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2024-07-05 23:40

#5 人を分かるを仕事にした、なっちゃん スクールソーシャルワーカーという働き方

「自分らしく生きる」をテーマに、仕事をしているゲストをインタビューしています。

今回のゲストのなっちゃんはスクールソーシャルワーカーとはとして、子供たちが「自分らしく生きる」をサポートをしています。

サマリー

スクールソーシャルワーカーのなっちゃんは、子どもたちが自分らしく生きるをサポートし、不登校の子供たちと関わっています。彼女はまず保護者との関係を築き、子供たちとの信頼関係を構築しています。スクールソーシャルワーカーのなっちゃんは、子供たちの気持ちを理解し、相談に乗ることが得意です。彼女は子供たちが自己表現する機会を持ち、自分の気持ちを発信することが大切だと考えています。

なっちゃんの仕事内容
ひつじ
こんにちは、ポッドキャスト心理士のこころです。 ここでは心理士のひつじが、自分らしく生きるをテーマに仕事をしているゲストをインタビューしています。
今回のゲストはなっちゃんです。 なっちゃんはスクールソーシャルワーカーとして、子どもたちが自分らしく生きるをサポートしています。
今日は なっちゃんに来てもらいました。
なっちゃんと僕は、以前同じ医療機関で働いていました。 なっちゃん、今日はよろしくお願いします。
なっちゃん
よろしくお願いします。 じゃあ早速なんですけど、なっちゃん、自己紹介してもらっていいですか?
はい、現職は
スクールソーシャルワーカーというお仕事をしています。
ひつじ
スクールソーシャルワーカーって何する人ですか?
なっちゃん
小中学生が対象かな、基本的には。 例えば、授業に集中なかなかできない子がいるとか、不登校状態だとか、学校生活に関わる困りごとについてお話を聞いて、 その人にとって必要なサポートとか支援、そういうものにつなげていくっていう人。
ひつじ
ああ、なるほど。
なっちゃん
所属している学校の環境、例えばこういう工夫があったら、学校に居やすいよとか、
それを私たちが関わっていく中で先生に伝えたり、
先生の意思を、意図というかを組んで、本当に間に入って、 学校生活と子供たちがうまくいくようにする潤滑油みたいな感じ。
学校に行くことだけが正解というわけではなくて、 その子にとって必要な場所が他にあるってなったら、
民間の場所だったり、他の場所につなげる。 学習できる場所とか、居場所につなげるってこともある。
本当につなげる人っていう感じです。
ひつじ
具体的なケース、イメージできるようなやつを、 一つ話してほしいんだけど。
保護者との関係構築
なっちゃん
夏休み明けぐらいから、小学校も中学校もそうなんだけど、 夏休み明けぐらいから休みがちになって、
だんだん来れなくなって、 9月の後半から不登校状態。
理由ははっきり学校もわからない。 それまで別に勉強もできてたし、
友達関係ですごい困りごとがあるようにも見えないし、
ただ、多数の友達とワイワイやるよりかは、 決まったお友達とだけ話すようなタイプとか、
そういうので、学校がなかなかずっと本人の姿が見れません みたいな感じで、例えば相談があるとしたら、
ひつじ
学校の先生から相談が来るんだ。
なっちゃん
そうそうそうそう。で、関わり出す。
最初は全然、お母さんはすごく、 例えば保護者の方は相談する意欲があって、
お話しに来てくるけど、 本人がなかなか会いたがりませんみたいな。
ひつじ
あー、なるほど。
なっちゃん
で、お母さんもこう、どうしたらいいかわからないし、
もう学校に行ってくれないと ずっと家にいる姿見ててもイライラするけど、
なんか親としてもどうしたらいいかわからないみたいな。
そういう場合は、お母さんとまず相談関係を継続ですね。
もうその本人が、誰とも関わりたくないっぽいって ずっと家にいるから、
