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どうも、ボブです。皆さん、こんばんは。
電波は、音は大丈夫ですかね?聞こえてるかな?
なんかね、ちょっと、うちの2階で話すと、ちょっと電波が悪いので、
もし、聞こえにくいよっていうことがあれば教えてください。
って言っても、誰も今、ライブ参加してないので分かんないですけどね。
ちょっと話していこうと思います。
なんとなく今日ちょっと思ったことでですね、僕が介護のケアマネジャーの仕事をしてるんですけど、
今日はですね、いろんな病院の先生とか、リハビリの方とか、管理栄養士、
そして先生、いろんな方がですね、参加した研修会に行ってきたんですね。
その中のファシリテーターって言って、そこのグループ分けしてるんですけど、
8人ぐらいのグループの中で、司会振興役みたいな役割をさせてもらいました。
その中で、ある難病の方の奨励をもとに、みんなでどうしたらいいかなっていうのを考えるっていうことだったんですけど、
みんなでよくある経済法っていうのかな、付箋をそれぞれ配って、
自分で思い思いの課題だったりとか支援の方法とかを一人一人書いて、それをペタペタ画用紙に貼っていくんですね。
文章紙に。それでカテゴリーを分けて、このグループではこういう意見が出ましたっていう発表するわけです。
その中で、みんなの意見をいかに引き出せるかっていうのが大事なんで、一人が喋ろうと、一人一人当てていくよりもこういうふうにペタペタ貼って、
端的に思っていることとかを話す方が、引っ込み事案な、あんまり意見を喋るの苦手な人もやりやすいということで、
結構重宝してるんですよね。よく研修で出てくるんです。
その中で、家族の介護の言葉でよくレスパイトって言うんですけど、家族の負担軽減がすごく言われている事例だったんですね。
このレスパイト、とっても大事なことで、介護を続けていくために、やっぱり家族の支援は大事なわけですよね。
いかに家族が元気に、家族が倒れてしまったら大変なわけだから、負担軽減の支援はとっても大事。
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でも、そっちばっかり言われているんだけれども、難病の方で、どんどんこれから話すこともできなくなってくるとか、認知面も低下していく。
どんどん今できることが日に日に少なくなっていく病気なんです。
そういう方だけじゃないんだけども、誰しもみんな死に向かっていっているわけで、難病の方はそれが早く来る可能性が高いということなんですよね。
じゃあ、難病の方に限らず、今をいかに後悔なく、何か思い残すことなく日々を過ごしていけるかっていうのを、家族も本人も一緒に本気で考えてみるのが大事だよねっていう意見も出たんです。
ついつい、デイサービスとかショートステイとか、仕事している家族もいるから負担を軽くしようってなりがちなんだけど、逆に旅行に行くような提案もどうかとかですね。
やっぱり難病で危険も多いのであれば、最近はですね、旅行の支援で看護師さんとかNPO法人の職員さん、介護士さんとかが一緒に旅行をついていくっていうのがよくあったりするんですけど、最近それだとお金高くなるんですよね。
そうじゃなくて、現地、旅行できる場所は限られてるんだけども、ある特定のいくつか選択肢があって、その中で行きたいとこがあれば、そこの宿はヘルパーさんとか看護師さんとかが提携してますよと。
そこに旅行の間だけ来て、お風呂のお手伝いだけするとか、食事会場のお手伝いだけするとか、それは介護保険じゃなくて慈悲サービスなんですけども、通常の料金、会社が設定した料金があるんだけども、旅行の間ずっと月切りでお金かかってくるよりも、
ずいぶん安価でできるはずですよね。お風呂の部分だけ看護師さんとかヘルパーさんが飛んできて、1時間ぐらい解除して帰る。だから絶対安いんですよ。そういうのができるようなサービスも稀なんですけどね。福岡ではそういうのがやってるところがあるんです。
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そんな話もしたりね。負担を軽くするよりも逆に負担はあるんだけれども、思い出を多く作る。そういう提案とかね、そういったサービスを使えばお金の負担も解除の負担も軽減できるんですよ。
