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はい、皆さんこんにちは。高橋佳の海外起業家奮闘記です。
今日のテーマはですね、台湾の女性ってどんなっていうのをね、昔書いたんですよ、ブログに。
2015年、これ日付見ると2015年の5月16日に書いてるんですけども、この時に書いた記事っていうのが結構バズりまして、台湾の方でバズりまして、
その時に上げた内容とかをお話しさせていただければなと思います。
こういう記事がバズるっていうふうにわかると思いますんで、ちょっとお話しさせていただきますね。
台湾の女性なんですけどもどうなんでしょうね。
僕は妻が台湾人なんで、この記事実際僕が書いてるんですね。
その時の内容を少し話していきたいと思います。
台湾人の女性ってやっぱ日本ではどういうふうに思われてますかね。
僕の中ではね、日本では台湾人の女性っていうのは美しいっていう評判だと思ってます。
そんな美しい彼女たちを台湾の男性がとことん甘やかすんで、台湾人美女はね、とことんずいのっているわけですよ。
というのはね、冗談なんですけども、台湾にはゴンジュウビンっていう言葉があります。
直訳すると、日本語で直訳するとお姫様病とかお嬢様病になると思うんですけども、日本語にはこんな言葉ないんでね。
台湾には少なからずゴンジュウビン、お姫様病をあずらっている女性がいるっていうのは事実なんですよ。
では台湾のね、台湾人の彼女とはどんな生態なのかね、僕なりに分析したんで紹介していきたいと思います。
異論は全然認めますんで、なぜなら人の記憶っていうのは大げさな話ほど覚えているんですよね、やっぱり。
一般的な普通の彼女の話は覚えていないんです。
ですんで台湾人の彼女はこんなにひどくないっていう意見は全然認めますね。
むしろほとんどがそうなんじゃないですかね。
ただ僕が覚えているっていう意見なんで、ぜひ聞いてください。
で、彼氏。彼氏は自分のもの、もしくはペット、いや下僕、こんな題名ですね。
まるで彼氏には人権ないんじゃないかと思わせるような言動をするんですよ。
デート中彼女のカバンを持つのは当たり前、送り迎えは当たり前、ご飯が必要なら電話一本で配達までさせるっていうね、こういうことがあります。
ただ彼氏のものは私のものですね。まるでジャイアンの言い分ですよね。
とりあえず携帯は絶対見ますね、彼氏の携帯は。
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日本人の女性のように盗み見るっていう卑劣な手は使わないんですよ。
なぜなら自分のものと思っているので、普通に当たり前のように見ます。
どこでも一緒。どこでもついてきますね。
たまには男同士にバカ騒ぎしたりとかってありますよね。
そんなときでも空気読まずについてきちゃいます。
彼女持ちの友達を誘うとなぜかいるんですよ、彼女が。
彼氏の友達は自分の友達という認識なんでしょうかね。
あとは一緒じゃないときは電話で5W1Hを確認ですね。
5W1H知ってますよね。
常に行動を共にしている彼らですけども、一緒にいないときは電話でつながってないといけないんですよ。
何してる?どこにいる?何食べたの?誰といるの?
誰といるのに関して全員のため息できます。何時に帰ってくるの?
