対面で人に会う大切さ
こんばんは。 今を生きるスイスアデイです。
昭和生まれのコバマルが、日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日は、
4月を振り返るというテーマで話をしてみたいと思います。 キーワードは2つです。
対面で人に会うってやっぱり大事だ。 というキーワード。
2つ目。 現物確認を怠ると良くないことが起きる。
というキーワードです。 それぞれについて話をしていきます。
1つ目。
対面で人に会うってやっぱり大事だ。 という件ですが、
今月もですかね、3月に続きまして、今月も
私が参加しているオンラインコミュニティの方とリアルで会って、
一緒に山登ったり、海見たりっていうことを
経験しました。 そういう場を作ってくれたIKUちゃんにはすごく感謝しています。ありがとうございます。
これまでもですね、
オンラインでお話をしたことはある方とか、
そういう方と今回初めて対面でお目にかかったりとか、 あと初対面の方もいたんですけれども
そうやって対面で話をすると 自己開示しやすいというか、自分のことをボロッと
喋りやすくなるなあっていうことを 改めて実感しました。
美味しいものを食べながら お茶飲みながら
海風や雨山の風を感じながら
話をする。
すごくいい時間でした。
現物確認の重要性
それがですね、開催された場というのが葉山でした。
この場所っていうのも私にとってはすごく意味がある場所で、
祖父母が住んでた場所が
図志でですね、その隣の葉山っていうのも私自身も数ヶ月住んでたっていう経験がありまして、
そういう意味で、 図志や葉山方面に行くと
ほっとする気持ちが自分の中に出てくるなあっていうことを改めて実感をしました。
これからも 檻に触れて
こっち方面に行って
見ようというふうに改めて感じました。
それから2点目ですね。
現物確認を怠ると良くないことが起きる
という件です。
これはですね、
職場で私が資料を準備しているときに 他の人が
準備した資料や他の方にも確認をしてもらった結果を
そのままうのみにしてというかですね、 それで準備をしたところ
いやそれ違うよっていう指摘を受けたっていうことがありました。
先月の振り返りで とにかくこれは外せないという部分に絞って
仕事をしてなんとか
乗り切れましたっていう話を したんですけれども
今月はですね、これは外せないって考えたポイントが
結果的に的外れだったという状態になりました。
やはり
現物確認を
しなきゃいけないポイントっていうのは あるんだなっていうことを改めて実感しましたし
同時に自分の不得意分野は何かっていうことも 認識したという
月でした。
自己懸念からの脱出
これが起きたのが
4月の最終営業日ですね、28日だったんです。
仕事終わった、これからゴールデンウィッカーって 思っているところで
そういう指摘をいただくことがありまして
ちょっとドヨーンとした感じで 月末を迎えたっていう感じです。
ただ今までとちょっと違っている自分もあるなっていうのも 感じていまして、それは何かっていうと
今までこういう柔らかした状態になりますと
私の場合ひたすら自己懸念に陥るっていう そういうパターンだったんですが
今こうやって 話をしながら自分の行動を俯瞰するというか振り返るっていうことが
できるようになっているかなというふうにも思っています。 どう挽回すればいいかっていう三ッ字も何となく
ですけれども立てられるようになってきているかなというところが
少し前の自分とは 違ってきているような気もしています。
今日は 4月を振り返るというテーマで話をしました。
キーワードは2つでした。 対面で人に会うってやっぱり大事だ
ということ それから
現物確認を怠ると良くないことが起きる
という点です。
こういった学びを
通じてですね 次は同じことが起きないようにしていきたいと思うのと
あとは 対面で会うっていうことの大事さを
改めて感じたということで そういった行動をですね
これからも続けて対面で会うということですね を続けていきたいなというふうに思っています。
今これを喋ってて思い出したんですけれども 今年の初めに
今年の宣言ではないんですけれども 未来ポスターっていうのを書いたんですが
その中で
いろんな人と会って 関係を深めていますとか
そういったことを書いていたなあっていうことを思い出しまして やっぱり書いたり宣言するって
大事なんだな
そういうふうにしているとどこかで真相意識の中で そこがこう
頭の中に残っていて 何か行動を起こすきっかけになっているんじゃないかなということも
感じました 今日はこんな感じで終わりにしたいと思います
皆様聞いてくださってありがとうございました ではまた
