00:05
どうもボブです。今日は介護と全然違う話なんですけど、僕はのたびたび配信でB'zのロックのですね、B'zの話をちょろっとしてたんですけど、今日もですね、あの、させていただきたくて配信してます。
なぜかというとですね、今年のB'zすごいっていうことをお伝えしたくて、あの、B'zってあれでしょ?もう、昔なんかね、ウルトラソウルの人でしょ?っていうことで、皆さん思ってると思いますけど、たまに言われるんです。
あの、あ、B'zってまだやってたの?って言われることも結構あるんですけど、確かにあんまテレビ出ないから、もともとね、あの、ミュージックステーションにももう全然出てないし、今やってんのかな?なんかニュースでもあんまり、なんかシングル出たとか聞かないしなーって、まあ思って当然なんですけど、でも実は実は、今年ガンガン動いてたんだよーっていうことをですね、
お伝えしたくて、誰と来るかわかりませんけど、あのですね、今年サブスク解禁したんですよ。あの、今、Apple Music、僕聴いてるんですけど、あの、まあサブスクでね、今、あの、なんでもアルバム、今までのやつ聞き放題みたいな状況もみなさん、いろんなアーティストになってますけど、なかなかB'zはやらなかったんですよね。
で、えっと、どんどんどんどんミスチルとか、あのね、いろんなアーティスト、サブスク解禁になって、なってる中、さすが、いやもうB'zはね、もう、出したら売れちゃう人たちだから、しないだろうなーって思ってたんですけど、とうとうサブスク解禁、もう僕もApple Musicでですね、もうほぼほぼB'zの曲聞き放題な状況になってます。
そういう状況になりまして、ワッホ喜んでたんですけど、その後、あの、なんとなんと、グレイとミスチル、一緒にライブしまーすっていうことになったんですね、ユナイトって言うんですけど、今までB'zといえば、なんかこう、一人、まあまあグループだけでですね、なんか他のところと一緒につるんだりはしないみたいな、
大御所みたいな感じで佇んでた気がするんですけど、本人たちは決して全然そんなつもりはなくてですね、なんかこう、周りからそう見られてるような、そんな雰囲気ではあったんですが、なんか、コロナになってからですね、あのB'zのお二人の意識が、こう、どんどんどんどん外に向いて、なんかいろんなところと繋がっていきたいなっていう風に、あの、YouTubeとかで言ってたんですよね。
03:12
あ、そうかそうかって、すごいなぁと。で、もう胸厚なのはもうグレイとか、僕高校時代、もうB'z、グレイ、ラルク、で、その前はちょっとね、Xとかですね、こう聞いてたんですけど、まあもうその激アツ世代の、もう僕たちはドンピシャだからですね、もう、またちょっと種類が違うじゃないですか、
グレイとミスチル、ミスチルの方がまだね、女の人たちはもうミスチル受けするんだろうなぁ、聞きやすいなぁっていう感じはするんですけど、ま、桜井さん、桜井さんであの人もなかなか熱い人ですもんね、もうもうとっくの前から、あの、いろんなアーティストと一緒に共同して楽曲もやってましたし、ライブもやってましたし、いやぁすごいなぁと思うんですけど、
その人とも一緒にやる、なかなかこう、ミスチルとは結びつかないだろうなっていう気してたんですけど、まさかの一緒のライブ、えー、ね、ライブ配信見たかったんですけど、もうなんかいろいろ都合があってですね、僕はもう見れませんでした。もう、DVD化してくれること、ブルーレイ化してくれることを切に願っているんですけれども、
もうYouTubeでですね、あの、ちらほら、あのグレイのテルとか、えー、誰だ、あの桜井さんとかと稲葉さんがこう話してるような、そういった対談はもう一生懸命聞いたりとかしながらですね、えー、早く聞きたいなーって思ってて、で、アルバムも出さないかなーって思ってる佐中、今年また動きがありまして、
それがですね、あの、12月8日だったかな?もうすぐ、えー、フレンズっていうアルバムを出すんですよ。
おお、とうとうアルバム来たーと思ったんですけど、フレンズっていうのはですね、もう、あのー、ビーズファンからすればもう、またゲロ圧なアルバム、まあ、こんな話は誰も興味ないと思うんですけど、まあ、フレンズ3っていうのがですね、12月出るんですよ。
