2024-05-10 43:28

S2E42 デザイン・サッカー例え話

⚠️ 今回は特に!話半分に聞いてください! ⚠️

会社では「デザイナー」ではないがデザイン専攻出身の端くれであるまいこうが、社会に出てからたびたび友達・同僚との雑談で話すことがある「デザイン・サッカー例え話」をしゃべり足りない部で話してみました。

1️⃣ デザイン=遊びではない

2️⃣ デザイン=片手間ではない

3️⃣ デザイン=魔法ではない

...これはすべて「デザイン」を「サッカー」に置き換えたら誰しも異論はないはず!

なぜ「デザイナー」=遊び感覚・お絵描きマンと思われてしまうことがあるのか?逆に、なぜそうではないのか?学生時代・社会人生活を経てからの自分なりの考えを詳しく話してみました!(何かとんちんかんなことを言ってたらすみません...)

いつもお世話になってるデザイナーのみなさんには本当に感謝&尊敬の念でいっぱいです。個人のデザイン制作でも参考にしてるところが数え切れないほどにあります...素敵なデザイン本当にありがとうございます🙏

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出演:まいこう

00:03
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、タイトルの通り、デザイン・サッカー例え話というテーマで喋っていきたいと思います。
まず最初に言っておきたいんですけど、今回の話は何にも体系的な話とかじゃなくて、本当に私の雑感で、ここまでの人生で思ったことなので、本当話半分に聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ちょっとだけ背景情報を説明してから、本題に行きたいと思うんですけれども。
なんで今回こんな話をしようと思ったかと言いますと、デザイン業務に関わる方には経験があるかなと思うんですけど、デザイナーさんに対して、ネットとかでも最近はよく話題になったりもするので、聞いたことがある方もいるかもしれないんですけど、
デザイナーさんに対してちょちょっと修正お願いしますとか、明日までにお願いしますとか、なんかそういうようなことは絶対に言ったらダメだよみたいな、全然仕事のことわかってないっていうようなことをデザイナーさん側からの発信とかでも見る機会が多いかなって思うんですよ。
でもこれって世の中的にあるあるなことだなと思っておりまして、それに対して私はよく前提として自分自身は今デザイナーっていう職種ではない。
デザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としては
デザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としては
デザイナーの職種としてはデザイナーの職種としてはデザイナーの職種としては
デザイナーの職種としてはデザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
デザイナーの職種としては
本当にフィニッシュワークを担当することはなくて
途中途中のアイデア出しのイラストを描いたりとか
そんなような仕事をしています
自分自身も制作の経験があるからこそ
03:01
デザイナーさんに対しての尊敬の気持ちってありますし
かつこの作業って大変だろうなとか
今このレイアウト変更しちゃったら最悪じゃんとか
いろいろあったりしますよね
脳器管理にも関わってきたりしますよね
このレイアウト変更絶対2日とかじゃ無理だみたいな
無理っていうか無理をさせることになっちゃうよとかは
なんとなく感覚として分かる状態なんですよ
なのでデザイナーさんに依頼をする時に
自分が言われて嫌なこととか言わないように
感じで依頼をすることを日頃は心がけている
私は主にグラフィックデザインを害虫することが多いので
グラフィックデザインをしてくださるデザイナーさんに
今回これでお願いしますとか言って
いろいろ指示書というかスケッチ的なものを渡したり
写真撮影してもらった写真を渡したり
商品の印刷物に載せる原稿を渡したり
そんなようなことをやっているので
これを全部読解して合わせるのって手間だよなとか
なんとなくの予想はついているんですよね
けど一方そうでない場合って
デザイナーっていう職業自体に対しての解像度って
別に高くないと思うんですよ
例えとして適切か分からないし
いきなりサッカーじゃないですけど
デザイナーさんから見たデザイン業務の画質が
PS5の解像度だったとすると
今まで全くデザインの勉強とかはしたことがないっていう人にとっては
デザイン業務の解像度って
多分本当に初代のゲームボーイかそれ以下ぐらいの解像度
多分ですけど初代のゲームボーイしかやったことない人が
PS5を急にやったら
今のゲームってこんなことまでできるの?
