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2020-05-22 44:57

SBCast.#23 何をもってフェアなのか(Fairly.fm たかはしいつろーさん) #fairlyfm

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今回は、NPO/NGOを中心に、国際協力に関わる人々の活動を紹介するポッドキャスト番組、Fairly.FMのパーソナリティ、たかはしいつろーさんに、Fairly.FMの番組概要、番組に込めた想いについてのお話を伺いました。
00:00
何をもってフェアなのか、立場や環境やコンテクスによって違うことはなくはないと思うんですけども、
そのフェアっていう意識というか人権に対する考えっていうのは、
なんかますますこれからグローバル化して多様化していく社会、世界においては必要かなと思うので、
そういう意味も込めてのフェアリーなので、暇があったらフェアリー聞いて、
フェアってなんじゃらほいみたいな、この人なんでこんなこと言ってるんだろうみたいなところから入ってもらえるといいなと思ってます。
NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITYのポッドキャスト番組、SBCastです。
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介。
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITYとしてどのように関わっていけるかということを話し合っていくポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてパソコン、スマートフォンの利活用支援、プログラミング、アプリ開発、
講師、書籍出版などを行いながら、このNPOの理事を務める高見千恵です。どうぞよろしくお願いいたします。
この番組は図面の出力、製本ならお任せください。
株式会社トレースのサポートにてお送りいたします。
それでは今回のゲストは、フェア、公平な社会づくりをビジョンに、国際協力、開発協力、社会企業、NPO、NGOなどに関わる方々と、
組織や個人の取り組みなどについて話す社会派ポッドキャスト、フェアリーFMのパーソナリティー、高橋逸郎さんにお越しいただきました。
高橋さんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それではまず簡単にですが、自己紹介をよろしくお願いいたします。
ご紹介いただいたフェアリーFMというポッドキャストを配信してます。逸郎です。
僕自身はもう大学卒業してからですね、国際協力っていうのを仕事にしたいなっていう思いをずっと持ちながら、
NGOに携わったり、日本の国際協力機関あるいは国際機関などを通じて、広く言う国際協力というのを本業としています。
ただ、ライフワークとしては国際協力も日本の社会課題の改善に関わる取り組みというものも大きな差はないというふうに思っているので、
ポッドキャストでは国際協力というものを軸にしながらも、広く国際社会における課題、あるいは日本国内の開発課題というものに対して取り組んでいる方々の生の声を発信して、
そこから輪を広げたりですね。まさにそういう横のつながり、コミュニティみたいなものは作られていって、より良い社会を目指す行動っていうんですかね。
03:05
そういうののきっかけになれればいいなと思って、ポッドキャストを配信しています。
ありがとうございます。それでは、このポッドキャストでやっていくにあたって、主にゲストさんというような人を呼ぶつもりでやってますとか、
そういう方針についてって何か決まったものというのは何かありますか。
あんまないんですよね。僕の印象というか、その時の勢いっていうのが一番正直なところなんですけど、
僕の友人自身からなるべく始めたっていうのはありますけども、広く、例えば国際協力における課題、セクターとした場合、
僕は水と衛生なんですが、他にもやっぱり教育があったり、保険があったり、経済活動、所得向上とかいろんな分野があるので、
そういう分野を広く扱えるように、それらの専門分野で働いている方を呼びたいなというイメージは持ってゲストを選ぼうとしています。
ただ、なかなか僕自身の人のつながりも必ずしも広くないので、実際にやっていることといえば、
Twitterでチラッと目について、プロフィールやその方のリンク等々を拝見して、個人として課題や問題に対してコミットして、
自分なりにいろいろ努力をしてやられてるなっていうのを感じられる方の個人のお話を聞きたいっていう、
僕の衝動が動いた時にゲストとして出てくれませんか?みたいな連絡をしてるっていう感じですね。
このフェアリーFMで何か最終的に目指しているものはありますか?
一応、ビジョン・ミッションというものを掲げているので、最終的な目指すべきビジョンを持っているものとしては、
やっぱり広くフェアな社会っていうんですかね。経済的な格差、あるいは社会的な差別や格差がないようなところに、
やっぱり社会というのは向かっていったらいいんじゃないかと思っているので、
そういうところに志向性を持って活動されている方の輪がつながることで、
やってる方自身がお互い支え合って、より強くて大きな活動にしていくっていうのが一つですし、
それとは別に、そういうような社会活動とか、社会的ないろんな運動とかに興味なかった人が、
こういう人の、実際に実践している人の話を聞くことで、そこに仲間になっていくとか、
そういうものが何か一つ目指していく方向かなというふうに思っています。
そうですね。確かに自分もサイドビジシティとして、いろいろとコミュニティに関わっていて、
やっぱりコミュニティ同士のつながりっていうのは案外ないので、
例えば子育て支援と振込詐欺防止のための活動とかされてる方っていうのは、
お互い連絡を取り合える機会ってあんまりなかったりするので、
なので本当に横のつながりっていうのを作っていくっていうのは、
06:00
非常にどこの分野でも大切なんだろうなっていうふうに思います。
そうですね。
ちなみになんですけれども、横のつながりっていうことで、
実際にフェリーFMを通してつながりができたみたいなことを見たことっていうのは何かありますか?