これが、あのー、えー、1992年に、えー、フレンズっていうアルバムをビーズが出したんですね。
えー、これが、まあ、ロックでもう声張り上げるような、ね、あのー、曲ばっかりビーズ出してるような風に思うと思うんですけど、これが、当時はですね、割となんかこう、最初の頃はダンスミュージック的な曲だったりとか、
06:00
えー、ちょっとしっとり系な曲がいろいろあったんですよね。その頃のビーズ、僕大好きで、その時に、コンセプトアルバムといってですね、もうちょっとこう、もう、そのアルバムの世界観重視の、えー、冬のちょっと肌寒い、えー、ちょっと大人な感じのですね、えー、曲を集めたアルバムがフレンズっていうのを出したんですよ。
で、「いつかのメリークリスマス」って、えー、結構、あのー、冬、えー、かかってること多いと思うんですけど、あの曲ってシングルでもないし、カップリング曲でもないんですよね。
そう、「いつかのメリークリスマス」っていうのは、このフレンズっていうアルバムの収録曲だったんです。それが有名になったんですよね。
で、まあ、かれこれ30年前ですね。約30年前になります。1992年といったら。30年前に出して、で、その後、フレンズ2っていうアルバムを出したんですね。
これはもう、今から考えると25年前。で、25年ぶりに続きのフレンズ3っていうのを、今回出すことになったんです。
まあ、ファンはもう大喜びっていう。そして、あの、画期的なことに、あの、普通はアルバムを出して、その後、あのね、みんなで、あの、まず聞いてもらった上でライブをするっていう方式なんですけど、今回逆で、えー、先にライブをして、えー、その後にアルバムを出すっていう、えー、そんな形を取ったみたいでですね。
ライブに行けた人はいいんですけど、まあ、また、あの、配信でですね、えー、配信源、あの、ライブを、こう、配信で流してくれるっていうことで、えー、これもですね、どうしようかなぁ、んー、あの、本当はですね、もう一人だったら、アルバムだろうが、ライブだろうが、ライブのDVDだろうが、もう、ガンガン買っちゃうかもしれないんですけど、まあ、今はね、あのー、まあ、家族で、えー、
ね、あの、運営しておりますので、うちも家計を。なので、まあ、そこはちょっといろいろ考えながらにはなるんですが、ただね、まあ、あのー、ずっと、こう、応援しているもので、わっ、こんなことをやってくれたんだー、ということで、ファンとしてはちょっと、今、胸アツな状況です。
えー、フレンズ3もこんな言いながらですね、購入してないんですよ。あの、購入予約とか取ってないんですよ。
サブスクで出るかなーって期待しているところでですね、もう、ファン失格ではあるんですけどね、まあ、でも、今回のアルバム、あのー、フレンズっていうのは、こう、大人な感じの、えー、雰囲気を出している、まあ、30年前とか25年前に出したアルバムだったんですが、今、ちょうど年齢的に稲葉さんと松本さん、えー、稲葉さんが57歳で、
09:13
松本さんが60歳、ということで、まあ、いい感じの大人な状態で、このフレンズを出すわけですよね。
まあ、ライブといい感じで仕上がってんじゃないかなー、もうね、若い時と同じように声張り上げてばっかりよりも、ちょっと大人なビーズが見れるっていうことで、
大変期待しております。あのー、今までのフレンズもですね、あのー、普通じゃなかなかない、全部稲葉さんが裏声で歌うような、そんな曲もあったりしたんですよね。
で、あのー、言ってました、稲葉さんが、いつかのメリークリスマス歌うの苦手だったんだと。で、曲の雰囲気とかに自分の声とか、自分自身がこう追いついてない感じがしていたって言ってたんですね。
ですけど、今回、追いついたようなんですね。曲の雰囲気と自分がこうマッチしてきたようなことを言っていたので、
まあこれはまた聞きがいがあるんじゃないかなと思います。
ではでは、今日はビーズ、今年のビーズすごいんだよっていうお話でした。
ではでは、ご視聴ありがとうございます。 フレンズ聞きたいなぁ