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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、まず初めに企画のお知らせ、そして参加番組さんの募集を行った後に、だらだらとどうでもいい雑談をしていきたいなと思います。
雑談はね、あのタイトルのところに、妄想ディストピア話って書いてるんですけど、ちょっと私が新入社員の頃の妄想ディストピア話をしていこうかなと思います。
はい、ということで、まずは早速企画の告知からいきたいと思います。
9月20日にトークテーマ企画、雑談系ポッドキャストの日を開催しようと思います。
はい、こちらの企画はですね、前々回のしゃべり足りない部で、科学系ポッドキャストの日という企画に参加をしたんですけれども、
なんかね、こういったトークテーマ企画って、自分は参加するのが好きで、過去に3月にナレソメ音色っていう企画と、あとは6月にはね、耳より道草っていう企画にも参加させてもらったんですけど、
いつか自分も何かそういうトークテーマ企画みたいなのをやってみたいなと思っていたんですね。
で、そうしたところですね、ちょうどXにて、平成女オタクのインドア同盟さんという番組さんがあって、私もリスナーなんですけれども、
そのアカウントでね、科学系ポッドキャストの日の少し後に、雑談系ポッドキャストの日はないのかなっていうのを書かれてて、
で、もしよかったら開催してもいいですかっていうふうにちょっと聞いたところ、心よくご快諾くださっていいですよということだったので、
ちょっとあの喋り足りない部がホストとしてちょっと集めさせていただこうかなというふうに思いまして、本日告知に至りました。
ということで、9月20日は雑談系ポッドキャストの日、スペシャルサンクス平成女オタクのインドア同盟さんということでお送りしたいと思います。
こちらはですね、どなたでも番組さえあれば参加可能となっております。
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雑談系ポッドキャストの日用としてアートワーク作成したいなと思っておりますので、
応募フォームのリンクを概要欄とあとXに載せておきますので、そちらにですね、番組名とか番組のリンクとかアートワークの画像などを送っていただくようにしておりますので、
そちらからエントリーしてくださると嬉しいなと思います。
締め切りはですね、8月31日日付変わる直前まで23時59分までというふうにしたいと思います。
8月中、9月に日付が変わるギリギリ前までに参加表明をフォームからしてくださった方々が参加番組。
という感じになります。
はい、ということでね、ちょっとあの私のような細々やってる番組が主催することに関してちょっとね、自分でも雑談系の第一人者でもないのにみたいなのもあって、
ちょっとお聞きの方も第一人者じゃないのにって大思いの方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ちょっと試しにやらせていただきましたということで、よかったらご参加いただけると嬉しいです。
でですね、あの科学系ポッドキャストの日に参加した時にちょっといいなって思ったのが、別に科学系ポッドキャストでなくても科学系ポッドキャストの日には参加していいですよということでですね、
あの雑談系ポッドキャストの日もそのリスペクトマインドでいきたいなと思っていまして、
雑談系ポッドキャストでない番組さんでも雑談であれば参加OKというような感じで、まあそういう意味でどなたでも番組さえあれば参加OKという形になっております。
はい、ということで、でここでですね、通常のトークテーマ企画だとトークテーマを決めて発表すると思うんですよ。
今回はテーマは何々ですとかすると思うんですけど、例えばねあの科学系ポッドキャストの日の例だと女性の活躍が今月のテーマですっていう内容だったんですけど、雑談ってテーマを決めずに気楽にお話しすることみたいなそもそもことですよね。
そういう感じで番組をねされている方も多いかなと思いますし、ちょっとねデジタル大事線で調べてみたところ、雑談、様々な内容のことを気楽に話すこと、またその話、取り留めのない話ということでしたので、なんかテーマを決めるのも違うかなと思いまして、まあねテーマは決められないなあっていうふうにちょっと考えたんですけど、