みたいな感じでびっくりすると思うんですけど
多分それぐらい知らないことが背景情報にあるんですよ
これは別にデザイン業務に限ったことじゃなくて
例えば私だったら
物理学者が何をしているかなんて具体的に知らないしとか
多分絶対にいろいろ自分の知らない細かい工程とか
細かいことがあるはずなんですけど
なぜかデザイナーっていうのは
それが軽視されがちだよねみたいなのを
話すことがよくあって
ちょっと前置き長くなったんですけど
それを解消する時に私が使うのが
サッカーだという話ですね
これは学生の時からずっと使ってるんですけど
例えばの例でいくと
このポッドキャストにも
シーズン1とかの
福岡が産んだ卑屈モンスターの回とか
シーズン2に入った後のお誕生日会の回とかに出てくれてる
06:01
早尾さんというもともと同じ会社の
同期だった友達がいるんですけど
早尾さん関西から来て
デザインとは全く違う専攻から
社会人になってっていう感じだったんですけど
どうしても同期で雑談してる時に
私の場合だと将来的に
その時に何の予定も
産休とか結婚の予定ももちろん全くないし
結婚の予定すらないし
もちろん産休の予定とかもないんですけど
やっぱり25歳になる年とかで
社会人出てて
かつ結婚とかして
もし出産するってなったら
産休とかで長かったら
2年とか休まないといけないでしょ
もうおしまいだよねみたいな
今はおしまいとは思ってないですけど
その時はちょっと
2年も休むなんて
みたいな感じだったので
そんなこと休んでる間に
他の人とか後輩に追い抜かれちゃうよ
みたいな感じで言ってたんですよね
そしたら早尾さんが
私に対して
私と一緒に話してた
デザイン系出身の子たちに対して
いいや別に主婦の知恵
みたいな感じで
いいアイデアが出るかもしれんよ
私はその時におい馬鹿にしてんのか
って言ったのをめっちゃ覚えてて
いやいや
ここねサッカー例え話なんですけど
筋肉バンズ系に出ましたと
ストラックアウトのサッカー版みたいな
やつありますよね
マスがあってサッカーの
ゴールにボールを
シュートしてマスを
打ち抜くっていうゲームがありますよね
そこで現役のJリーガーよりも
芸能人の
タレントさんが抜いた
マス数が多かったとして
例えば同じ27歳ですと
した時に
じゃああなたから明日Jリーガーのなんとかさんよりも
ストラックアウト上手かったので
明日から交代で
出場お願いしますとは
なんないでしょみたいな
そういうことだよみたいな
サッカー選手だったらみんななんとなく
やっぱスポーツって世の中的にすごいメジャーなものなんで
どんだけの
鍛錬が必要かとか
あと体育の授業とかで
うんとなんだろうな
やったことはあるじゃないですか
多分野球じゃなくても
キックベースとかソフトボールとか
1回は小学校とかでやってるはずだし
サッカーも1回は男女問わずやってるじゃないですか
だから
年報何億円の
選手ですとかなった時に
うわあ
私はこの競技で
年間何億円稼げる技術は
ないな僕は私はって多分
イメージがつくと思うんですよ
でもそれがデザイン
ってなった瞬間に
なんかお絵かきマンみたいな
理解に急になっているっていう
でもデザイナーっていうもの自体にも
グラフィックデザイン
があったり
3DのCGのデザイン
09:01
があったりUIデザイン
って言って
ユーザーインターフェース
画面の
レイアウトの配置とかだったり
アイコンのこととか考える
ようなデザインがあったりサウンドデザインがあったり
デザイナーにもいろいろなんですけど
一緒くたに
やっぱり知らないとデザインイコール
グラフィックっていうか
グラフィックっていうすら概念しかなくて
デザインイコールお絵かきマン
そしてなんか発想が
湧き出てくるものって思ってる人が多いんですよ
だからその今のは
私は仲がいい友達だから
おいふざけんなみたいになったんですけど
まあその
なんというか
日頃別にそんな関係性のない人だったら
はいとか言って聞くしか
ないですけど
おいふざけんなっていうのは
絶対に産休中って
育児で絶対忙しいじゃないですか
それはなんかおかちゃんも見てて
思うし産休育休中なんて
だって自分も
産後でボロボロで
手続とかもいろいろ
多分してるでしょうし
どんなに最短で復帰しても
3ヶ月は休まないといけないじゃないですか
そのあの欧米人の
骨格めちゃ強の人すら
3ヶ月ぐらい休むんだから
絶対にめちゃ強い日本人だったとしても
3ヶ月から半年は絶対休むじゃないですか
誰しも
その間に会社にいる人は
1日半とか案出しをしたりとかして
ジャンジャンやってるわけだから
置いてかれるっていう焦りがあるのは
当然だと思うんですよ
でこれは
過去に
私ゲームが好きで
ゲーム会社を
記念受験的に採用試験とか
受けたりとかしてたんですけど
説明会とかって申し込めばいけるじゃないですか
そしたら
キャラクターデザインと
ゲームとして全体をまとめる話
みたいな感じで
いろいろと事例をもとにお話
してくださるみたいな社員の方2人が
