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今回は営業についての話なんですが、サラリーマン時代はですね、技術職で、営業の経験って全然なかったんですよね。
それで企業をしてですね、仕事を取って、飛び込み営業をやったことがあるんですが、チラシを作ってですね、飛び込み営業をやったと。
売ってる内容というのは、財務会計ソフトとかですね、販売管理ソフトの導入支援というのと、あとはウェブサイトの構築の支援ですね、そういうのをやってたんですが、
飛び込み営業って、ニーズのないところに飛び込み営業に行くと、飛び込み営業って言っても、ちょっとすんなり入っていけるような店舗とか、そういうところに行ったりするわけですが、
ニーズのないような話だと、やたら迷惑がかかるということで、チラシを持って行ってもポイッと捨てるような感じで、そこに置いておいてみたいな感じで、
暇だったら見るかもしれないな、みたいな感じでですね、ちょっとご迷惑をかけてたということがあったんですが、
例えば販売管理じゃなくて、財務会計ソフトなんかですね、例えば会社だとやっぱり、税率さんに理解伝票を渡して、貴重をしてもらって、
企業、会社なんかの参照とかを毎月出すわけですが、そういうところでも、税率さんにそういうのを頼むと月々貴重代、高代とか、コストがかかるわけですよ。
それで定型業務で、毎年毎年似たようなことをやってて、こんなことを税率さんにも頼まなくてもできるんじゃないかなということで、
財務会計ソフトなんかを導入して、会社にぶつかったというか、たまたまマッチングしたみたいなところだと、そういうところですと、どこにぶち当たるとすんなり話が決まったというか、
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デモでこういう感じで振替伝票を入力して、こことここをちょっとやると月々の資産費用ができるんですよみたいな感じで、デモをしたらすんなり何か買っていただけたということで、
やっぱりビジネスというのはニーズのマッチングじゃないかなということで、今はネットの影響でニーズのマッチングをSNSとかそういうのにやるんでしょうが、
基本的にやっぱり必要としている商品とかサービスを求め売っている人にマッチングが取れないとビジネスはうまくいかないという話でした。