そういう意味の負担軽減はとってもいいんじゃないの?という意見が出たんですよね。
あと、本人が食べたいものとか、これからどんどん飲み込みも悪くなるような病気、食べたいものはないかなとか。そうなった時に、最近はどんなに柔らかい食事、今のゼリー状とかペースト状とか色々ありますけど、美味しくないじゃないですか。美味しくなさそうでしょ。
それをずっと食べていくことになるのか?ってなるよりも、最近形にしっかり見栄えは普通にハンバーグとか、普通にお料理で出る形と同じ形なんだけど、食べてみるとびっくり。
味はしっかりついてるし、でもボロボロって崩れて、縁起が悪い人も食べやすいような工夫をしてるような食べ物もできてるんですよね。冷凍食品だったりお弁当だったりで。
そういうのを上手に使って、見栄えで美味しいっていうのもすごく大事ですよね。匂いとか見た目、これすごく重要だと思うんですよね。こういう風な提案とか支援をできるとまたいいんだろうなと。
なんかね、ずっと施設の食事、施設が悪いじゃないけど施設も最近めちゃめちゃ美味しいですもんね。でも変わり映えのない食事よりもちょっと変化をつけることができるんじゃないのっていう、そんな意見も出ましたね。
もし言葉が喋れなくなっても、その手前でボードを使ってね、ボードだったりとかカードを作っておいて早めに練習させておくんですよ。
自分でそのカードを選ぶ。選んでちょっとトイレ行きたいとか、何々物を取ってとかリモコン取ってとかね、そういうたくさんカードを作って生活に合ったものを自分でこう後は選ぶだけっていうのをできるようにしてもいいんじゃないのっていう意見も出ましたね。
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そういうなんかこう家族も負担が軽くなりつつ、なんか前向きな支援をいろんな発想できたらいいよねっていうね意見も出まして、そこのグループには認知症のね、福岡の中では結構有名なケイの先生が入ってくださっていてですね。
で、そこの認知症のケイの先生もあのやっぱりいろいろとね、ここ家族の思いとか本人の思いとかをいかに引き出していけるかっていうのはやっぱり大事だよねっていう話をされていましたね。
どんどん悪くなっていく頃からこそ、今の生活、今日1日の何が楽しいか何が楽しみなのかそういったのを共有して、今は人生会議とかよく言いますけどね、本当に今望んでいることは何なのかそういったのを家族全員で共有しておくっていう、そんなことがねできればいいよねっていう意見が出てました。
一概になんかこう家族の負担軽減っていうのもあるけど、なんかこうある種使命というかね、こう家族お父さんもしくはお母さんがこういった病気になったとして、それでやっぱり何かのメッセージと僕は思うんです。
何の意味もない病気ってない、ただの災難のような病気ってもうそうそうないんじゃないかなって最近思うんです。
何かこうこの病気をきっかけに自分で自分の人生を何か振り返るとか、新たな方向に切り替えるとか、家族自身が親に向き合う時間を作るとか、なんかね変化が現れてくるはずなんですよ。
動かざるを得ない。これは家族が負担になってるんだけども、でも実は今までなんか向き合っていなかった課題をこの病気、親の病気を通して引っ張り出されたような、
そんなことないよ、何もそんな悪いことしてないもんって思うかもしれないけれども、後々今この時点では誰も評価ができない。未来になってみないと評価ができない。
そういうような課題がもしかしたら出されてるのかもしれないなっていうふうに最近思うんです。
だからあの病気をなんかこう、ただね、あ、病気になった。そして難病になった。これからどんどんどんどん悪くなっていくんだっていうふうにただ思う。
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本人が思ってしまうのは当然なんだけれども、それだけじゃなくて何かこう、家族みんなでね、なんかこう希望を持って
いやでもこういう状況でもどんな体の状態になったとしてもその時の最高の幸せを感じれるような生き方って絶対できないのかって言ったら決してそんなことないんじゃないかな。