お話しするみたいな実務者の方が
お話しするみたいな会があったんですけど
その時に言ってたのが
ポートフォリオっていって
作品集みたいなのをデザイン系だと
就活とかでエントリーシートと一緒に出すことが
多いんですね
私はこんな作品を作ってます
その作品集の作り方も
本当に雑誌みたいにかっこよく
作って人目を引くように作ったりとか
やり方は人それぞれあるんですけど
その中に
魔法使いの絵があったとして
その魔法使いが
このポートフォリオのために
ただ1枚描いた魔法使いなのか
それとも100回試行錯誤を繰り返した
魔法使いなのかは
見れば分かるって
言ってたんですよデザイナーの人は
それはめっちゃ確かになってます
明らかに
それこそ最終的に
世の中に出るゲームとかを見て
おおってなるじゃないですか
どっかで見たようなキャラだなとはならないじゃないですか
だからオリジナリティを出すけど
12:01
魔法使いらしさも出すってするには
相当な試行錯誤が必要で
自由にお絵かきをしてる
みたいな感じではないんですよ
っていうのを改めて説明されてて
それはデザイナー
特にキャラクターデザイナーとかの場合
っていう話での文脈だったので
そんな小手先のポートフォリオを
作ってきたって
実際に仕事してる人にはばれますよ
っていう
就活生に向けた忠告というか
しっかりと作りましょうねとか
作りたい姿勢があるなら
しっかりやりましょうねっていう
激励も含めた忠告みたいな感じの
お話だったんですけど
マジでこれで
ポッドでのアイデアで主婦の知恵
っていう言い方もあれだけど
パッて一個思いついたものなんて
世の中にある可能性の方が
多いじゃないですか
私が適当に魔法使い描いたら
世の中の3割以上の人と被ると思いますよ
だからそれを
いかにオリジナリティがあって
魅力もあってっていうものに
仕上げるかっていうのがデザインなんですよ
でもそんなことを
日常生活で感じさせないのが
デザインでもあるんですよね
だから
だからこそデザイナーさんに対する
リスペクトもあるし
ちょっと
デザイナーさんと
社会に出るまで接したことがなかったけど
接さないといけなくなった方に対しては
ちょっと
こういうところを気をつけてますっていうことを
喋ってみたいなと思って
これも私自分が
デザイナーじゃないのに喋るんかいみたいなのもあるんで
ちょっと
公開するのも怖いシリーズの
一環ではあるんですけど
喋ってみようかなと思いまして
撮ってます
この後は
デザインが
なぜ
サッカー例え話一部しかやってないけど
デザインがなぜ
サッカー例え話にしたら
分かりやすくなるのかっていうのを
ポイント3つに分けて話していて
最後に逆に
デザインを専攻してた身からして社会に出て
ここはデザイン専攻以外に
ちゃんとデザイン関係者は
学んでいかないといけないなって思ったことを
お話ししたいと思います
はいではまず
サッカー例え話を
3ポイントに分けてやっていきたいと思います
3ポイントというのはずばり
私の中では
デザインイコール遊びではない
デザインイコール片手間ではない
デザインイコール魔法ではない
です
これねなんとなく今ので
ピンときた方もいるかなって
特にデザイナーさんが身近にいらっしゃったりとか
ご自身がデザイナーさんで
このポンテキャスト聞いてる方もいるかわからないですけど
とかだったら
そうそうって思ったりする
と思うんですけど
本当に何も職業のデザインだけじゃなくても
例えば私は
親から
仕事用のチラシ作ってとか言われて
母親用のチラシ作ったりする時に
めっちゃ感じるんですよそんなすぐにできないって
のはめっちゃ感じるので
15:01
分かりやすく
それを何なのか説明していきたいと思います
じゃあまず一つ目デザインイコール遊びではない
これがさっきの
自由な発想でやってます
みたいな感じの
誤解部分なんですけど
デザインっていうのは
言ったら世の中に美術大学とか
芸術大学ってありますよね
立派な学問なんですよ
その学問の内容は
世の中いろいろあるじゃないですか
法学部とか経営学部とか
いろいろあるし
数学科とかがあったり
文学部とかがあったり
建築学部とかがあったり
いろんな学問があるじゃないですか
その中にデザインも学問として
しっかりあるんだということで
日本では
日本ではというか
多分ですけど
私のこれは見解というか
個人の考えなんですけど
体育の授業だったら
明らかに上手い下手分かったりとか
優劣がつくじゃないですか
シュート決めれる人
ボールを受け取ることすらできない人
気の利いた位置に立てる人
私は気の利いた位置がどこかすら
分かりませんみたいな
その状態からのスタート
であると思うので
みんなやっていく中で
サッカーが上手い人ってすごいんだ
それこそ小学校でスポーツが上手い人がモテるとか
本能的になんとなく
察知するんだと思うんですよ
スポーツのスキルがすごいってのは
分かりやすいことだと思うんですよ
動物として
例えば図工とか
美術の授業って
美術専攻とかは別ですよ
