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スピーカー 1
レンです。エマです。サイエントークです。今回は重大発表です。何でしょうか?
なんと、日本一発行部数の多い科学雑誌、ニュートンさんとのコラボが決定しました。
スピーカー 2
すごい。嬉しい。嬉しそう。嬉しくない? レン君がずっと踊ってる。僕はニュートン大好きなんで、
マジで嬉しくて。普通にコラボが決まる前から家にあったよね? あるよ。うちに普通のニュートンとか、別冊ニュートンとか、特定の分野について、深掘りしてるね。
スピーカー 1
そういうの、僕普通に買ってたんで、まさかコラボしてくれるとは思わなかったですね。 なんでコラボが実現したんですか?今回。
スピーカー 2
これはですね、一応去年ニュートン発行しているニュートンプレスさんが、朝日新聞グループの一員になったそうで、僕ら今朝日新聞ポッドキャストのPRとかもさせていただいてるんですけど、
そうですね。 そういうご縁もあって、今回コラボが実現することになりました。本当にありがとうございます。
じゃあ、そっか。朝ポキがきっかけで。 そう、朝ポキつながりですね。
いや、でも嬉しいですね。 嬉しいです。本当、見たことない人ほとんどいないんじゃないかぐらいの雑誌だと僕は体感を持ってるんですけど、赤い表紙でおなじみですね。
ニュートンって書いてね。 ニュートンって書いてる。これ、1981年から発行されてる雑誌で。
優勝、正しいですね。 そう、もう40年以上にわたってね、イラストとかもめっちゃ綺麗なんですよ。
だし、研究者の講演室とかめっちゃちゃんと入ってて、内容もしっかりしてる。
スピーカー 1
イラストがあるからこそなんか面白いって感はあるよね。 そうそうそう。
スピーカー 2
見てるだけで楽しい。 そういうニュートンがイラストがないポッドキャストにね、出てくれるってなんか面白いっていう。
ニュートンのどなたが出てくれるんですか? 今回ニュートンの編集部長さんがサイエントークに出て喋ってくれるということが決まりまして。
ニュートンの雑誌の方針決める人みたいな感じかな。 そうだよ。
すごい。 すごい人。
スピーカー 1
すごい人が来るんですね。 そう。
スピーカー 2
なんでね、僕ら心もとないんで、2人だとね、ぜひリスナーさんと一緒にね、準備したいなと思いまして、
スピーカー 1
まだ収録してないんですけど、質問をね、ちょっと募集したいと思います。
スピーカー 2
質問とかコメントも含めて。 ニュートン、まあ読んだことある人は、ぜひこういう感が印象に残ってますとか。
スピーカー 1
何かしら思い出あったりすると思うんですよ。 そうだね。
僕も高校生の頃に進路決めるときとかもニュートン読んでましたもん。
そっか、進路にも影響を及ぼす雑誌ですね。 そう。
スピーカー 2
やっぱね、読んでね、面白いなってなったら、その分野ちょっと研究してみたいなとかね、思うしね。
スピーカー 1
そうだね。 うん。
03:00
スピーカー 1
図書館にあるイメージはある、たしかに。
スピーカー 2
あ、図書館にもありますね。 本屋にはだいたい置いてますよね。
まあ、なんでそのニュートンに対する質問コメントを、ぜひみなさんからいただければなと思っております。
まあ、見たことあるよっていうだけの人も、科学雑誌の編集とかって、どんな感じでやってるんだろうとか、いろいろ気になることあると思うんですよね。
スピーカー 1
たしかにね。
スピーカー 2
想像つかないよね。
スピーカー 1
ある程度、その分野のこと知ってなきゃ難しいかもしれないけど、取材するのとか。
でも、その一方で、その読者さんがどれぐらい知ってるかわかんないから、わかりやすく噛み砕くみたいなのも必要そうだよね。
スピーカー 2
そう。もうね、結構、論文書くとかとはまた別の難しさあると思うんだよね。
スピーカー 1
私たちも学べるところがあるんじゃないですか。
スピーカー 2
いや、あると思う。やっぱり科学わかりやすく伝えるっていうところに関しては一緒だと思うから。
なんで、僕らも勉強させていただこうと思ってますんで、ぜひニュートン編集部に聞いてみたいことを募集して、僕らと一緒に頑張りましょう。
スピーカー 1
頑張りましょう。
スピーカー 2
頑張りましょう。おかしいか。
スピーカー 1
質問を募集しますってことですね。質問、コメント。
スピーカー 2
これ3月11日いっぱいまで、説明欄にGoogleフォームのリンク貼っておきますんで、そちらから送っていただければ、僕たちの方でそれをお伝えします。
ということで、
スピーカー 1
どしどしお待ちしてます。
スピーカー 2
どしどしお待ちしてます、ほんとに。
僕らが困るぐらい送ってほしいです。
ということで、今回はお知らせでした。
あとついでに、今月2月の29日までで、今募集しているグッズ販売、一旦締め切りますんで、そちらもぜひ説明欄のURLからチェックしていただいて、オリジナルでいろいろグッズも頑張って作ってますんで、そちらも見ていただけると幸いです。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
引き続きね、まずこれを聞き終わったら、ニュートンに聞きたいことを、送って。
スピーカー 1
送ってって。
スピーカー 2
ん?何?
送ってって。
スピーカー 1
あ、違う違う、送って、引き続き。
送ってって。送ってねってこと?
スピーカー 2
違う違う、そういうかわいこぶってる感じじゃなくて、送って、ポッドキャスト引き続きよろしくお願いしますって言おうと思ったら、送ってっていう。
スピーカー 1
送ってハートみたいな。
スピーカー 2
違う違う、そういう送ってじゃないですけど。
だいぶちょっと気持ち悪い気がするよ。
やめてください、そういう。
スピーカー 1
口は完全にハートだったからね。
スピーカー 2
いやもうなんかね、ちょっと嬉しくて楽しくなっちゃってる。送ってくださいぜひ。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。