最初はまずお母さんと関係性を作ると。
で、お母さんのことも知っていくし、 私のことも知ってもらう。
どういう人か。
だから、子供に関係ないことも聞いたりします。逆にね。
お母さんのお話だったり、
お母さん個人のお話。
相談ごとの話だけじゃなくて、
普段どんなことする遊びが好きなんですか?とか、
幼稚園の時どうでした?とか、
本当に総合的にこのお子さんと家族がわかるように、
情報を聞くっていうか、
それはまたインタビューみたいにならないように、
会話の中で広げていく。
その時に意識しているのが、
そのお母さんの話、聞いてる人の話を聞いて、
私が想像できるかっていうのを大事にしてて。
そう、朝起きてから夜寝るまでこういうふうに暮らしてるのかなとか、
どういう感じの見た目だったり見なりだったりかなっていうのを想像できるまで聞く。
それはやっぱり1回の面談じゃ無理だから。
そういうふうに聞いていって、
じゃあステップとして、もしよかったら家庭訪問に行かせてもらいたいって言って、
子供たちとの関わり方
なっちゃん
保護者の方がOKだったら。
そこでいきなり会うっていうのもハードル高いじゃないですか。
よくわからない人が外から来ても。
ひつじ
確かにね。
なっちゃん
だから、まずお母さん私と話してみた印象とかを、
お家でも話してはもらっておいて、
それもこっちから言ったりとかして。
同じ人だよって、こんな人とお母さん話してるよっていうのを、
家庭にエッセンスを入れてもらって、
メガネかけてたよとかなんでもいいんだけど。
それで、まずは会いたくない、それでもいいよって言う人だっているし、
それでもいい、まだちょっと嫌だっていう人もいるじゃないですか。
そしたら、お母さんと話すっていう名目で行く、まず。
ひつじ
そういうことか。
とりあえずその子に会いに行くわけじゃなくて、
お母さんに話して、話している声とかを聞かせるってこと?
なっちゃん
そうそう、こんな人なのかっていう。
やっぱり人って、初めてのことって怖いし、受け入れがたいけど、
ゼロから1の何かエッセンスが入ってくると、安心する部分あるじゃないですか。
ひつじ
じゃあ行って、玄関先でちょっとお母さんと話すとかそういうこと?
なっちゃん
そうそう、本当に家の中まで入ると、ちょっとびっくりしちゃいそうってことであれば、
全然外で話して、じゃあまたっていう、そのためだけに行ったりします。
だから、その5分のために。
で、その子供は、なんかお母さん誰かと話してるって。
ひつじ
で、お母さんが後から、スクールソーシャルワーカーの人来てたよとかって。
あの人かーみたいに。
なっちゃん
そうそうそう。
ひつじ
えー。
なっちゃん
ここ丁寧に話してもいい?ここから。
ひつじ
いいよ、全然いいよ。
なっちゃん
で、そうそう、それで何回かやっていくうちに、
じゃあ今日ちょっと私声だけかけてもいいですか?とか言って、
あー大丈夫そうってなったら、もう本当玄関のところからでもいいし、
お部屋のドア越しでもいいから、
スクールソーシャルワーカーのなっちゃんですとか、
なんかスクールソーシャルワーカーって、
もうよく聞いたことなくてわからないよねーみたいな。
次来た時、もしいいなーって思ったら、
あの次来た時でいいから、お返事だけしてねーじゃん。
まあ、あの今日は帰りますとか言って帰ったりとか。
本人に会えたら、
学校の先生でもないし、家庭の誰かでもないし、
本当ちょうど間にいるような人だから安心してほしいということと、
不登校の子の場合は、無理に学校に連れて行く人でもないと。
ただ〇〇さんと仲良くなって、私のことも知ってもらって、
今〇〇さんが困ってることについて、
どういうふうにしたら一番いいかっていうのを一緒に考える人だよっていう感じで自己紹介する。
ひつじ
じゃあ学校に連れて行く人じゃないんだね。
なっちゃん
うん。
ひつじ
生活していくために何が一番いいか一緒に考える人だよっていうこと?
