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2024-08-28 29:30

【LIVE】米をほとんど食べないvs米をたくさん食べる どっち?

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おはようございます、ボブです。
今日もライブをさせていただこうと思います。
今日はですね、皆さんダイエットとか、痩せすぎで困ってるとか、逆にね、そういう方おられませんか?
僕はね、どちらかというと、痩せすぎて困っちゃってるっていう方法なんですけど
ただ、僕もですね、そう言いながら、栄養学をいろいろ学んで実践して、ちょっといろいろ試しながらやってるところはあるんですけれども
散々ね、お金をかけて、ケトジェニックダイエット、これは脂肪をエネルギーにして体を作っていく、ケトン対食事法って言ったりするんですけどね
そういう食事法を散々、白沢拓司先生の講座を受けてですね、学んだわけですよ。
一方、最近ですね、吉野俊明先生のYouTubeとか見たりとかですね、あと講座の動画を見たりとか、そういったのをして学んでる中では、全く反対の話をしてるんですね。
最初のケトジェニックダイエット、白沢拓司先生に教えてもらった方法としては、米をほとんど食べない。
縄文時代の食事をしましょう。縄文前のね、狩猟採集をしていたぐらいの時代の食事をしていきましょう。
だから米はほとんど食べない。糖質を極力カットするっていう、そういった食事法。
その代わり、脂の量をガーンと増やす。体にいい脂を増やしましょう。
もう一つ、吉野俊明先生の話では、日本人の昔から、縄文弥生以降ですね、弥生時代とかの、今までずっと続けてきた日本人の米文化の食事を大事にしていきましょう。
それで十分、ちゃんと体は整うんだよっていうようなね、食事を提唱してるんですね。
で、これタイトルでは、どっちがいい?みたいなこと書いてると思うんですけど、これですね、多分、もう、ちゃんとやればどっちもいいんだろうなって思います。
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そして、その時の人の状態によって、やっぱり差はあるなっていうふうに思います。
なので、どれが正解でどれが悪いでは決してないだろうと思います。
ただ注意しないといけないのは、例えば、もうガリガリに痩せてる状態の人が、無理やり米を食べないとか、糖を極端に控えるっていう風にしてると、どんどん痩せていくよね。
その代わりになるエネルギーをちゃんと取ってないと、痩せていっちゃうよね。ちゃんとケトジニック学びましたか?っていうようなね、そういう話になっちゃうんです。
で、僕はというと、どんどん痩せていっちゃいました。
これ、なんでそうなるのかというと、糖心性って言ってですね、本来のケトジニック、ケトン体、脂肪をエネルギーにして体を動かしていこうっていうのとはね、違うやり方を体は取っちゃった。
ニコさん、おはようございます。いつもありがとうございます。
今日はですね、お米たくさん食べるっていう方がいいのか、お米をもうほとんど減らした方がいいのかっていう、そういった話でですね、僕が栄養学学んだことでのシェアをさせていただこうと思ってます。
僕はですね、その米をほとんど食べないっていう方のケトジニックダイエットをお金をかけて学んだもんだから、実践してみると痩せちゃったっていう話なんですね。
これ何が起きていたかというと、脂肪を使って体を燃焼させていくっていう体の構造にならずに、タンパク質とか筋肉とかからエネルギーを使っていく糖心性っていうのが起こっちゃったっていうことなんですね。
これもうね、せっかく学んだのに失敗しちゃったっていうことなんですけど、僕がですね。
どんどんね、体の筋肉とかを燃焼して疲れやすくなったりとか、そういう悪循環に陥ってしまっているんですね。
本当は脂肪とタンパク質をもうたくさん盛り盛り取らないといけないんです。こういうやり方をしたい場合はですね。
米もほとんど食べない。一応ね、50gって言われてるんですね。米50gってめちゃめちゃ少なかったんですよ。
その代わりにナッツ食べまくったりとかいろいろしてて、その時の名残で体のスイッチが変わってたんです、きっと。
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今は普通に米食べてるんですよ。ガンガンむしろ食べてるんです。朝ごはんも以前は抜いてたんですが、朝ごはんも今盛り盛り食べてるんですよ。
ご飯をですね。それでもね、なかなか切り替わってくれない。元に戻らないんですね。
それでちょっと吉野俊明先生の情報をいろいろ学びながらやっていくと、今ね、ちょっとずつ体重も戻ってきてはいるんですね。
何をしたかっていうと、米、ご飯を極力ね、少ない量でもいいから回数を多く分けて食べるんです。
ただ注意しないといけないのは、その代わりちょっとしたチョコレート1個とかちょっとした甘いものを完全になくさないといけないんですよね。
