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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日は木曜18時ではないのですが、週末の11月25日土曜日に原宿で開催されたポッドキャストアートイベント、ジャケギキに行ってきましたので、その感想をしゃべりたいなというのが1点と、もう1点ありましてですね、12月9日土曜日に、
ハッシュタグゆるラクゴの作り方プレゼンツゆるラクゴフェス23というイベントに出演予定なので、その告知を改めてしていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ではまずジャケギキの感想について話していきたいと思うのですが、まずは簡単にジャケギキの説明からさせていただきたいと思います。
えっとですね、こちらのイベントはクラウドファンディングのキャンプファイヤーというサイトがあるのですが、そちらで出資者を募って開催されたイベントです。
原宿のね、原宿駅の竹下通りからもう本当に徒歩5分以内圏内ぐらいのところにあるドットコムスペース東京さんというカフェで、ポッドキャストのジャケット、CDジャケットのような感じで、ジャケットのアートワークを展示するというイベントでした。
こちらはポッドキャスターの皆さんからの支援のリターンとして番組のアートワークをカフェ店内に飾っていただけるというものでして、壁面にLPサイズで展示、もしくは宅上にCDラックが置いてあって、そのCDサイズでの展示という2種類があったのですが、
シャベリタリ内部はですね、ちょっとLPサイズが早々に品切れしていたこともありまして、CDジャケットサイズでの展示というのをさせていただきました。
で、11月25日土曜日、11月26日日曜日の2日間にわたって開催されておりまして、25日の方に行ってきたんですけど、この日はね、カフェの営業時間終了後、18時半ぐらいでカフェ自体は閉店なんですけれども、その後にアーティストの方々のトークライブがあるという感じで、
トークライブの傍ら、その来場しているポッドキャスターさんとかリスナーさん、そのトークイベントもちょっと出資へのリターンで参加できたんですけれども、そのライブを聞いたり、聞いたりというかライブを聞くもよし、聞きながらポッドキャスターさんたちと交流するもよし、
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で、店内のジャケットとかを見るもよしという感じだったので、私はCDジャケットの展示とそのトークライブの観覧の2種類のリターンを申し込んでいまして、で行ってきたという感じです。
でね、後半でもお話しするハッシュタグゆるらくごの作り方というポッドキャストさんの家本さんと美野健さんと一緒に3人で現地に遊びに行ってきました。ちょっとね、カフェが美味しそうなトーストとか美味しそうなカフェメニューがいっぱいあって食べたかったんですけど、我々が行った時間はね、すでに人が行列していて、
竹下通りから徒歩5分圏内で普通にその通常営業時も人気のあるおしゃれなカフェなんですよ。なので、単純に入りきれずにちょっと食べられなかったので、ただ別日に普通に行きたいなって思うようなすごい良いカフェだったのですが、
ジャケ劇の方には入れまして、ちょっと存分に楽しんできましたというような感じです。CDの展示、自分のものがCDラックに入っているのを見たんですけど、本当に嬉しくて、
ポッドキャストの画面、iPhone越しに見たことのあるCDジャケットというかジャケットアートワークもいっぱいあったんですけど、やっぱりね、紙に出力されたものを見るってすごくいいなというのを改めて思った回でしたね。
地元のたまに行っていたカフェで、その壁面にLPとか展示されてたりみたいなところがあって、いいなと思ってたんで、そういう感じで本当にいろんな色とりどりだったり様々なテイストのジャケットが展示されている空間でいいな。
単純に興味を持って、このジャケットって何なんだろうっていうね、興味を持つっていうのがすごく、何でしょうね、やっぱりアナログなものっていいなというのを感じれたイベントでしたね。