そうですね。過去のエピソードで紹介したもの、NGOの団体や活動であったり、
あるいはそういうソーシャルビジネスのエピソードを聞いて、
実際そこに連絡を取ってみたとか、そこに関心を持つようになったっていう反応をいただいたことがあるので、
個人が行動として一歩行動を起こしてるっていうのはちらほらある気がしますね。
そうですね。本当にNGO同士のつながりにもいろいろと波及していくとすごく面白いなというのは感じますもんね。
そうですね。そこはまだまだ個人レベルでのつながりっていうのはできてる気はしなくはないんですけども、
もう少し組織っていうところに入っていくと、
出てくださってるのは個人で、組織を代表して一応許可を取って出ますという方もいれば、
個人として出られてる方も多いので、その組織的なつながり、横のつながりを組織的なものにするっていうところには
もう少し食い込んでいかないとまだまだ課題はあるかなとは思ってますけど。
自分としてもいろいろと活動してて、必ずしも代表の方に来ていただくっていうわけでもないですし、
NPOとして他のイベントでも結構地域の方のイベントの関連者とか呼んできたりすることはありますけども、
必ずしも代表同士じゃなくてもつながっていくものっていうのはあると思いますし、
そういうのって別に代表じゃなきゃダメかということは全然ないのかなというふうに思いますね。
代表という意味ではなく、その組織が活動していくにあたって、まさにさっきおっしゃったように
コスラテ支援と振込詐欺とか、そういう違った活動の軸を持っている組織が寄り添ってというか連携し合ってというか、
関係づくりを作っていく上にあたっては、担当者とか個人レベルもそうですけども、やっぱり組織として代表がっていうよりも、
組織のオペレーションとしてリンクするというか、連携することがやっぱり大切だと思うんですけども、
それが出てくれた個人のゲストがその組織的なつながりや連携にどこまで貢献してどこまで牽引していけるかっていうのは、
まだまだその個人に頼っている程度なので、メディアとしてそういうところもできるようになればすごい面白いかなと思いますけど。
こちらとしてもそういうような支援なんかもやっていければ面白いなっていうのは思いますね。
特にやっぱり今の時期になって、外に出るっていうこと、外のつながりを作るっていうのは難しいので、
やはりFLFMのゲストの方だとひょっとしたらインターネットでも情報発信得意っていう方もいらっしゃると思いますけども、
09:02
特に今までSPキャストとしてゲストで来ていただいた方だと、インターネットでの情報発信っていうのはあまり慣れてないっていう方が多くて、
やっぱり日常的にインターネットでつながりを作るっていうのもあまりやってないので、
そういうような方同士をインターネット上でつなげていくっていうのは一つ課題なのかなというふうにこちらは思っています。
ちなみにですけれども、こちらのFLFMどういう人に来てほしいな、どういう人にリスナーになってもらいたいなというのはありますか?
難しい質問ですね。
僕は誰でも聞いて楽しい意味っていうか、そこにもともと関心がある人はもちろん聞いてみて、
ああそういうことなんだとか、もっとこういうとこ知りたいっていうのは何となくであってもまだあると思うんですけど、
そうじゃない、なんかしたいけどよくわからないとか、なんでこうなってんだろう、なんか嫌だな、社会ってめんどくせえなとかっていう人もやっぱり社会に多くいると思うので、
僕はどっちかというとリスナーのターゲティングっていうのは考えてないですね。
嬉しいのは全く国際協力に興味もなかった、関心もなかった、知識もなかった。
だけどなんか話を聞いたら結構なんか楽しそうじゃん。
別に意識高い人あるいは学歴の高い人がやってるわけじゃなくて、
俺にも私にもできんじゃんっていう感じで入ってきてくれるリスナーが増えると嬉しいかなっていう気持ちありますけど。
そうですね。自分も国際協力とかそういうところに関わっていることってのはあまりなくて、
どちらかというと本当に地域の、サイドビッチシティとして横浜の、あまり横浜から出ないような活動が多かったんですけれども、
他の国っていうのを情報を知る機会ってあまりないので、
フェリーを聞いてて他の国の様子がなんとなくでもわかるっていうのはすごく自分にとっては面白いことだなっていうふうに思ってます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
前どこかで話題になっていたんですけど、
テクノロジーの習熟度って、全世界でやっぱりできない人ってどこの国にも何割くらいかいるっていうデータがあったので、
じゃあそういう人たちはどういうふうに暮らしてるんだろうなっていうのは常々に興味を持っていて、
逆にそういう人たちの影響で、
特に例えばITをうまく使える、ITがうまく使える社会的な仕組みが阻害されるようなことになってないのは、
他の国だとなってないのはなぜだろうなっていうのはすごく気になっていて、
それのヒントがここのフェリーで聞けるっていうのがすごく面白いなというふうに思ってます。
嬉しいです。ありがとうございます。
今後ですけれども、フェリーFMでどういうふうな人を呼んだり、どういうことをやっていきたいなとかありますか?
