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サイエントーク
サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
今回は、科学史シリーズの裏テーマ、人生史について話します。
はい。 人生史。私たちの人生史ですね。
あ、そうです。僕らの人生史ですね。
アサヒシムポッドキャストとかでも話してたけど、
私たちの人生の記録をポッドキャストに残すみたいな感じの第一弾ですかね。
そうですね。
科学史シリーズをやるってなった時に、
この自分たちの人生の記録を科学史の流れに載せたら、
面白いんじゃないかっていう話になりまして。
はいはいはい。
これまでも、ちょこちょこ旅行行ったエピソードとかを話してたじゃん。
そうだね。
そんなしてないか。
そうね。まあ、雑談会の時にちょっとそういう話をしたよね。雑談会。
うん。
でも、その時はシーズン1だったから、別に科学史のどのタイミングでとかいう感じじゃないじゃん。
うん。まあ、別にそんな凝ったタイミングを選ぶわけじゃないけど、
たまにこれ差し込んだら、面白いんじゃないっていう。
はい。
今回は、前回生命が生まれましたみたいな話したと思うんですけど、
その後のタイミングで第一弾をちょっとやろうかなって思ってます。
で、これたぶんタイトルの時点でざわついてると思うんですよ。
はいはいはい。
おそらく。
なんで、今日そのタイトルについてなんですけど。
タイトル見てない人もいるかもしれないから、何について話すんですか?
あ、そうですね。今日はプロポーズについて話します。
はい。
ね。
はっ。
やめる?
お願いします。
え?なんでなんでなんで。
なんか、静かだなと思って。
まあ、これほぼ発表に近いんですけど。
結構前だよね、でも。もう半年ぐらい前?
ちょうど半年前くらいにプロポーズしました。
されました。
はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
なんだこのテンションは。
ちょっとなんて言ったかわかんないけどね。
うんうんうん。
で、今回ちょっとそのプロポーズについてちょっと話していきたいんですけど。
はいはいはい。
これさ、どうしよう。もう興味ない人はもう止めてもらってもいいかもしれない。
どうなんだろうな。
ただ科学の話だけ聞きたくて、なんか私らのこういうプライベートな話は興味ないっていう人は、とりあえずその人生史っていうところは飛ばしておいてもらえばいいかな。
不評だったらちょっとやめようかなって思うけど。
ちょっと恥ずかしいよね。
若干ね。
で、でもさ、この現代のこの、今まだ20代じゃん一応。
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20代のさ、若者がどういう感じでさ、人生を歩むのかみたいなさ、気になる人いるかもしれない。その視点でも。
確かにね。
これまでのお便りとか見てても、私たちの雑談とか関係性とかについても気になるみたいなポイントもあったりするから。
はいはい。
需要は一定数の人にはあるんじゃないのかなと。
ややあるぐらいだと思ってる。
はい。
そう、半年くらい前に決まったんですけど、まだ結婚はしてないです。
はいはい。
特に何もまだできてないか。
親には挨拶とかしたけど、それはまたちょっとお祝い話すか。
とりあえずどんな感じだったのかっていう、どんな感じでプロポーズに至ったのかっていう話をちょっとしたいんですけど。
はいはいはい。
これ私が聞いてない話もあるらしいので、ちょっと楽しみにしています。
あーそうね。
なんなら今ちょっとここでサプライズが起きるんですけど。
あ、まじで?なんだろうなんだろう。
あの、半年前の僕、音源残してるんですよ。
え?
あの、プロポーズの時の音源は残念ながらないんだけど、その前の段階の僕は音取ったんですよね。
その前の、私がいる時ってこと?それとも一人で?
いや、一人で。取ったちょっと秘蔵音源があって、これ俺もね、聞き返してないからね、結構恥ずかしいんだけど。
え、なに?実況ってこと?今からプロポーズしていきますみたいなってこと?
いや、その前かな。
その前?
ちょっと聞いてもらった方がいいかもしれない。
あ、はいはいはいはい。聞きます。
うん、で、これ今、一緒に、これ今ガチサプライズしてる。
めっちゃドキドキするな。
いや、そんな変なこと話してないと思うな。
はいはいはい。
それを聞きつつ、リラクションをしようっていう回です。
はい。
前半は。
ちなみに今、タイミング収録してます。
うん。これマジでね、言ってないというか、最近まで忘れてて、これやろうっていう時に、あ、そういえば俺なんか録音したわと思って、何回に使えるかもと思って。
じゃあ、聞きます?