それをそんなことないよって考えるのが専門職だったり、周りのね、ドクターも含めてですけどね、考えていくことなんじゃないかな。
家族もそうなんですよね。家族ももうこれからもうダメなんだって全部が全部、今のお医者さんが言ったその宣告をね、全部まに受ける必要もないんじゃないかなと。
あくまでその本人が主人公で、病気だろうがなんだろうが人生の鍵を握ってるのは本人なわけですよね。
だから、病気になったとしても、もうこれから進んでいくんだ。もう病状どんどん悪化しちゃうんだと思ったとしても、結局それは自分がどうしたいか。
この病気を通して自分が何を感じて、何をこれからやりたいと望んでいるのかっていうのをちょっとね、振り返る機会なのかもしれないなーって思うんですよね。
そして家族はどう考えるか。家族は親に対して今まで仕事が忙しすぎて何も向き合ってこなかった。
だけど、もう向き合わざるを得ないから、もう途中から家族も諦めて、もうね、どっぷり介護に専念するっていう方もいるし、そうじゃなく、もう仕事もしながら本当ストレス抱えて家族も病気になっちゃうかもしれないっていうような状態の方もいる。
でも、その病気もその娘さんとか息子さん、その家族にとってもしかしたら大事なメッセージなのかもしれないなーって思うんですよね。
今まで真面目すぎたのかもしれない。今まで頑張り屋、昔から親に頑張りなさい、頑張りなさい、ずっと続けていきなさいよ、一つ決めたことは続けていきなさいよと言われ続けてきたとか、いろんな過去からの
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親の教育、学校の教育、いろんなものがずっと積み重なって、親との関係も良くなくて、その課題、本当は解決しないといけない課題が何も手をつけられず、ずっと時間だけが過ぎてきた。
そして、介護という形で親との関係を向き合わざるを得ない状態になった。そして、今まで無視してきた自分の感情を無視してきたことで自分が病気になって、自分が気づかざるを得なくなった。
自分の今まで抑えつけてきた、未浄化の感情という、浄化されていないような感情というのが、この病気を通して現れてきている。
でもここでも、もう病気だ、どうしようもない、自分はなんでこんな、今まで自分のために時間を使えなかったんだろうって思いながら、でも仕方ない。
どんどんどんどんドツボにはまっちゃっているような状況の方もいるんですよね。こんな偉そうにね、僕も言う資格はないんだけれども、でもなんか見てたら、なんかどんどん堂々巡りになっている。
でも乗り越えた方も知ってるんです。乗り越えた方を見てると、結局、あの病気は自分のためにあったんだねとか、あれがあったからこそ親との関係が良くなったんですとか、優しくなれましたとか、
いろんな気づきで、すごい笑顔なわけですよ。でも大変だったけれども、でもその後、お母さんとかね、その病気の介護をしていたお父さんもしくはお母さんが亡くなった後も、その病気に関する家族の会とかで、今活動を一生懸命されている方もいますよね。
何かこう、一つこういうことがきっかけで引き金になって、自分の使命となる仕事が見つかるとか、そういうことってあるんだろうなーって思うんですよね。
なんか今日いろいろ研修会、グループワークをして、僕はね、もともともうなんか事例検討会とかグループワークとかもうお腹いっぱいで、もう散々今まで何回もやってきて、もうなんかちょっと飽きちゃったよーぐらい思ってたんですけど、
でもなんか途中から気持ちを変えて、でもまあこれはこれで楽しもうみたいな。今日はグループワークの中でのファシリテーター役で、僕がいろいろね、皆さんに意見を振りながら、KJ法というやり方でいろいろまとめていく役割だったんですけど、
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これを楽しもうと思って、わいわい皆さんにこうね、話をしてたら、なんかね、最終的にはいろんな人の意見が出て、先生が温度をとって、いろいろ形をね、上手に作ってくれたんですよね。僕ができない役割を先生がやってくれて、