CDラックに刺さっているCDをガシャって取って、アートワークが表面に刺さってて、裏面をひっくり返すと各番組が作成した番組紹介のテキストとおすすめエピソードへのQRコードが載っていて、
喋り足りない部はね、ちなみにおすすめエピソードはシーズン1のエピソード58福岡が産んだ卑屈モンスターっていう回にしたんですけど、ちょっとこの回がね意外と人気でこれにしたんですけど、乗せた後にこれで良かったんかなとは思いつつ、ちょっと入れてみつつという感じで、自分のやつを見つけた時やっぱ嬉しかったですし、
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なんかちょっとね、その現地で思ったのが、津田屋とかに行った時みたいな感じで、多分同世代の方とかはピンときやすいかなとは、同世代以上の方とかはよくある体験かと思うんですけど、やっぱり自分が学生時代の時とかってCDとかDVD、前世紀というか、それで音楽聴くのが当たり前だったんで、
ジャケットを引き出して、どんな曲が入ってるのかなみたいな感じで、棚から出して裏から見てみたり、または全く知らないアーティストだけど、CDジャケットがすごくかっこいいから聴いてみようかなとか、
そのポップのね、店員さんの紹介文を見て、津田屋だったりそのHMVとかタワレコで、これもいいじゃん聴いてみようみたいな体験をすごい学生時代に楽しんでたんですよ、中学生高校生大学生ぐらいの頃って、まさにその感じでそのジャケ劇、ジャケ街みたいな感じですよね。
私は元々そのジャケ劇、それこそその津田屋とかでのジャケ劇、ジャケ街も好きでしたし、なんか漫画とかもね、拍子街とかするの好きだったんです。全然知らない作者さんのやつとかでも拍子街するの好きで、そういう方も多いと思うんですけど、なんかね、ちょっとその体験を改めてしてみて、数もかなりあったんですよね。
200番組っておっしゃってたと思うんですけど、200番組分のジャケットが一堂に返してて、それをね全部、もう見切れないぐらいの数があるんですけど、もうその場でね、見たやつを気になった番組、ポッドキャストの画面開いてフォローしたりとか、またはね、その実際に会場にいらっしゃる方もいたんでお話できたりとか、もうすごい楽しかったですね。
なんか本当にね、本当に喋り足りなくて、その主催者の方もね、ポッドキャスターの方もね、当たり前だけどお話が好きな方が多いので、すごい話がもう出るは出るはの感じで、どなたと喋ってもすごい話したいことが、あの、まあ私はなんですけど、話したいことがすごい多くて。
で、もうなんかいろいろとその収録環境のお話とかも勉強になりつつも、やっぱりお話が皆さん面白くて、すごい良いイベントだったなというふうに思いました。
あらためて出資してちょっとドキドキだったんですけど、これってその要するに、あの私がちょっと個人的に恐れていたことって、自分が本当にすごい素人ポッドキャストなんですよ。そのろくな収録環境もなくて、ろくな編集環境もなくて、ただその30代会社員の雑談っていうテーマでやってる。
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ポッドキャストだし、もちろん何のスポンサーとかもついてない。本当に自力でやってるものなので、その出資したはいいけど、行ってみたら、そのスポンサーがついてるあのポッドキャスターさんとか、あの企業さんばっかりだったらどうしようと思って、すごい場違い感とかになったらどうしようっていうのをやっぱりすごい恐れていて。
なんか行ったはいいけど、みんな知り合いだったとかなったらどうしようかなとか思ったんですけど、あのもちろんね、その知り合い同士の方もいらっしゃったとは思うのですが、もうすごいあの主催者の皆さんもですし、あのポッドキャスターの皆さんもめちゃめちゃフレンドリーで、本当にね規模感関係なく展示させていただけてめちゃめちゃありがたかったですし、
その主催者の方のね、最後の土曜日最後のご挨拶の時にジャケットの展示にこだわりがあって、そのポッドキャストの規模感、まあ要するにそのリスナー数とか再生数とかなんかランキング的なものとかを度外視して、意図的にその散らばらせて展示を行ったっておっしゃってて、確かにそんな感じがしたんですよ。