美術専攻とかだったら
デッサンで書いたやつを
高校生でも順番に上手い順とかに並べて
先生が公表して上手い人の
5人分だけ紹介して
公表していきますみたいな感じの
会とかも
自分の高校はそんなことはやってなかったけど
他の高校の体験授業で
受けたことがあって
そういうことやってたりしますけど
一般的な普通の小学校中学校高校
だと
図工の時間とか
音楽の時間って休憩って
思われてますよね
音楽も近いところがあるのかもしれない
休憩みたいな感じ
休憩っていうか
遊んでる正直
適当に絵描いても
今日はこの絵を描いてくださいとか
なんとなし一枚とりあえず
雑でもスカスカでも
仕上げるっていうか
おしまいで別に怒られることもなければ
誰かに比べられることもそんなにないじゃないですか
いじり合う友達とかがいたら
何その絵とかなるかもしれないけど
でもスポーツほど
深刻に目に見えて
一動に返した場で
なんとかさんが全然
スキルが違うとか
思うこともないと思うんですよ
スポーツとか
音楽が美術系と違うなって思うのは
音楽って演奏する
人とかだったら演者だから人前に出るじゃないですか
18:00
明らかに
すごいって
ピアノ弾いたことあるぐらいは
習ったことある人の人口ってまあまあいると思うんで
ピアノが上手いとかわかりますよね
そういうのでピンときやすいんですけど
美術って
すごい絵が上手い子がいたら
上手いねとはなるけど
それだけじゃないですか
別に特にそれで
そういえば絵上手いよねぐらいの感じで
時折思い出されてっていう感じで
もちろん絵が好きな同士では
ちゃんとしっかりとそういうアイデンティティになっていると思うんですけど
とかじゃないですか
だから私が思うに
学校教育の中で
なんとなくお絵かきイコール
遊び休み休憩時間
みたいな感じで
思っている人も多いんじゃないかなって
もちろん体育の時間も内容によっては
例えば体育の時間
今日ドッジボールしましょうとかになったら
私はめっちゃ嫌だけどもう休憩じゃん
ドッジボールだったら別に当たって外に外野に居とけばいいんで
サッカーと違ってダメージも少ないし
そういう感じの美術版で
じゃあ今日は粘土をやりましょうとか
うわーめんどくさい適当に作って終わりにしよう
みたいな感じで
真剣にもともと何でも真面目に
やりたい取り組みたいタイプの人
なんというか
もともと美術とかデザインに
関心があって
学校の授業の中でちょっとでも上手くなりたい人
自分のやっている時間だけじゃなくて
授業の中でもすごく上手くなりたい人
以外はあんまり
そういう学問として
認識していないと思うんですよ
いろいろな経験のために
学校でやらせているのか
今思うと何なんだろうとは思ったりするんですけど
そういうようなところもあるのかなと思うんですけど
実際には例えば
レイアウトだったら
レイアウト一つにしても
雑誌とかで文字が
パーって書いてあったら
文字の行と行の間のスペースとか
文字と文字の間のスペースとか
そういうのもすべて
法則性があったりというか
知識が必要なんですよね
だから数学の問題
解くのに公式が必要なのと一緒で
グラフィックデザインをするにも
知識とか
いわゆる公式的なものが
必要なんですよね
だから自由な発想で
って思っていると
ここで
ちょっとトンチンカンな感じになっちゃったり
もするんですけど
デザイナーさんは
ご自身の知識があって
それを前提に仕事をされていて
それは別に
デザイナーさんが突然の思いつきでやっているわけではなくて
むしろ
もちろんアイデアをこういうのやってみたいといって
入れることはあるし
それがデザイナーさんに頼む理由なんですけど
それ以前の前提として
ちゃんとした知識に基づいて
体系づけられた学問として
動いているということですね
これはね
サッカーでいうと
なんていうか
それこそさっきの感じで
休み時間でサッカーやっててめっちゃ上手い友達がいる
21:00
みたいな
めっちゃ上手い友達は
県大会とか出てるわけじゃない
その友達に
選手になったらとは
思わないじゃないですか
すごいサッカー上手いね
ぐらいの感じだよなと思うんですよね
でも
職業でサッカーやってたりとかする人って
相当上手いじゃないですか
サッカー選手の人口に対してデザイナーの人口の方が
だいぶ多いっていうのは
置いておいてたんですけど
あるんですけど
デザイナーさんも
狭きもんなんです
デザイナーさんっていうのは
勉強できる環境も必要だし
ちょっと前の回で話した
総合大学に行ってたら
正直私の場合は
数学の勉強とかしないといけないから
寝ずにやらないと
野生の勘とかないから
だからちょっと
野生の勘っていうのは自由な発想とは別で
すごい勘がいい人っているんですよ
効率が良かったり
もちろんそれまでの人生で相当努力したと思うんですけど
そういうタイプじゃなかったら
寝ないしかないんですけど
それも限界があるので
そもそも
デザイナーになれる環境の準備がある
勉強できる環境があるっていうのと
