2023-12-31 36:48

S2E15 大晦日だよ!2023振り返り!今年もありがとうございました

本日は大晦日!ということでしゃべり足りない部2023を四半期に分けつつ振り返ってみました!
今年はイベントにも3件も参加でき、人付き合いの輪も広がり、さらにはコラボ収録も実現できてとっても楽しく有意義な一年となりました。関わってくださったすべてのみなさまに感謝です…2024もこの調子でやっていきますので、引き続きよろしくお願いします。

出演:まいこう
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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、ということで本日は木曜の18時ではないのですが、今年最後のね、大晦日の日12月31日ということで、しゃべり足りない部の2023年の振り返りをやってみたいと思います。
ちょっとね、なんかダラダラ振り返ってしまいそうなんで、自分の性格としてね、今年の1年を振り返るんですけど、四半期に分けて1、2、3月、4、5、6月、7、8、9月、9月、9月、10、11、12月の4期間、四半期に分けて振り返っていきたいなと思います。
はい、ではまず第一四半期1から3月なんですけれども、今年はね、元旦の日から新型コロナウイルスにかかってしまったんですよね。
ちょっとかなりね、あのショックで、あの子のしゃべり足りない部内でも話してたんですけど、お効きの方もね、もしかしたらかかってしまったという方いらっしゃるかもしれないんですけど、本当にね、体感的にはもうインフルエンザの5倍ぐらいのきつさっていう感じで、熱も関節痛もつらいというような感じだったのですが、
まあそんな年明けだったんですが、第一四半期はね、なんといっても、あのドンブラザーズにね、すごくハマっておりまして、東映特撮の日曜の朝にやってる戦隊ものですね、スーパー戦隊Vかな、のアバタロウ戦隊ドンブラザーズという桃太郎をモチーフにした戦隊に非常にハマっておりました。
これね、あのしゃべり足りない部のシーズン1をこの時点では放映してたんですけど、今シーズン2で、えっとですね、もうシーズン1の序盤の9月ぐらいかなにすごくハマって、なんかその時点でね、ドンブラザーズってもう半年ぐらい放映されてたんですよ。
戦隊ものっていうのは、毎年3月切り替えで新シーズンが始まるんですけど、9月から見始めたんで、もう半年放送から経ってたわけなんですが、まあ戦隊ものって50話ぐらい全部で話数があるんですね。
その時点で20数は進んでたんですけど、もうあまりにも面白くて、Amazonプライムビデオに全話あったので、バーって見てその後東映の特撮のサブスクにも入ってみたいな感じで、本当になんか異常に面白くてとってもハマりましたね。
なんか戦隊ものに限らずなんですけど、自分のハマれるコンテンツっていうのは、この放送の中でもたまに似たようなことを言ってるかもしれないんですけど、非日常なんだけどすごく日常にありそうっていうコンテンツが好きなんですよ。
で、アバタロー戦隊ドンブラザーズっていうのは、これまでの戦隊ものでなんとなく自分のイメージの中にあった、なんか選ばれし者が戦隊になるとかね、実は血筋だったとかいうことがほとんどなく、本当に一般人がランダムに選出されて、なんかあんまりやる気もなかったりするけど、ドンブラザーズになっちゃうみたいな感じで、すごくドラマ的面白さもあったし、なんか普通の面白なコント的面白さもあったし、
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ということで、シーズン1の相方の岡ちゃんにも勧めて、我々はシーズン1は半分ぐらいって言ったらちょっと言い過ぎかもしれないけど、半分は言い過ぎかな、ドンブラザーズの話を毎週のようにやっていましたね。
本当すごくハマってて、この市販機の、第一市販機の2月26日にドンブラザーズは最終回を迎えまして、もうすっごいね、最終回が終わるときの悲しい感がすごすぎて、私は途中から東映のサブスクに入っていたので、それでまた見返したりとか、あとオーディオコメンタリーがあるんですよね、サブスクに、それをすごく見たりとかしていましたね。