12:03
いやーそれもとっても難しい質問なんですけど、
ここ正直半年以上ですかね、
なんか少し壁というか改善しなくちゃいけないなというのは感じていて、
これまでもうすでに3年廃止して今4年目に入ってるんですけども、
国際給力なら国際給力で、もう少しちゃんとスコープを絞ってやるべきところもあるのかな。
本業に関わってるからかそう思う、もう少しもう一歩先に行きたいっていうところと、
そもそもこのポッドキャストをやるにあたって考えていた、さっきも言いましたけども、
国際的な開発課題と日本の国内の社会課題っていうのは違いがあるようで大して違いがないというか、
同じ根っこがあったり関わってる人においても情報共有や横のつながりを作ることで、
さらなるより良い活動っていうかできるんじゃないかと思ってるところもあるので、
その日本のNPO NGO、日本の社会課題に関わってる方々の話も出していきたいっていう、
ちょっと方向性としては違った2つの軸があるので、これを一つのポッドキャストでやっていくべきなのか、
あるいはそのテーマごとにエピソードの作成とかシーズン分けしてやるとかいうような構成をちゃんと考えてやっていく必要もあるんじゃないかっていう悩みも
ホストとしては持ってるので、正直ちょっとどうなるかっていうのは分からないんですが、
なんだかの改善をしていきたいというのは思ってます。ただこれは本業との時間との関わりもあって、
これあくまでも副業にもなってませんけども、その床を使ってのライフワークとしてやってるので、
なかなか時間も割けないですし、そのために人を巻き込んでやっていくこともできず、個人でやらざるを得ないので、
そこらへんをどういう動きができるのかっていう状況次第で、その中でできる改善をしていきたいなと、
もやもやと半年以上思ってるとこです。
たとえば時々フィエリーのところどころのエピソードでもそのような話をされていらっしゃいましたね。
そうですね。もやもやしてます。
確かに自分の方としても、区の単位の中で、たとえばこのあれだったと、緑区ですね。
横浜市緑区の方で、やっぱりそういうようなポッドキャストとかの情報発信をもってやっていきたいっていう人がある。
実はいっぱいいるらしいという話をちょこちょこ聞いていて、
じゃあその人たちのポッドキャストで毎回毎回SVキャストを取材しに行くかって言ったら、たぶんそれは無理なので、
じゃあそういうような人たちでポッドキャストを自分で作ってください。収録の方法とかはこちらで教えるのでっていうぐらいに考えてました。
やっぱりそういうような地域関係のポッドキャストって意外と探してみると多くなくて、
15:02
さらっと探してみたら、前回のフェアリーでも話が出てましたけども、こんにちは未来とか、
あとは京都のハッピーNPOってラジオ番組ですけどもそちらとか、
そのぐらいしかパパッとすぐには見当たらなかったので、もちろんいくつか他にもありましたけども、
やっぱりそういうようなものを増やしていく方向でもいいのかな、
別に取材するのは自分じゃなくてもいいのかなっていうふうに最近はちょっと思っています。
で、その中で特に自分が話したいっていう人は特別に別に自分たちがゲストとしてお願いしちゃうとかいうような形でもいいのかなっていうふうに思ってますね。
特に今ってやっぱりあんまり外でゲストさんを探して回るってことができないので、
そうなると格だったらもう横浜市から飛び出しちゃうかなっていうふうに思っていて、
そういうような人を探して、例えばもうインターネットで過去知り合いだった人とか、
そういうような人を呼んできてちょっとポッドキャストで話してもらうとか、
そういうのもやっていって、で、うちのサイドビーチシティのことが全国的に知られるようになれば嬉しいですし、
そうじゃなくても他の地域でもそういう活動してる人がいるんだなっていうことが、
リスナーさんに分かればそれだけでもプラスだと思うので、
なので本当にいろんなところのゲストさんをこちらは特に意識せずに、
この人の話聞きたいなっていう人を声かけてやるっていうふうにしてますね。
そうですね。なんか僕はやっぱポッドキャストにこだわる必要はないと思うんですけど、