聞きます。
あ、いいすか?じゃあ、いきますよ。
はい。
再生しますよ。
はい。
はい、どうもレンです。今日の日付は2021年11月28日なんですが。
お、半年前だ。
今日はちょっと一人で録音してるんですけども、何でかと言いますと、まあちょっとプロポーズしようかなと思ってまして、絵馬さんに。
でですね、ちょっとどうすりゃいいのかっていうのを、まあいろいろ友達に相談したりとか、ネットで検索してみたりとかしたんですけども。
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まあちょっとすごい緊張しすぎてですね、もうちょっと自分でもわけわからなくなっちゃってんですね、今。
うん。
なんでちょっと、まあなんかこれを記録として残すのもいいのかなっていう、ちょっとポッドキャスター魂みたいなのがちょっと芽生えまして。
このリアルなね、ドキュメンタリーを記録していきたいなと思っています。
で、ちょっと婚約指輪と結婚指輪、ちょっとマジで要をわかってなくて、ちゃんと。
で、とりあえず検索してみたんですけど、まあとりあえず、あの婚約指輪って基本的にはなんかダイヤモンドがボーンってついてると。
で、まあ結婚指輪はもうちょっと普段使いできるようなシンプルなものですみたいな。
まあそういうのがあって、まあデザインとかも全然考えてなかったわと思って、いろいろ見てるんですけど、まあ結局わかんないですね。
ちょっと、まあナンカラットですみたいなやつとか、まあいろいろ一種類あるんですけど、まあ綺麗なやつはいろいろあってね。
どっちかというとこれもう何で、この技術すごいなみたいな、そっちにばっかりちょっと気がいっちゃって、ちょっと選べってないですね全然。
この、もう無駄にちょっと婚約指輪について検索しすぎて、古代ローマ時代から使われていましたとか、
15世紀ぐらいからすごい中世の裕福な人たちがダイヤモンドつけ始めましたみたいな、そんなばっか見てて。
何の話をしてる?
肝心な、どこで買おうとかもあんま考えれてないんですけど、ちょっと何店舗かね、回ってみて、で決めようかなと今のところ思ってます。
で、ちょっとこれもう来週ぐらいに渡そうかなと思ってるんですけど、
なんか友達に聞いたら予約してから行った方がいいよみたいな、専属の人がついてくれるというか、まあそういう感じらしくて。
まあでもちょっと正直照れくさいんで、まあ何店舗かしかも見てみたいし、とりあえずちょっと予約しないでパッと行って、
まあ自分の目で見て決めてみようかなと思ってます。
じゃあちょっと、行ってきまーす。
おい、どうこれ?マジでこれで買いに行った。
マジか、いやありがとうございますっていう気持ちが今すごい芽生えました。
そうやって悩んでくれてたんですね。感激ですね。
これシーズン1なんだけど、とりあえずこれ買いに行く編なんだけど。
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ああそういうこと?
そう、3段階あるこれ。結構しゃべってる一人で。
なるほどね、オッケーオッケーじゃあ2段階目も聞きます?
聞きます、もう聞きますか。
はい。
はい、帰ってまいりました。
あのですね、ちょっといろいろあって、いろいろあってというか、まあとりあえず買いました。
でですね、ちょっといろいろ舐めてまして、もう店入ったというか店入る前からもうなんかドアマンみたいなやつ立ってたんですよね。指輪のお店は。
やばいと思って、ちょっと1回通り過ぎちゃいまして。
で、入りにくいと思って。
1回ローソン行って、お茶買って、ちょっと飲んでから行きました。
でとりあえず入り口で、エンゲージメントリングですか?って聞かれて。
ちょっと僕婚約予備だっていう単語しか見てなかったというか、ちょっと意識なくてエンゲージメントリングがちょっと一瞬何を言ってるのかわかんなくて。
はぁーって言って、ああそうですみたいな感じで答えてしたら、とりあえずちょっとおかけになってくださいって言われて。
その店の前に椅子みたいなやつが置いてあったんですけど、そこに座らされて。
で、まあアンケートみたいな。何で知りましたかとか、名前とか住所とか書いて。
で、担当の者が参りますのでみたいな。
担当の者つくの?みたいな。予約してませんけどつくの?みたいな感じでしたね。
なんかてっきりちょっとじっくりショーウィンドウみたいな感じで眺めながら、自分のペースで選べるのかなと思って。
そういうのを期待していったんですけど、いきなりちょっと専属の者がついてしまって。
で、その専属の者というか、専属の方ですね、店員さんがどう思う?みたいな。
すごい明るい女性の方で。で、おめでとうございますみたいな。
あ、婚約されるんですねみたいな感じですごい明るくお話しさせていただいたんですけど、正直この辺の会話は僕は全く覚えてません。
もうちょっと気が動転してました。
で、店の中入ったら結構店内広くてですね、しかも僕以外で来てる人ってもう全員2人で来てるんですよね。
で、相手と一緒に来てて、結婚指輪を一緒に買いに来てるっていう方とか、あとは婚約指輪でも一緒に見に来るっていう方が結構今はいらっしゃるみたいなんですけど、
男一人で行ったのは僕だけだったんですよね。でもその時点で場違い感が半端じゃなくて、
床見てました。とりあえずそのちょっとした個室ブースというか、みたいなところでお掛けになってくださいって言われて、座りまして。