私もあの言われてみたらっていう感じで、まあそれぐらい気づかないぐらい自然だったんですけど、なんかそういったね主催者の方のあのなんだろう、あの意図というか、もうありきであんな感じのすごいね楽しい空間になっていたのかなというのでね、すごくもう感謝の気持ちでいっぱいでしたね。
もうあの楽しかったし、ためになったし、またイベントあったら出たいなっていうふうにも思えるすごく良いイベントでした。
まああとはちょっとあの喋り足りない部として思ったことなんですけど、まあ30代会社員の夜雑談っていうテーマでこのポッドキャストやってるんですけど、やっぱり雑談って結構ポッドキャストに多いんですよね。
まあただこの喋り足りない部の何エピソードかでも何回か言ったことはあるんですけど、やっぱりねちょっとそのただ雑談してリスナーがつくタイプの人物ではないので、私自身が。
まあそれであのシーズン1でね、岡ちゃんと一緒にやってた時みたいな、例えば私は卑屈なのに人が大好きな舞妓。で、岡ちゃんは人見知りなのにおしゃべりな岡みたいな感じで、ちょっとだけ人格を与えたり、まああと福岡から来てさーみたいな話をしたりとかで、ちょっとでもまあともちろんで30代の会社員でちょっと会社に絡んだ話もたまにするみたいな感じで、
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ちょっとでもね親近感を持っていただけるといいなと思ってやっていってたんですけど、やっぱりそういうちょっと若干でもテーマ付けすることって大事だなあっていうふうにやっぱり感じましたね。
明らかにそのテーマが強いポッドキャストの番組の方って本当に聞いてみようみたいな興味も持てるし、すごくパンチのあるエピソードがあるとか、お勧めされた時に、あ、これだったら初回聞きやすいかもみたいなお勧め回だったりすると、なんかすごく入りやすくていいなと思って、そういう点でもなんか勉強になったし、
その雑談、その30代会社員のゆる雑談をね今後どのように育てるかっていうのもね、ちょっと考える機会にもなってすごく良かったです。
あとはね、今回ちょっとギリギリに作りすぎて手切りで持って行っちゃったんですけど、名刺とステッカーを持って行ったんですけど、やっぱそういうのを交換するのも楽しかったですね。やっぱりステッカーもらうと嬉しいし、もちろん名刺ももらうと嬉しいし、すごい印象に残るので、
なんかね、あのポッドキャスターさんがステッカーとかいっぱいいろいろ作ってて、自分も作りたいなと思ってて作ってみたんですけど、やっぱ作ってみるといいもんだなって。まあ他にもその日頃ね、このしゃべり足りない部以外でもコミティアとかでシールとか作ると、やっぱシールっていいなと思ってたんですけど、
アートワークもね、結構気に入ってるんで、シール化できてよかったなという感じですね。ちょっとなんかいろいろと手切りにして慌てて切ったことでサイズが違うとか、なんかいろいろミスがあったりもしたのですが、はいちょっとそのような、まあちょっとグッズとかもね、あのちょっと作っていけたらいいなと思っております。
あとはね、ちょっとなんか個人的に悔やまれるのが、やっぱり交流がめちゃめちゃ盛り上がって、そのトークライブを撮るか交流を撮るかめっちゃ悩ましくて、トークライブがみなさん聞きたくて、あの集まっているという面もありつつ、やっぱり交流会ってもうその時、あのどっちもその時しかやらないんですよね。
あのどっちもその時しかできないことだから、めちゃめちゃ悩ましくて、結局あの最後の最後の中村祐介さんのお話の後半だけしっかりと聞いたんですけど、またまたその日の流れで、あの交流しててちょっと話が盛り上がったりとかもして、そっち楽しんで、トークライブも楽しんでっていう感じで、
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で、なのでちょっとあの他のパートはね、しっかり聞けなかった申し訳なさもありつつ、あの中村祐介先生からのお話でね、ちょっとこれはあの確かになって思ったのが、やっぱ複面でやってるもの、ポッドキャストって、なのでちょっとだけ共通点をやっぱり明らかにした方がいいと思うって言ってて、
