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どうもみなさん、こんばんは、🦈シャック🦈です。
シャックのミッドナイトラディオ、サメらじへようこそということで、
はい、昨日はですね、普通にお休みしてしまいました。失礼いたしました。
普通にね、ちょっとバタバタしてて、お休みしちゃったよということで、
まあ、たまには休んでもいいじゃないですか、というところでございますよね。
もう、毎日更新にこだわらなくてもいいよって、そんな言ってたらね、
どんどんどんどん感覚が空いていくのは知ってるんですが、
なんや言うて毎日した方がもういいんだよってね、
お前は歯磨きせえへん日あんのかいっていう話なんですよね。
いや、ないと。そういう状況なんですよね。
だから、ちょっと昨日はやっちまいましたが、
ちゃんとね、毎日やっても歯磨きかというぐらいね、やりたいと思います。
今日はですね、和食里。和食里、最高やな。
っていうお話をさせていただきたかったかなというふうに思います。
昨日ですね、うちのおばあちゃんの49日でね、お墓の方に骨を入れに行って、
一族がね、みんな集まって、15人ぐらいですかね、集まりましてね、
楽しんでこいよ、おばあちゃん、しっかり送り届けましてですね。
で、それ終わって、その後みんなで飯食いに行こうじゃないかということで、
うちのおとんがですね、和食里を予約しとるから、
お前らはシャブシャブ好きやろがい、
好きや好きや、子供たちも好きや、おじいちゃん好きや、
みんな行こうってなって、和食里かと思ってね、
僕も和食里はね、いいか、里って呼ぶんだけど、里はね、結構言ってなくてね、長いこと。
里ってどんな感じやろ?思ってね。
なんか僕も小さい時にね、おじいちゃんの家に行った時に、
なんか1日目里、2日目すしろうみたいな、そういうゴールデンコースみたいなのがありましてですね、
ただでもまあ、里ってそんなにいい、昔ですよ、もう30年以上前。
めっちゃちっちゃい時。
なんか里ってそんなにちょっとおかたいイメージがあったんですよね、和食やしみたいなね。
で、なんでまあまあ、まあまあいいやんと思ってね、行ったんですよ。
で、それがね、行ったらね、和食里めちゃくちゃええやないか、言ってね。
なにこれ、言ってね、思いまして。
何がいいかって、えーとね、昨日はなんか、豚と牛のシャブシャブの食べ放題みたいな、プレミアムプランみたいなね、
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もうなんでも頼む、なんでも頼まんかい!言ってね、おとんが言うからね。
プレミアムプランで行こう、言ってね、もう国産牛は別にいらんわと。
豚と牛のプレミアムプランで行かさせてもらいます、言ってね、頼んで。
やっぱ、あのすごいプレミアムプランにしたらね、すごい料理の数がね、すごくて。
で、あのバリエーションもね、めちゃくちゃありましてね。
で、子供よりもポテト好きでしょ。
ポテトもあるし、唐揚げもあるしね、そこ基本ですよね。
で、あとは、えー、昨日食べた中でちょっとびっくりした、里チキ。
里チキ。里チキ。里チキが美味しかったんですね。
なにこれ、サクサクやなー、サクサクやなー、言って。
で、鳥天南蛮やったかな、なんかそういうのもあって、それもね、サク、言ってね。
サク、サク、言ってね。
全部サクサクやなー、思ってね、揚げ物がね、全部サクサクやったんですよ。
びっくりしましてね、里すごいなーと。
チン違うのかなー、思ってね、全部揚げてるんやろうか、思って。
そんな子なんでね、子供たちもすごいね、満足した。
美味しいな、お父さん、美味しいなー、言ってね。
あの、追い子とかもいたんだけどね。
美味しいねー、言って。
うん、みんな大満足。
で、あの、あれもね、デザートもすごい豊富やし、ということでね、
すごいね、あの、ファミリー、いやそりゃ、味で言うたらそりゃね、
その高級なとか、めちゃくちゃ美味しいお店に比べたら、
まあ、ノーマル、一般的と言えば一般的なんだけど、
ファミリー目線で見たときにね、すごいね、よかった。
子供たちがこんだけ満足するんや、っていうね。
で、また、接客もね、やっぱチェーン店だからかな、
老舗ですもんね、言うたら。
しっかりしてはる。ねー、もうすごいしっかりしてはる。
でね、あの、料理の提供も早いですね。
時間が時間だったっていうのもあると思うんだけど、
あの、昼の3時とか、2時とか、そんな感じだったんでね。
結構空いてる時間ではあったんだけど、提供時間早いなーってね、
たまにこう、AIロボットが配膳してくれたりとかして、
いや最高やな、佐藤最高やな、接客も最高やなーってね。
はーい、というわけでね、すごいね、満足して帰ってきましたねー。
この前、その、アニシャックとチビシャックの誕生日にですね、
三宮、神戸の三宮にあるとある焼肉食べ放題の店に行ったんだけど、
そこと比べたらなんかもう、それはね、佐藤最高やなーって。
ね、なりました。佐藤やなーって。これからもう佐藤やなーってね。
もうそこいかんやんって。
焼肉とシャブシャブで全然違うんですけどね。
んー、やけれどもなんか、そこのね、その焼肉屋さんはですね、
あのー、もうすごいね、一皿目にね、なんかもうごっついこと豚持ってきてるんですよ。
これでもかーっていうぐらい豚の焼肉ね、乗せてきて、
こんなー言って、豚でお腹がいっぱいにさせようとしやがってからに言うてね、
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もうその辺からやっぱ違いますよね。
んー、佐藤はね、もうなんか絶対頼みそうな、あのー、
ね、最初のお皿来たけど絶対頼みそうなやつやんよって、
これはね、シャブシャブも、だから全然よかったんだけどね、
焼肉屋はね、ほんまに豚で腹いっぱいさせようと思ってからに言うてね、
頼む、頼む予定もないものを言うて。
そういう、そういうとこなんですよね。
はい、というわけで、えーね、子供がちょっとわいわい言っても、
あのー、結構ファミリー向けでね、あのー、すごいアットホームな感じでして下さいまして、
ドリンクバーもあるし、アイスもね、アイスも注ぎ放題ということで、
子供たち大満足、お父さんを、僕もね、もう3日分くらい食べたんちゃうかなっていうくらい食べちゃいましてね、
うーん、兄者くんもね、こんなに食べたん、こんなに食べたん久しぶりだよお父さん!
言うてね、うーん、興奮してました。
はい、というわけでね、今日は謎にサトを押すという、
サトを侮ってませんでした?
僕はね、完全にサト、和食サトをね、侮ってました。
これからはね、改めたいと思う。
ちょっと、なったらもう宴会とかって言われたら、ファミリーでね、
友達と宴会とかになったらもうサト行こう!言うてね、
そういう感じになるかも。サト行ったらええやんか、そんなもん言うて。
なるかもしれませんね、これから。
なので、僕のようにサトを侮っていたあなたはですね、
はい、ちょっと1回サトにね、行ってみていただければと思います。
そして、いやいやシャックさんよと。
サトでそんだけ満足できるんやったら、
ちょっとここ行ってみなさいよって言うようなね、
言うのがあればですね、ぜひコメントなどで教えていただけると嬉しいでございます。
はい、というわけで、いつもいいねやコメントお聞きいただきまして、
本当にありがとうございます。
励みになっております。
みんなでね、楽しんでスタイフもやっていこうよということで、
たまにはね、こういうサトの話なんかもね、
雑談の話もしつつということで、おしまい。
それでは、今日も素敵な夜をお過ごしください。
シャクでした。おつそめです。