その上で世の中に出る時に
デザイナーの就職試験の
狭き門に入るっていうのが
すごい激ムズなことなんですよ
それぐらい体系づけられた学問なんですよ
だから小中高
サッカー練習できる環境がありました
高校はもう
サッカーの推薦で行けました
大学は
サッカーの関連で進学しました
そして選手になりましたとか
高校から普通に選手になったりは
メジャーだと思うんですけど
そういうことと一緒よっていうのが
これですね
ただプラプラ適当にサッカーしてたわけじゃなくて
ただプラプラ適当にお絵描きしてたわけじゃなくて
ちゃんと
体系づけられてるもんだっていうことで
まず遊びではないのだっていうことを
ちょっと前提にしておくといいのかな
とか思ったりしてます
はい
2つ目なんですけど
デザインイコール片手間ではないですね
これはね
さっきのですけど
みたいなのは絶対なし
っていう
冒頭に言った件ですね
ちょっと修正してくださいとか
なんか
例えばですけど
なんかなんですかね
なんかどういう例で言ったらいいか
なんかこれで
ちょっとやってくださいって
まぁちょっとサッカー例えにすると
このポイントだけはちょっとなんかピンとくるもん
自分でもあんまりあれだったんですけど
じゃあちょっとそこドリブルしてシュートしてきてよみたいな
そういうことじゃないでしょってなるじゃないですか
サッカーにも
戦略があって
チームのやらないといけない
っていうことがあって
その中で
なんとかしてシュートを狙って
別に俺がシュートするわけじゃないし
そういうポジションじゃないしとかもあるじゃないですか
24:00
っていうのは
詳しい人しか分かんない
デザイナーさんも
片手間でやってるわけじゃない
作らないとやっぱりできない
その鍛錬も必要だし
例えばこういうものを作ってくださいって言って
それがデザイナーさんとして
久しぶりの案件だったりとか
新しめの案件だったり
このカテゴリーの商品は
やったことないなっていう場合は
やっぱ下調べとかも必要なんですよね
だからなんか
ただいきなり絵をふんふんって描き分け始めてるわけじゃなくて
いろいろ資料を集めたりとか
多分競合商品も見てくださってたりとか
いろいろそういう努力が積み重なって
完成する
1個のグラフィックデザインとして
完成するっていうことだと思うんですよね
だからなんかその
まさにスポーツとかもそうじゃないですか
相手のチームがこれだから
こっちはこういう戦略でいこうみたいな
相手の商品がこうだからこっちはこういう商品にした方がいいんじゃないか
っていうのをご提案してくださるのが
デザイナーさんなんですよ
それがデザイナーじゃないとうまく言語化できないことが
多いんですけど
それをどうですかっていう
その提案が出てくるっていうところですね
これがちょっと
結構
いきなり書き始めてはいないデザイナーさんはっていう
もちろんアイデアスケッチとかでバーってやってっていう段階は
あったりするんですけど
それだけじゃないよっていうことですね
はい
最後3つ目なんですけどデザインイコール魔法ではないですね
これはね
結構
Excelとかの表計算とか
やってる人とかも
ちょっと共感できるところがあるんじゃないかな
結局
自動で仕上がるんではないんですよ
手作業で
かつ依頼者の
例えば私の依頼を元にした
クライアントワークなんですよ
だから
作業の時間は当然かかるし
その上に依頼者の
意図を汲み取って落とし込む
っていうことが
すごい重要なことになるんですよね
なので
さっきの
決めてくれみたいなとか
これは極端かもしれないけど
よく試合中とかに
何やってんだみたいな
やじとか厳しめのやじ飛ばす人とかいるじゃないですか
それと
何やってんだってなんだって
冷静に考えると
熱くなるとそう言いたくなる
気持ちもあるのかなとは思うんですけど
決めろ決めろ決めろとか言って
決めろ決めろには熱意のみで
具体的な何もないじゃないですか
ただ応援としてっていう
ちょっとその違いはあるけど
シチュエーションの違いはありますけど
デザインは
とにかく
魔法じゃないんだから
明日お願いしますとか
とにかくお願いしますとかは
絶対ダメって思いますね
だって例えば
夕方よく聞くケースで
実際世の中的にはあると思うんですけど
27:00
夕方4時とかに
本当にお願いしますって言ったら
今明日の午前中みたいなもんじゃんってなりますね
私は今日夜何時までやればいいのって
思いませんか
もしこれが
デザイナーさんじゃない
仕事で言うと
例えばあなた営業マンで
毎週とか
毎月とか
商品の販売数量とか
販売金額のデータがありますと
でもう4時くらいになって
新しいやつがまだ来てなくて
5時で帰ろうかなみたいな
ときに他の部門の
全然営業でも
販売のデータを見る担当でもない人から
依頼が来て
すいません明日の午前中までに
何月から何月までの売上水位
まとめてください
お願いしますって来たら
おいおいって思いませんか
生のエクセルデータからいるところだけを拾ってきて