例えば、あの何歳なんだよとか、どこに住んでるんだよとか、何が好きだよみたいなことを明かさないと、やっぱりタレントさんだったら、あのもう人となりをね、みんなテレビとかで見て知ってるからいいんだけれども、一般人となるとね、そうはいかないから、ちょっとあの入りやすいように、そういった工夫がね、かなり重要になってくるんじゃないかということでね、おっしゃってて、
なんかまさにその30代会社員のゆる雑談だったりとか、その地域性のある話をたまにしたりしてるのって、あのそういう私って何者でもないからな、みたいなところからだったんで、あ、ちょっとそういうのやってみててよかったなというふうにちょっと元気づけられたというか、面もあって、うん、という感じでしたね。
私個人的にその中村雄介さんの、えーとなんだろう、ファンの方のイラスト公表とかもされてるんですけど、中村雄介先生って、その時とかもね、いつもあのすごい優しいけどちゃんと的確で、あのお話めっちゃわかりやすくて面白いんですよ。
なんかやっぱり話すの上手でさすがだなーみたいな感じで、こう当たり前なんですけど、そのさすがだなーも何もって感じなんですけど、わーって聞いて、まあもう本当にこれはねただ1ファンとしてはーって聞いてましたね。
それもあの聞けたのもねよかったです。
あとはやっぱりね会場であのしゃべり足りない部のマイコーですって言って名刺とかステッカーとか配った時に、あ、知ってますって言ってくださる方がいたり、あとはそのロゴ可愛いですねみたいな言ってもらえるともうめちゃめちゃ嬉しくて本当に感無量っていう感じで、
なんかそんなことね直接言われる機会って全然ないし、しかもなんか本当にねその絶対的にその友人以外の方が聞いてくれてるようなんですけど、なんか本当かなーみたいなやっぱりその直接会うこともねないので、
なんか本当になんか私のリアル知り合い以外の人って聞いてんのかなと思ってたんですけど、なんかしっかりとそんな知っていただけてるっていうことが分かってもうめちゃめちゃ嬉しかったですね。
今後もねあのイベントとか出れるように頑張っていきたいと思いますので、また出る際にはね告知しますのでよろしくお願いします。
あとはちょっとこれは補足なんですけど、12月16日に全く別のイベントで土曜日かな、あのポッドキャストウィークエンドというものがありまして、こちらはジャケ劇とは別のイベントなんですけど、
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マイコーは当日スタッフとして参加することになりまして、なのでちょっと現地に行ってまあお客さん兼当日スタッフという感じですかね、スタッフとして動いている時間もありつつ休憩時間は普通にブース回るみたいな感じでそちらも楽しみにしておりますので、
まあそこでもしお会いできる方とかいたらね挨拶したいなと思っております。
はい、ということでジャケ劇の感想でした。なんかもう本当に楽しくて本当に喋り足りなくて、でこれってそのやっぱり副面だからこそなんですけど、ほとんどの方が顔とか知らなかったんですよ。
本当に主催者のその皆さん以外ほとんどそのお顔を出されている方はわかったんですけど、あのほとんどの方が顔を知らずにあの聞いているポッドキャストなので、あの挨拶した時にああのってなったりとか、似顔絵似てますねとかなったりとか、逆にその帰ってきてからねジャケ劇の感想ポストとかをXで見て、
うわぁこの方も来てたんだ挨拶したかったなぁみたいなあのフォローしてくださってる方もいらっしゃったり、逆にこっちがフォローしてる方とかもちろん相互フォローの方もいらっしゃったりで、うわぁ喋り足りなかったというのがめちゃめちゃあったのでね、またこういう機会があったら積極的に顔を出して交流していけたらなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
あの主催者の皆さんもポッドキャスターの皆さんも本当にありがとうございました。すごい素敵なイベントでした。はい、ということでジャケ劇の感想でした。
はい、ということで前半パートではジャケ劇の感想をしゃべっていきましたが、ここからは12月9日土曜日に開催予定のハッシュタグゆるらくごの作り方プレゼンツゆるらくごフェス2・3の告知に移っていきたいと思います。
はい、まずこのゆるらくごフェス2・3というイベントなんですけれども、ハッシュタグゆるらくごの作り方というポッドキャストさんの主催のイベントです。ゆるらくごの番組紹介のところちょっと読ませていただきますと、