そして文章誌にいろいろ書いたりするのもある女性の方がこう手伝ってくれたり、まあなんかいい感じで終えることができたなあ、決して時間の無駄でもなかったし、良かったなあって思ってるところです。
全てはなんか自分の気持ちの持ちようで、もしかしたら、ああもうめんどくさいなあ、なんかまたファシリテーターとか面倒な役回りに抜擢されちゃったとか、ずっとそんなこと考えてたら、もしかしたら今日起こった現実変わってたかもなあと思うんですよね。
なんか、意見が出なかったりとか、自分がテンパって誰も協力者がいなかったとか、そんなことも今まであったので、そっか、やっぱりもう自分の心の持ちようをまずどこに定めるか、これは介護の状況の方でも一般のなんでもない僕たちもみんな共通して同じなんだろうなあと思いました。
いくら今回のタイトルでは介護の負担軽減、負担軽減って叫ばれたりしてますけど、それはもしかしたらおせっかいなのかもしれない。勝手に負担軽減とか言うんだけれども、家族にとっては確かに負担軽減したいって思ってても、本当の本当の心の底では、
いや、この負担を本当は必要があってこの負担が起きてんだよって、魂は叫んでるのかもしれないなって思ったんですよね。じゃあ、いらんことすんじゃないよ、専門職って。
ちゃんと必要があって、こんな介護の負担がある状況を作ったんだよと。必要があって病気にさせてるんだよ。なのにガヤガヤ周りがね、ああじゃこうじゃ提案して、それじゃあね、何のために病気にさせちゃったかわかんないじゃないかみたいなね、叫んでる魂がいるかもしれない。
だから、でも僕たちのできることは、いろいろ情報を提供したり、話を聞いてあげるってちょっと上から目線だからってよくないんですけど、話を聞いて本人がどこにも言葉を出せない。
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近所の人に話すわけにもいかないし、けやまねさんとか介護の人、先生、そういった人たちにわーっと思ってることを吐き出すことですね。これも一つの感情を抑えてた、飲み込んじゃってた感情を外に出すっていうこと。
これをね、どんどんやっていこうと思って普段やってるんですけどね、どんどんね、こう吐き出してもらう。これもとっても大事なことだし、それでハッと気づくような時もあったりするんですよね。
自分ってこんな風に思ってたんだとか、そういうのをね、一緒に見つけていくような、もう上から目線で僕たち専門職もこうしたらいいですよ。あなたにはこれがこのサービスがいいと思いますよっていうのもね、もうおこがましいなと。
何を言っているんでしょうかと最近思うんですよね。それは専門職だから見立てて、今後予測とか言って、今後こうなっていくでしょう。だから今のうちに悪くならないようにこういうデイケアに行きましょうとか、ヘルパーさんとか、ホーモンリハビリを使いましょうとか、いろいろね、言うわけですけど。
でも大事なところはそれよりも本人とかご家族の方が何を望んでどんな生活したいのかって言ったらなんか平べったいなぁ。
なんかね、本当はやりたいけど諦めてるとか、もう年だからとか、もう運動しても意味ないからとか、そういうのでね、諦めちゃってる方も多いなぁとそこを、いや、そんなことないよって言ってあげれたらいいなぁと思ってるんですよね。
あれ、なんか子供が起きたかな。
ちょっと今日はこのくらいで。
今なんか起きたかな。
大丈夫かな。
チーズさんだ。
こんばんは。ありがとうございます。来ていただいて。
今子供がコンコン咳払いをして。
起きた?起きてない?どっちかな。
そっとしとこ。
チーズさんありがとうございます。聞いてましたよ。
いやもう一人でなんかベラベラ喋っておりました。
もう最近はもうね、あのなんか。
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あ、起きたか。
チーズさん元気してますか。
もうボブはなんか相変わらずでございますが、まだなんかこう定まってるような定まってないような。
いろいろとね今考え中で、動きながら考え中です。
なんか奥さんと一緒にできる、ちょっとこうお仕事ないかなぁみたいな。
自分たちでなんかできることないかなぁとか、いろいろね考えてるとこなんですよ。