ここまでの質問は当たり前デフォルトですね。5W1Hですから。
あまりにもうざいので電話に出ないと嵐のような着信がありますよ。
なんで電話に出ないの?特に用もないくせに電話ですね。
トイレにも携帯やっぱりこういうときに持っていかなきゃいけませんよね。
まとめなんですけども、結論っていうほどでもないんですけども、これは台湾の男性に僕は責任があるんじゃないかなと思ってます。
彼女持ちの友人を見ていて思う言葉はやっぱり情けないの一言ですよ。
彼女の愚痴を散々こぼしている最中に電話があって、上記した質問に全て答えてましたね。
さらに帰りのご飯買ってきてという最終的に最強コンボね。
電話が終わった後、文句言いながらやっぱり帰りに行くんですよ。
彼の後ろ姿はダサい子を通り越して尊敬の根を抱いてしまいましたね。
こんな内容ですね。こんな内容を、私はFacebookとブログじゃないな。
私が台湾で書いているウェブサイト、TLSPACEという言語交流空間っていうね。
そういう題名のウェブサービスを行っているんですけども、
そちらで書いたところをバズりまして、かなりいったんじゃないですかね。
僕もちょっと覚えてないんですけど、4年前ぐらいの話なんで。
こちらのホームページの方にもコメントいっぱい来てました。
Facebookの方にもかなりコメント来てたと思うんですけども、ちょっと見つからないので。
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かなり昔のもんだとFacebookの投稿って消えてしまうんですよ。
ですので、必ずこういう投稿をする際にはホームページを持っていって、
こっちにもちゃんと書いてないと財産として残らないので、お気をつけください。
これに対して返信が来てるんで、ちょっと読み上げていきたいと思います。
一つみーさんより、台湾の女性はこんな人もいるけど、でも全部じゃないです。
どこでもこんなの人がいますよね。台湾だけじゃない。
かなりお怒りですよね。
こういうことを書くと、絶対こういう意見が来るんですよ。
これはもうしょうがないですね。僕もしょうがないなと思って返しますけどね。
当たり前のように、もちろん他の国にもいますよ、こういう人。
でも僕の意見としては、台湾にはゴンジュウビン、お姫様病という言葉もありますし、
こんな話、さっき言った話のようなのをよく聞くんでね。
日本でももちろんあると思いますけど、あんまり聞かないですよね。
もちろん台湾の女性が全員こんな女性だと僕も思ってませんし、書いてもないですよね。
多いというだけの話ですよね。
こういう延長商法じゃないですけど、こういうふうに自分の意見を一方的に書いた文というのは、
少なからずこういう意見が書いてくるんで、発信者としては許容しなきゃいけない意見なんですよ。
いちいち腹を立てたらしょうがないんで。
発信者は気にせず行きましょう。
次はレイさんかな、これは。
これも台湾人の方だと思います。
こんにちは、私が台湾人で日本人の旦那がいます。
私たちが台湾で付き合ったときに、あんたの日本人の女性の友達と、
彼女の台湾人の彼女と一緒にどこかへ日帰り旅行に行ったことがあります。
その彼女が何も頼んでいない台湾人の彼氏が何でも細かいところまでやってあげていて、
まるでお姫様のように扱っていました。
その扱いを見て、私と当時の彼氏、当時の彼氏は日本人ですね。
この私というのは台湾人ですね。
その扱いを見て、私と当時の彼氏、今の旦那と、その日に喧嘩になったのです。
彼女がまるでお姫様みたいで、逆に自分が何でもないようにされている感じで、
とても不愉快でしたと。
ちょっとこれ、この文長いんですよ。
この文長くて、台湾人の方が日本語を書いているので、
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文法が割とめちゃくちゃというか、ちょっと意味がわからないところがあるんですけども、
それでも意味はわかりますけど、ちょっとおかしな文化がありますので、
ご了承ください。
それ以来、絶対あのカップルと一緒に遊びに行かないことにしましたと。
要するに、台湾人の男性のほとんどが内面から女性に優しい気持ちが強いとのことですと。
そのような家庭で育てられて、自分の父親から身を見真似て、
自然にそうなったのが間違いないと思います。