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まあただ何かしらあの皆さんとのねちょっとあのチーム感、チーム感って言ったらちょっと言い過ぎだけど、ちょっと繋がりがねあった方がいいなと思ったので、今回はオープニングトークのテーマだけを決めたいと思いまして、でオープニングトークのテーマ秋とさせていただきます。
えっとですね、別にあのオープニングトークから本編に切り替わるときにどうとか細かく決めるわけではないんですけど、まああくまでもあの秋のオープニングトークを、まあ秋にまつわる話をね冒頭に入れて本編がオープニングトークより長いといいなあぐらいの感じで、まあちょっとだけ秋に触れていただいて、全然あの尺も自由だと思う、思うというか、
尺も自由にしたいと思いますので、冒頭で少し秋に関するお話に触れていただいて、これもあの自由です、秋っていうことだけ、もうできるだけ漠然としたくて、あのテーマを決めるって言ってもね、ここで何々の秋とかにしちゃうとちょっと狭まりすぎるので、まあ秋に触れていただいた後、まあ何でも大丈夫です、具体的でも大丈夫ですし、秋の思い出とかでも何でもいいし、
秋に関するお話ししていただいた後に、自由に雑談してくださいというような形にしたいと思います、はい、そしてですね、9月20日当日にエピソード公開、エピソード公開時にはハッシュタグ雑談系ポッドキャストの日、雑談系漢字、ポッドキャストカタカナのひらがな日は日にちの日が漢字、
という形でハッシュタグつけていただけると嬉しいなと思います、はい、ということでね、ちょっとあの私が主催して良いものかというビクビクした気持ちも少しあるんですけれども、ぜひぜひふるってご参加いただけると嬉しいですので何卒よろしくお願いします、
はい、ということで雑談系ポッドキャストのね、まずは企画告知でした、ちょっとね、しばらく雑談系ポッドキャストの告知、8月中やっていきますので、ぜひぜひね、良かったらあの思い出しては応募していただけると嬉しいです、ということでご応募お待ちしております、何卒よろしくお願いします、
はい、そしてですね、ここからは私の妄想ディストピア話を雑談でダラダラ喋っていきたいなと思います、
妄想ディストピア話って何っていう感じだと思うんですけどね、あの何回か前のシーズン2エピソード63ひくつく妖怪2024夏払いたまえ清めたまえっていう回で、私はあのひくつになってしまう一番の要因が、
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妖師で競う職業じゃないのに妖師に言及する人が現れた時っていう話をしたんですね、例えば私は普通の会社員で開発職、メーカーの開発職みたいなのをやってるんですけど、その中でね、当然同僚とかも開発職の人ばっかりなんですよ、
その中で何々さんって可愛いですねみたいな人が現れるともうやる気なくしちゃったみたいな、なんかあのその妖師で勝負する職業だったらいいんですけど、アイドルだったりとか、
まあ俳優さんだったりとかモデルさんみたいな人前に出る、そして妖師の美しさを売りにすることが前提の職業であるならば、まあもっと一般的なところで言うとね、あのコンパニオンさんとかそうですよね、なんかレースクイーンとかね、だったらあの妖師で競うことはもうあっていい全然と思うんですけど、
一般的にね会社員って妖師で競ってないはずなんですよ、ですが本当にね上京して、まあ今住んでるのは埼玉なんですけど、会社は東京にあって、私はあの上京して思うに東京ってめっちゃ妖師に厳しいなって思うんですよ、
福岡は地元は福岡なんですけど、福岡はね可愛い大国みたいなすっごいあの顔面偏差値が異常に高い男も女も美系ばっかりっていう土地で、それはそれで片身が狭かったんですけど、
まあ例えば妖師がいいだけでめちゃくちゃ得をするかと言われると、なんかそんなことはなかったというか、学校とかでもそんなにもなんていうかな妖師がいいということがすごいそれだけでプラスのオプションになるっていうことはなかったというような印象で、
これはねあの関西人の友達も関西もそういう感じ、あの福岡と似てるそんな首都圏ほど妖師に厳しくないよっていう感じだったので、なんか個人的にずっとねその東日本から、東日本というか首都圏から東日本に行くほど強まるのかなって思ったんですけど、