やっぱりそのNPOとか社会活動に関わる組織や人がもう少し表に出るというか見えるような形になってもいいのかなと思っていて、
ホームページやそのイベントやチラシや本やいろいろ媒体はあるものの、
なんか僕はやっぱりその関わってる人がなんかやっぱりそう意識が高いとか、
なんだろう、個人的な経験としてその問題に、あるいはそのコミュニティの活動に積極的に関わる、
なんかしら個人的な理由がどこかにあるからそうしてるだけみたいな、
いうような壁っていうのはなんかどうしてもあるような気がして、
ただ実際は話聞いてみればそんな大したことじゃないと思うんですよね。
だからなんか音声っていうか話とか会話、対話をすることで、
例えば飲み会でもお茶するんでもあれですけど、
なかなかやっぱりわからなかった相手のことでも話を聞くことで結構スッとわかったり、
今まで関心ないと興味もなかったものが話を聞いただけで、
ちょっとやってみたいなって思ったりってことあると思うんですけど、
そういうのは文字とか映像だけじゃなくて、
やっぱり言葉とか対話の中で得られる経験っていうのは何か一定程度の価値があると思うので、
たくさんの人がポッドキャストみたいな形で情報を発信して、
そこでお互いゲストとして呼び合って、輪がつながって、関係づくりができて、
18:04
もちろん一緒に何かできるんであれば共同して何かやるみたいな形につながるようなことがあるといいなと、
みんなインサイローって何ていうのかな、
僕のNGOはこの分野なんですとか、僕のNPO活動は地域はここ限定なんです、
じゃなくてその壁を越えてさらに相互に色々ご勉強し合えるような場として、
こういう音声メディアコミュニティっていうのがあるといいなと思うんですけど、
一つ長々とすみませんけど、
農家、僕最近農業系のポッドキャストをちょこちょこ聞いてて、
農家をやってる人がポッドキャストとして配信してる方、ちらほらいるんですね、
全国パラパラといるんですけども、
そういう人がポッドキャストっていうメディアを通じて音声っていうメディアを通じてつながってるのを見ると、
ただ野菜や色んなものを買って食べてる一消費者としてみると、
農家の人がどういう生活をしてるのかとか、
どういうふうにその作物を作る努力をしてるのかとか、
作るだけじゃなくて販売とか生計にあたってもどういうような苦労があるのかとか、
そういうとこ見えてくるとやっぱり野菜選びとか、
どこで何を買うかっていう行動の変容にもつながると思いますし、
同じようにそういうコミュニティ活動してるNPOであれば、
そういう内情みたいなところ、実際はみんなこんな感じでやってんだよっていうところが、
分かるだけでも理解が深まって、
より良いコミュニティ活動につながるんじゃないかなとぼんやりと思うところですけど。
そうですね。
自分としてもポッドキャストってYouTubeみたいな動画と違って、
耳だけ開いてればとりあえず聞けるので、
お風呂の中に入ってる時とかそういう時にも聞けますし、
そういうところですごく他のYouTubeとかあとは本とかそういうのとまた違った聞き方ができるし、
その結果で今まで知る機会が全くなかった分野について知るっていうことができるので、
それもまた面白いなと思ってますね。
そうですね。
自分も特に専門でプログラミングの仕事をやっているわけではないので、
冒頭のとおり一応フリーランスでプログラマーもやってますけども、
基本個人で全部やってるので、
本業でやってるところはどんな仕事の仕方をしてるのかとか、
どういう悩みを持ってるのかっていうのを聞く機会もあまりなくて、
だから今自分は開発関係のプログラミング関係のポッドキャストとか聞くことが多いんですけども、
やっぱりそれで聞ける情報っていうのは非常に貴重なものですし、
そういうような自分から少しだけ離れてる分野の情報を知れるっていうのは
ポッドキャストの強みなのかなっていうふうに思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
それでは今後、このような国際協力開発協力の場にも、
21:01
ITって結構必要なツールの一つになってくると思いますけれども、
今後、高橋さんとしてITについてどういう関わり方をしていきたいなというのは何かありますか?