いやもうほとんど食べてませんじゃやっぱダメなんですよ。
ご飯と、同じ糖質じゃん、なんですけど、ご飯とチョコレートとかメロンパンとかそういう甘いもの、全然ね、吸収の仕方が違うんです。
ご飯は唾液の中に入っているアミラーゼ、しっかりね、噛まないといけないんですよ。
しっかりご飯も噛んでもぐもぐもぐっとしてると、アミラーゼっていうものがこの唾液に入っててですね、アミラーゼがこの澱粉を分解してバクガ糖っていうのに変えてくれるんです、米の場合ですね。
バクガ糖に変えてくれると、それは胃ではすぐは吸収しないんです。胃から小腸に入ってゆっくりゆっくり吸収してくれるっていうことなので、甘いものを食べた時みたいに血糖値がガーンと上がったりしないということですね。
ガーンって血糖値が上がっちゃうと、その後インシュリンが効きすぎて、必ずガーンと下がるんです。
ガーンって下がった時に、またいろいろとグルカゴンとかコルチゾールとかストレスホルモンとかですね、いろいろ出て、体が逆に疲れちゃったり眠くなったりするんですね。
これの悪循環を繰り返しちゃってるのが良くないんです。
それを避けるために、避けつつ、ちゃんと体に負担をかけずに糖質をとっていくというふうにしたい場合は、分けて小さいおにぎりをいくつも用意しておいて、朝ごはん食べて昼ごはんまでの間に一個小さいおにぎり食べるとか、
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昼ごはんから夜ごはんまでの間に三次のおやつの代わりに小さいおにぎりを食べるみたいな、そういうことをするのが一番簡単でやりやすいよということで吉野先生が言っていたんですね。
確かにそういうふうにやっていくと、意外と甘いもん食べたいとかがなくなってくるんですよ。
もともと僕がやろうとしていたケトン対食事法というケトジェニックダイエットっていうのも、これ本当にちゃんとうまいことやってですね、炭水化物をかなり抑えて油とかその量を増やしていくと、
甘いものを食べたいという食欲とか、食べたい食べたいっていうのがそれもなくなっていくんですよ。なのでどっちもいいことだと思うんです。
ただ両方に共通して、両方の食事法で共通しているのはやっぱり過度な加工食品とか甘いものですね。チョコレートとかそういったのを食べたいって思うけど、一旦治療だと思って一定期間ストップしていくっていうのは大事じゃないかなとやっぱり思いますね。
今のこの過度に甘いものっていうのが人間の体は対応できないんですよね。そういうふうにそもそも作られていない。血糖値を下げるホルモンはエンスリンしかないんです。
他に血糖値を上げるホルモンっていうのは、さっき言ったようなグルカゴンとかコルチゾール、アドレナリンそういったものはたくさんあるので、上げるのはすぐ上がってくれるんです。でも下げるのって大変なんですよね。
なので、人間もともと昔はそんな甘いもの食べれてなかったわけなので、だけど日本人は昔の先人の知恵でですね、しっかり体を動かして畑仕事とかもやっていけるように米をたくさん作ってたんです。
今日はちょっとお米の、今米不足ですよね。そのこともちょっとお話ししたいなと思って、せっかく僕がこうやってね、お米をちょっとずつ食べていったりとかしながら体調を戻していこうとしている最中、今米不足が起きてるんですよ。困ったことですよね。
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この米不足も、なんでこんなことが起こってんのかって言ったら、米農家さんがね、いろいろあげてくださってるのをたくさん見たんです。で、そうしてると、あとあの僕のいろいろ今学んでるうつみさとる先生とかの配信とかも見てると、やっぱ同じこと言ってるんですよね。
国の政策として、米がもともとこう減らされていってたんです。米農家さんが不利になるように、どんどん米農家から畑に変えましょう。そしたら補助金もらえますよとかね。
あと牧草地に変えましょう。その牧草を牛さんとかね、その豚さんとかそういったのの穀物食べるものに変えるっていう風にしていくと補助金がもらえますよ。
これってつまりは、アメリカとかね、特にアメリカなんでしょうね、輸出するアメリカが日本の安い、特に円安でね、もう安くなってるこの穀物とかを買って、この貿易のため、経済のために
この田んぼを減らして、畑だったりとか牧草を増やす、こういう風な政策をしれーっとずっと続けていた。こうなったら米不足になるぞって言っていたにもかかわらず、その声は誰にも届かず、今現に米不足になっている。
でもこれ、政府もある種わかっててやっていることなんじゃないかなとか思うんですよね。今本当に米を世界的にも減らそうとしている動きがありますよね。
米が大気汚染とか、汚染につながるから地球環境のためにお米を減らしましょうみたいな、そういった動きもあるようなんですよ。
