2023-02-23 25:58

S1E36 ◆自主練回◆卑屈!バレンタインの思い出/卑屈すぎて会社を休んだ頃の話

E32から引き続きまいこう1人の自主練回です。これまでと少し趣向を変えて、Anchor Japan 公式にて発表されている2月のトークテーマ「バレンタインの思い出」について卑屈目線で話します!というかもはやこの内容は「卑屈の思い出」では?!会社でのバレンタインって結構難しいイベントだな〜と思っており、悩ましいです…卑屈が行きすぎて入社3〜4年目まで毎年バレンタインに重なるように代休を取っていたのですが、思い返すとどうかしてますね…さすがに今はもうそんなことはやっておりません。過去の自分が自意識過剰すぎてお恥ずかしいです。とりとめのない話ですがよろしくお願いします!

出演:まいこう
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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうと、人見知りなのにおしゃべりなおかの2人でお送りしております。
日頃はだいたい毎週金曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
そして今はまいこうがしゃべっているのですが、今月は2人のスケジュールの都合上、まいこう1人の自主練回として何回かお送りしています。
はい、今回のテーマに入る前になんですけど、しゃべり足りない部って今まで細々と私の本当にこのしゃべり足りない部を始める前からやってた個人のインスタとか、
あとはしゃべり足りない部のツイッターアカウントせっかくなので、始めた時にエピソード1を始めた時に作ってそこで細々と告知していたんですけど、
ありがたいことに最近多分ポッドキャスト経由で聞いてくださっているというか知ってくださった方がすごく多くて、聞いていただけてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
で、すごくポッドキャスト経由で来てくれる方が増えたなと思いながら、そういえば最新回ってどうだったんだっけと思って、前回のエピソード35の知河をひく爪線で語る回、長野さんの知河を語る回を聞き直したんですけど、
いやちょっと知河してるって言い過ぎだなということに気がつきまして、知河に知河を重ねて知河するみたいな、知河って10回ぐらいこの回で言ってるんじゃないかなと思って、せっかく聞いてくださっている方が多いのにめちゃめちゃだったなとちょっと反省しました。
同じようなことを言う時でも言い方をいろいろ変えるといいよっていうのを小学生ぐらいの時に習ったのを今更思い出しましたね。ちょっと余談だったんですけど、最近の反省でした。
はい、で今日なんですけど、このしゃべり足りない部って、あのアンカーという名前のアプリを使っていつも配信をしておりまして、アンカーっていうのは今はスポティファイの参加に入っているものの企業なんですけれども、
ポッドキャスト配信アプリで、アンカーの中で収録もできるし、編集とか配信もできるっていうもので、このアンカーを使ってしゃべり足りない部はスポティファイとかアップルポッドキャストへの配信を行っているんですね。
で、そのアンカーの公式ツイッターアンカージャパンのアカウントを見ていると、2月のトークテーマっていうものがあって、今までちょっとあまりよくわかってなかったんですけど、月ごとにこんなトークテーマでやってみようみたいな促しがアンカーのアカウントでなされていて、せっかくなんでね、やってみようと思って。
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今回はハッシュタグアンカーで話そうっていう、アンカー公式のテーマに沿った配信としたいと思います。
で、2月のトークテーマなんですけど、3種類アンカーから出ていて、バレンタインの思い出について、ちいかわ会に続きなんですけど、ひくつめ線で話していきたいと思います。
で、ちょっとバレンタインの思い出、ひくつめ線エピソードを話す前にちょっとだけ前置きなんですけど、ひくつ会をやる、ひくつ会というか、ひくつの話って注意が必要だよねっていうのはいつもおかちゃんと話していて、