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その後東北の人とかにもチラリと聞いた感じ、どうもねやっぱ東京が結構ねルッキズム大国かみたいな気はするので、まあちょっと今のところ自分の認識の中ではまあ東京は妖師に厳しいみたいな、ごめんなさいこれあの主語でかいのはやめようって言ったばっかりなのに、科学系ポッドキャストの日で主語でかいのはやめたいって言ったばっかりなのに、
あれですけど、妖師に厳しい人の人口が多い、東京は人が多いっていうことを抜きにしても割合が大きいと思うんですよね。
で、私は会社に入って1年目の年に会社でそれを長間のあたりにしたんですよ。それはどういうことかって言いますと、例えばですけど、普通の会社員もちろん人前に出る前提の職種ではない職種なんですが、うちの会社はね皆さんほとんど人前に出ることを、
ほとんど99%以上は人前に出ることを、社長とかだったら露出することあると思うんですけど、普通の社員は露出することを前提としてないんですよ。
であっても、取引先の人とか、社内のすっごい古いタイプのおじさんとかが、なんとかさんってすごいかわいいねみたいなのとか、なんとかさんには物をあげようみたいな、今時、これで10年前とかの話なんでないと思うんですけど、そういうのが行われているところを目撃してしまったんですよね。
うわぁと思って、私は結構ね、メーカーの例えば開発職とかデザイン職って、もう福岡だとつくことができないんですよ。会社がなくて、ほとんどの会社のっていうか、結構そういう仕事に就きたかった場合は、ほとんどの会社が東京とか大阪に本社があって、
福岡にあるとしたら営業所だから、もう上京するか関西に出るかしかないっていうような感じなんですけど、私の働いている業界は、まあ業種的にちょっと東京にしかほぼ会社がなかったので、東京の会社かなっていうので探して、
この会社の商品好きだなってすごい思った会社の選考を受けて入ったのですが、そうするとね、あのこっちはね、野心バリバリで就職したんですよ。もう頑張るこの会社でいいものを作るんだみたいな感じで入って、もうやれることは何でもやるっていうか、こう結構メラメラしたギラギラした感じで入社したんですよ。
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頑張るみたいな成果を出すみたいな感じで入社したんですけど、入社してみたら、なんとかさんって本当にかわいいねとかみたいなやりとりをする人が、これ誤解のないように言っておきたいんですけど、めっちゃ一部の人なんですけど、やっぱそういう人の声がでかいから目立つんですよね。
でね、私もともと用紙に対して卑屈な気持ちはあったんですけど、もうこれがショッキングすぎて、1年目ぐらいで、うわーってもうなんか頭おかしくなるみたいになって、そこで用紙を誰かの用紙褒めちゃったら、もうオプションどころの話じゃないじゃんって思って、内心で思ってくれてればいいんですよ。
なんとかさんはかわいくないなとか、なんとかさんはかわいいなとか、内心で思ってる分にはいいんですけど、なんとかさんって本当にかわいいよねとかって言われると、あ、はい、うん、そうですね、みたいな。
そうなんだけど、なんかそれ言われると、私からしたら、私もちょっとおおーってなるけど、それを繰り返すと同じように感じてる人っているはずで、組織にとって得がないじゃないと思って、そのなんとかさん以外の指揮をなんとなく下げてるような気もするし、なんとかさんも多分困るじゃないですか。
えーみたいな、私そんなに取り沙汰されてもって、この迷惑感がわからないおじさんがそういうことを言うんだと思うんですけど。
結構ね、それでもう本当に、なんか、なんて言ったらいいんだろうな、なんかそんな体育会系の会社でもないのに、急にその、なんかすごいかわいいコーヒーバーみたいになる瞬間があったりとかして、私はそれで、なんか、え、なんでそんなことになるみたいな感じになって、
祝々と仕事がしたいのに、なんかそう言われたら、かわいいことが評価基準であって、何やってももうダメじゃんみたいな感じに、ちょっと卑屈になってしまって。で、その時の上司にね、お前おかしいよその考えはって言われたんですけど、
まあその妄想ディストピア話が、私がその偉くなったら、全員を、全員をボディスーツというか、なんて言ったらいいんだろう、パワードスーツでもないんですけど、宇宙服みたいな、全員その服にする。