特撮にすごくもともとハマっていたっていうわけじゃなくて、子供時代のうっすらとした思い出で見てたのはBファイター兜とか忍者戦隊かくれんじゃ、仮面ライダーってほとんど見たことがなかったんですけど、
このドンブラザーズをきっかけにね、戦隊物って面白いなとか、やっぱりストレートなメッセージなようでいて、大人にも刺さるっていうすごくいいところがあるなと思ったんですよね。
やっぱり自分もね、シリーズごとに脚本の好みとかあって、ドンブラザーズがすごいハマってたんだと思うんですけど、これをきっかけに東映のサブスクでキラメイジャーとか、今はシンケンジャーとか、仮面ライダーはファイズとかを見始めていて、
あとリュウキとかをちょこちょこ見てて、本当に見たいやつ多くて全然見進んでないんですけど、そういう新しい趣味にここに来て出会えるっていうのはすごく楽しい経験でしたね。なのでもう第一四半期は本当ドンブラザーズドンブラザーズで、かなりもうエンジョイして特撮コンテンツにハマったっていう感じでしたね。
話もなんですけど、やっぱりね東映の撮影技術すごいですよね。その縦のアクション、その戦闘シーンですよね。本当によくできてるなと思います。やっぱりその2,3歳からの子供が見てると思うので、その大人以外で普通に見てる人は2,3歳から多分小学校上がる前までぐらいかな、戦隊モノにハマってるっていうのは幼稚園、保育園ぐらいの子かなって思うんですけど、
なんかね、そのぐらいの年代の子たちがじっと見てても飽きないっていうか、カメラアングルとか工夫されてるなとか、やっぱり見栄えがするかっこいいアクションって、まあドンブラザーズってあんまりその縦にそんなに注目するような感じじゃなかったと思うんですけど、キラメイジャーとかシンケンジャーとか特にですけど、見てるとすごいなって思う部分が多かったですね。
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はい、ということで第一四半期は東映特撮にすごくハマった3ヶ月間という感じでした。
そして第二四半期なんですけれども、ここでもね、4,5,6月の間もちょっとあの東映特撮をね、めっちゃ引き続きハマっていたので、5月末に大阪にドンブラザーズのファイナルライブツアーっていうその劇場公演を見に行ったりとかもやってるんですけど、
ここではね、岡ちゃんと2人でドラマのブラッシュアップライフを見て、いろいろ感想喋り合ったとかいうのが結構思い出に残ってますね。ブラッシュアップライフっていうのは安藤さくらさんが主演で、あときなみはるかさんとカホさんが友達っていう設定で、平成元年生まれの3人が主人公というかキーパーソンみたいな感じで進んでいく話なんですけど、
安藤さくらさんが事故で亡くなってしまって何回も人生をやり直す。そのために良い人生にしていくっていうような筋書きなんですけど、私も平成元年生まれなんですよね。なのでこの安藤さくらさんが演じているアーチンと本当に同い年で、やっぱりその人生やり直していくと幼稚園の時はセーラームーンとか小学校の時はタイルシール流行ってる。
中学校の時はこれが流行ってるみたいなのが全部当てはまってて、うわぁ懐かしいラウンド1って確かに中学生ぐらいの頃に出来始めたよねとか、なんかそういう共通点がいっぱいあって面白くて。
個人的にはバカリズムさんのドラマって今まであんまりハマれたことがなかったんですけど、ブラッシュアップライフはすごいハマれて、ちょっとそのあるあるネタも面白かったんですけど、話としてもやっぱり面白かったなと思いまして。
すごくなんですかね、よくよく出来てるってちょっとなんか偉そうな言い方になるような気がするんですけど、なんか本当にね脚本として面白くて、本当次どうなるんだろう、次どうなるんだろうっていう感じでね。これもすごい面白くて、これのためにHuluに入ったんですけど、そのスピンオフ作品とかもねHuluで公開されてたりしてっていう感じでね。