普通に日頃の2人で話している会の中でも、やっぱりひくつがいきすぎるとみんな引いてしまいますので、ちょっと気をつけながら、決して傷のなめ合いになったらもう悲しすぎちゃうので、
自分はひくつなマインドは持っているけど、別に人に話せるぐらいのようなものなので、ちょっと話して消化させて自分を分析していこうかなっていう、そんなような心持ちでやっております。すごく文句を言いたいとかではないので、軽い気持ちで聞いていただきたいなと思っております。
はい、という前置きでバレンタインの思い出について話そうと思います。
そうですね、バレンタインでチョコあげるあげないみたいなのありますよね。今となっては本当に家族とか、たまに仲いい友達とかにしかあげないぐらいの感じで、
小中高とかはいわゆる友チョコ、友達とチョコを交換するとかで、何を作ってきたみたいなのを友達と交換しあって楽しんでいたんですけど、会社に入ってからすごくバレンタインという行事が嫌になってしまったんですよね。
で、最終的にどうなったかというと、バレンタインの日には会社に行かないということになってしまったんですよ。ちょっとこれを人に前に言ったら、え、どういうこと、ちょっとさすがにやばいんじゃないかみたいなことをすごく何人もの人に言われたんですけど、ちょっと順を追って説明していきたいと思います。
前提として入社したばかり、会社に入社したばかりの時に、大学時代との環境の差をすごく感じてて、私は大学の時は総合大学の中にある工業製品のデザインとか設計を勉強する専攻に入っていて、
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なので周りの人との趣味が似やすい、好きなものが近しい人がもともと多い環境の中にいる状態だったんですよ。好きな専攻に行った人とかってそういう人多いかなと思うんですけど、
なので、みんな結構込み入った趣味の話とか、本当に似たような波長が合う人が多いから、くだらない話とかを楽しんでて、大学の時が今思っても一番友人関係的に何も隠すとか合わせる必要もなく楽しかったなと思うんですけど、
でもそれってすごくニッチな環境というか、ありがたい環境なんだけどすごくレアなことっていうのをもう完全に大学大学院の6年間で忘れてしまってたんですよね。
で、そこから会社に入ったところ、その会社に入った際に自分と似た感じの人以外の人と久しぶりに頻繁に接するようになって、
どういうことかっていうと、大学もそのデザイン系って先生とかも結構、やっぱりデザイナー出身の方だったりメーカー出身の方だったりっていう感じで、全然何ですかね、結構本当に各々の属性を話題にすることがあまりないような好きな本、好きなデザイナーさん、好きな音楽とかを話題にしてるような感じだったんですけど、
卑屈な気持ちも多少は多分忘れてたのかなって思うんですけど、会社に入ったら突然、高校生ぐらいの時にすごく感じてた、誰々さんが可愛いとかみたいな、ちょっと何ですかね、世間一般的によくある流れだけどリアクションに困るっていう状況がすごく多くなってきたんですよね。
ちい川の会の時に、ちい川を初めて見た2017年頃は、すごく私の中では、可愛い子っていいなぁ、羨ましいって思ってた時期っていう話をしてたんですけど、もうまさに入社してからしばらく、可愛い子っていいなぁと思いながらも、ちょっと卑屈な気持ちを思い出しつつある時で、
そんな中で、年度末近くにバレンタインでチョコレートをフロアで合同で男性にあげましょうみたいな話が持ち上がったんですよ。
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で、私が入社してから入っていた部では、もちろん自主的にというか、女性社員のどなたかが取りまとめをして、男性社員にバレンタインで何かあげましょう。
予算は一人当たりいくらになるように、部長とか立場が上の方には何か少し違うものをあげるかとかを決めて渡さないといけないってなってて、渡さないといけないというか渡しましょうっていう感じですね。
特に異論もないかって思ってたんですけど、当日が近づくにずれて、ちょっと1年目の子とか2年目の子から渡してほしいっていうふうに言われて、小さい会社なんで数人しかいなかったんですよね。
で、その時結構体育会系ではないんですけど、なんとかさんかわいいねみたいな人がいっぱいいる環境に会社の中でもいたため、なんかそういった中で私から渡すのってすごく申し訳ないというか、私から渡されても嬉しくないだろうなっていう風な謎の発想を持つに至って、