そんなはずはない。日本の昔から米を作っていくっていうのは、完全に自然と循環したやり方をしてたはずなんですよね。どんどん日本の伝統の食文化っていうものが米で破壊されてしまうんじゃないかって思うんです。
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特に日本人の体には米っていうもの、小麦とかよりも圧倒的に米の方がいいわけですよね。どうなっていくのかなってちょっと僕も不安心をしています。
これってGHQが入る前、戦争に負ける前は東北の方のある湖が湖一帯を田んぼに変えましょうとか言って、
日本全体の米の自給率も100%超えていて、余るぐらい作ってたそうなんです。もし何か天災とかあったときにも備えて備蓄できるように、そのくらい作れてた。
それをGHQが入ってから減炭政策っていうので、本当に米を減らそう減らそう減らそうっていうふうに動いてきてたそうなんですね。田んぼはどんどん減っていった。米農家もいろんな形で手放すような形になってしまっていたんですね。
ここの土地を開拓するから、農家辞めてお金あげますよとかね。それは田んぼに限らずではあるんでしょうけど、いろんな畑でもそうでしょうけど。
でも今、減炭という形ではせずに補助金をあげますよ。畑にすればっていうふうな形で、どんどん田んぼが手放されていっている。
ほれ見たことかと、やっぱり米不足。でもどうしたらいいのかな。ちゃんと大手のスーパーとかからは消えていってるけれども、小さい細々やっている商店とか、米農家さんが安くたたき売りされずに、ちゃんと適正な値段で売ってくれるようなお店にはちゃんと卸してくれてるそうなんですね。
なので、そういうお店を見つけて確保していくとかですね、というふうにしていかないといけないんだろうなって思います。
本当にちょっとこれからこういう動きが加速していくんじゃないかと思うんですけどね。
今までほんと放食の時代で恵まれていたんですけれども、食についてこれからこういった食事法をいろいろやろうと思っても難しくなってくる。
今までみたいないろんな種類の食事、野菜が取れなくなってくるとかね、貿易の問題で日本は特に、なってくるかもしれないんですよね。
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あれこれあれこれこういうこと考えると、お米はなんとか確保しつつ高いって言っても、最低限必要なものは揃えていきつつ、いろんな料理はしない。
うちもね、以前からお伝えしていた重ね煮っていうのは基本きのこ類、なんでもいいです。きのこ類と玉ねぎと人参、それさえあればいろんなもの作れるんですよ。
レパートリー作れるわけですよ。
それをベースとして、あとご飯にぬか漬け、これをベースに食事を回していってるんですよね。でも、生野菜食べるよりもぬか漬けにした方が栄養価は圧倒的に高いはずなんです。保存も効くわけですよね。
こういうのをガンガン活用していくっていうのはいいんじゃないかなと思うんです。
ただね、お米もいろんな種類のお米を買って備蓄しておくとかね、しながらやっていかないとなと思います。
なかなかケトジニックダイエット、脂肪をかなり増やして、植物油の中でもオリーブオイルとかそういったのをどんどん増やしましょうってなかなか難しいなと思ったんです。
日本人の食事に合わないなぁと。
あ、にこさん。重ねに作ってみましたがシンプルなのにとても美味しくて感動しました。
あ、よかった感動してくださったんですね。
これ作っても、なんかこうふーんで終わる場合もあるんですよ。
最初うちもそれっぽいの作ったんだけど、なんかふーんで終わったんですね。
でも、ちゃんとその後学んで切り方、野菜の切り方とか、あとその塩、お塩のちゃんとした天然塩を使うとか、
あとお鍋を無水の鍋にするとか、いろいろ工夫してちょっと変えるだけでまた違ったんですよね。
で、あと奥さんは船越康裕先生の、今度ね、そこのお店に行ってくるんですけど、
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その船越先生というのがすっごくこの重ねについて学ぶにはとってもいいのでYouTubeでぜひ見てほしいんですが、
この方が最後に蓋を閉めるときに言葉をかけるんです。
他の方でもおいしくなーれとかね、いろいろ言葉をかけるんですけど、それやっぱりね、とっても大事なんです。
料理に対して最後言葉をかけて作るっていうのがすごくいいんですよ。
それもね、ちゃんと言われた通り言葉をかけて蓋をしてね、40分コトコトっていう感じでやるんです。
で、そうすると本当にちゃんと野菜そのもの因用の働きで栄養素もそうだし旨味も混ざってくれる。
そうするとやっぱね、おいしいんですよ。甘みもすごく出て、皮ごと野菜を使うとかね、そういったこともしっかり丁寧にやっていくと、
本当にね、いろんな作用、ミネラルもそうだろうし酵素もそうだろうし、いろんなものが混ざっておいしくできるんですよね。不思議なぐらい。
科学でこうでああでっていう分析はもう不要なのかなって思うぐらい。
子供もね、ちゃんと食べてくれるんです。下の子なんてもうその野菜だけでもりもり食べてくれるんですよね。