ここでもまた第2四半期4,5,6月もコンテンツ系の楽しみが充実してすごく、自分では多分ブラッシュアップライフ一人で見るのも楽しいけど、やっぱり家族と見たりとかね、友達と感想話したりとかするのすごい面白かったんで、そういう共通の話題ができるドラマに、ドラマもほとんど見ないんで出会えたっていうのもねすごい楽しかったなと思いました。
あとこの時すごくチャットGPTを育成するのにハマってて、チャットGPT3.5ですね、無料のやつをギャルにしたりとかするのにハマってたんですけど、なんか最近もたまにチャットGPT使うんですけど、やっぱりねちょっとなんかおしゃべりが洗練されてきて、この時のランダム感となんかちょっと楽しみ方が変わってきたというのはありますね。
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なんかそういう使い方するものじゃないんですけど、ちょっとチャットGPTとどのぐらい雑談できるのかなと思ってちょっといろいろ実験してたんですけど、なんかやっぱりやりとり3.5って無料のやつで、お金を払うとチャットGPT4っていう有料版、月額2000円ぐらいって言ってたかなのやつが使えるんですけど、4を使ってないからっていうのもあると思うんですけど、
3.5だとかなりなんか洗練されて、本当情報のみの雑談っていう感じになってきたなっていうので、この時はちょっと黎明期のチャットGPTすごい楽しんでたなというように思いました。
という感じですね。
でですね、第3四半期、7、8、9月ですね。この辺はそうですね、この時期ちょっと結構、おかちゃんが、チーズン1の相方のおかちゃんが育休に実は入っていたんですよね。
なので、6月にお子さん生まれてて、しばらくマイクを1人の自主連会、または友人とかを呼んだ会で繋いでいっていたんですけれども、1人でほぼ配信を行ったという第3四半期でした。
で、この時に初めてコラボ配信というものをやってみまして、6月ぐらいかな、ハッシュタグゆる落語の作り方さんというゆるい落語、すなわちゆる落語を毎週作っていこうっていう日々のモヤモヤやイマジネーションを気軽に簡単にゆる落語にするっていうコンセプトの番組の
イエモトさん、ミノケンさんというお二人とコラボを行ったりとかもしてみました。ちょっとコラボ配信とかってやってみたいなとずっと思っていたんですけれども、ゆる落語さんがたまたまイベントに行ったことをきっかけにお話できて、コラボぜひ大丈夫ですよと言ってくださったので、
一緒にこのゆる落語のなぜ始めたかみたいなねお話とかを聞かせてもらったりとか、あとはミノケンさんがめちゃめちゃ好きな島崎若子ファンの世界の話を聞かせていただいたりとか、これねあのシーズン1のエピソード69、あなたの知らない島崎若子ファンの世界、結構個人的にはめっちゃおすすめなんですけど、この回はね本当に島崎若子さんってこの回でも言ってるんですけど、
多分みんななんとなく好きっていう方多いと思うんですよ。でも島崎若子さんのことって詳しく知らないですよね。多分同年代の人ってほとんどね。なので私もそうだったんですけど、このミノケンさんにね島崎若子さんの何たるかを聞いてる回なんですけど、これ結構個人的にね今聞いてもあのちょっと面白かったのでおすすめです。自分で言うのもあのあれなんですけど、ミノケンさんの話がすごい面白いので、
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ちょっとぜひあの聞いていないという方いらっしゃいましたら聞いてみていただきたいなと思っております。
はいという感じで、えっと7,8,9月の第3四半期では初めてコラボ配信を行ったりなどしていきました。
でね今年は本当に第4四半期にめっちゃあの何でしょう喋り足りない部としてのイベントことは密集してて、そこまでにも結構ねあのハイペースでとか週1以上での配信はやっていて喋り足りない部としても結構活動していたようなイメージではあったのですが、