元気でしたよ。もう相変わらず。僕も奥さんも子供もみんな元気です。
嬉しいなチーズさん。
もうあれから、バイちゃんも最近はもうフェードアウトしちゃったけれども。
こうやってこうまだ繋がれてるのがとってもとっても嬉しいです。
他にもね、スタイフでやってる方でこの間なんか電話してきてくれた方もいてですね。
いろいろ繋がりができて、実際会いに来てくれた方もいてですね。
いやーなんか今年すごいなぁと思って。
今すごい人との繋がりが広がって増えてきたんですよ。
またこんなおかしな、おかしなって言ったらあれだけど不思議な話をね、
普通に話せちゃう。
しかも福岡で、福岡にいる人たちで何でももうオープンに話せちゃう人たちと仲良くなっちゃったんですよ。
そして今度その波動うどんっていうね、うどん打ち体験を子供向けで、
しかも山奥のフリースクールを借りてみんなでイベントするんですよね。
もうあのうどん打ち体験を通じて、こう波動について水とか、あと意識とか、
そういったのをもうるんるんで話すおっちゃんがいるわけですよ。
うどん屋さんのこのおっちゃんが面白くてですね。
いろんな人とこの方はつながっているので、
今度ね、もしかしたらヤハギナオキさんって知ってるかな。
人は死なないっていう本を書いた東京の東大の名誉教授なんですけどね。
その先生をそのうどん屋さんのとこにお呼びして講演会をやってくれるとか、
そんなねちょっとまだちょっと水面下だから公に言っちゃいけないんだけども、
あのまだわかんないですけどね。
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そういう情報が来たらすぐ情報くれるので会いに行こうと思ったんですけどね。
講演会とかいろいろあったら。
なんかあのおばあさんすごいことしてますね。
すごいこと自体はねまだまだあの本当ただのみんなでイベントしようって言って、
でなんかあれよあれよとつながってですね。
一人一人のなんか奥さんがたまたまあの笠根にっていうねの勉強しに岡山に行って、
そこで出会った人のつながりでこのうどん屋さんが出会えて、
これからつながっていろんなフリースクールとかあと周波数治療の人たちと出会ったりとか。
インスタ見ました笠根にありがとうございます。
笠根に毎日毎日食べてますよ。
やっぱねあのきっと目に見えないことだからわかんないんだけれども、
いや絶対いいと思うんです。
でちゃんとね奥さんいつもね雨土のお恵みとってなんかいろいろね言う言葉があるんですよ。
それもあのやっぱり波動音ですよね。
水に転写するんですよね。
自分の思いとかそういったのをね。
ちゃんと料理をするときの一つ一つの所作。
縄文漬けもそうですよね。
一つ一つのあのこうやってる工程がある種の瞑想みたいなもんになってるんですよね。
今までの日本のこの文化でやってきた料理。
すべてがおにぎりをただ握るだけもそうなんですよ。
陰と陽を合わせて結びを作るんですよね。
だからその軸を整えるおむすびの作り方とかを来月学びに行くんですけど。
漬物とおにぎりおむすびとそして重ねぎの味噌汁。
この3種の神器が作れるようになればもうね難しい栄養学とかもいらないんです。
そして周波数治療の機器を手に入れることができましたので。
それのね周波数で転写して波をね転写したりとか。
あと調心セラピーっていうね僕セラピーを今まで腸臓診断っていうねちょっと簡単にできるやつはやってたんですけど。
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さらにねグレードアップして腸に全部ストレス。
腸ってねあのお腹の腸ね。
腸に心って書いて調心ですけどね。
調心セラピー。
何でもね腸活っていうように腸ってすごい大事なわけですね。
心にも体にも大事なんだけども。
ストレス、人のストレスとか未浄化の感情。
さっきそうそう腸心それです。
家族の負担軽減とかの話の中でも言ってたんですけど。
幼い時からずっとねこう抑えつけてきた感情とかあるんですよねみんな。
その抑えつけてきた感情とか見て見ないフリをした感情。
もうね社会に合わせるために自分は本当はこう思ってるんだけどもうやめとこ言わんどことか。
無視してそういう感情が実はたまってる場所があるんです。
