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皆さんこんにちは、高橋佳です。 本日はスリランカからシンガポール経由で台湾に戻ってきているので、せっかくなんでね、シンガポールに行った時のお話を少ししたいなと思います。
シンガポールはですね、トランスファーで14時間待ちでシンガポールに入ったんで、あまり今回は滞在期間が一泊だけですね、一泊だけしかしてないんで、そんなに詳しくは話せないんですけども、ちょっと思ったことをね、話していきたいなと思います。
何時に着いたかな?夜の6時ぐらいに着いたんですよ。6時40分だったかな。6時40分で、シンガポールに14時間滞在したのは、単純に僕、チケットが安かったからなんですよ。
で、私の弟がですね、シンガポールに住んでいまして、せっかくなんで弟に少し会いにシンガポールに寄ってみました。
あとはですね、シンガポールに大きいカジノがあるじゃないですか、マリーナベイサンズのところにカジノがあるんで、私はね、カジノ好きってこともあってね、カジノに行ってみましたね。
で、まずシンガポールなんですけども、やっぱり空港が洗礼されていますよね。すごく綺麗でした。もうありえないぐらい綺麗で、やっぱり満足度の高い空港としてね、非常に有名なチャンギー空港ってことでね、私もね、今回のトランスファーでは非常に楽しむことができましたね。
えーっとですね、で、弟と会いまして、ご飯を食べに行くとなって、屋台のね、集合地帯、あのホーカーって言うんですか、ホーカーマーケットって言うのかな、屋台がガーッと立ち並んでいるところがあって、そこで、まああの、青空の下とかいうか夜空の下でね、食事をしました。
私が思ったのは、まあ弟はですね、ここ安いよっていうふうに言って、紹介してくれて、まあ、でも弟はおごってくれたんですけども、あの、僕としてはね、ちょっとね、高いなというふうに思いましたね。やっぱりね、シンガポールはね、物価がちょっと高いんですよね。やっぱり、あの、台湾とか他の国に比べるとちょっと高い。
ただ、日本よりは少し安いっていうふうなイメージですかね。
空港からね、そのホーカーまで、えーと、まあ大体マリーナベイサンズのところぐらいまでですか、30分行かないぐらいタクシーに乗ったんですけども、まあシンガポールドルで28ドルなんで、2500円ぐらいだったかな、多分。
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そんぐらいだったと思います。
まあ、そこで食べましたね。
まあ、ご飯は美味しいですね、やっぱりね。
中華系って言うんですかね。やっぱり中華系が多いですよね。
で、人種、周り見渡して人種を見ても、中華系が多くて、もちろん西洋人とかもいて、コスモポリタンだなっていうふうに感じたんですけども。
中華系が中心となっていますよね。
その辺は、いいのか悪いのかっていうふうな感じじゃなくて、なんだかね、周りを見渡してもオシャレな人とかも多くて、街も非常に綺麗で、車も非常に空いてて、いいところだなと単純に思いましたね。
実際、僕シンガポール行くのはね、2回目、あんまり行ってなくて、2回目なんですよ、実は。
1回目は普通に旅行で行って、結構いいホテルとか泊まったんですけども。
1回目のイメージは、やっぱり小さくてこじんまりとした国で、ここだと、なんだか、世田谷区ぐらいしかないっていうふうに確か書いてあったと思うんで。
非常に小さい国で、どうなんだろうなと思ったんですけども、改めて、スリランカとか発展途上から来てみると、非常に過ごしやすそうな国だなと思いました。
車が少ないっていうのはね、やっぱりいいですよね。
車が少ない理由としては、税金をいっぱいかけてまして、プリウスとか、一昨日から聞いた話なんですけど、プリウスもやっぱり1000万ぐらいするらしいんですよね。
日本の3倍とかもっとするのかもしれないですね。
ですんで、いわゆる超金持ちとか、結構金持ってる人じゃないと車は持てない。
車持ったとしても、5年後の更新の際にまた結構お金がかかるみたいで、維持するのも大変みたいなんですよね。
かと思うと、交通機関、バスとか電車に関してはすごく安いんで、例えば住む分では別に車を持つ必要がないわけなんですよね、一般の人からすると。
交通も便利ですし、そうなってくるとやっぱり富裕層しか持たない。
車は渋滞とかは少ないですよね、他の国に比べると。
そういうのは非常にいいなって思いましたね、僕は。旅行者としての意見ですけど、ただ単純に。
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ご飯を食べ終わった後ですね、カジノの方に遊びに行きました。
カジノもですね、やっぱりすごいですよね。全然他の国とは違って、規模も違ってきれいですよ。
ドリンクとかカジノに行くと無料なんですけども、普通はご飯も無料なんだと思うんですけど、シンガポールではご飯食べるとこ見つからなかったですね。
ドリンク無料なんですけども、驚いたのがドリンクもAIロボットみたいなのを運んでるんですよ。
AIロボットがドリンクを乗せた台車をルンバみたいな感じで動き回ってるんですよね。
そこでドリンクを取るっていう最新の機械を使ってるっていう部分でね、すごいなと思いましたね。
カジノのところもやっぱりきれいで、洗練された感じっていうのも感じましたね。
客もやっぱり多いですし、お金落としてくる人も多いんじゃないですかね。
今回私は負けまして、400ドルも負けてしまいましたね。
初めて行くところ、やっぱりなんか勝てないイメージありますね。
長く滞在しないとちょっと厳しいかなっていうのが僕のカジノの意見です。
負けたんで、本当は一晩中カジノに行ってもいいかなと思ったんですけど、なんだかさっさと負けちゃいまして。
ミニマムベッドも結構高かったんですよ。25ドル。2000円ちょいだったんで、あっちゅう間に負けちゃって。
弟は見てただけで、その後は結局デザート食べに行こうよってことで、
タクシーでいくらだったかな?忘れちゃったけど、そこから10ドルだからそんぐらい払って食べに行きましたね。
今回食べに行ったのがドリアンのね、ドリアンムースかな?