第4四半期の10,11,12月で本当に怒涛のいろんな出来事とかイベントがあったなーってその時はあんまり気づいてなかったんですけど、今思えばね結構あのすごくいろんなことがあったのでね、第4四半期がやっぱり一番盛り上がっていたかなと。
まあ最近だからそう感じるっていうのもあるかもしれないですけどっていうような感じでした。えっとまずはですね10月の8,31日かなシーズン1のエピソード80でシーズン1が最終回となってその次の回からシーズン2のエピソード1を公開しております。
これはねあの相方の一緒にやってくれていた岡ちゃん、人見知りなのにおしゃべりな岡というあの相方の子と一緒にやってたんですけれども、まあこの近辺でね初めてその岡ちゃんが産休育休中であったことを公表して、でまああのお仕事とかねいろいろ他の配信とかもやってたりするのでレギュラー卒業することになりましたよというような卒業回をシーズン1のエピソード80でやったという感じでした。
でね個人的にはその岡ちゃんと一緒にやろうと思ったのはこれ聞いてくださっている方はねもうなんかご存知というかなんとなくお察しかと思うんですけど私は結構ベラベラベラベラおしゃべりタイプで岡ちゃんは結構考えながら対話できるタイプなので
まあその岡ちゃんと自分の全く真逆なところを活かしてその会話の配信おしゃべりを配信したいなぁと思ってこう誘ったんですけどやっぱり配信していくうちにね岡ちゃんとあのマイコーのキャラの対比が面白いって言ってくださる方とかあとはその学生時代のおしゃべりみたいで面白いとかなんかいろいろこう言ってくださる方がいてでまぁちょっと岡ちゃんの存在が結構しゃべり足りない分にとってはね
めちゃめちゃ大きかったので岡ちゃんがこうレギュラーを卒業するってなって自分としてはこう不安な気持ち自分一人になった時にどうなるんだろうとかもうちょっとあったんですけどまぁでもね岡ちゃんまたあのゲストとして今後も来ていただこうと思っておりましてこうなんでしょう円満な感じの卒業でまぁこれもねちょっともし聞いてくださった方いたらなんとなくイメージつくかなと思うんですけど本当にハッピーな感じで
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なんか謎に岡ちゃん宛にありがとうの手紙を読んだりとかしてあの送り出してという感じでここが結構ねしゃべり足りない部としてはね大きな節目になったかなと思っておりますでそのシーズン2に入って
11月からは一人配信になったのでまあその自分がそのマイクを一人でやって面白いことって何だろうっていうのを考えながら一応しゃべり足りない部は30代会社員のゆる雑談ポッドキャストっていう名目ではあるんですけどなんか私の本当の雑談って私ってそのあんまり専門性のない仕事っていうかなんて言ったらいいんでしょう
あのなんでしょうね本当にその会社員としてその仕事とかで触れられる話題っていうのがないからこそのゆる雑談っていうのもちょっとあるんですけどまあそれをちょっと模索していくような感じでまあ楽しみながらなんかこんなこともやってみようあんなこともやってみようっていうのを11月12月でやっていたかなーっていうようなまあ今思えばそんなような
振り返りですねでえっとなんかイベントとかにすごくたくさん出たなというような えっとこともありましてそれでね市販機のうちの第4市販機にかなりあの
イベントごとというか喋り足りない部としての盛り上がりが密集していたかなと思うんですけど1個目はねあの 11月25日26日の土日に開催されたジャケ劇というイベントに出展をしました
これは何かと言いますとポッドキャストをジャケ買いならぬ ジャケ劇してもらえるようなアートワークのカフェ内展示を行うポッドキャストアートイベントということで
でねあのここでは結構うんとあの クラウドファンディングのリターンとして自分のポッドキャストのアートワークをカフェの中に
展示していただけるというものだったんですけれども 結構これがねありがたかったのがその誰でも参加できる出資さえすれば
どなたでも参加できますよっていうふうな立て付けになっておりまして えっとアドバタラジオの富永誠さん