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そこで、希望ありますか?みたいな。
聞かれて、まあちょっとあまりにもダイヤボーンみたいなやつはちょっとなーって思ったんで、
まあそういうボーンってやつじゃなくて、割とオシャレとしても使えるようなやつみたいな。なんかもうふわっとしたことしか言えなくて。
で、わかりましたみたいな感じで、じゃあちょっと何個かピックアップして持ってきますのでみたいな。
言われて、ちょっとお待ちくださいみたいな言われて、で待ったんですけど、そういえば
指のサイズとかわかんねーわと思って。指のサイズ何号みたいなのがあるのは知ってたんですけど、
いざ何号だっていうのを全然、なんとかなるかと思って
行ったんですね。 そこで、
まあとりあえずちょっと何号かわかんないから、一般的な女性のサイズを調べようと思って、
まあスマホで調べようと思ったんですけど、その店全然電波届かなくて、
個室ブースでちょっともう、コソコソしながらスマホいじって、やばい一般女性指輪サイズでグーグルで検索したいのに全然
飛ばねーと思って、やべーやべーって、 めちゃくちゃ一人で焦ってたんですけど、結局全く電波が届くことはありませんでして、
で店員さんが戻ってきて、こんな感じでありますみたいな、 まあ6個7個ぐらいチョイスしてくれて、
でその中から自分の好みに合うやつを 選んで、まあこれみたいなタイプがいいですねみたいな
感じのことを話して、 でわかりましたじゃあこういうタイプでまた持ってきますねーみたいな
言って、でまたその店員さんが探しに行ったタイミングで、ちょっともう一回グーグルチャレンジしたんですけど、
全然電波ダメで、でスマホもつながらないんで、周りのお客さんの様子とかぼーっと眺めてたんですけど、
まあすぐ皆さんハッピーそうな感じでね、 指輪を選びに来てましたけど、
まあその時間が地獄でしたね、で待ってる間に全然違う男性の店員の方が僕に話しかけてきてくれて、
いいもの見つかりましたか?みたいな、ニコニコのもうなんか、もう何て言うんだろう、歯が真っ白で目がピカピカのお兄さんがですね、
見つかりましたか?って言われて、今いろいろ見て探してますって、
僕はね、ひきつった笑顔で多分答えてたと思うんですけど、でそのお兄さんも、いい指輪に出会えるといいですねって言ってくれて、
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ありがとうございますって言って、なんだこの貴族みたいなやりとりはと思って、
まあすごいホスピタリティを感じましたね。
これが2か。
これ、まじリアルよ、これが。
リアルだね、なるほどね、そっかそっか、いやー、行きづらいだろうね。
ちょっと今、自分で今ね、この企画考えといてね、汗が止まらない、恥ずかしいな、これ。
そうか、どうすか?
いやー、女性がいっぱいいるようなカフェですらさ、男性1人行くのはちょっと恥ずかしいとか言うじゃん。
で、まあ女性からしたら、いや別に大丈夫だよとか言ったりするような会話ってあると思うけど、
でも、婚約指輪を買うような場所って、そりゃだって私も行ったことないし、緊張するし。
いやもうね、異世界だった、本当に異世界だった。
二度と行きたくない。
そっかそっか、いやー頑張ってくれたんだね。
めっちゃ頑張ったし、いやこれさ、最初にさ、何店舗か回って、
ビーンドンショッピングしますとか言ってたのにさ、これ1店舗目でさ、そんなことも全部すっ飛ばして忘れててさ、
もうなんか、人ついちゃったから、顔だけは見たくない。
乗せられてんじゃん。
そう、これ1店舗目だからね。
なるほどね。
2店舗目に行くことはこの後もないです。
そっかそっか、お兄さんね、素晴らしいスマイルだったのか。
いやー素晴らしいスマイル、あのね、お兄さんの顔だけはね、忘れないで。
結構目に焼き付いてるな。
そっかそっか。
うん、最後まで聞けます?
はい聞けます。
これ結構長いな、イライラするわ自分で。
で、その女性店員さんがまた指輪持ってきてくださって。
で、ちょっと気に入ったやつがあったというか、まあこういう、なんだろうな、
ダイヤボーンってついてるわけじゃなくて、まあちっちゃいダイヤがペッペッペッってついてるやつをまあチョイスしまして。
で、じゃあこれにしますって言って。
で、あの女ですね、あの指のサイズは?って聞かれたんですよね。
ちょっともうわからなすぎて、これどういうサイズありますか?みたいな。
聞いたら、そのなんだろう、めちゃくちゃ長い三角錐みたいなやつが出てきて。
で、その三角錐にはメモリが入ってるんですよね。
で、その三角錐の尖ったところから指輪を入れると、
ナンゴみたいなところでピタッと止まって、この指輪のサイズがわかるみたいな、そういう装置というか器具があるんですけど、
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すげえなこの器具と、このためだけに存在している三角錐があるんだと思って。
まあそれで、まあこれはなんか9合ぐらいですねみたいな、言われたんですけど、
わかんねえと思って、まあでもなんとなくこれぐらいかなみたいなサイズだったんで。
ああ、じゃあ大丈夫ですみたいな感じで言って。