で表計算集計して
必要あるならピボットテーブルとかを使って
でグラフにする
っていうところまでがワンセットになるじゃないですか
そんな今言われても
5時に帰れないじゃん
7時まではやらないといけないじゃん
断るっていう選択肢もちろんあると思うんですけど
強引に
間に合わさなきゃみたいな
なるとそうなりますよね
これはちょっとね
予想つきやすいかなって思うんですけど
あと単純に
作業の時間がかかるんですよね
最近はAIとかで
AI自体の問題は
今ちょっと語らずに
AIで
画像生成とか動画生成すら
できるようになってますけど
あんなスピードではできないし
何ですかね
ツールとかで便利なツールとかはありますよ
もちろん
パッと使える素材集があったりとか
そういうのはあるんですけど
最終的にレイアウトとかしたり
色を調整したりっていうのは
手作業になるんですよね
なので
なんというか
あれですね
その時間は普通に
あなたが
Excelで表計算をしたり
PowerPointでプレゼンテーションを
作ったりするのが
魔法でできないのと一緒ですよ
文字を打つのもあなた
ページを増やすのもあなた
画像を入れるのもあなたっていう感じです
これはピンときやすい人も
多いんじゃないかなとは
思います
クライアントワークっていう点で
デザイナーさんは
別に勝手に自分の作品として
やってるわけじゃなくて職業デザイナー
ってもう依頼者の内容
ありきなんですよ
ってことは依頼者の内容を
正確に表現しようとしてくださる方が
ほっとんどなんですよ
というのはでも
依頼者のイメージがピンときてないことが多いんですよ
なんか可愛い感じでお願いしますみたいな
私はこういう依頼は絶対しないようにしよう
って心がけてるんですけど
なんか可愛い感じでとか
たまにあるのは
なんとかさんのデザインみたいな感じで
30:01
とかはじゃあその人に頼めやって
お金がないから頼まないのを
買いともなるじゃないですか
そういうことしか
言えない時もあるんですよ
クライアント側が
そしたらデザイナーさんがヒアリングして
こういう感じのイメージが近いですかね
それともこうですかとか
ラフみたいなのを作ってくれて
AとBどっちがイメージに近いですかとか
やり方はデザイナーさんによってそれぞれですけど
依頼している人の
真意を汲み取らないといけない
もしかしたら依頼している人が
ここはピンクでお願いしますって言ってるかもしれないけど
真意はピンクにしたいのではなくて
目立たせたいかもしれないじゃないですか
ここだけピンクにすることで
目立たせたいって思ってるかもしれないから
それを汲み取って
じゃあこうしてみましたとか
黄色がいいって言われても
黄色もいいんですけどこれに対しては
こっちの色の方が良くないですかみたいな
アクションコストも結構あるっていうところですね
あんみかさんの名言で
白って百色あんねんってありますけど
まさにこれもなんですけど
これちょっと私が学生の時の実体験で
学部の途中で
就活の前にも
院に進学しようかなっていうことも決めてたんですが
院に進学する人も
インターンとかなんかしらは一回行っておいた方がいいよって
社会経験のためにって言われてたので
地元のデザイン事務所に行ってみたんですよ
もともと関東で
就職したかった
それは自分のやりたいホビー系とかの
商材が関東にしか会社がほとんどないから
っていうのでやりたかったんですけど
でも
家から通えるところで
インターンで受け入れてくれるところ
っていうので広告とか
建築とかいろんなグラフィックとか
いろんなデザインをやってる事務所のお手伝いに
行ったんですよね1週間かな
1週間とか10日とか行ったんですけど
そしたら
めっちゃ事務所の社長に
ちょっと
怒られてる社員さんがいて
その時に
リフォームの案件かなんかだったんですよね
この壁紙はどうするの
みたいな最初は普通に話してて
壁紙はちょっと白でってお願いされました
って言ったら
お前白ってみたいな
見本帳見せた?って言っていや見せてないです
あのさーみたいな
白ってさー
白で何種類あると思ってんの
壁紙の質感も違うでしょ
みたいなテクスチャーも違うし
色も違うんだからさー
それもう一回打ち合わせしたら
もうオデスかけるじゃん
なんでそんなことするの
もう何年目なんだ
めっちゃ結構注意されてたんですけど
こんな言い方ではなかったし
理性的に注意って感じではあったんですけど
そういうことなんですよね
なんかもうイメージがついてないから
白がいいですとか
花柄がいいですとか
言われた場合に
その依頼者の中で何をイメージしてるかって
分かんないんですよその人にしか
で私が想像してる白と
デザイナーさんが想像してる白は
違うかもしれないから
そのために見本帳とかがあって
このぐらいの色ですか
33:01
こっちの方が近いかもみたいな感じで選んだりするんですよね
なんか服とかでもありますよね
真っ白な漂白されたような白と
オフホワイトみたいな白と
それもあれじゃないですか