そして趣味発見むしゃむしゃラジオの石川さん そしてレクリエーションポートの小宮みや子さんを中心としてあの主催されていたイベントだったんですけれど
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なんか本当に誰でも参加できるっていうのがあのしゃべり足りない部の規模としては やっぱり非常にありがたかったですね
ポッドキャストっても企業系とかスポンサードのポッドキャストさんがかなりの数いますので イベントとかやるって言っても正直もう出展とかって個人のこういうポッドキャストでしかも私の
ような専門性のないおしゃべりだと難しいのかなと思ってたんですけど そんな中でこういうそのポッドキャストの配信規模とか配信内容に関わらず
出展をしてかつ会場に見に行ってポッドキャスターさんやリスナーさんと交流できる っていうイベントがあるのもすごくすごくありがたかったです
で実際にここでね知り合ったポッドキャスターさんと今も交流があったりとか リスナーの方でそのこのジャケ聞きをきっかけにしゃべり足りない部聞き始めましたと
言ってくださるリスナーさんもいたりでね 本当にあのイベントを出てみてよかったなぁと思っております
しもう本当に楽しくてこのイベントまた開催されてほしいなんて思ったりもしておりました 本当にこれも本当この機会をくださってどうもありがとうございましたという感じでございますとても
楽しかったですしとても個人的に有意義でしたし自分の番組のアートワークもね あの結構気に入ってるんですけど展示の機会もないんでこういう展示の機会を
いただけたのもすごく嬉しかったです という感じでイベントあと2件ね12月に行っておりまして
1件目はですね12月9日に8ハッシュタグ揺る落語の作り方プレゼンツ ゆる落語フェス2スリーというイベントに出てきましたこれはですね出演をしてきたんです
けれども あのこのしゃべり足りない部でもねシーズン2のエピソード10で当日の
マイコーが披露したタンタカタンっていうお酒のタンタカタンですねの題名の思想書 思想焼酎のタンタカタンモチーフにしたというか
揺る落語なんですけどその音源を公開したり感想を喋ったりとかしてるんですけど この12月9日に実施された揺る落語フェスではこの揺る落語の家元さん
みのけんさんとの揺る落語側でのねコラボ会 このしゃべり足りない部ではなくハッシュタグ揺る落語の作り方さんの61席目にて
マイコーがゲストで出演させてもらってるんですけれど そこで作っていただいたタンタカタンっていう揺る落語をちょっと自分バージョンに
揺る落語の皆さんそして出演者の皆さんの助けを借りてアレンジしたものを披露しました というのでねこれはあの
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ポッドキャストの何ですかねイベントというかポッドキャスターさんが主催のイベントでは あるんですけど自分としてはこういう何か出来上がった演目を人前で披露するって
いうのがもう多分大人になってから初めての機会だったので そういう意味ではかなりポッドキャストイベント出演者側になるっていうことだけじゃなくて
なんか揺る落語を披露するっていう プラスアルファというかそっちがメインではあるんですけどなんかのもあってすごくねあの
新しい取り組みで楽しくやらせていただきましたこれもね本当に全く そんなことやったこともないのに出演させていただいて本当にもうありがとうございましたという感じなんですけれども
ここでもねあのジャケ劇であの出会った方が来てくださったりとか あとポッドキャスターさんリスナーさんいろんな方に来ていただきまして
まあやっぱりね改めてその揺る落語のあの 揺る落語のなんですかね気軽に皆さんが見に来れるってすごいなあっていうあの
揺る落語を見に行ってみようっていう風にいっぱい皆さんが思えるっていうのがやっぱり 自分もその揺る落語の好きなところって
なんか落語を身近に感じさせてくれるエンタメだと思ってるんですよねなんかやっぱり ちょっと敷居が高いというか