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全員お面か、もうその宇宙服みたいなマジックミラーみたいなのを顔にはつけてもらって、で、なんかハイテク技術を駆使して、誰が喋ってもボコーダーみたいな声になるようにすると。
で、名前も明かさない、名前は全員仮名にするっていう要望を言ったんです。これなんかもう、参っちゃって、なんか精神的に。
で、仲の良かった上司に、早く偉くなって、バカバカしいから、もうみんな要師のことを言うと、私は指揮が下がっちゃうんですみたいな。別になんかムカつきはしない、ただやるせないだけ。
だけど、嫌だから、全員のために私が早く偉くなって、役員さんとかになって、そしたら全員着用の宇宙服みたいなスーツを作って。
モンスターズインクのあれです。人間の子供が、人間の子供というか人間界の物質はモンスターズインクの世界では当初毒と思われてたので、それが来た時に、人間界の物質がモンスター界に持ち込まれた時に、それを除菌する業者みたいな黄色い全身スーツみたいなのを作りまして。
で、それを着ると全員同じ体型になるんだと。もう全員最大値に合わせたサイズで、そこに未来の技術で入ってもらって、それを通して喋ると、何ですかね、ボコーダー、ロボットみたいな声で全員。
加工された音声ですね。イメージ的にはちょっと違うけど、全員がゆっくり音声とか自動読み上げ音声で喋ってるみたいな感じですかね。その当時はそんなものなかったと思う。なかったというか、一般的ではなかったと思うので、そういう感じじゃなかったんですけど。
まあとにかくそのスーツを着て喋ると、変換されて全員同じような音声になるんだと言って、言ってというか、という風にして、かつ名前はもう入社したら仮名をありふるから、会社に着いたらその服に着替えてもらう。
後衣室から出たら誰が誰かわからない。顔もちろんわからないみたいな感じで。で、全員に佐藤さん、鈴木さん、高橋さんみたいな名前を割り振って、で、その名前で呼び合いますので、素情もわからない。
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この人は可愛いから褒めようとかがもう嫌だから、そういうことが起きないような会社にしますって言ったら、お前どうかしてんのかって言われて、もうそんなのもうなんか独裁国家じゃんみたいな、独裁国家ディストピアじゃんみたいな感じすごい言われて。
マジでそうなんですけど、なんか今聞いたら私って何言ってんだろうって思うんですけど、すごい真剣だったんですよね、その時は。そのぐらい嫌だったんですよね。なんか今はね、ほんと何言ってんだだし気にすんななんですけど、やっぱちょっとね、24年間も福岡で過ごした後に25年目で急にそんなになったら困惑ですよ。
これ、困惑してる人他にもいるんじゃないのかな。しかも私いじられやすいんでね、なんかすごい、そんな嫌ないじりではないけど、なんか私が用紙のことをいじられたり、目全然開いてないじゃんとか、顔がパンパンだとかいじられたりとかしてる一方で、そんなことが行われてると、なんかマジで私の人権って何?みたいな感じになっちゃって。
その時はマジで真剣にそう思ってました。本当に真剣だったんですよね。何言ってんだろうなって今思うけど。だからね、ちょっとせめて私は他人の用紙には人前では良いことも悪いことも、そもそもね、なんかそんなんでもう精神がおかしくなったのか、人の用紙に対して。
そんなんでというか、これは昔からな気がするけど、なんか昔からいじられやすかったから、もうもはや人の用紙に対して何の感想も私ないんですけど、全然。なんか感覚がおかしくなったのか、感覚が壊れちゃったのか。
あとは何か単純に自分の性格の特徴的な問題で、多分その初見ですごい好印象になることとかってないので、人に対して。すごい好印象になることもなければ、すごい悪印象になることもない。
用紙だけを見てっていうことはないので、なんかそうありたいなって思うし、なんかなんだろう、アメリカ人スタイルでありたいなって思ってます。なんかアメリカ人のちょっと同僚の人とかは、髪染めてくると、なんか髪いい感じになったねとか言ったり、なんか服を褒めてくれたり、その服いいねとか、その靴いいねとか。
アメリカ人だけじゃなくてイギリス人とかね、なんかフランス人とかスペイン人とかドイツ人とかもそうですけど、なんかなんだろう、素材そのものに文句をつけたり、素材そのものを褒めたりしてこないっていうか。