そしたら、ああ、でももしわからなかったら、その後からサイズ変更もできますので大丈夫ですよって言われて、
ああ、サイズ変更、いやーちょっとすごいホスピタリティと思って。
じゃあそのサイズ変更あるからこれ安心だわと思って。
まあその指輪は決めました。
で、最後にその結婚指輪というか、そのプロポーズにおいて一番大事なところって、
パカッてやることだと思うんですよね。
あ、パカッてやるための箱って重要じゃないですか。
あの箱、なんていうかわかんないですけど。
モンスター、あのなんだっけ、ビックリ箱みたいなやつ。
で、あれがまあなんかすごいオシャレな感じのケースで出てきて、
で、その女性の店員さんがお渡しするときはこっちの向きでパカッてやってくださいって言ったんですよね。
で、あ、わかりました、パカッてやりますって僕が答えて、
頑張ってくださいって言われて、はい、頑張りますって言う、
なんだろうな、このペラペラなやり取りをして、ちょっと全然面白くねえな俺と思って、って思ったんですけど。
あとこちらの箱もですねって言って、なんかちょっとでかい切り箱出てきたんですよね。
なんだこれ知らねえ箱出てきたと思って。
え、これもしかして的漁師かみたいな感じで、切り箱を開けた後にパカッてやったりするのみたいなのが出てきて、
え、この切り箱は?みたいな。
で聞いたら、あ、これはご両親とかに指輪を披露する際にこの切り箱に入れて紹介してくださいみたいな言われて、
え、指輪って切り箱に入れて親に見せるの?っていうのをそこで知りましたね。
びっくりしました。これ常識なのかな?わかんないですけど結構でっかめの、そうだな、
ティッシュ箱の半分ぐらいのサイズの、まあそこそこでかい切り箱で、
で開けると、あのパカッてやるやつと同じ感じでその指輪をはめる溝がついているというもので、
でまあそれもこれもつきますんでって、でこれもつきますんでって言われて、
あ、そうですか?みたいな。もう全く使うビジョンわかねえと思いながら、とりあえず切り箱を受け取って、
まあ無事に色々と購入の手続きも終わりまして、で無事に指輪を受け取りまして、
21:00
まあああいう高貴な店ってだいたい、 帰る時に送ってくれるんですよね。店の外まで。
で、 あ、店の外まで行きますよって言われて、
すいませんみたいな。これいる?と思いながら、 またそのカップルたちがワイワイね、楽しそうに指輪を選んでいる中を僕は歩いて行ったわけです。
で、 まあ玄関のとこに着いて、
で、まあ出口のとこに着いて、ありがとうございましたって言って。 で、女性店員さんがね、
プロポーズ頑張ってください。ありがとうございましたって。 眩しい笑顔でね。
言って僕は、 はいありがとうございましたって。
指輪決めた後の晴れやかな気持ちで、 答えまして、でその指輪を受け取って歩いたんですよね。歩いて、
でお店から出て、 もう
上の空だったんでね。 まあそのまま歩き出したわけですけどもね。
足元の水たまりに全く気づかなくてですね。 まあそのまま水たまりに
はまりまして、 靴がびちゃびちゃになりました。
はい。 でそれを
女性店員さんに見られました。 笑ってました。
眩しい笑顔で、 笑ってましたね。
僕は恥ずかしくて、チラッとその笑っているのだけ見て、 振り返らずに家まで帰りました。
ということでね、これから婚約指輪をね、買われる男性の方はね、 あのぜひ
下調べを入編にね。 あの指輪のサイズとかね。
きちんと調べてから行くっていうのと、 あとはそういう切り箱みたいのがいきなり出てくるんで、
落ち着いて対応しましょうというところと。 あの買った後はちゃんと足元にね気をつけて、家まで帰るようにしてください。
というわけで、あの婚約指輪を 買うまでのエピソードでした。
もしこれ続きがあったら、ちょっとどういう形で いつ出すのかわかんないんですけど、多分これを聞いている人はもう2022年
なっているんじゃないかなって思うんですが、 まあその頃にはね、その頃にはいろいろ
済んでいると思うんで、あのもし プロポーズが失敗しなければですけどね。失敗してたら
サイエントークは更新されていないかもしれませんね。 なのでこの音源は
一生、僕のパソコンの中に眠ることになりますけども。 まあもしこれを聞いている方がいたらね
あの 引き続きね
応援してもらえればと思いますんで。 これから
僕はちょっとプロポーズに向けてイメトレをしながら 過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
いやー 感激しました。
24:01
ありがとうございます。
感激してなさそうだな。
全然感激してなさそうだな。
でもそんなに緊張するもんなんだね、やっぱり。
いや、するでしょ。
だってなんとなく結婚するかなみたいな話はさ、してたから。
ああ、空気感はね。
だからイエスって言われると思ってたでしょ。
いや、あの最後のノーって言われたら、みたいなのは正直冗談ではあるけど。
渡すっていうこと自体に緊張するっていうこと。
渡すっていうこと自体も緊張するじゃん。
いや、ちょっとね、よくわからんかったね。
結構友達に聞いたんだけど、いろいろ。
どうなんだろう、なんか男性側が選んで女性側に渡すっていうのが結構メインなのか、
それともみんなで選ぶのがメインなのか。
みんなでって2人ででしょ。
他に誰いる?