周りの男性も同じだから、違和感なくやっていると思います。
台湾のことわざには、嫁さんをもらい、かわいがってあげるのは筋というのがあります。
これ何て読むんだろう。中国語わかんないですけど。
それでも、もっと要求していく女性はもちろんいますと。
でも台湾では男女平等という背景があるからこそ、
男女ともに家庭の経済を支えていること、仕事上にも差がなく、給料も差がないです。
それが日本の状況とは大きく違いますね。
もちろん近年、日本でも共働きが増えてきて、少しずつ変わってきていますが、
職場を覗いてみると、やはり差が大きく存在していますね。
最後に、台湾ではお姫様のような女性がいますが、
男性の自発性の優しさはこの問題の最も根本的な原因です。
実は台湾の男性と何回かおしゃべりをしてわかったところがありますと。
彼らが本当に自分の奥さんになる可能性の高い女性にしか優しくしないのですと。
これはあれですね。
また奥さんになってくれなそうな女性にはお金を全然使うのはまるでバカだそうですと。
お姫様病のない台湾人の女性と日本人の男性と結婚する例も年々増えていますよ。
台湾人の男性は本当に日本人の男性より優しいのは事実だと思います。
なので優しさを求めている女性なら、台湾人にしても日本人にしても台湾人の男性がやはり一押しです。
そうですね、レイさん。ちょっと長くなってしまいますけれども。
こういう長いコメントをいただけたんですね。
僕も結構嬉しいですね、こういうコメントをいただけるとね。
レイさんが言いたいのは、結局言いたいのは台湾人の男性は非常に優しいと。
あとは台湾と台湾は男女平等だというところですね。
彼女は日本人の旦那さんがいるので彼女は彼女でいろいろ文句があると思いますね。
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僕も妻は台湾人なので、僕の妻も日本人の私に対していろいろ文句があると思いますね。
僕が思うにね、上で書いたように台湾人の男性は甘やかしすぎてはいけないと書いたんですけども、
実際見ててね、やっぱり台湾人の男性ってすごい優しいんですよね。
女性だけ言いなくね、男性に対して、僕に対しても友達なんかは非常に優しいんですよね。
ですんで、僕は台湾人、日本人女性に言うのであれば台湾人男性、チャラチャラしてる日本人なんかよりは台湾人男性とお付き合いとか結婚するのがおすすめですね。
はっきり言って。
次行きますね。これは七瀬さんですね。
台湾女は最悪。掃除しても掃除機の範囲しかしないし、男が弱いから勘違いしている。台湾女と関わると不幸が始まる。まさに地雷女。
これ日本人の方が書いたのかな。ちょっと性別は男性だと思うんですけど間違いなく。
何人が書いたのかちょっとわかんないですけど、日本語で書いてあって。
こういうふうに恨みを持っている人もいるのかな。
ちょっと怒るのもわかるんですけど。
僕の意見としては台湾人女性にもいいところはあると思いますね。
台湾の妻を持つ日本人たちとたまに僕も集まってお庭の席で話したりすることがあります。
だいたい愚痴になるんですよ。
聞いている他の日本人は台湾人の女は嫌だなとか言うんですけども、
でももちろん私たち日本人旦那も台湾人女性のいいところがあることをもちろん知っているんですよ。
でもそういう席では言わないんですけど。
僕も日本人と付き合っていたときもあるので、そういうときは壁があった気がしますよね。
お互い気を使っているんですよね、きっと。
それが積もり積もって急に別れを告げられたりね。
でも台湾人女性だと結構正面からぶつかってくるんで、
喧嘩は多いんですけども、何が起こっているか分かりやすいんですね。
それだけ信用できますね。
台湾人、日本人って黙々くくっちゃってここでは言ってますけども、
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人それぞれだと思います。
これはでも私の経験談なんで、僕の意見として捉えてください。
日本女性ですけど笑いました。
ちなみに恋人ではない、友達、同僚だけの関係でも
私女の子だよ、手伝ってという人もいますよ。
私の場合はカバンを持つのは男性からの要求です。
なんかカバンを持つのは優しい表現。
だから自分が持ってていいよと。
でも俺が持つとカバンを手にかけました。