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例えば日本だとありがちそうなのは、なんかめっちゃ目が大きくて可愛いとか、鼻が高くて可愛いとか、なんかそういうことはね、言ってこないんですよね、あんまりちょっとその、欧米エリアって言ったらざっくりですけどの人であんまり言ってこないから、別に内心で思ってたり、プライベートの会話で言ってたりしても別にどうでもいいんですけど、
あとは日本人誰から見ても同じっていうのがあるとは思うんですけど、けど、まあでもね、そうありたいと思って私も、なんか人が褒められて嫌かもしれないし、目が大きくて可愛いですねとか言って、私は羨ましいけど本人が気にしてるかもしれないじゃないですか、目が大きいから嫌だっていう人もいるかもしれないし、言われても困るだろうし、
なんかちょっとねそういうのを、まあもうこの妄想ディストピア社会はあんまりにもちょっとひどすぎるため、そうではなく自分のね行動でね、あのディストピアにせずにちゃんとそういうのをね、あの人々、人々って言ったらちょっと代々的すぎるな、周りの人に態度で示していきたいなと思うなどしましたね。
なんか善意を面にするっていう一言だけはどっかの回で言ったことある気もするんですけど、今日初めて詳しく喋ってみたんですけど、どうだったのかな、なんかやばい思考なのかなみたいな気もするし、意外といいじゃんって思う人がいるかどうかは、それはないか、それはないかなっていう気がするんですけど、まあね、そんぐらいね悩んでる輩もいるということで、今はそんな深刻な悩み方はしてないんですけど。
もうその時はね25歳だったんですけど、これから40年これでいくんかきつーって思ってたんで、なんかちょっとね、あの謎の絶望感というか味わってしまったのですが、まあね、自分はそんなことの片棒を担がない人間になるしかないということで、ちょっとね、あの良いことも悪いことも言わない。
私の好きなユーチューバーの人の奥さんが言ってたんですけど、その人が言ってたんですけどとか言ってちょっとウロウボイなんですけど、3秒以内に変えられないことは言及しない。
だからね、なんか例えば足を組んではいけない場面で、足組むのやめなよとかだったら言っていいけど、みたいな感じ。
そのね、なんか養子に文句を言うとかもそうだし、3秒以内にその場で変えられないことは指摘でも冗談でも言うべきじゃないっていう考え方ですね。
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というのを言ってましたので、私もそのマインドで生きていこうかなと思います。
はい、というので、ちょっと告知の内容に対して雑談の内容、これで良かったのかっていうのはあるんですけど、ちょっとあのせっかくね、なんかあのせっかくねというか、ひくつく妖怪をシーズン2のエピソード63でやって。
で、シーズン2のエピソード66の科学系ポッドキャストの日の時もね、女性の活躍っていうことでちょっとだけこの養子話に触れたことで、急にこのね妄想ディストピア話のことを思い出したんですよ。ずっと忘れてたんですけど。
はい、なのでね、ちょっと今日はその話をしてみました。皆さんはこの話を聞いてどう思いましたか?なんか、え?って感じですかね。なんかちょっとすごい気になるのですが、良かったら感想など教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで本日のしゃべりたり内部は以上でございます。
はい、そしてあの宣伝なんですけれども、別で参加しているアフターセブンという帯番組のポッドキャスト、8月10日に更新されておりますので、ぜひぜひマイコーの担当会聞いていただけると嬉しいです。
8月31日にも今月はアフターセブン担当することになっておりますので、良かったらそちらもよろしくお願いします。
はい、そしてしゃべりたり内部はデイリー自由の雑談部屋という感覚でやっておりまして、誰もがね、部員で好きな時に来て好きな時に帰っていってもらって構いませんので、ぜひ何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中です。
概要欄のお便りフォームから、フツオタだったり、感想だったり、あなたの卑屈話だったり、何でも送ってください。
はい、ということでまたフラッと立ち寄って聞いてみたいなと思っていただけたら、ぜひフォローや星での評価もよろしくお願いします。
ということで今回は以上です。ありがとうございました。