お父さん、お母さん。
いや、それやばいでしょ。
でも、その友達は、なんて言ってたかな。
でも、どっちもいるかな。
サプライズ的に渡した人もいたし、2人で選んだっていう人もいたけど、
いや、なんか2人で選んだらおもしろくねえと思って。
そうだね。
てかさ、イベント感ないじゃん。
プロポーズ感はない気がする。
そうそう、プロポーズ感ないじゃん。
サプライズ感というか。
なんかリアクション薄いな。
いや、もうなんか、何を言えばいいのかちょっとわからないけど、とりあえず感激してますよ。
ありがとうございます。
いや、こんなやつをね、いや、これもう全然こんなさ、鮮明に覚えてなかったからさ、状況とかを。
まあ、そうだよね。
直後じゃなきゃ覚えてないよね。
そう、ほんとに行く直前と帰ってきた直後に、なんか使えるかもと思って。
水溜りのこと覚えてた?
だって、なんなら帰ったとき濡れてたよ。
けっこう深い水溜りに落ちた。
そっかそっか。
いや、でもよかったですね、うまくいって。
いや、そう、とりあえずね、買うのうまくいったし。
切り箱ね、私もびっくりした。
ね。
でもね、結局切り箱使ってないんだよね。
使ってない、あれ切り箱どこ行った?
切り箱家にあるんだけど、実家に持っていくの忘れちゃって。
で、ちっちゃい本物の箱、本番の箱。
パカ用のやつ?
そう、パカ用は持って行ったんだけど、切り箱持って行ってないんですけど、
また今度両親に見せるときに切り箱せっかくあるんで使います。
そうですね。
立派なね。
とりあえず、これが結婚指輪を手に入れた一人の男の話です。
はいはいはい、ありがとうございます。
やめる?もうこれで今回。
もう結構満足感あるな。
満足感あるけど。
27:00
その後も?
一応その後の話もしておきますが、これだけだったらちょっとあれなんでね。
で、こっからはもう録音はないです。
はいはいはい。
なんだらね、もうその録音してたっていうの忘れてたね。
あ、そうなんだ。
プロポーズした後とか、全然覚えてなかった。
うーん、そうね。
いや、その話今初めて聞いたし。
なんか録ってもよかったなと思ったけど。
ああ、うんうん。
まあまあまあ、いいんじゃない?
うん。
ちょっと半年後になってしまいましたけど。
そうですね。
いや、でもこの半年前のオンゲームはちょっとエモく、自分今一人でエモくなったわ。
うんうんうん。
11月かと思って。
そうだね。
うん。
で、その1週間後、指輪買った1週間後って言ってた理由は、1週間後にディズニーランドに行く予定があって。
うんうんうん。
もうめちゃくちゃベタだけどね。
うふふふ、そうね。
超ベタだけど、ディズニーランドとディズニーシーに行く予定を立ててたんで、そこかと思って。
うーん。
え、そのディズニーランドに行く予定があったから、指輪を買おうと思ったの?
予定があったからというか、まあでも、そろそろ言っておいてもいいかなって思ってて。
でもさ、日常の中で渡すタイミングってないじゃん。
ないね。
難しいね。
そう。だから何かしらの旅行行ったときかなと思ってて、ちょうどいいときにあったから、それが。
で、そんなこと全く考えてなかったでしょ。
うん。
まあ、そうだね。ちょ、これあれだな。渡すときの話になるから。
そうだね。
で、まあ、とりあえずディズニーランドとディズニーシーは普通に行ったんですよね。2日間。
うーん。
行って、まあそれは普通に楽しかったんですけど、あれか、このディズニーランド行ったのは、ネハンラジオのやつか。
そうだね。ネハンラジオのモグさんたちに、いろいろディズニーランド、ディズニーシーの歩き方みたいなのを教わってから行って。
そうね。だから、今思えばさ、それ再演トークでは出てないんですけど、そのエピソード。
ネハンラジオっていうやつで、リンク貼っときますけど、
あれで、ディズニーランドとディズニーシーのおすすめの回り方聞いたとき、俺はどこで渡せばいいんだろうみたいなのをちょっと考えてたから。
なるほどね。そっか、そのときから。
まあ、全然それ指輪買う前だと思うけど、その話でした。
みたいなのあって、まあそれはすごい楽しかったんですけど、最後ディズニーシーだっけ?2日目行ったの。
うん。
その帰りぐらいに、いやもう、どうしようと思って、てか人多すぎと思って。
あの、あれじゃなかった、ディズニーシーの駅に、なんか人が少なくて、だけど景色がいい場所があるみたいなことを教えてもらってたから、
ああ、そうね。
そこで渡そうかなって思ってたみたいな話は聞いた気がする。
30:02
うん。
だけど、それって行くときだけで、帰りにその場所なくて、そこ諦めたんだよね。
そう、めっちゃ焦った。行けねえこれ、と思って。
ああ、これもう、これ普通にオテル戻っちゃうやつだと思って。
めっちゃ迷ってた、その間。俺、会話全く覚えてない。なんか喋ってたじゃん。
うん、喋ってたっけ?