例えば
最近イエベブルベとかありますけど
肌の色がイエベの人はオフホワイトの方が
肌なじみが良かったりしますよとか
そういうのと一緒で
家のこういう場合はこっちの白がいいんじゃないか
みたいな提案とかも多分必要なはずなんですよね
だからそれを
もう言葉に仕切れずに依頼するお客さん側
クライアント側が
白でっていう場合もあるから
そこはプロがちゃんとフォローしてあげないといけませんよ
っていうような意味の
会話だったんですよね
そういうコミュニケーションコストが
ピンクでお願いしますって言われても
その通りにすることが正解とは限らない
場合もあるし
それが正解の場合もあると思うんですけど
依頼者が専門ではないからこそ
組み取って
うまく落とし込むっていうことを
世の中のデザイナーさんはやってくださってるなって感じることが
多いので
これはデザインイコール魔法ではないっていうのは
本当にこれかなと思います
というのでね
私はちょっと
今デザインに関して
デザインイコール遊びではない
デザインイコール片手間ではない
デザインイコール魔法ではない
これがスポーツイコール遊びではない
スポーツイコール片手間ではない
スポーツイコール魔法ではない
これは多分多くの人がピンとくるじゃないですか
だから
やっぱり解像度の差だけの問題だと思うんですよね
なのでちょっと今日はね
細かく喋ってみようと思って
今のような感じでまとめてみました
私はその冒頭で言ったように
自分がデザイナーではないんですよ
会社の中では
めっちゃよく言うと
ディレクションみたいな仕事なので
例えばテレビ番組で言うところの
ディレクター
映画作品で言うところの監督とか
オーケストラで言うところの指揮者とか
みたいな感じで
その人自身が出演したり何か
作ってるわけではないけど
全体の管理のために
こういう風にお願いしますっていう
発注なり指揮なりを
したりしないといけないですよね
なのでそういう中で
役立ってるって思うのが
自分がその実際のデザイン業務が
分かる部分もちょっとはある
デザイナーさん
職業デザイナーさんみたいに
じゃんじゃんはできないですけど
ちょっとはあるっていうところで
あと個人のデザインとかも
やってたりするっていうので
そういうのを踏まえて
この作業は時間かかるだろうなとか
今文字変更言われたら
ちょっと辛いなとか
そういうのが想像次ぐからこそ
できるだけ
デザイナーさんも仕事しやすいように
あと次回も頼みたいから
やっぱり変な関係性になりたくないですよね
これはデザインに限らず
何を発注するときもそうだと思うんですけど
なのでちょっと
そういうようなことを気をつけて
今後もやっていけたらなと思っていますし
逆にどうやって
発注したらいいか分かりませんみたいなとか
36:00
これっていいと思いますかとかを
相談されることとかも
会社員生活の中であったので
その時にこうやるといいよとか
こういう風な感じで
考えるといいよっていう話を
まとめてみました
最後に逆に
デザイン系だからこそ
デザイン系出身として
社会で
学んだことっていうのもありまして
さっきの
ディレクター監督指揮者
これは個人的には
会社に置き換えると
会社自体の方針が
ディレクションだったり監督方針だったり
すると思うんですよ
その中での
正解のデザインは環境によって
異なるっていうことが重要かなと思います
私もだし
多分多くの
デザイン志望の方っていうのは
なんていうか
欧州系のデザインを
習ってると思うんですよ
日本で言うと難しいな
無印良品のデザインとか
すごいシンプルじゃないですか
あれが無印良品って思ってるから
いいけど
ひとたび
例えばスーパーとかに行くと
びかびかのチラシとか
びかびかのポップでやらないといけない
時もあるじゃないですか
そういうことなんですよね
私は入社したばっかりの時に
イベントのチラシ作ってくださいって言われて
学校での教育は
こんなでっかい文字は
使うな不必要に文字はでかくするな
シュッとしてかっこよく
みたいな方針が多かったような
気がするんですよ
それはそれとしてガチャガチャした好きな製作も
自分で勝手にやってたんですけど
だからシュッとした
他の会社さんで言ったら
ニトリかなぐらいの感じの
日本で言うとニトリが近いかも
って思うんですけど
IKEAとか無印良品とかみたいな
チラシを作ったんですよ
でもうちの会社って
ホビーみたいな
おもちゃとかゲームとかを取り扱ってる業界で
他の会社さん
他のメーカーさんとかの
チラシって派手派手だったんですよ
だから
その中で
シュッとしたデザインは
絶対正解じゃないですね
ターゲッティングが間違ってるというか
一般的なデザインの正解としては
その時に言われてた
シンプルなデザインとかに逆行しているけれども
この文脈の中で
よく見せるデザインっていうのを
考えないといけないということに
気がついて
その時は自分の手作業だったんで
こうですかねあれですかねとか
いろいろフォントもシャラ臭いフォントは