しまいまして。
で、しかもその当時何かのすごく大きな飲み会に行ったら、私の隣で、なんか知ってる人もいるけど知らない人もいっぱいいるような飲み会に行ったんですよ。
そしたら私の隣で話してた男性2人組が、やっぱりさ、会社に来てかわいい子がいるとすごいテンション上がって嬉しいよねみたいな、目の前の席に座ってる子がかわいい子だと嬉しいよねみたいな感じで話をしてて。
で、話し相手の方の人も、それめちゃめちゃ嬉しいですよねみたいな、朝からかわいい子がいるだけで幸せですよねみたいな感じで、その時点で私はもう卑屈なマインドをその時ちょっと思い起こしつつあったので、そっかいいなと思いながら、ちょっと言われてる方のかわいい子も大変でしょうけどいいなと思いながら。
そしたら、その話の流れの中で、これ本当にあの、ちょっと私が聞こえてるってことはわからずに言ったかもなんですけど、まあちょっと、でもさ、会社に来て朝一に目の前に座ってるのがブスだったらもうやる気なくすよねみたいなことを言ってて。
これはちょっとあの、なんかリアクションも難しいし、どうしたらいいんだろうと思って、ちょっと結構そういったことが連続してたまたま。
で、ちょっともうこういったイベントで、何かもし私がじゃあいつもありがとうございますってチョコレートを配ったとして、なんとかさんからもらいたかったなみたいなふうに思われるんだったら、もう私が渡さないでいいように会社に行かないっていう極端な発想に至ってしまって。
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もちろん仕事があるのに休んだりとかしないんですけど、休日出勤の振替休日をバレンタインにしたりとか、なんか帰省をバレンタインにかぶせたりとかして、入社してから3年目、4年目ぐらいまではもうバレンタインの日はたまたま会社も換算期なんですよね。
2月って確か。なので、換算期だったと思うので、まあちょっとそこでもういいやバレンタインの日には渡したり渡されたりっていう行事から私はもう外れたいから、もう会社に行かないようにしようということで、謎に会社に行かなくなってしまいました。
本当話しながら自分でも何言ってるんだろうって思うんですけど、そういうバレンタインの卑屈な思い出がありますね。これ社会人になってから、なんかこんなことになるとはって本当に思ってますし、ちょっと今振り返るとすごいバカだなって思うんですけど、バカだって思うし、その時に会社と関係のない医学生時代の友達とかに話したら、いやそんなの誰も聞いてない。
そんなの誰も気にしてないんだから、ちょっと全然誰も本当に気にしてないから、何も気にしないでやればいいよみたいな。本当に嫌だったら私やんないですって言えばいいし、みたいな感じでよく言われてたんですけど。
まあでもそうは言ってもフロアで同意してくれる人でプレゼントしましょうって言ってるけど、実際に私はやりませんなんて人なんてもう100人に1人いるかいないかみたいな勢いだと思うので、結局そのイベントには参加せざるを得ないんですよね。
で、まあその時はすごく卑屈になりすぎてたので、ちょっともう私からあげないで済むようにしようみたいなちょっと最低な行動、そして休むっていう最低な行動をとってしまってましたね。
で、まあ今思えばいやこれはちょっと自意識過剰というか別に誰も机にいないときに置いとけばいいじゃんとか思いますけど、ちょっとその当時あまりにもてんぱりすぎて、本当に挙動不振ですよね。
だから謎の行動をとってしまったなってすごいバレンタインといえばで、最近というか大人になってからの出来事で思い出すのが、卑屈すぎるとギリのバレンタインのチョコすらあげられなくなってしまうっていうそういうこともあったなっていうのを思い出しましたね。
しかも一回買い出し担当になったことがあったんですけど、予算内でこれを買おうみたいになってて、でちょっと誰でも聞いたことがあるようなメーカーだけどちょっと普通に自分が美味しそうと思ったチョコを買ったんですよ。
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でそれを渡すことになったんですけど、バレンタインの何日か前になって、男性社員の方々はね、バレンタインとかでギリでどこそこのチョコとかもらっても困るんだよなみたいな話をしてて、もうこれはそんなチョコの専給がそんなに私は育ってないし、