何かを喋りながら帰ったと思うけど。
楽しかったね、みたいな話を多分しながら。
俺、全部、ああ、みたいな感じだったの。
でも、さすがにホテルで渡すのもなあって、ちょっと思っちゃって。
なんで、ディズニーランドとディズニーシーの間の歩道橋みたいなところがあるんですけど、
その歩道橋で、いい感じで人がいないみたいなとこがあって、そこで、ここしかねえのって。
ちょっと、いいっすか?みたいな。
で、なんかさ、そっち何にもさしてないからさ、
え、なんか、早く帰ろ?みたいな感じだったよね。
いや、なんかねえ、
どんな感じだっけ?
止まって、ちょっといいですか?みたいな言われて、
それで、ちょうど、たまたまなんか、奥の方にディズニーランドの景色が見えたから、
あれ?みたいな、指さして行ってたような気がして、
あれ、なんか、おもしろいのあるかな?って思って、そこを見たような気がする。
あ、そうだっけ?
てか、そういう話を知らすのかな?って思ってたから、そういう記憶があるのかもしんない。
ああ、いや、たぶんしてないと思うんだったね。
してないかな?
確かに見えたのは、覚えてる。
歩道橋ちょっと高いところにあったから、シンデレラ城とかちょっと見えた。
そう、やや景色良さげみたいなところ。
ちょっと、なんて言ったかも、あんま覚えてないんだけど、
バカってやったことは覚えてる。
なんて言ったっけ?
なんて言ったっけ?
結婚しましょうみたいな感じ?
そんな感じだっけ?そんな感じだな。
結婚する?みたいな?
しますか?みたいな。
しますか?みたいな感じだった気がする。
軽いテンションだった気がするけど、
したら、こういうとき、俺が想定してたのは、ありがとうみたいな、
とか、嬉しくて泣くみたいな言葉あるじゃん?
それを想定したんだけどさ、
最初さ、全くなんのことかよくわかってなかったじゃん。
だって、こういうのってもらえるんだって思った。
それで、やったーって言ってさ、飛び跳ねてたよね。
そうだね、びっくりしちゃって。
めっちゃジャンプしてたよ。
ちょっと。
覚えてる?それ。
あんま覚えてないけど、とりあえずジャンプしてたんだね。
ジャンプして、やったーって言ってた。
リングゲットしたぜ、みたいな感じで。
33:00
そう、だから宝くじ当たったみたいな感じだった。
でも、ちょっと泣きそうだったよ。
飛びながらね、ちょっと泣きそうだった。
いや、嘘だ。全然そうは言えなかったけどな。
え、これってどういうこと?みたいな。
もらえるんだっけ、こういうの?みたいなさ。
そう、だから、私、婚約指輪と結婚指輪っていうものが、
そもそも区別されてるっていうことを知らなくって、
結婚指輪だけだと思ってたんですよ。
で、結婚指輪だったら、なんかちょっとさ、デザインをちょっとお揃いみたいな感じにするとかあんじゃん。
だから、そういうのがあるから、一緒に行くもんだと思ってたね。
で、あの、婚約指輪っていうものの存在をそもそも知らなくって、
だから、はじめなんか、あの、もらったとき、え?みたいな。
なんか、あ、れんが選んだんだ、みたいな。
いや、うれしいけど、うれしいけど。
私にも選ばせろよ、みたいな。
違う違う違う。そんな、そんな、おこがましいこと言ってないけど。
あ、でも、そういう感じだったんだ。
そうそうそう。
で、あ、婚約指輪って、
あ、そういう男性が選んでくれるもんなんだなって思って。
確かに、なんかよくさ、プロポーズのシーンとかあんじゃん。
ドラマとかでね。
ドラマとかで。
片肘、片膝ついてね。
片肘はやばい。
うん。
そういうのは、男性がなんか用意してたリングを女性に渡して、
女性が、わー、みたいな、驚くみたいな。
あ、そういうことかって思って。
あそこで理解したんだ。
もう、片膝とか全くついてなかった。
そう、片膝ついてないなって、今思った。
いや、ついてない。
いいよ、別に。
いや、ちょっと、さすがにちょっとそれやりすぎかなと思って。
やってないけど。
まあまあまあ、人柄によるんじゃない?
そういうのやるかやらないかって。
そういう人はいるかもしれない。
日本でやる人いるのかな?
けっこう海外のプロポーズでは、片膝ついてるイメージある。
そうね、そのイメージあるね。
王子様感すごい。
俺は棒立ちだった。
棒立ちだしさ、片手をもらってる方もさ、ジャンプして飛び跳ねてるしさ。
世界観やばい。
そうだね、びっくりしたな。
しばらくやったーって言ってた気がする。
報道局の上で。
でもさ、ちょっと覚えてるのは、
私が指してるんじゃないかって思ってたって言ってなかった?
あー、もらえるっていうの?
そうそう、ディズニーランドらしいみたいな。
指してるんじゃないかって思ってて、
それで早く渡さないのかよって思われてるのかと思ってたって言われて、
いや、そんな気づいてないじゃんって思って。
そうだそうだ。
俺一人でさ、妄想が暴走しててさ、
なんか、いらつかれてたらどうしようってちょっと思ってた。
ていうか、何回かディズニーランド中にヒヤリタイミングがあって、
カバンの中にさ、入れてたからさ、
何回かさ、ちょっとカバンの中の財布出してみたいなさ、
やりとりがあってさ、
それで俺のカバンいじられるたびにマジでヒヤヒヤしててずっと。
で、もしかしたらワンチャン見られてるかもなって思ってたね。
見てなかったし、見たとしてもね、
これパッと見て指輪だって思わない?