ITって広いので、どの程度のことをどういう意味で言うかによって、
ちょっと文脈も変わっちゃうと思うんですけども、
僕の認識としてはいろんなテクノロジー、インフォメーションテクノロジーっていうのは、
言語とか、言葉が例えば海外って英語ができなければとか、
フランス語の国であればフランス語とか、
現地の言葉ができればなおいいとかっていうのがありますけども、
やっぱりその課題を解決するべき時に必要なものっていうのがやっぱりあると思うんですよね。
言語はその一つだと思うんですが、僕にとってのそのITっていうのは、
言語とか仕事を進めていく上で、課題を解決していく上で、
活用すべき媒体とかツールの一つとしては、
絶対的に必要なものかとは思ってます。
これは結局国際協力って言っても、結局社会や経済の問題に対して、
課題をどう取り除いていくか、より良くしていくかっていうところが一般的には共通する点なので、
社会がより良くなっていく上で、
ITというインターネットが普及するとか、
インターネットを活用してモバイルツールができるとか、
パソコンで補償金でしたっけ、
10万円給付されるのに申請が必要ですって言われた時に、
じゃあ市役所行って紙に書くのかとかっていうよりも、
スマホでポポッと申請すれば10万円ちゃんと給付されるんですよっていうようなことで、
ツールとしてちゃんとできていれば、
より良い対応っていうのがいろんな面でできると思うので、
ITは本当、開発ワーカーっていう国際協力に関わる人であれば、
基本的なリテラシーとして持っておく必要があるものかなと思ってます。
ただ、とはいえ、新しいテクノロジー、新しい技術を使うことが、
社会課題や開発課題の改善に必ずしもつながるとは思っていなくて、
見えないところでそういう仕組みづくりができればいいと思うんですけども、
さっきもおっしゃったように、人口のうち、一つの国の人口をとっても、
10%、20%、就業機会とか教育機会が限られることによる理由なのか、
経済的なことが問題なのか、あるいは住んでいる地域の問題なのか、
やはり情報格差や認識、リテラシーとしての格差っていうのはあると思うので、
IT が前面に出るよりも、IT が裏で動きながら、
何か知らないうちに社会や開発の課題が改善されていて、
ユーザーとしては、そこらまでリテラシーがなくても、それを享受できるっていうようなあり方が、
IT の国際協力においては、IT の望ましいあり方なのかなというのは、
個人的に今思っているところですけど。
そうですね。自分としても、やっぱり今特に外に出られないっていうところで、
24:04
IT が使えている人は、当たり前のように割とオンラインで飲み会できたり、
情報交換もできたり、地域の方々ともつながれたり、
むしろ自分なんかは、これによってつながりがより増えている感じはしているので、
そういうようなツールで使ってもらえればいいけども、
別にそれは IT が前面に出ている必要は全然ないので、
ただもうあくまで取り得る手段のうちのどれか一つのに、
一応 IT ツールっていうのを選択肢があたして入ってくれればいいかなっていうふうに思っていますので、
やっぱり IT についていろいろな人に、自分としては普及していって、
当たり前のように皆さんが使えるようになればいいのかなというふうに思っていますね。
そうですね。例えば、ケニアだと日本以上にモバイルマネーっていうのが普及していて、
もうほとんどの人が携帯、スマホでなくても、
昔の日本でいうガラケーみたいな携帯でもテキストメッセージを送ることで、
お金の送金受信ができるモバイルマネーっていうのがもうだいぶ普及しているんですね。
レベルとしては、そこまで複雑ではない技術かもしれないですけども、
世界を見れば、それが仮に途上国とか低所得国って言われる国であっても、
日本以上にそういう技術ツールっていうのが普及している国も実際あるので、
そういう点においては、日本が必ずしも進んでいるとも思わないし、
そこにいろんな社会的、経済的な、あるいは政治的な障害があるのであれば、
そういうのがより取っ払われて、より自由にできるようになっていけばいいかなっていうのと、
自由になっていくにあたって、やはり格差っていうものが、
いろんな意味での格差っていうのがなるべくできないような工夫っていうのがされていくといいなーっていうのは、
なんかぼんやり思いますけどね。
そうですね。本当にいろんなところでそれらしい使われ方、
その国ごとにその地域ごとに自分のあった使われ方ができているっていうのが、
一番ITとしていいなっていうふうに思いますね。
ただ、今のところどうしても地域の方って話を聞くとやっぱり、
地域のこととITのことって全く別のことみたいに考えている方が多いみたいなので、
そこをうまく融合させていきたいなというふうに、こちらとしては思っております。
それでは次にですけれども、これを聞いている人に何をしてほしいかとか、
そういうのってありますか?
僕からですか?
はい。
どのような方が聞いている?やっぱりコミュニティ活動とかされている方が多いんですか?
