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どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
昨日はですね、久しぶりの配信にも関わらず、たくさんの方に聞いていただいて、コメントもいっぱいいただきまして、本当にありがとうございました。
何かこう継続するってちょっと言ってたんやけど、あれのちょっと深掘りをしていきたいなと思いまして、
サクッと深掘っていきたいなと思っております。
物事を継続する、習慣化するのに必要な4つの要素っていうものがありますので、そちらを軽くご紹介していきたいと思います。
まず1、1回だけやる。
筋トレでもダイエットでもなんでもいいんですけれども、1回だけやるよと。
今日も明日も1回だけやればいいんだよと。
疲れていたり休みの日でも続けられることができる、そういう簡単なものをまずやっていこう、続けていこうねっていうことですね。
いきなりですね、腕を立て100回とかね、そういうのはかなりきついんで、大きすぎる目標は達しちゃいけませんよと。
で、その上で2番、習慣のハードルは低く設定するということですね。
昨日も言いましたけれども、習慣作りにかかる日数は平均で66日。
66日何か一つのことを続ければ、それはもう習慣になって、やらなければ気持ち悪いっていう状態になりますので、
そこを目指していこうじゃないかということでね。
だから、さっきの合わせ技ですね、1日1回小さなことを66日間続けていきましょうと。
1回やるとね、なんかあと50回ぐらいできそうやなとか、30回ぐらいできそうやなとか、加速してね。
最初の動き出しがちょっとしんどいだけでですね、なんでもそうですね、車も電車も一緒やけどもね、感性の法則みたいなのが働いてですね、
ちょっとやるだけで余分にできたりしますので、そこからやっていきましょうよということですね。
3番、モチベーションに頼ってはいけない。モチベーションに頼るなと。
よっしゃ、今日から頑張るぞと、そういう気持ちはもうやめろと、当たり前のように呼吸をするようにやっていきましょうよと、そういうことでございますね。
モチベーションに頼るとね、最初はいいんだけども、だんだんだんだんこうね、モチベーションが下がってくるもんなんで、
そういうのに頼らないと当たり前のようにね、まさに歯を磨くように呼吸をするように当たり前の習慣を作っていこうよと、そういうことですね。
最後、4番、脳の抵抗を減らす。脳の抵抗を減らす。
脳はね、抵抗するんですよね。新しいことをしたり、日常と違うことをしようとしたらね、脳はですね、抵抗しようとするんですね、やめさせようとするんですね。
そういう脳に、こうね、抗う脳に、ちょっとでもね、抵抗感を与えないように。
これをやったら、いいことがあるんですよ。例えば、まぁ軽くお菓子を食べれるとかですね、なんか好きなYouTubeを見れますよ、これをやったらYouTubeを見れますよと、ちょっと脳に喜ばせてあげるということが大事みたいですね。
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少しでも脳の抵抗を減らしていきましょう、ということです。
最後になりましたがまとめると、1、1回だけやる。2、習慣のハードルは低くする。3、モチベーションに頼ってはいけない。
4、脳の抵抗を減らしていこう。そういう感じでございますね。
どうでしょうか、皆さん。何か皆さん、継続したいことがあるんでしたら、そういう感じで一度やってみてはいかがでしょうか。
これね、この話、まぁまぁ、小さな習慣という本をね、元ネタにさせていただいております。
ほとんど同じこと言ってるけど、YouTubeで小さな習慣って入れてみたらですね、フェルミ大学のりんちゃん、わかりやすく説明してくれておりますので、よかったら見てみてください。
あとですね、お友達のおなみさんもいい感じでブログにまとめてくれておりますので、そちらの方もご覧になってみてはいかがでしょうか。
ということで、新しい感じの収録になりましたけれどもね、どうでしょうか、こんな感じでパーパーパーパーと喋っておりますけれども、
あんまり考えずにね、簡単に収録するのはどうでしょうかと、これが俺の続けていくUMAのメソッドになったらいいなとか、並んでいいかなとか、いろいろ考えております。
今日はね、中秋の明月、なんだっけ、どう忘れました。
お団子を食べながら月を見ましょうという日ですので、皆さん家族でお団子を食べながら月を見てみてはいかがでしょうか。
ということで今日の放送はここまでとさせていただきます。
これはとんでも放送局一体どうなっていくんでしょうね、これからわかりませんけれども。
まあまああれですね、スタイフでいうと小さな週間1回だけってやるっていうのはどんな感じかなって考えてんけど、5秒くらい収録するとかね。
5秒くらいの収録ってどんなやつだ、いつか5秒くらい収録ちょっとやってみますね。
お楽しみにということで、皆さん今日も頑張っていきましょう。
それでは、ほなまた。