なっちゃん
そうです。
で、大体みんな最初学校行きたくないっていうスタートから始まるんだけど、
中にはその学校のこういう環境が嫌だっていうのを、
行きたくないって表現してる子もいるじゃないですか。
ひつじ
はー、なるほど。
なっちゃん
例えば、今例に出した子で言うと、
何も問題ないように、はたから見えてるけど、
実は発表する機会が高学年になって増えたとか。
ひつじ
へー、そうなんだ。
なっちゃん
役割が増えます。
小学校高学年ぐらいになると、お兄さんお姉さんとしてやることが増えたり、
勉強の内容が変わっていったり、
自分の考えをみんなに立って発表するとか、そういうことが増えてきて、
で、実は勉強とかも好きだったんだけど、
みんなの前で意見を言うのがすごく苦手で、
でもそれが誰にも言えなくて、苦しくなっちゃって、
行けなくなっちゃったとかね。
そういう状態を学校に行きたくないってなるわけですよね。
ひつじ
なるほどね。
なっちゃん
そう、だからまあ私がそういう、
無理に引っ張って学校連れてくる人じゃないってところで一回安心してもらって、
最初からその学校の話ができそうな子だったら学校の話に及ぶけど、
その話に触れられることが今怖いっていう子もいるから、
例えば普段何してるの?とか好きなことある?とか、
もうだいたい今ほんとゲーム、ゲームが多い。
ひつじ
ゲームしてる?
なっちゃん
こっちもゲームをだいぶ網羅してないといけないんですけど、
子供たちがハマってるような。
ゲーム、え、何何やってんの?
え、そんなのもうこの年でできるの?とか言って、
その自分の好きなことに詳しい大人って嬉しいじゃないですか。
ひつじ
はいはいはい。
なっちゃん
そうそう、だから一緒にやろうよとか。
ひつじ
一緒にゲームする時もあるんだね。
なっちゃん
ありますあります。一緒にYouTube見るとかもある。
これも必要な時間だとか思いながらして、
そしたらだんだんポロッと、
あれ、勉強ってお家でやってるの?とかしてない?とか、
何が得意だったの?とか算数とか、
算数だったの?でも今算数じゃあやりたいよね?とか、
やりたいけどね、学校は嫌なんだ?とか言って話してきて、
あ、そうなの?学校の算数なんて嫌だったの?って言ったら、
なんか黒板の前に出て書くのが嫌なんだよね?って言って、
あー、みたいな。
そっから学校の話に及んでいて、
実は図工のこの先生が思いっきり他の子のこと怒ってんのを見てて、
それも怖かったとか、なんかボロボロ出てくる。
安心していい人だって思ったらそういうことが出てきて、
あ、じゃあさ、って言って、
そういう話を学校に持ち帰るわけです、私が。
どうやら発表の機会がこういうふうに苦手だったらしいとかね。
あ、そっか、確かに発表の機会増えていて、
その子、黒板の前に立った時にすごい震えてたり固まっちゃってましたとか言って、
先生がそこで気づいたりとかするわけ。
あ、言われてみればそうだみたいなことがあって、
じゃあその時はこっちがもうちょっとこういうふうに声かけするようにするとか、
でもちゃんと本人の中では答えがあるから、
あ、答えわかってるんだよねって、
この声かけだけでも本人救われるじゃないですか。
板書できなくても。
そういう配慮をしてもらったりとかするようになって、
ひつじ
なるほど。
なっちゃん
そういう調整です。
休みが長ければ長くなるほど、
いきなり教室に行くっていうのはまたハードルが高いわけですね、
子供たちにとってはね。
なんで休んでたのって絶対聞かれたりとかして、
それ想像するだけで辛いと。
そしたら放課後の時間にさ、
まず一緒に学校行ってみない、
まずは正門の前までタッチして帰ってこようよとかして、
それもスモールステップでその子に合わせて、
とか本人にどういうふうになったら学校行きやすいって聞いて、
その先生に伝えたりとか。
少しずつ放課後行って、
子供たち、他の同級生がいない時間に行って、
だけど担任の先生とも少しずつ会ってもらって、
なっちゃんの仕事のミッションと個別性の重要性
なっちゃん
なっちゃんちゃんと先生にお話ししてくれたこと伝えたから、
先生わかってくれてるよとか、
先生何々って言ってたよって先生が言ってた嬉しいことを伝えたりとか本人にとって、