そうですね。コミュニティ活動をしているかどうかっていうのはあまりわからないんですけれども、
今一応こちらでいろいろ情報を見ている限りだと、
あんまり今ほかのポッドキャストには技術力がある方とか、
27:00
あとは普通の日頃からポッドキャストを聞いている方というより、
どちらかというと本当に地域で、例えばどっかのコミュニティスペースに関わっているとか、
そこでいつも情報を得ている人とか、
例えば子育て支援の団体に子どもを預けている方とか、
いつも行っている方とか、そういう人が聞いているパターンが多いようです。
そうですね。
僕はやっぱりここ20年近く日本を離れて海外で生活しながら仕事をするような生活ですし、
出会ったり知り合う人も、日本人に限らず外国人、あるいは現地の人もいろんな人と会って、
そういう出会いとか、自分の知らないことをやっている人との対話とかを通じて、
いろいろ学んだなというか、刺激をもらったなということがすごい強く感じるところなんですね。
それもあって、こういうポッドキャストでなるべく多くの方が取り組んでいる活動とか、
それぞれの人の考えを発信することで、
誰かにとってはブレイクスルーになることもあるのかなと思っているんですが、
コミュニティ活動とか、その地域で何かをされているのであれば、
せっかくであればやっぱり自分の知ったことを発信する。
それが仮に間違っていたとしても、うちの息子も学校の先生に昔よく言われてたんですけど、
ミスティックスはグレートって失敗は素晴らしいことなんだっていうふうに子どもも言われてたんですけど、
仮に自分が何か間違ってたり、あるいは知識として不十分だったとしても、
情報を発信することで何かそこからの気づきもできるでしょうし、
コンフォートゾーンをどんどん出て、いろんな人と触れ合うっていうことが、
そもそも自分がやっていることの改善にもつながると思うので、
もしせっかくこれを聞いてくださった方がいるんであれば、
まずフェアリー聞いていただいて、
あとは自分の空とコンフォートゾーンをどんどん出て、
チャレンジしていくっていうのがいいんじゃないかなと思って、
エラースのこと言って恐縮ですけど。
本当にでもそれはいいかなと思います。
やっぱり特に今って、今インターネットを使えない、
使えてないとかうまく使えてない人ってすごく、
今本当に暇してると思うので、
そういうような人はぜひフェアリーから始めるでも、
うちのSBキャストから始めるでも、両方から始めるでも全然いいんですけども、
そういうところから始めて、いろいろと興味の幅を広げてほしい。
できることがあればやってみてほしいなっていうのはありますし、
今までのゲストの方にいろいろお話を聞いてても、
そういうふうにしてどんどん幅を広げてほしいって思ってらっしゃる方、
静岡に多いなっていう感覚はありますね。
そうですね。疲れる時もあるんですけどね。
30:01
幅が広がるというか。
人と人とが対話するっていうのは、
それなりのエネルギーが必要なのであれですけど。
そうですね。
聞き忘れてしまってて申し訳ないんですけれども、
フェアリーFMについてですけれども、
こちらがだいたいもう4年ぐらいやられているってことですが、
これはどういう感覚で配信しているかとか、
改めて教えてもらってもよろしいでしょうか。
そうですね。
だいたい週に1回ぐらいにはなってると思うんですけど、
一時期全然気が乗らずにとか忙しくて収録ができなかった時はありますけど、
目安としては週1、あるいは週に1回ぐらいの配信を目指してます。
タイミングよくというか、うまくゲストとのブッキングができる場合は、
週に2本とか、
水曜と土曜か日曜、週末に1本ずつ配信っていうのもやってはいましたけど、
これ一応メドリー頑張るかなって感じですかね。
見てみると特に決まった曜日とかそういうのってないんですよね。
ないですね。
もう収録して編集できて、
プッシュできるようになったらプッシュするみたいな感じ。
なるほど。ありがとうございます。
決めてもいいんですけど、決めると自分へのプレッシャーにもなるし、
定期的に配信することを目的にしちゃったときに、
トレードオフとして、とにかくゲストを見つけなきゃみたいのにはなりたくなかったので、
話を聞きたいっていうゲストがいるのであれば、
できるだけ定期的には発信したいですけども、
そうでなければ無理して配信する必要はないのかなとは思ってますけどね。
自分はどちらかというと、
じゃあこういうので話を聞いてみようとしたら意外と聞く人が多くなりすぎちゃって、
まだまだ全然行列待ちのような状態になっちゃってます。
嬉しい悩みですね。
実は9月までも計画上は埋まってるっていう感じ。
すごいですね。
喋りたいですとか、オファーが早く決まりそうとかいうのがあったら、
そこを順次切り替えながらやってるっていう感じですかね。
いやぁ、羨ましいですね。
ちなみにどうですか?他に何か、うちのNPO聞いてみたいこととかって何かあったりします?
あれ?僕コミュニティ活動っていうこと自体がいまいち、
なんかこうもやっとしてて、イメージがパッと湧かないんですけども、
どんなようなことをされてるんですか?