【コメント】日々のモヤモヤやイマジネーションを誰もが気軽に簡単にゆるらくごのフォーマットを借りて表現することができる世界を作りたい。そんな思いを声に乗せてお届けいたします。毎週土曜17時に最新話更新。
ということでですね、ちょっとショートストーリー風ですね、ちょっと世にも奇妙な物語とかをイメージしていただければ良いのですがというふうにゆるらくごの家本さんはおっしゃっていて、確かにまさにそういう感じなのですが、古典落語ってありますよね。
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落語家さんがお話をする古典落語っていうものがあるんですけど、ゆるらくごは本当にゆるーく落語のフォーマットを借りて日常生活で感じたモヤモヤとしたこととかを今日はこの話でゆるらくごを作ってみようとか、このエピソードでゆるらくごを作ってくださいみたいなそういう取り組みをされているポッドキャストさんです。
全然ゆるらくごと関係ないんですけど、私は東映特撮のアバタロー戦隊ドンブラザーズにハマったことをきっかけに、このハッシュタグゆるらくごの作り方さんでドンブラザーズゆるらくごっていうのをやってるのを検索で発見して、そこからちょっと交流が生まれまして仲良くしていただいてるんですけど、
まあちょっとそれがね、あの講じて私もゆるらくごをゆるらくごフェス2・3で披露することになったという流れでございます。はい、というのでフェスではね何が行われるかと言いますと、6名の出演者による古典落語やゆるらくごが聞けるというような内容になっております。
でですね、えっとハッシュタグゆるらくごの作り方で放送済みのゆるらくご、まあこれはあのハッシュタグゆるらくごの作り方の出演者である家本さん、美濃健さん、そしてあの場合によってゲストさんという形で収録されていて、番組内では美濃健さんが披露されているゆるらくごなんですけど、
それを出演者おのおのが自分のバージョンで披露していくというような感じとなっております。
ゆるらくごの作り方さんでの放送会としては、61席目、68席目、69席目、70席目、71席目、72席目にて美濃健さん、そして家本さんが披露しているゆるらくごをおのおのがやっていきます。
私自身はですね、シソショウチュウのタンタカタンが好きなんですけれども、タンタカタンが出てくるゆるらくごということで、タンタカタンという題目のゆるらくごを披露させていただく予定です。
ハッシュタグゆるらくごフェス2・3当日の演目としましては、オープニングトーク、家本さんと美濃健さんでトークされた後、1席目に比縁さん、落語研究会出身の方なのですが、比縁さんの古典落語、長短。
そして2席目にひとぐいていぬえさんのトモコのファイトクラブ。こちらについては家本さんからAIで、チャットGPTで作った落語というふうな説明があったんですけれども、ちゃんとしたゆるらくごにちゃんとなっていまして、すごいなという感じなのですが。
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3席目の中取りで家本さん、ゆるらくごの創始者の家本さんから花芸。これは北野たけし監督作品の花火みたいな感じで書いてあるんですけど、花芸というゆるらくご。
休憩挟みまして休憩後に4席目にまいこ、私は先ほど説明したタンタカタンのゆるらくごを披露します。そして5席目にかきあげ団団長のかきあげあゆみさんによるかわいいお人形。これはですね、あの職場の人をお人形と思っているっていう話で、これもちょっと面白かったのですが、という話で。
6席目は美野健さんによるメイビー声が聞こえるのゆるらくご。これが大取りとなっております。これはですね、あの島崎若子さんの、美野健さんがめちゃめちゃファンなんですけど、島崎若子さんが出演されているドラマメイビー声が聞こえる、お題材としたゆるらくごとなっております。
そして6席目終了の後、アフタートークという形で全員出演で喋っていくというようなイベントになっております。
はい、という感じでして、あのこちらはね予約制となっているのですが、あのいつでも予約していただけますので、ぜひぜひゆるらくごのXまたはポッドキャストの概要欄等から予約してくださると嬉しいです。