それが腸に全部表現されてるんですよね。
ここの場所の部位はこういう部位が反応したらこういう感情がたまってるんだよとか。
そういったのがね分かるんですけど。
それをね今まではそれを診断するだけできたのは。
僕ができたのはそれだけだったんですけど。
診断して話をする中でカウンセリングする中で少し柔らぐっていうのは今までできたんですけど。
それをね次聴診セラピーっていうのに昇格するとそれをごっそり取り除くことができるんです。
これはね体感した人とかその場で感じてみた人じゃないとわからないと思うんです。
怪しい嘘だとかね思う人多いと思うんだけども。
いやあるよと最近は本当にね思うんです。
いやいや普通にそうでしょうって思うんですよ。
腸ってそういう役割だもんねみたいな。
だからあの医学的にはね分かんないとしても
この溜まっているものを出す。
そしてそのね波動の高い食べ物を食べるんですよ。
おにぎり、おむすび食べるんですよ。
重ねぎのお味噌汁をね食べるんです。
縄文漬けで作った乳酸菌の塊のお漬物を食べるんです。
そしたらちゃんと腸から変わっていきますから。
そして変わっていったら血が変わって血液が変わっていく。
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そしたら全身にそれが広がりますから。
腸の腸内細菌の腸はちゃんと腸はが取れたら
次は全身の血で回って全身の腸はにつながっていくんだよっていう。
縄文漬けはぬか漬けなんですか?
そうそうぬか漬けと柴漬けを教えてるんですけど
僕は今のところ柴漬けってよくわかんなくて
ぬか漬けはなんか1年中できるらしいんですけど
柴漬けはいつだったっけ?
春から夏ぐらいだったっけ?
柴漬けって赤いやつでしょ?
そうなのかな?梅。
よくね、あんま食べたこともないし
ぬか漬けならなんかいつも食べてるから
こっちにしようと思って年中いけるし。
だからもうとりあえずぬか漬け1本でまずはやってみようかなと。
昨日ね、それこそ本漬け完了したので
1ヶ月後ですねちょうどクリスマスぐらいの時に
子供と一緒にまさかのクリスマスに
漬物を食べようとしているボブですが
クリスマスせめて過ぎてからにしようかな
過ぎてお正月にかけて食べれるようにしようかと思っております。
実家に持っていこうかなちょっとタッパーにでも入れて
ということで全然介護の話と離れちゃいましたけど
最高の締めくくりメニュー確かに本当ですね
そしてまだもう1回作ったらもうずっと持つんですよ
特にこんな冬場だからなおのこと
もう混ぜたり何もしなくていい
だからもうねお正月過ぎてからもずっと食べれちゃいますので
ちょっとずつ取り出して食べるっていう風にねしてます。
本当は高齢者とかね子供にこういうのを食べさせられたらいいなって思うんです
ヘルパーさんが例えば重ねぎをね
重ねぎのお味噌汁作ったらいいんですよ
デイサービスでお味噌汁とお漬物とご飯、玄米ご飯とか雑穀ご飯とか
そういったのをね出すだけでいいんですよ本当は
もういろんなメニューじゃこうじゃしなくて
まあちょっとねプラス付き合わせで色々とアレンジすればいいだけで
お味噌汁の中身もこういろいろ変えればいいだけで
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もういろんなことしなくていいんです本当は
でもそういうのを奥さんとねあの
あ泣いてる子供が泣いてるぞ
じゃあちょっとこのくらいで一旦終わりますね
あ泣いてる
このまま行こう
今行こう
会えますでしょうか
おかしすぎたのか
起こしてしまったようです
いつもはねもっと激しいんですけどね
今日は控えめにしてたようです
よしよしいいぞいいぞ
今日はこのくらいにしようかと思います
空気読んでくれた
やっぱりねさすが我が子分かっていますね
チェイスさんありがとうございますまた楽しみにしています
こちらこそ来ていただいて嬉しいです
ではではまた介護の話とか色々出したいと思いますので
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よろしくお願いします
ありがとうございます
おやすみなさい
こちらこそ
