科学雑誌Newtonとコラボ!40年以上に渡り科学の面白さを発信し続けているNewtonはどんな人たちが作っているのか?美しいイラストはどう作成されているのか?など、リスナーさんからの疑問を元に編集部長さんに直接聞きました!
★ゲスト
板倉 龍さん Newton編集部長
https://www.newtonpress.co.jp/
雑誌ニュートンは「全然難しくない」 編集部員が語る科学の面白さ#50-278
📚参考文献
・Newton 2024年5月号 最新号
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・Newton 2023年3月号 500号大全史
https://amzn.to/3TVxjoR
・Newton 2023年10月号 ChatGPTの教科書
https://amzn.to/3U0y14o
・Newton 2024年4月号 能登半島巨大地震
https://amzn.to/3VXzUS0
🎙️トピック ニュートン編集部から板倉さんが登場! / ニュートンとの出会い / 記事にする基準は? / 編集者の専門性 / 特集の選択 / イラストができるまで / 表紙で歴史を振り返る / なぜ赤いのか?
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🟥YouTube
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映像協力: 自走形remonさん(https://note.com/runningremon/)、ツバサさ
(https://twitter.com/283create)
🎧BGM
オープニング:サイエントークのはじまり(オリジナル)
トークBGM:DOVA-SYNDROME、トーマス大森音楽工房
曲名 『Epoch』『Cozy』『Notion』
作曲 RYU ITO https://ryu110.com/
サマリー
ポッドキャスト番組『サイエントーク』では、科学雑誌『ニュートン』の編集部長である板倉隆さんがゲストとして呼ばれ、彼の経歴やニュートン編集部の記事作成基準について語られています。科学雑誌Newtonはオールジャンルの一般向けの科学雑誌であり、偏りのないラインナップ作りを心がけています。最近では宇宙分野やロケットの話題が注目されています。編集部は専門家ではないが、記事の正確性を確保するために各分野の第一人者に監修をしています。ニュートンの科学雑誌を作る際には、専門的な知識を持つイラストレーターや監修の先生の協力が必要であり、イラストの制作は複数回の打ち合わせを経て行われます。また、科学の知識も変化するため、過去の常識が通用しないこともあります。ニュートンの科学雑誌の創刊や表紙のデザインについて話があり、ニュートンのイメージカラーが赤である理由にはいくつかの説があることが判明しました。日本の科学雑誌Newtonの編集部長さんに、ニュートンの名前の由来や赤いカバーの理由について聞いてみました。