やっぱり伝統的なものであるからこそこう気軽に入りにくいなと思ってたんですけど まあ揺る落語だからこそあんなに皆さん気軽に見て見に来てくれるんだって
いうことも感じましたしそこから落語に私みたいに興味を持ってっていう人もいるの かなぁなんて思ったり改めてその揺る落語のそのなんでしょうね
演芸というか演目としてのパワー的なものを感じましたこの日に ですごくねここでもあの楽しく参加させていただきまして本当にありがとうございました
で次回以降もねこの揺る落語を披露するイベントっていうのがもしある時にはね ぜひ出たいと思っていますのでまた出演させていただけると嬉しいですよろしくお願いします
というのとあの自分のねあの関係者の方もその先ほどその揺る落語にポッドキャスター さんとかリスナーさんとかいっぱい来てくださっててと言ったんですけどあの
喋り足りない部を聞いてくださっている方だったり 自分のね友達とかも見に来てくれたりもしたんで本当にそれはありがとうございました
はい12月の最後のイベントなんですけど ポッドキャストウィークエンド12月16日土曜日下北沢ボーナストランクにて開催されたイベント
ポッドキャストウィークエンド2023ウィンターに行ってきましたでこれについてはねあの ポッドキャスターさんがいろいろなお店を出展するというイベントなんですけれども
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まいこは当日のお手伝いというかボランティアスタッフとして参加をさせていただきまして まあ会場内でパンフレットを配ったりとか
そういったような設営とか撤収とかを行うっていうようなあの ちょっとした作業をお手伝いしつつまでもすごくたくさんの自由時間をいただけまして
ポッドキャスターさんと交流することもできたり なんか気になっていたグッズを購入したりとかまあこの模様もちょっとね最近配信して
いたんですけれども感想会みたいなの シーズン2のエピソード11かなで配信していたんですけど
そこであのかなりねやっぱりあのポッドキャスト ウィークエンドのそのイベントとしての楽しさというのを味わうことができました
もうこれ毎回言ってるんですけどそのジャケ劇に行った時もだし そのゆるラクゴさんが主催のゆるラクゴオフ会っていうのもあの
夏頃に行ったんですけどそのこういうポッドキャストウィークエンドもしかりで あの行ってみたら自分以外全員知り合いだったとか
それをねすごくいつも恐れているんですけどなんか全然あの本当に すごく参加しやすいというか皆さんがあの優しくて結構あのすごく
気兼ねなくこういろいろと教えてくださる方が多くて非常にあの勉強になりましたし あとはそのなんでしょうね自分としてもポッドキャストを始める前ってその相方で一緒に
やってたおかちゃんの方がポッドキャストがすごく詳しくて私は全然よくわかってない みたいな感じだったんですけど
喋り足りない部を始めてからねすごくたくさんポッドキャスト聞くようになっていて でそのポッドキャスターさんたちに実際会えたりっていうことがあったのもね普通にファン心と
してねすごく嬉しかったですね なんかいろいろとねあの
普通にあの歩いている中でもそのポッドキャスターさんだったりリスナーさん だったり偶然訪れた方だったりとの音会話が生まれる機会がすごく多くて
でその中でもあのやっぱりねそのポッドキャスターさんだけじゃなくてリスナー さんもやっぱりお話聞いたりお話したりする方するのが好きな方が多いんだなーって
いうことですごく感じた1日でしたね なんかすごくこのイベントのあのお手伝いしかもちょっとあの
なんか日程的に最後まで入れるかどうか最初微妙だったんですけど あのたまたま終日行けることになってでちょっと終日打ち上げまで参加させていただく
ことができたんですけどなんかすごくねやっぱり行ってよかったなぁと そして終日行けてよかったなと思ったイベントでした
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はいという感じでしてまぁこのポッドキャストウィークエンドに関してもね なんかそのお手伝いのスタッフですけどなんかその名前とかもあの動画に