言ってたよって結構嬉しいじゃないですか、言われるより直接。
ひつじ
なるほど。
なっちゃん
じゃあ〇〇先生の授業だけちょっと出てみるとか、
後ろの方で一緒に聞くとかして、
ちょっと行けそうってなってってみたいな。
ひつじ
なるほどね。
なっちゃん
それで潤滑油です。
ひつじ
そういう潤滑油なんだね。
なっちゃん
最終的にはスクールソーシャルワーカーがいない状態になるってことが、
ミッションだと私は思ってる。
ひつじ
潤滑油だから、潤滑油挿して回り出したら離れていくっていうこと。
話を聞いてると、20年30年前よりも生徒に対する個別性っていうのが高まっていて、
個別にサポートしてあげるっていう意識が高まっている気がするんだけど。
なっちゃん
うん、そうかもしれない。
それまでは学校に行くことが正解で、集団の中でやっていくことが正解ってなったけど、
今は割と無理に学校に行かせるっていう風潮よりかは、
その人が本当に必要としているところに必要な場所をつなげるっていう。
ひつじ
なるほどね。
なっちゃん
その人に発信できたり、先生とコミュニケーションとって、
私あれ苦手なんだって言えてるとか、
親でもいい、親にもこういう風に、
こういう先生、まるまる先生の授業のこういうとこが苦手とかいう風に外に自分の気持ちを伝えられていたら、
どこかで、例えばお母さん聞いてたら個人面談で先生に伝えるとか、
先生がキャッチしてたら、それは学年で共有したりとかして、
いろんな手立てがあったりとかはあるかもしれないけど、
発信しないはあるかもしれないな。
子供たちの発信力の向上と自己表現の重要性
なっちゃん
だから保護者も子供がよくわからないっていうか。
ひつじ
お母さんとかにさえも言わないんだ、あの先生本当は嫌でさーとか。
なっちゃん
うんうん。
ひつじ
あーなるほどね。
なっちゃん
気持ちを発信するっていうのが苦手な子は多いかもしれない。
苦手というか経験がないのかなと思うけど。
気持ちを発信してもいいんだよっていう風に気づいてないのかな。
周りもそうじゃないとまた言えないですよね。
自分だけ話したりとか。
ひつじ
あーそっかそっか。
周りの子は発信せずにうまくやってるから、
自分だけ発信したくないって言いづらいわっていうのがあるかな。
なっちゃん
ちょっとそこら辺は今度聞いてみる本人たちに。
ひつじ
大人が調整してくれてうまくいきましたと。
なっちゃん
うん。
ひつじ
でも生きてる間に、
嫌なことなんていっぱいあるけど、
自分の力で何とかしなきゃいけない時もあるはずなんで、
そういう子たちはどの機会に学ぶのかなと思って。
なっちゃん
なんかそれは、これはね、
私の場合はその相談、子供とお話をしてるときに、
そういう気持ちが出てきたとするじゃないですか。
こういう先生の講義のほうが嫌だとか。
そしたら、強化というか、言ってくれたことをすごく褒めたりとか。
ひつじ
はーはーはー。
なっちゃん
そこでね、そうやってお話ししてくれたから、どういう気持ちかわかったよって。
ひつじ
あーなるほど。
なっちゃん
すごくよくわかったって言って、
それってすごい大事なことでねって言って、
まだ苦手かもしれないけど言ってくれると、
こちらもわかって安心するし、
だから今日お話ししてくれてありがとうねとか。
ひつじ
なるほど。
なっちゃん
そういう関わりを、あの保護者の人にも言って、
もし自分の気持ちをお話しできたら、ちゃんと褒めるとかね。
ひつじ
なるほど。
なっちゃん
うんうん、ってしていて。
で、先生と話すときも、
この間さ、ほらなっちゃんに言ってくれた話あったじゃん。
あれさ、自分で言える?とか。
ひつじ
なるほどね。
なっちゃん
で、モジモジしながら、こういうときが苦手でって言ったら、
先生もありがとうみたいなって言ったら、
少しずつ得意になっていくっていうか、発信することがとかね。
なんかそういうことはあるかもしれない。
ひつじ
そういうことか。
自己表現して、
うまくいったっていう風な経験を積ませて、
今度困ったときは自分で表現して、
うまくいくかもしれないなっていう風に経験積ませて、
自分でできるように促すんだ。
スクールソーシャルワーカーになろうと思ったきっかけは何なんですか?