36:03
まあ、そっか。
それね、もらえるってわかってないんだもんね。
だって四角い箱があるぐらいしか思わないじゃん。
いや、なんだよってなるけどな、普通は。
そもそも見てなかったから、手探りで財布探してただけだったから、
全然気づかなかった。
確かにね、触れてはいたかもしれないな。
触れてはいたかもしれない。
そう。
だから俺はそれもあって、結構気が切れなかったね。
なるほどね。
うん。それ忘れてたな。
懐かしいですね。
うん、なんか若干もう懐かしいな。
こんなに振り返る人いないかもね、なかなか。
確かにね。
なかなかだって、友達からもそういうエピソードとかあんま聞かないし、
うん。
女性側からは聞いても、男性側からはあんま聞かなかったりするから、
ああ、そうなんだって今思った。
これだいぶセキュララ度合い高いよ。
そう、ちょっと自分たちで公開しててちょっと恥ずかしいけどね。
ちょっとなんか今、迷う、揺らぐな。
これほんとに出していいんかな。
まあでも、ポッドキャストを人生の記録として使うっていうことは決めてるんだよね、たぶん。
これやばいな。
でも、これだってさ、もしこれ記録に残してなかったら、たぶん忘れてると思う。
確かに。
だって、私が察してるかもしれないっていうことも忘れてたんでしょ、今。
忘れてた。
俺もさ、結婚指輪買いに行くのあんなに緊張したのにもうちょっと忘れてたから、若干。
ニコニコのお兄さんの顔とお姉さんの顔ぐらいしかさ、覚えてないけど。
これ自分たちのために残しとくか、とりあえず。
そうね。世の中に公開する意味はあるのかわかんないけど、
でも、参考になる人がいるかもしれない、もしかしたら。
そうそうそうそう。
結構同年代の人で聞いてくれる人とかもいると思うし、
そういう人たちはレンみたいな、水たまりの失態とかを犯さないように。
普通やらないんだよな。
それに限らず、俺よく店から出たときにさ、水たまりに落ちるってやってる気がするんだよね。
緊張がとけて。
そう、油断してみたいな。
あとはあれじゃない?もう結婚されてる方も、こういうエピソードとかってどうなんだろうね。
振り返ることってあんのかな?結婚してさ、長い人って。
普通に生活してたら、なかなか振り返ることってないよね。
なんかプロポーズの話ってさ、新婚の人にどんな感じだったみたいなの聞くけどさ、
それがもしかしたら聞かれる人生最後のタイミングだったりするかもしれないじゃん。
たしかに。
じゃあさ、リスナーさんでなんか面白いプロポーズの話とかあったら教えてほしくない?
教えてほしい。めっちゃ聞きたい。
ぜひお便りで。
あると思うよ。
そうだね。
ただだいぶ恥ずかしいけどね、たぶん言うの。
39:02
匿名のお便りでもいいよ。
匿名のお便りでいいですよ。
昔と今で違うのかな?やっぱり。
たしかにね。それも気になるな。
霧箱についてもちょっと知ってる人がいたら教えてほしいですね。
霧箱友達知らなかった。そんなのなかったわみたいな。
しかも霧箱って日本独特だよね、絶対。海外にないよね。そもそも霧箱っていう概念がないよね。
うん、ないと思う。
ちょっとそのもらったときに私が思ったのは、その日の朝ね、なんか私が機嫌悪かったんだよね。
あ、そうだっけ?
そう、なんかちょっと怒ってて、それを後悔した。
あー、え、なんで怒ってたんだ?
覚えてないけど、なんかよくわかんないけど、なんかちょっと怒ってて。
あー、なんかでもそんな感じもあった気がするな。
うん、でもちょっと大切にしようって思った。
こんな細かいことでちょっとイラっとくる人にはなりたくないなって思いました。
疲れてたんだよね、たしか、そもそもが。
2人とも結構疲れて、体力的に1日目のディズニーランドでだいぶ疲れてて、2日目しんどかった記憶はある?