そうですね。自分としてはなんですけども、
うちのNPOは3人理事いるんですけども、
割とそれぞれ別々の方向を見てるところも多いので、
なのであくまで自分はになっちゃうんですけども、
僕としてはやっぱりITをもっとうまく使えるようにっていうメインの目標として持っていて、
今回だったらプログラミング教育っていう文脈だと、
やっぱり環境を作るのっていうのは大人なので、
33:00
親向けの講習をやったりとか、
これからプログラマーになろうと思っている人にちょっと支援をしたり、
普通の講座ですけども、講座をやったりとか、
いろんなこともやってたり、
それ以外のところだと地域の方を集めたコミュニティイベントですね、
やったりとかもしてます。
一応神奈川SDGsパートナーの一員として、
SDGsと絡めたイベントをやったりとかもやってます。
そろそろやっぱりオンラインでもそういうのもやっていきたいなっていう話をしていたら、
やっぱりうちの団体らしいオンラインイベント、
横浜は開講後都市警戒まちづくり会議とかも定期的にやっていたりしてるので、
開講後都市で函館とか横浜とか神戸とか長崎とか新潟とか、
そういうところの開講後都市を持ち回りでやってる会議なんですけども、
そういう人たちをつなげて何かやるとか、
そういうようなものはやっていきたいなというふうに思ってますね。
地域の方がもっとITに興味を持ってもらう、
ITを当たり前のように使ってもらう、
ITを使えばこういうことができるようになるってことを知ってもらう、
そういうようなイベントを主にやっていければいいかなというふうに思ってますね。
なるほど。
それでその結果、地域のことを話し合うコミュニティとか、
そういうような場所ができていけば、
先ほどの通り話をするっていうことって、
いろんな意味でブレイクスルーにつながりますので、
そういうような場を作っていきたいという形ですね。
この間も他のポッドキャストの会の方には、
コミュニティカフェのインターネット版を作ればどうかみたいな話も聞いてたりして、
今って話す場っていうのがあまりなくて、
地域の方の交流会をZoomでやってたのに参加してきたんですけど、
やっぱりそういうような場所って、
徐々に地域の方も発信できるようになってきているので、
そういうような場所により多くの人が、
そういうような場所の存在を知ってくれるようになればいいですし、
そういうような場所に当たり前のように交流が生まれるような形になればいいなというふうに思ってますね。
確かに。
なんかもう少し、
例えば、僕なんかでもアフリカに関心がとか、
フェアリーサポーター向けには、
そういうスラックのコミュニティとか作ってますけど、
せっかくITで皆さんスマートフォンを持っているのが当たり前であるのであれば、
僕はそういうガジェット好きというか、
別にそういうプログラミングとかわかるわけじゃないですけども、
そういうのが好きなのもあって、
やっぱりそういうツールとかアプリとかっていうのを使いたくなっちゃうんですけど、
横浜も広いですし、
例えば横浜でも、
緑区と湖北区で何かやってることが違くて、
それぞれの人がいるのであれば、
スラックみたいなのの中に、
緑区チャンネルがあって、湖北区チャンネルがあって、
もちろんその区内の人は、
そういう情報共有はそこでできるけども、
その区や地域をまたいでの情報共有っていうのができる、
36:03
興味や関心や取り組んでる活動に応じたチャンネルもやっぱりあってとか、
そういうので多くの人が参加すれば、
それはそれで大きなコミュニティの輪の広がりにもなるし、
横のつながりもできるし、
さらにそこに音声を入れたり、
オンラインイベントを入れたり、
実際にフェイスとフェイスでできるようなイベントっていうのが、
環境的にできるようになればやっていくことで、
多角的にというかね、
媒体をいろんなものを使いながら、
それぞれの人がやりやすい関わり方で、
情報が共有できて、
コミュニティとしての連携ができるようになると、
なんか面白そうかなっていう気はしますけど。
そうですね。
横浜って他のところに比べて全然大したことないんですけど、
意外と交通の便が悪いところもあるので、
横の移動がしづらいんですよね。
横浜駅の中心に行くのは簡単なんですよ。
確かに。
なので、そういうようなところで、
繋がりが意外とできづらいところとかもあったりするので、
そういうようなところ同士と繋がりっていうのは、
インターネット上で作っていければ、
面白いんじゃないかなっていうのは思いますね。
確かにね。
それでは最後になんですけども、
すみません。
最後にこれは言っておきたいというようなキーワードとか、
活動のキーワードっていうのは何かありますか?
フェアリーに置いてってことですか?
はい。
そうですね。
フェアリーって最初にポッドキャストやるときに、
名前何にしようかなと思って、
いろいろ落書きしながら考えて、
やっぱり僕の中で一つの価値として、
やっぱり軸になったのがフェアなんですよね。
日本だともうすっかりフェアトレードとかっていうのも、
当たり前のように使われてると思いますし、
いろんなLGBTQとか、
日本におけるいろんな人権、
選択的夫婦別姓もそうだと思いますけども、
今こそやっぱり日本でもフェアっていうものが何なのか、
今回の補償金でしたっけ?