クレジットしたりしていただいていて なんかもう本当にこんなあの本当ありがとうございましたという感じでしてほんと主催の皆様と当日
スタッフでご一緒した皆様とにも感謝の気持ちでいっぱいという感じです本当に ありがとうございました
もう本当に猫のあのポッドキャストウィークエンドでもねまた新しいあのポッドキャスター のねあの方々と知り合うこともできて新たに交流が生まれたりこんなイベントをやりましょうこんな集まり
やりましょうみたいなことがねできたりとかもして非常に楽しかったです はいという感じでね12月までの間1112月でイベント盛りだくさんだったのですが
ジャッケ劇それからゆる楽護フェス2スリーそれからポッドキャストウィークエンド あの関係者の皆様どうも本当にありがとうございましたそして今後とも何卒よろしくお願いします
ということでですねもうすごくあの 第4四半期はもうめちゃめちゃ2023年盛りだくさんでしたね
すごくねこの なんか本当に先月今月特にすごい盛りだくさんだったなぁという感じですね
先月このしゃべりたりねんぶの中でもちょっとちらっと言ってたんですけど 18連休の長期休暇を11月にとっていて
2週間ねゆっくり休んだんですよねこれね旅行に行くために休んだとかじゃなくて 本当に有休休暇を使ってもうなんでもないけどただや休みまくってたんですよね
なんか会社員生活もね私もう今年で10年目で同じ会社なんですけど なんか今の会社の仕事がかなり好きでもずっと働きたいからであのただ環境の変化とかも私全然ないので入社した時の新入社員のまま
ままって言ったら変ですけど結婚はしてるけど別に今まで通りずっと働いてるんです けど何かあの今思えばなんか変化が欲しいというかっていうところもあって
11月の後半にね思い切って2週間休みを取りまして でまぁその中でねかなりゆっくり休む中でしゃべりたりない部であの話したいこととかも結構出てき
ましたしまあそのそれこそ仕事にもいい影響があったりとかで ちょっとね自分として今まで結構時間がかかってもそのプラスアルファやりたいことをやるために頑張ろう
みたいな生活をしていたんですけれど 2023年は結構
まあ周りのそれこそ家族だったり友達だったりとかと話す中で考えもだいぶ変わってきて まあちょっと無理せずその20代の時のようなねやっぱ無理は体力的にもできないっていう
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のもあるので まあとコロナにね力かかってたりあとはちょっとあのさっき特に言わなかったんですけど9月にも
またかかったんですよねコロナにこれ絶対海外出張行ったせいだと思うんですけど まあちょっとそういうこともあってやっぱり
体が資本だなというのを なんかやっぱり年齢とともにより強く感じるようになってきたんでなんとなく自分の中で
そうですね今年はそのことをより一層真剣に考えたという感じでしたね なんか今までなんとなくね
これちょっと人によっては共感していただけるかもしれないんですけど 特にねその制作を行うのが趣味とか
例えば絵描いたりなんか動画作ったり なんか創作物をねいろいろ作ったりまあそれこそポッドキャストとかもそうだと思うん
ですけどっていう人って学生時代から結構 もう気が済むまでやりたいっていう人も多いと思いますし自分もそうでなんですけど
なんかそれをなんか逆にそのねやめると なんて言ったらいいんだろうな
なんか健康的な例えば10時に寝て7時に起きるとするじゃないですかそれが健康的な 9時間睡眠だとしてなんかその生活をしてるとなんか十分やってないような
錯覚に陥ってたんですよね いやまだいけるはずだまだギリギリまで時間がもったいないって思ってたんですけど
このしゃべりたいリナイブの中でも何回も健康についてみたいな話を30代メンバー 同士でやったりしてるんですけどやっぱりあの
健康な生活の中で何とかできるように時間をやりくりする のがそこに神経使えるようになっていかないと今後の生活
なりたたないなあというふうに意識がだんだん変わってきて まああと仕事の場合ねこれはちょっとね