ちょっとこのエピソードの概要欄にも予約先のリンクを貼っておきます。
日時がですね、12月9日土曜日で13時開場、13時半開演、16時半終演予定となっております。
会場は池袋駅から徒歩4分の美奈池座というところです。
で、これはですね、あの東口のドンキ法廷の近くにあります。
はい、ちょっとあの駅から少しあのドンキ法廷の先まで歩くんですけど、すごくねいい会場でしたね。
あのこのね、ジャケ劇に11月25日土曜日に行ってきたのですが、その翌日にですね、11月26日日曜日にはこの美奈池座の下見に行ってきまして、
で、あのゆる楽護フェスに出られる皆さんと一緒にご一緒させていただいて見てきたんですけど、すごくちゃんとした会場でね、これは頑張らなくてはなという気持ちですね。
はい、すごく見やすいと思いますし、だいたいそうですね、たぶん2、30人は収容できるような会場かなという感じなので、
ちょっともしご興味あれば来ていただけると嬉しいです。
料金はですね、投げ先生となっておりまして、あのポチ袋が配布されますので、そこに思い思いの金額を入れていただくという方式です。
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そしてこちらのイベントについては、ちょっと紹介文も紹介させていただきますが、
日々のモヤモヤをセリフに込めた叫びのようなゆる楽護6本をご用意しました。
まだ誰も味わったことのないできたてのゆる楽護をどうぞご堪能ください。
ということで、ぜひお気軽に来ていただければなと思います。
ゆる楽護ってやっぱりその普通の古典楽護を思ったときに、
もともとシャベルイタリー内部にレギュラー出演していたおかちゃん、私の相棒として出てくれていたおかちゃんも楽護研究会に大学の時に所属していたんですが、
やっぱりその芸事っていう印象が強くて、すごく硬いもの、もう本当にね私の中では能とか歌舞伎とかみたいな楽護の話になったときに軽々しく
あ、知ってます?何々ですよね?とか入るのもはばかられるぐらいの、結構やっぱりちょっとね、深刻かというかなんて言ったらいいんでしょうね、敷居が高いようなものに感じていたんですよね。
なんかおかちゃんがね結構、おかちゃんも女性として楽護を演じるときにやっぱりおじさんがやってこそみたいなところってあるんだよねみたいなのを説明してくれたことがあって、
確かになっていうのは私も1回だけ生の楽護を見たことあるんですけど、その時に感じてやっぱりその男社会の芸能だし、だからこその発展している表現とかもあってすごく表現するのが、
何だろう本当に鍛錬の賜物っていう感じで本当にね、その本当に楽器の演奏とかと同じようなものだと思うんですよ。それこそ踊りを踊るとかねみたいな感じで本当に本当に1日2日じゃできない日々コツコツコツコツ長期間積み重ねてやっとできるのが楽護っていうイメージだったので、
ちょっと軽々しく楽護を見に行こうって思ってもちょっと行きづらいなぁみたいな感じで行けた1回もその会社の仲良い人が誘ってくれて行ったっていう感じで行ったらめっちゃ面白かったし行って良かったんですけど、なんかねなかなかなぁと思ってたのですが本当にゆる楽護のいいところって楽護への興味も持たせてくれるっていうのがめっちゃいいところだなというふうに思っていて、
というと何か偉そうなんですけれども、でも本当にそう思ってて、本当にあのゆめもとさんが番組紹介で毎回ゆるーく楽護のフォーマットを借りて表現してみようで皆さんもやってみてくださいねみたいなテンションなんですけど、なんか本当にね私もやってみようかなって思えるぐらいのフランクさでちょっと面白い話をね作っていくみたいな感じなのですよね。
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なのでちょっとねゆる楽護を聞く前よりも楽護のことをちょっと身近に感じることができるようになったというか、なんか今まで楽護がちょっと聞いてみたいなって思ってもこそこそ飛行機であるときは聞いたりとかyoutubeに上がってるやつを見たりとかぐらいしかだったんですけど、なんかちょっと積極的にね調べて見に行きたいなとかもこう思えるようになったりするような、なんかとても良いなぁと思っています。