シャラ臭いというか私はかっこいいと思うけど
この文脈においてはシャラ臭くなっちゃう
かっこいいフォントもあるんですよね
ゴシックタイで太文字がいい
みたいな時もあるので
世の中で
見慣れた馴染みがある感じ
かつアピールできる魅力がある
っていうような感じで
何とか上手く画像を見せる文字を見せる
39:00
っていうようなことをやったり
っていうので
すごく学びましたね
いや違う
デザインとはこういうものじゃないんだ
それがおかしいですよね
何十年の業界の歴史の中で
これが今主流なんだから
その中で遊びを入れたりするのは
いいけどあまりにも文脈から
かけ離れたことをやってもあんまり
意味がないというかっていう感じ
になりますよね
そこはデザインたるもん
とかじゃなくて柔軟に
っていうのは必要だなって
思ったのとあと私はもともと
量産される商品が作りたくて
会社に入ったのであんまり
次に説明する
葛藤はなかったんですけど
作品作りたいタイプの人だと
会社のディレクションと
相反することで苦悩する人も
いると思うんですよね
例えば私はデザインがやりたいから
デザイン以外のことはやりません
例えばさっきの
表計算しなきゃ今日はどうしても
自分でちょっとしないといけない時があるとか
プレゼント作らなきゃとかがあるけど
それは私の仕事じゃありません
私はラフスケッチョイ今日は書きます
みたいな感じのことはやっぱり
会社に入った以上は
もちろん職種によると思うんですよ
ディレクションも踏まえて
対外的なコミュニケーションも踏まえて
の仕事だったらそういうのをやらないといけないことがある
っていうのは理解する必要があるな
っていうのがすごい思ったり
そういう時にどう歩み寄ったらいいのか
っていうのもすごい課題に思ったりも
しましたし
あとはね
私はこれが可愛いと思うみたいなのがあったとして
これが可愛いこれがイケてる
かっこいいと思うと思ったとしても
それが商品全体の中で浮いてないか
っていうこととかも重要ですよね
この商品らしさはあるよね
でも新しくて可愛いよね
かっこいいよねみたいなのが
重要かなと思ったりもしたので
そこに関しては
変な
私のデザインでみたいなのは
会社の中で働く上では
ちょっとうまいこと
会社のニーズと自分のオリジナリティを
折り合いつけていかないといけないな
なんて思ったりも
しましたので
それこそね
サッカー例え話でいくと
例えば監督が
じゃあ今日の戦術は
こういう配置でいきますという風に
選手に説明して
じゃあこのメンバーでいきますので
ここのポジションでやってください
ってなった時に
いや私はこっちに行きます
私はフォワードをやりたいから
フォワードに行きますとかならないですよね
それは監督の言うことを聞いて
会社だったら会社の監督
していることを
踏まえてその上で
起点を聞かせた対応とかは
いいと思うんですけど
そういうもう私は
これしかやらないみたいな姿勢だと
結局何においても
その姿勢自体もマイナスに見られることもあるし
なのでちょっとそこは
うまく
折り合いつけてやっていくっていうことも
社会の中で
デザイン出身のみとしては
42:00
これは結構デザイン出身の
人の学ぶあるあるなんじゃないかな
と思ったりもしました
本当に今回の会話
話半分で聞いていただきたかったのですが
いかがだったでしょうか
もし偉そうに聞こえてたら本当にすみません
あとデザイナーさんの方がもし聞いてて
それは違うよとかそれはわかるとか
あれば教えていただきたいです
もちろんデザイン系以外の方も
何かこういうことが
会社であってちょっとピンときたとか
全然新しかったとか
何でもいいので
偉そうにするなとかでもいいので
感想をくれると嬉しいです
ということで本日のしゃべり足りない部は
以上となりますがいかがだったでしょうか
しゃべり足りない部は
デイリー自由の雑談部屋感覚で
やっておりますので気が向いたときに
ふらっと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください
そしてしゃべり足りない部はいつでも
リスナー部員の皆さんからのお便りや
Xでの感想も受け付けております
ハッシュタグしゃべり足りない部
しゃべりがひらがな足りないのたが
漢字で足満足除く
りないがひらがなでぶが物質の
ぶです
いつでも受付順ですので
Xからでもいいですし
お便りフォームからでもいいですし
ぜひぜひよろしくお願いします
そしてまたふらっと聞いてみたいなと思っていただけたら
ぜひフォローや星出の評価もよろしくお願いします
そして来週はコラボ会も
予定しておりますのでそちらも楽しみに
お待ちいただけると嬉しいです
はいでは今週のしゃべり足りない部
この辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
43:28

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