買い出しもそんな何かちょっと気の利いたものを選ばないといけないっていう発想すらもちょっと気が利いてなさすぎてなかったので、ちょっともうこの行事って誰も得じゃないですよね。
なんかちょっと結構バレンタインを渡してしまうと逆にその男性メンバーからホワイトでやらないといけないとかややこしいからちょっとなんか会社内でやるとやっぱ難しいのかなとは思うんですけど、なんかちょっとそんなような会社に入ってから渡さなければならないとか渡さざるを得ない状況が多くて、
ちょっとそこから異常にちょっと過剰に逃れようとしてしまったっていうのがちょっとなんかすごくまぁちょっと気にしすぎてすごい印象に残ってしまったっていう思いですね。ちょっとこれせっかくアンカーで話そうのテーマで話したのに、なんかバレンタインの思い出というには卑屈すぎる気がするんですけど、
まぁちょっとこんなこともあったなっていうので、あとちょっと卑屈な回をちょっと何回か公開して様子見たいなっていうのもあってちょっと話してみました。はい、という感じです。ちょっとあの卑屈に連続になってしまって、あの卑屈急に卑屈になってえ?って感じになってる方もいるかもしれないのですが、
まぁちょっとうまくバランスをとりながらちょっと卑屈エピソードも出していきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
あのちなみにあのこの喋り足りない部を始めて、岡ちゃんと喋ってる時、あの収録中もそうだし、あの収録が終わった後我々ちょっとした反省会みたいなのをしてて、今回はここが良かったねとか良くなかったねとか、あの前後であの収録の前後で次回はこうしようとか、あの今回はこうしてみようみたいなちょっと軽いした打ち合わせみたいなのをやってるんですけど、
まぁそのした打ち合わせや収録で岡ちゃんと話してる時とか、あとは最近何回か友達の何て言ったらいいのか、あの準非公開のラジオというかポッドキャストというかに何回か呼んでもらったことがあって、まぁ準非公開っていうのはあの公開プラットフォームには上がってはいるんですけれど、
あの積極的に宣伝はしてなくて、まぁ本当に友達同士で聞いてるラジオみたいな感じなんですけど、そこで話したりとかしてる、まぁその喋り足りない部と喋り足りない部以外のポッドキャストで、あのちょっとあのなんとなく気づいたことがあって、
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それって多分卑屈な人イコールもしかして不幸とか悩んでるって思われてるのかもなと思って、まぁちょっとそれがもしかしたら私の感じてる違和感の正体かもしれないとちょっと最近思い始めてまして、私かなりストレスすぐに忘れられるタイプで日頃はなんかスーパーハッピーな感じで生きてるんですよ。
で、卑屈になることといえば、その自分の見た目とか声とかその自分という存在に関してだけはたまにあの超絶卑屈スイッチが入ってしまう時があるんですよね。
ただ喋る時にその卑屈エピソードを話そうとすると、その卑屈だけが凝縮された状態でまぁ80パーから100パー卑屈っていう状態で口から出てきちゃうので、なんか自分が思ってる以上に、まぁネガティブイコール悪とはあの思う人は少数派かもしれないけど、私の中ではまぁもう卑屈は受け入れて一緒に暮らしていっているし、
まぁ人に迷惑だけはかけたらいけないと思うんで、こうちょっと過激な行動とかはやめようっていうふうに思ってるんですけど、やっぱりその卑屈な気持ちってあの卑屈な気持ちを持ったことのある人以外にやっぱり共感しにくいというかうまく伝えるのも難しいなというふうに思っていまして。
なんかちょっと余談なんですけど、私の好きなユーチューバーのマータソちゃんっていう子がいて、このあのマータソっていう名前のチャンネルでやってて、もう多分5歳以上年下とかの子で、あの結構youtubeのねサジェストに出てきたりするから知ってる人も多いかと思うんですけど、