うんうんうん。
え、なんかないの?あとさ、そのやったーの後にさ、なんだろう。
あ、じゃあ私の話いい?これもらってから。
あ、もらってから、あーそうそうそう聞きたい。ちょっと俺の話ばっかりしすぎてるからちょっと。
ちょっと思ったのは、もしかしたらこれ女子あるあるなのかもしれないけど、結婚指輪もらったりとかプロポーズされた後に、いつ誰に報告するか問題。
あー。
ちょっと思った。
まあ、とりあえずその次の日ぐらいに、母にはLINEして、で、それで指輪の写真も撮って送ったんだけど、
でもなんか友達に言うのも、いや言いたいんだけど、でもなんかなんだろうな、なんかちょっと自慢っぽく聞こえる?って思ったりとかして、
いつのタイミングで言おうかっていうのはちょっと思った。
というか、婚約しましたってあんま言う人いない気がするな。結婚しましたはあるけど。
うんうんうんうんうんうん。そうね。でも、会った人に彼氏とどうなの?みたいなふうに聞かれたら言うけど、自分からは言わないって言うようにしてたのね。
で、そんな感じでじわじわ広めてたんだけど、広めてたっていうか、報告してたんだけど、そしたらなんか間接的に聞いた女の子友達がいたらしくて、
その子が、え、なんで言ってくれなかったの?って言われて、あ、そっか、そういうのはやっぱり大切だと思ってる友達にはちゃんと言わなきゃいけないんだなって思って、
そのあと、まだ言ってない大切な友達には行ったっていう。
あーそうなんだ。そうそうそうそう。でも確かに私も、婚約じゃないけど、結婚の話で後に聞いたことがあって、それちょっとなんかちょっと悲しかったことがあって、
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で、しかも、なんで教えてくれなかったの?って言われたその人なのね。
で、その人に、いや、私も実はそういう気持ちだったことあるんだよって言ったら、そしたらその人も同じ気持ちだったらしくて、
自分の結婚なんて大したことじゃないし、みたいな感じで言わなかったらしいんだけど、
一緒、一緒なんだよね。そうそうそうそう。だから、行ったほうがいいのかなってちょっと思ったっていう。どうなん?それ男性側的には。
男性側的には、いや、俺はね、もちろん相談してた友達にはもうすぐ言ったけど、それ以外の友達はね、いや、会った人には言ってるかな。
うーん、なるほどね。
ていうか、そういう話に絶対なるし。
意外となんないんだよな、私の周り。
そう。めっちゃなるよ。
あ、そっかそっか。
だいたい最近どう?みたいな流れでその話出てくるから。
あー。
で、その流れで言うみたいな。
でも、それぐらいじゃないかな。俺はね、親に言うときが一番やばかったね。
あー。それまた別のエピソードにする?
いや、確かに。これちょっと、それでもう1回いけるわ。
そうだね。
親に報告編で1エピソード余裕でいけるわ。
ていうか、両家顔合わせ編、両家じゃないか。親への挨拶編とかね。
それもまじドラマめっちゃあるよね。
いや、もうちょっと。
ていうか、俺ら結構毎エピソード結構すごい話ある気がするな、これ。
毎エピソードすごい話あるね。
そう。今、これ収録してるの5月末ですけど、
はいはい。
時点では、でも入籍とかはもうちょっと先なんですけど、
だから、気が向いたときにちょこちょここういう話は、
朝でもいいけど、もういろいろ起きてる。
そうだね。
だから、とりあえず人生史第1回は、
そうね。
生物誕生の裏編。
みたいな感じ。
次回が、いつの科学史になるのかはまだわかんないけど。
ちょっとわかんないけど、どこで差し込むか。
まあ、こうお期待。
でも、うざいって思った人は全然聞かないで大丈夫です。
気持ち悪いって思う人もたぶんいるかもしれない。
いるかもしれない。不快に思う人はいるかもしれないから。
その声がでかかったら、もう更新しないけど。
そうだね。
もうしない。
ていうか、このエピソード消滅させる。
そうだね。
純粋にね、科学史聞きたいっていう人がどれくらいいるかわかんないけど。
でも、どんな人が話してるんだろうって、
俺だったら気になるかなってちょっと思うし。
そうだね。
うん。
それがたまたまね、こういう男女がやってますっていうので。
そうだね。
普通の科学史じゃない。
これってさ、今気づいたんだけどさ、
男女でやってるカップルの人で、まだ結婚してない人しかできないよね。
私らしかできないじゃん。
ホットキャスターでカップル、夫婦じゃないカップルいる?
いや、でもこんなね、中間みたいな存在はいないと思う。
俺は知らない。
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いるかもしれないけど、
それを実況中継しようみたいなやつはいない。
そうね。
だいぶリアルなことしてるよね、これ。
うんうんうんうん。
でも、いいんじゃない?
カップルに話していきましょうか。
これさ、将来子供とか聞いたらどうしよう。
聞くよね、絶対。
今ちょっと思った。
やばい、これピングとかも聞かれちゃうから。
それは別にいいけどさ。
それはいいの?
まあ、いいんじゃない?
聞くんかな?
それはそれでなんかすごい面白いけどね。
まあ、科学史の息抜きとして聞いてもらえればと思います。
マジで感想とかあったら教えてください。
はい、お願いします。
何もなかったらどうしようってなるね。
これ不評だったんかなみたいな。
結構悩ましいよね。
まあまあまあ、とりあえず人生史はやっていけばいいんじゃないですか。
そうだね。
結構チャレンジングだと思う。
まあまあいいや。
結構チャレンジングな企画ですよ、これ。
チャレンジング。
誰もやらないなあというか。
もう別番組できそうじゃん、これ。
まあいいか。
まあ、あんまりやってる人はいないかもしれないですけど、
だからこそ楽しんでいただければと思います。
そうですね。
これからもよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
じゃあ次回何編かわかんないですけど、両親挨拶編か何かわかんないですけど。
そうだね。
その時にまた人生史はお会いしましょう。
次回からはまた科学史の話に戻ります。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。