ドリアンムースのお店で、僕の弟がよく行ってるところだって言うんで行ってみたんですけども、
あそこも結構いいところでね、それもね、やっぱり結構、5ドルぐらいはしたかな?
ドリアンのムースと、僕はマンゴーのアイユーのプリンみたいなの頼んだんですけど、
かなりにぎわってまして、行ったの9時ちょいすぎだと思うんですけども、ほぼ満席状態でしたね。
若者はやっぱりああいうところでデザートを食べながら話すみたいですね。
ドローカーの店だったんで、ほとんど観光客がいない状態。シンガポリアンだけっていう感じですね。
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シンガポール面白いところは、中国語と英語が混在しているところだと思いますね。
英語はやっぱりシンガポールイングリッシュっていうんですか、シングリッシュっていうらしいんですけど、
僕としては聞き取りやすい英語なんですよね、はっきり言って。
結構中国語は中国語で、シンガポールは使われてますし、
かなりいいと思いますね。いいっていうかなんですかね。
弟が言うには、僕はシンガポールで働いたら人材としては非常に紹介しやすいと。
弟は実はシンガポールで人材の派遣会社とかをやってる会社に就職してるんですよ。
彼に、僕の弟に聞くと、結構日本語の需要っていうのは高くて、
さらに僕みたいに英語と中国語を話せる人材っていうのはやっぱり少ないんで、
結構低手はまただよっていうふうに言われましたね。
結構、就職口は英語と日本語と中国語が使えれば、シンガポールでも困ることはないって言ってましたね。
もし海外に住んでみたいっていう人がいれば、中国語と英語と日本語が使えれば、
シンガポールに住むっていうのも一つの手じゃないかなと思いますね。
ビザも2年ぐらいはたぶん勤めれば、2年ぐらい住む気あればね、
会社側が発行してくれると思うんで、その辺は経験としては非常に面白いなと思いますね。
僕がもし自分で起業してなかったら、シンガポールで働いてもいいかななんて思っちゃうぐらい、
魅力的な街なんで、その辺は面白いなと思いましたね。
シンガポールもアリなんじゃないですかね、そういった面では。
僕が泊まったところなんですけど、今回、弟のフラットっていうんですかね、
アパートメントなんですけども、弟はシンガポールに住んで、
僕が行った限り思うのは、あれはホームステイだなと思いましたね。
いわゆるダンチっぽい感じで、インド人の家族の中で、弟の場合は部屋を1つ借りているという状態でしたね。
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部屋も非常にこじんまりしている部屋で、ただ5万円くらいでしたかな。
結構ここで5万円かと思ったんで、高いなって感じましたね。
部屋にトイレとかシャワールームがついているわけじゃないんで、
ああいう感じなんだっていうのは思いましたね。
生活する面では、住めば都なんでしょうけど、弟なんて別に結構当たり引いたよ、俺は、なんて言ってたんで、
あそこで結構満足してるみたいなんですけども、僕としてはこんなとこ住んでるなって思いましたけどね。
高いんでしょうね、シンガポールはそういった面では。
住むところと不動産関係とか、あとは車、そういう面に関しては多分高い。
食事は弟からすると安いし、交通費も安いから、お金はたまる一方だよなんて言ってましたけど、
カビなんて、弟は2ドルのところで中国人に切ってもらってるって言ってたんで、お金はたまる一方だって言ってましたね。
給料も20万ちょいぐらいもらってて、あとは部合制らしいんで、給料面でも今のところは満足してると。
仕事も楽しいそうで、ほんと良かったですよね。
弟は弟で結構苦労したみたいで、シンガポールに就職しようと思って、スカイプかなんかで多分日本から面接をしたんですよ、前の会社は。
今の会社と違うみたいで、前の会社はゲームの会社でスカイプで面接して就職決まって、シンガポールの方に来てみたと。
来てから、要はクレーム処理みたいな対応の仕事だったみたいで、非常につまんない仕事だったと。
辞めたくてしょうがなくなって、何ヶ月続けたのかわからないですけど、すぐ辞めたんですよね。
すぐ辞めて、それから辞めてからシンガポールで就職先を探し始めたんですけど、なかなか決まんなかったみたいで。
いろいろ必死になって探して、今のところ人材への派遣会社が見つかったっていうふうに聞いてますね。
今のところは満足してるというふうに聞いております。
もしシンガポールで仕事を探したい方がいましたら、これ聞いてる方で、僕の方に連絡くれれば弟の方につなげたいと思いますので、ぜひ連絡ください。
シンガポールはそのぐらいですかね、話の内容としては。
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またいろんな国に行くと思いますので、今台湾にいるので、今度は台湾の話をさせていただきたいなと思います。
今回はこれで終わりにします。またよろしくお願いします。