あのえっとこれもねあの 課長と係長のノミニケーションさんとシーズン2のエピソード9でここでもコラボ配信をさ
せていただきまして えっと仕事の話をねすごくたくさんしたんですけれども
仕事の話をしたのはごめんなさいあのしゃべりたいリナイブではなく課長と係長の ノミニケーションさんの方の番組でなんですけど
やっぱりねその若い頃というかあの今より若い頃とは違って 何だろうな自分が無理をしていると結局後輩にも悪影響だよなぁとか周囲の
関係にも環境にも良くないかなっていうふうに自分の気の持ちをも変わってきまして という感じでなんかそこを改めてまあそのノミケさんとのコラボの会でも感じ
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ましたし自分のチャンネルの中でのね 健康にまつわる話
健康のために何をやるみたいなのでもいろいろと考えたりしてなんかやっぱあの 年とともに深刻な問題になってくるなぁと思ったりしつつも大事だよなぁと思って
2024年のねしゃべり足りない分も健康にやっていけたらいいなぁと思っております そしてですね今ちょっと触れたんですけれども
あのコラボ配信をねあの今年はゆるラクゴさん ハッシュタグゆるラクゴの作り方さんそしてノミケさん課長と係長のノミニケーションさんと行わせていただきまして
もう本当にねコラボ配信はもう相手のポッドキャストさんあってのことですし あの準備もねあのいろいろとあの
結構あの なんですかねやっぱり大変だと思うんですよねこう相手方とコラボをするっていうのはねすごく
あの手間がかかることだと思うのでちょっとそこにもねお付き合いいただけて非常に あのもうありがたかったです
本当ありがとうございましたそれからコラボというかコラボコーナー なのですが
えっとこれもね第4四半期でもうめちゃめちゃ盛りだくさんなんですけど えっとゲームのつまみというゲーム系ポッドキャストのレストロさんから
トレンド足りない部しゃべり足りない部トレンド勉強会というコーナーをご提供いただき ましてしゃべり足りない部としてね初めてあのコーナーも始めてみたという感じなん
ですけれどもこれもねあの新たな試みで今までコーナーというものを明確にはもう受けて いなかったのですがこのしゃべり足りない部で気になるトレンドワードを掘り下げていくみたいな
あのトレンド足りない部というのを始めさせていただきましてこれもねあの本当に 多くのあの本当にゆるラクゴさんものみけさんもゲームつまみさんも多くの方のご協力により
ね番組がすごくあの充実しておりましたので本当に本当にここもありがとうございました ということでちょっと感謝をここで述べさせていただきました
はい という感じでしてえっと2023年のしゃべり足りない部そのような感じでちょっと
だらだらという感じにはやっぱりなってしまったんですけどちょっとまとめてみ ましたがいかがだったでしょうか
えっとですね今年もあの本当にしゃべり足りない部岡ちゃんともいつも言ってるんです けどそのお便りをいただくとかもねまさかお便りしてくださる方がいるなんてぐらいの
感じでもう非常に非常にありがたかったですしもちろんすごく嬉しかったですし あとはしゃべり足りない部の音リスナーさんもあの増えてくるとなんかこんなあの
誰どなたか見つけてくださって聞いてくださってるんだっていうこともすごく嬉しいですし 2024年もねあのしゃべり足りない部出入り自由の雑談部屋としてね皆さん全員が部員という
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つもりでやっていきたいと思いますのであの きつい部活じゃなくていつ来てもいい部活としてやっていきたいと思いますのでまた
2024年も聞いていただけると嬉しいなと思います それでは2023年どうもありがとうございましたそして2024年も何卒よろしくお願いします
では今回はここまでです良いお年を
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