なっちゃん
人の気持ちが興味があった。
で、入った大学が心理と社会福祉学べる大学で、
スクールカウンセラーになりたいなと思って、
で、ずっと心理の科目だけ取ってたんですよ、授業。
心理一筋みたいな。
だけど、大学2年生のときに児童福祉の授業出たときに、
その人の環境を調整することで支援するっていう、
福祉のスクールソーシャルワーカーっていう仕事あるんだっていうので、
ひつじ
その対象が子ども?
なっちゃん
中学から高校ぐらいの時期を思ってはいた。
自分の中では大変だったなっていう時期の、
相談に乗るっていう仕事がしたいなと思った。
分かってくれるってすごいなみたいな。
これを仕事にできたら面白いと思った。
ひつじ
そういうことか。
自分自身が分かってもらえたことがすごかったから、
分かってあげられる仕事をしたらすごいなって思ったんだ。
なっちゃん
そう。
それもあるし、相談に乗る中で、
そういうリアクションをもらうことが多かったから、
なんでなっちゃんそれ分かるの?みたいな。
ほんとそれが言いたかったとか、
1言えば10分かるみたいな、
その反応が面白かったっていうか。
ひつじ
なるほど。
そこから相談職になろうと思って、
福祉の方のアプローチで相談に乗っていこうっていうふうに言ったんだ。
なっちゃん
そう。話しながらそうだったなって今思った。
そうですね。
ひつじ
じゃあこれからの夢は?
なっちゃん
管理職がやりたい。
ソーシャルワーカーを支える側をやりたい。
ひつじ
そうなんだ。
その理由は?
なっちゃん
ワーカーの苦しみがわかるから。
人をより良い生活になるように支援したいっていう志の人が、
よりよく生きられるようにっていうか、
その支援者側をサポートする役割をやりたい。
ひつじ
なるほど。支援者をサポートする役割の人になりたいんだ。
分かってもらえるととってもすっきりするから、
分かってあげられる人でありたいということか。
なっちゃん
そう。分かってあげられることによって、
みんながのびのびしてほしい。
ひつじ
そういうことなんですね。
なっちゃん
そうです。
ひつじ
とってもいいお話が聞けました。
なっちゃん
本当ですか?
ひつじ
なっちゃんとは知り合って数年経って、
とてもプロフェッショナルな雰囲気は感じ取ってはいたんですが、
ここまでその思いっていうのを言葉にして、
聞かせてもらったのは初めてだったんで、
また新たななっちゃんを知れてよかったです。
なっちゃん
嬉しいです。ありがとうございます。
すごい整理できました。私も聞かれて。
ひつじ
今日はわざわざゲストでいろいろお話ししていただいて、
ありがとうございました。
なっちゃん
はい、ありがとうございました。
すごい真面目になっちゃった。
もっと面白くしゃべればよかった。
ひつじ
十分面白かったです。ありがとうございました。
なっちゃん
はい、ありがとうございました。
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