だからこういう感じでなんというかシンプルでもうあるある程度の食材で、でもちゃんと栄養価を保ちつつ作るっていう風なのがこれから大事になってくるかもしれないなーって思います。
なので是非ね、かさねぎをちょっとね広めたいなーって思っているんですよね。
あと、今後ね、かさねぎで食を整えるっていうことと、あと僕最近好きなのは、足を整えるっていうのがめちゃめちゃ大事だなって思ったんです。
なぜなら高齢者みんな足腰膝もう本当に弱っちゃってるんですよ。弱ってるっていうか歪んでるんです。それによって歩けなくなっちゃうんですよね。
それ見てると今から整えようと思って、旅シューズっていうのが履いてですね、歩き方をナンバー歩き、日本人昔からやっている歩き方っていうのがあるので、
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それをね、今ずっとやっていてたら、あ、今までの歩き方ってどんだけ体に負担かけてたんだってわかるんですよ。
そういうのをね、運動の方を整えたり、あとストレスとか精神面、メンタルって全て腸に現れてるんです。
腸臓診断っていうのを学んだんですけど、腸を見るっていうのが、これ誰でもできることなんですよね。
それがもしみんなができるようになったら、ストレスって、無駄なちょっとしたストレスでの不調って出てこなくなるはずなんですよ。
で、日頃から自分でセルフチェックとかやってると、あ、今日はここらへんの不調が出てんなーとか、
そっか、今日はこんなことがあったからこういうメンタルになってんだーとか、ちゃんとね、その感情に向き合うだけで大きく違うんですよね。
それでわかって、でその上で、僕の場合はアロマ使ったりとかね、あとなんだっけな、あとまあまあその感情のリリースの方法とかあったりするんですけど、
あとね、調心セラピー、僕はちょっとできないんですけどね、調心セラピーっていうのがその上の上位資格としてあるんですが、
それをするとその自分の感じたストレスをごっそり取れるんですよ。
そういうのがあったりするんですけどね、まだね、もう僕もお金が尽きちゃうので、ちょっともうちょっとそこはね、後でできるようになりたいなと思うんですけど、
いやーまあそういうメンタル、食と体とメンタルをこう順番に整えていくのが大事なんですよ。
でその上で、体に有害物質を貯めないっていうこと、これもね大事なことなんですよね。
有害物質を貯めない、なるべく無添加生活をやっていく、それのことも全部やっているんです、この4段階。
この4段階をしっかりやると、セルフケア、自分であとは不調がちょっと出た時にこういう調整をするっていうのを自分で調整ができるようになってきます。
でもそこだけじゃなくて、やっぱり下の4段階、食、運動、食、体、心、そこ、あと有害物質を排除する。
これをね、やっていくことがまずは大事なことなんですね。
なので、有害物質とかそういった体の機能をアップしていくためにもミネラル、すごく大事になっているなというふうにも感じているので、ミネラルは別でドリンクとして摂取しているんです。
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で、こういうのをね、やっていって体調を、普段の体調を整える。もう無駄にね、病院とか保健とかそういったのでお金を使わない。
そういうふうにしていくのがいいんじゃないかな、食についても、米が高いから米を買わない、じゃあもうないんですよ。
なんとか手に入るなら、高くても必要な食材は買う、でも不要なものは買わないっていうふうにすれば、むしろ健康になると思うんですよね。
しかも経済的かもしれない。
そういうふうにね、僕もやっていこうかなと思っています。
途中から米の話とね、どんどん変わっていっちゃいましたけど。
皆さんもぜひね、今後病気になっても病院、簡単に受けてくれなくなりますよ。
病気になって介護になっても、介護保険があったとしても、介護する人がいなくなりますよ。
これ怖がらせてるんじゃなくて、もう本当にそっちの方に進んでいってる。
米農家がこれから米なくなるよって言って、ほらそうなったでしょって言ってるのと同じように、
介護の現場にいる者として、これから本当に医療、介護が今までみたいに簡単に受けられなくなる。
それに今から備えていきましょうよって思います。
ぜひぜひ皆さん、よかったらね、またセミナーの無料セミナーとかZoomでやります。
それにも来ていただいて、一緒に考える機会を作れたらなと思ってます。
興味のある方、いつでもコメントください。コメントメッセージください。
では今日もお仕事行ってきます。
ご視聴ありがとうございました。
今日もこのくらいでさせていただきます。
猫さんいつもありがとうございます。来ていただいて嬉しいです。
ではありがとうございました。今日も頑張りましょう。
失礼します。
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