「〜しなきゃいけない」というとき、「リスクとリターンと意思を総合的に見た結果として選択の余地がない」という場合と「視野が狭くて他の可能性を考えていない」という場合があるなあというお話です。
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ベビー日
アイス日始まりました今日もよろしくお願いします
子育てをして言ってたまに
何か子供にさせたい時してほしいとに
これは
ないかなーとかすることになっとる猿みたいな言い方をしてしまうことがあるんですけど
例えば宿題せない顔や
学校へ行くことになっとるかねぇねぇ
っていうようなことを言ってしまうことがあるんですけど
十考えたらこれは正しくないですよねー
てそのこれは正しくないんだよ本当はきているようなことをちょっとねぇ頑張って説明を試みたんですけど
話が長くなってしまってあんまりちゃんと伝えられなかったしかしますねー
次チャンスがあったらまた
しっかり伝えようとでその予行練習を今この番組でやらせていただくとかございますはい
うまく説明ができるかどうか調査きます
と
やんなきゃいけないことっていうのは世の中には多分とはなくて
姉じゃあ何かかっていうと
やったらどうなるのかやらなかったらどうなるのかっていうリスクリターンの話と後はそれをどれぐらいやりたいのかあるいはやりたくないのかっていう私の話とがあるんですよね
例えば宿題っていうと
宿題をやったらどうなるのかやらなかったらどうなるか
どうやったら月に何も起きないしもしくはちょっと褒められるかもしれないとか家の中でお父さんお母さんに宿題をしなさいって言われなくなるとか
いうような言葉もありターンとしてありますよねとでやなかった時に
父さんお母さんの意識が買わなければ家の中で変わらず口々は風に言われてしまうなあというのは嫌だなあっていうけどたり後は先生に怒られるかもしれないかいうよなあリスクがありますよねトップで
自分の意志どれぐらいやりたいのかやりたくないのかっていうことについてはそのでてる宿題ねぇ種類とかリョートとかによってまぁ色んな感がありますよねと
でそれらを総合して考えてやるかやらないかっていう判断マーレどれぐらいやるかみたいな判断をするということがあるだけで
でそのリスクの大きさとかターンの大きさとかを
にフォーカスしてやらなきゃいけないんだよっていうような言い方をするというのは本当正しくないよね
で
やった方がいいとおさんを思っているよと
私はあなたが宿題をちゃんとやる方が音今やる方が良いと思っていてこんな風に言っています
に伝えるメッセージを伝えるべきでで
今言いながら思ったけどもそれすら別に正しくはないですね
やってほしいと思っているわけではなくてリスクリターン本にしリスクたを見るとでも読みますか
リスクリターンビルをねー並べて眺めてやるかやらないを判断してほしいというのが僕が持っている思いですね
はい
その結果やるかやらないとか
との判断については私はねぇ干渉しない席にも持ちませんというのは一番やりたいことですとということを姉いうことを伝えたいなぁと思ってて今練習をせてもらっていますが
はーなかなか小学一年生にわかる言葉言葉遣いねー
説明するのは難しいだろうなぁというのは今んとこの感想ですが
まあなか何言ってるかよく分かんないけどなんか大事そんなこと言ってんぞみたいなことが伝わればいいのかなぁと思っていますあのこれから
これを伝えるチャンスは一部ではないですから
あの毎回おんなじよくわからんことを言ってるけども
何か言ってるなぁっていうのだけでも残ってくれればこのうちなんかのタイミングでそういうことかって分かってくれるのかもなぁということを期待しようかなぁ
はい
でプラスのこのやらなきゃいけないということと本当はないという考え方についても
もういっそ考えておく必要があるなぁと思っていてで
と本当にやんなきゃいけないと思ってしまうことがあるんですよね
それは
どう視野が狭い場合もしくは
考える余地がないほどリスクが大きい場合はやんなきゃいけないとか
等問題にならないほどやりたくなさが小さいとか
っていう場合について
レトリックとしてやらなきゃいけないというやるべきだっていうような
言葉遣いをしてしまうことが
ありますよね
最初にいった話を聞いてるんですけど
そうなぁ
何て言うとの
例えば月号にしたくないってそん時に学校に行かなきゃいけないというのか頭の中にあると
いかなきゃいけないと行きたくないの間で出口のない
メールに迷い込んでしまってはどうしようみたいになるなってしまいますよね
でそこで
学校にかなぁ学校に行かなきゃいけないということが窺えるとそう言い方すると学校に行かなくてもいいのではと思えるというのってねー
その視野が学校の外にも開けてないとその発想に行かれないですよね
月
気候の中の世界しか見えてない人からすると確かに学校に行かなきゃいけないんですよ
あの最初のもに学校に後何々しなきゃいけないという状況は本当はなくてっていうような言い方をしましたけどでもそれは視野を無限に広く取ればありえないという話であって視野が狭い場合限られている場合というのは
確かに行かなきゃいけないやらなきゃいけないという状況存在するよなぁということもちゃんと分かっておくべきであってそれを
一概に視野が狭いから本当の世界が見えてなくてただ近視眼的にその世界に閉じこもっている悪い状態であると断ずることもまた間違っているかもしれないなぁというような思う同時に
思いますよね
本当かなぁ
や広い方がいいと思ってねーかは
まーわかんないけど
中た具体的にじゃあ今はこの学校行きたくないとか宿題やりたくないとは言ってるわけではないんですけど
可能性の話というか
起こるかもしれない話として考えておるよというような話
で今日のこの話は
子供とか
に関する話を例にとって話しましたけど
マネ母大人でもと会社とか過程とか
いろんな範囲でおんなじようなことが言えますよねどんないろんなタスクについて
何も子供のことだけじゃなくて自分についても
この仕事やんなきゃいけないとかこの締切守らなきゃいけないとかっていう風に考えてしまった時には
視野を広く取り直して
考え直す&直す判断を見直すというようなことはできるようになったらいいなぁというと思いますね
はいじゃあ今日は気象です今日も聞ける機会だとおっしゃいました