あの自分のことを岡山の人なんですけど、岡山が生んだ奇跡のブサイクっていうキャッチコピーであのしばらくやってたんですよね。でちょっとあの、まあその、あのかわいい子に対する劣等感みたいな話もたまにしてる時もあって、ただ日頃はいつもすごい明るい感じのユーチューバーで、あのすごいもう本当にあのわいわいあの一人で喋ってたり、
お子さんと喋ってたり、お母さんと喋ってたり、友達と喋ってたりみたいな感じなので、なんとなく勝手にすごい存在なんですけど、まあ親近感を持ってちょっと楽しいな。
あと面白いんで動画が見てたんですけど、なんかこの前なんかの動画でそのマータソちゃんが、あの人は10代の時に手に入れられなかったものに固執してしまうらしいって言ってて、これかもなーって思ったのが、私10代の時ってめちゃめちゃ家でも家の外でもバカにされてたと思うんですよ。
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何か絵を描いてもバカにされ、見た目もバカにされ、なんか体の動きもバカにされみたいな感じで、なんかちょっとバカにされ祭りだったんですよ。
でもその中の8割ぐらいの人は本当に友達とかだったんで、普通にバカにしてる、バカにしてるっていうかいじられてるっていう感じで、そういう時はいじられだけだったらあんま気にしてなかったんですけど、
例えば本当に悪意を持って知らない人とかがバカにしてきた場合に、ちょっと疑心暗鬼になってしまって、友達とかがいじってるのも心の中ではちょっともっと嫌なふうに思ってるのかなとかいうふうに、なんか人間不自然にちょっとなってしまって、
10代の時ってすごいそれで苦悩してたので、私の場合10代の時に手に入らなかったというのが自己肯定感かなと思ってるんですよね。
で今は自己肯定感のある大人に代替になったんじゃないかって思うんですけど、やっぱりどこかでいつかこれはなくなるんじゃないかっていう不安感を持ってるなっていうのが自分で自分の考えを分析した結果だったので、
そのタソちゃんのyoutube何気なくご飯食べながら休憩して見てる時に、なんか人は10代の時に手に入らなかったものに固執してしまうらしいよって言ってたので、これだと思って、ちょっとまあそう思うとちょっと何でしょうね、なんか固執していたくはないけどちょっと自分のことも許せるというか、
やっぱり話の仕方も上手いなって思ったんですけど、やっぱりこんな自己肯定感が低いことに固執して卑屈になっちゃうのは良くないんだっていうふうに、頭では良くないんだっていうかやめたいなって頭の中では思っていても、
20年とかもっと同じようなマインドで生きてるわけだから、それは簡単には変わらなくて、そういう意味でちょっと苦悩する時はあったんですけど、10代の頃に手に入らなかったから固執してるだけなんだなっていうふうに思ったら、ちょっと気も楽になったので、
もともと毎日卑屈全開で生きてるわけではないし、どちらかというと、今喋ってるみたいにベチャクチャこう人に話しかけたりとか、全然別に自虐とかも日常的にそんなする感じではないとは思うんですけど、
よりあんまり気にしないでいいかみたいなふうに卑屈も受け入れて、何か話のネタにできる時だけしていこうかなっていうふうに思えるように最近はなってきましたね。
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ちょっと余談だったんですけど、審議は不明だけどとは言ってましたし、私もソースをちゃんと調べたわけじゃないけど、10代の時に手に入らなかったものに固執してしまう説っていうのは結構気が楽になる話かなって思うので、
ちょっとそういうものの見方も大事かなと思って、そういうふうに折り合いをつけてやっていきたいなと思いましたね。
はい。ちょっとなんかもうバレンタインの思い出というか卑屈の思い出になってしまったんですけれども、今回はこんな感じでハッシュタグアンカーで話そうで募集されていたアンカージャパン公式の2月のトークテーマ、バレンタインの思い出について卑屈目線ですがちょっと喋ってみました。
そして余談として、自分の嫌なところとか受け入りがたいところも大らかに受け止めたいなというのをぼんやりyoutube見ながら思ったなという話でした。
はい、今回は以上のような感じでございます。
はい、ありがとうございました。
ではまた次回によろしくお願いします。
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