うちのお父さんは出かけた時必ずお母さんに電話して、
自分はどこに何をしていつ帰ると報告します。
家族に愛する人に心配しないようにしますと言いました。
そして友達は逆に彼氏に5W1Hやっぱり聞かれてますね。
結論は確かにお姫様病を患っている人が多いですね。
でもこれが台湾の男性は本当に優しいよと証明したじゃないですか。
愚痴を言いながら頼んだことをしてくれる姿は可愛くてかっこいいじゃないですか。笑い。
これ多分台湾人女性からですよね。
僕もそう思います。
このレイさんの意見は非常に好感が持てるし面白いなと思いますね。
私もある意味かっこいいと思いますよ。
確かにお姫様病が存在するということは男性が優しい証明なのかもしれませんねっていうね。
僕の意見もこれ書いてます。
あとはトントンス。
これは台湾人から中国で書いてありますね。
トントンス一部分而已だ。笑い。
これどういった意味かと言いますと、一部の人間だけでしょう。笑い。
男性がOKだったら問題ないよね。問題あったら別れればいいでしょう。
そうですよね。こんな女性。一部分だけの話ですよ。
こういう話をやっぱり覚えてるんですよね。笑い。
もう一人、日本人の男性のマルコさんからですね。
台湾第18年の日本人男性です。
これまで5人ほどの台湾女性と付き合いましたが、しっかり二定めに対策を打ってから付き合ったので。
お姫様病のゴンジョビンの子は一人もいませんでした。
実は台湾女性は男が勝つと言えば素直に効く一面もあります。
なので付き合う前にしっかり男がイニシアチブを握り、自分の考えや主張をはっきり伝えておけば、そんな悲惨なことにはなりません。
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結局皆さんおっしゃるように台湾男性が甘やかしすぎる。これが全ての原因です。
レディーファーストや親子的で女性を敬い守るのは男として当然ですが、それを履き違え下僕のように扱われるのを厭わない。
男たちが結局ゴンジョビン、お姫様病の女性を生産しているのです。台湾男性の皆さん共に頑張りましょう。
いやーこれ面白いですねこの意見ね。僕も完全に同意です。面白いですね。
僕もコメントを残していまして、僕の妻もゴンジョビンではないですよ。私が書いたのは大げさな例です。
相手の男性がOKしていれば僕もどうでもいいと思うんですけど、この話をしたのはうちのバイトで雇った台湾人の男の子の話ですね。
いつもこういうふうに愚痴っているのになかなか別れないんですよね。不思議です。
あとは、ビーチさん、これは台湾人の男性かな。完全チェンカンタイニュースヨコンチャー。
ちょっとよく読めないですけど、まあ素養がないみたいな感じですよね。台湾女性は素養がないって書いてありますね。
もちろん日本の女性にもいるんで何とも言えないんですけど。
こういう内容を投稿したりして、投稿するとかなり意見が返ってくるわけですよ。
ですので、今回話したいのはSNSを使ってどうやってバズらせるか、どうやって人気を持たせるかっていうところですね。
こういったふうに炎上商法じゃないですけど、パクト。かなり反応がいいんですよ。
反応がいいっていうのは反応があるってことですね。
それはいい部分と悪い部分ももちろんあって、もちろんすごい怒って投稿してくる人もいるわけですよ。
これは炎上商法っていうやり方で、両方の意見が半々とまだ行かないですけど、あるんですよね。
ただ僕のキャラクターを知っていれば、記事面白いみたいな感じで返信があったりとか、全く知らない人だとこんなことないっていうふうに怒って言ってくる人もいるんで。
そこは発信者、さっきも言ったように発信者になる場合はしょうがないことなので、芸能人とかもそうだと思うんですけど、ある程度気をつけながら書いて。
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でも自分の意見がない文っていうのはつまんないんで、自分が思ったことだったり経験したことをありのまま書くことをしてほしい。
そうするとおのずとバズると思います。
いろんな意見があって、面白いなっていうふうに感じるようにすればいいと思いますね。
今日はこういうことをお話しさせていただきました。
またリクエスト等あれば、どうやってSNSで私がバズらせたカードとかを紹介していきたいと思います。
それではまた。