このイベント自体もねあの決まりとかの来場してくださる方にはないので本当お気軽に来ていただいて軽い気持ちで見ていっていただけると嬉しいなというふうに思っております。
そしてあの私は本当に素人すぎてちょっと今必死でちゃんとした手になるように頑張って練習してるんですけど、やっぱりねこう難しくてなかなか苦戦している部分もあるのですが頑張ってね12月9日土曜日当日までに仕上げたいと思いますのでぜひちょっと見に来ていただけると嬉しいです。
本当にね落語の本当細かいことから教えていただいていて、私のそのタンタカダンだとその子供の役、お母さんの役、お父さんの役みたいな何種類かの役があるんですけど、
演じ分けがね私あの結構癖で人のモノマネ、人のモノマネっていうのはその誰々さんが何々って言ってたよみたいな話をするときにその人の話し方とか声色を真似しちゃうんですよね。
いつもそれ友達とかになんか声まで寄せないでもよくないみたいな言われることが多かったんですけど、その落語においてはねその声真似ではなくて声のテンションだったりとか喋るスピードとか口調で演じ分けをしていく必要があるっていうことをそもそも習ったりとかして、
それって本当に自分の中では初めてやることだったんで、本当無意識になんかその子供を演じるときにキャーキャーみたいな喋り方になってたりとかして強制するのも難しいなっていうそういう新たな発見があったりとか、やっぱり落語をそのお知見で経験した皆さんとか、
演劇をされている皆さんとかはなんか本当に上手ですごくちゃんと役の切り替えとかもできてるし、それこそゆる落語さんとか音声だけでポッドキャスト聞いててもちゃんと一人二役っていうことが分かるようになってたり、なんかその話調子みたいのを作るのってすごい難しいけどすごい面白いなっていうことをすごい練習の中で感じてます。
あと私はすごいイメージ的にすごく人を演じ分けるときに左右を激しく向いてるような印象があったんですけど、意外とその首の向きを少し変えるだけで左右向いてるように見えますよとか、なんかそういう指導もしていただきながら頑張って練習しております。
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そのね、日曜日下見に行った後もカラオケで練習をして、皆さんと声出し練習をしたりやら、ちょっとタンタカザンを披露して、皆さんからご指摘いただいてそれ修正したりとかみたいなことをやったりとかね、その練習自体もすごい楽しいんですけど、ちょっとね、暗記ができないなっていうのを改めて感じてて、
いつも会社のプレゼンとかでも、私その雑原稿しか作らないことにしてるんですよ。原稿を読もうとするとなんか変なイントネーションになっちゃうから、箇条書き原稿派なんですけど、だから箇条書きの文を元にアドリブで話すのはできるっていうか、そっちの方がやりやすいんですけど、どうしてもね、そのゆるラク語の段取り上絶対的に暗記しないといけない箇所っていうものがあって、
やりとりのここで切り返しがとか、この小有名者を覚えとかなきゃみたいなのがあるから、そこがめっちゃね、なんか暗記弱いなと思いながらすごい練習してます。
ちょっと間違えたとしても、ちゃんと間違えないように、ちょっと頑張って練習して、間違えたとしてもという弱気になりかけてしまったのですが、ちゃんと間違えないように練習して本番ちゃんとやり遂げたいと思います。
はい、ということで本日の内容は以上となります。
そして今週木曜日18時からの通常会では、
はい、ということで本日の内容は以上となります。
そして今週木曜日18時からの通常会では、
映画のクビとゴジラ-1を見てきたので、その感想をしゃべっていきたいと思います。
どっちもめっちゃ良かったです。
はい、ということで次回のしゃべり方は、
はい、ということで次回のしゃべり足りない分もまた聞いていただけると嬉しいなと思っております。
はい、ということで次回のしゃべり足りない分もまた聞いていただけると嬉しいなと思っております。
はい、しゃべり足りない分は、
はい、しゃべり足りない分は、
はい、しゃべり足りない分は、
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はい、しゃべり足りない分は、
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