給付するのも外国人はダメですとか、
日本で働いて住んで日本に税金払ってますけど、
っていうような人に対して、
10万円、30万円給付しないんですか?
それがフェアなのかどうかっていうのは、
日常的な問題でもあると思うので、
やっぱり何をもってフェアなのか、
立場や環境やコンテクスによって違うことはなくはないと思うんですけども、
そのフェアっていう意識というか、
人権に対する考えっていうのは、
ますますこれからグローバル化して、
多様化していく社会、世界においては必要かなと思うので、
そういう意味も込めてのフェアリーなので、
暇があったらフェアリー聞いて、
フェアってなんじゃらほいみたいな、
この人なんでこんなこと言ってんだろうみたいな、
ところから入ってもらえるといいなと思ってます。
ありがとうございます。
フェアっていうのがすごくしっくりきる形でまとまって、
すごくいいなと思いました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは大体こんな感じで大丈夫でしょうか。
他何かありますか?
39:01
はい。
いえ、このような機会をいただいてとても光栄です。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、なんかいろいろと。
それでは今回のゲストは、
フェアリーFMというポッドキャストのパーソナリティーを
行っている高橋逸郎さんでございました。
どうも高橋さんありがとうございました。
ありがとうございました。
がんばってください。
どうもありがとうございます。
はい。
今回はNPO、NGOを中心に、
国際協力に関わる人々の活動を紹介するポッドキャスト番組、
フェアリーFMのパーソナリティー、
高橋逸郎さんにフェアリーFMの番組概要、
番組に込めた思いについてのお話を伺いました。
フェアリーFMはNPO、NGOに関わるいろいろな方を
ゲストとして招き、
その活動や関連する話題について話し合うという
ポッドキャスト番組。
おおよそ週1回をめどに配信を行っており、
特に聴取者の対象は縛らず、
今まで国際協力に関わって活動をしてきた人にも
そうでない人にも聞いてほしいとして、
SBCastと同様のポッドキャスト形式での配信を行っています。
フェアリーFMのビジョンは、
広くフェアな社会づくり、
経済的な格差や社会的な差別や格差の解消、
そこに思考性を持って活動している人の輪がつながり、
関係する人がお互いに支え合い、
強くて大きな活動にしていくこと、
また、社会活動、社会的な運動に興味がなかった人が、
それら活動に興味を持ち仲間になっていくこと、
この2つを目指して放送を行っています。
実際にこれを聞くことで、
NPO、NGOに関わる人同士がつながったという事例もあるということ。
同じように地域活動、コミュニティ活動を紹介するSBCastとしても、
ポッドキャストを通じてこのような事例があるということは、
とても勇気づけられるように思います。
逸郎さん自身、20年近くの海外生活を通じ、
様々な人に出会い、
自分の知らないことをやっている人との対話を通じて学んだこと、
刺激をもらったことを強く感じるとのこと。
それもあり、このようなポッドキャストでも、
多くの方が取り組んでいる課題や、
それぞれの考えを配信することで、
誰かにとってのブレイクスルーになり得るのでは、
と思っているとのことです。
仮に自分が間違っていたり、知識として不十分だったとしても、
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情報を発信することで、そこからの気づきが得られるのではないか。
コンフォートゾーンをどんどん出て、
色々な人と触れ合うということが、
そもそも自分がやっていることの改善につながるのでは。
これを聞いている人にも、
情報を発信することをしてほしいと、
逸郎さんは言います。
インターネットを使える人、使えない人、
様々な人がいる地域、
グローバル化し、多様化していく社会において、
何をもってフェアなのか。
このフェアリーFMを聞いて、
フェアとは何なのかを考えてみてほしい、という逸郎さん。
フェアリーFMは、このSBCastと同様、
SpotifyやGoogleポッドキャスト、
Appleのポッドキャストにて聞くことができます。
皆さんもフェアリーFMで、
世界で活躍する様々な団体の活動について聞いてみませんか。
最後に感想の受付ですが、
このポッドキャストの感想は、
TwitterやFacebookなどで受付しております。
ハッシュタグは、
SBCast045
アルファベットで
SBCAST
数字の045で投稿いただけると幸いです。
それらが使えないという方は、
まちづくりエージェントサイドビーチシティサイトの
お問い合わせフォームなどから、
ご連絡いただければと思います。
今後も、この番組では、
様々なステージで地域活動、
コミュニティ活動をされている皆様の活動を
紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、
ポッドキャストの購読、
ないし、チャンネル登録などをして、
次をお待ちくださいませ。
それでは、今回のSBCastを終了します。
皆様、お聴きいただきましてありがとうございました。
この番組は、図面の出力、製本ならお任せください。
株式会社トレースのサポートにてお送りいたしました。
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