何かを発言する場面において、すぐに客観的に俯瞰的にどう振る舞うべきかという観点に立ってしまうことに関して、その功罪について考え始めました。
単にその有無や善悪で語れるものではないという気はしていますが、寄っていることに気づいた以上、考えないわけにはいきません。
思えば「わからなさ」に興味をもったのも、ここの問題意識の芽生えだったのかもしれません。
14:11
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スクロール
何かを発言する場面において、すぐに客観的に俯瞰的にどう振る舞うべきかという観点に立ってしまうことに関して、その功罪について考え始めました。
単にその有無や善悪で語れるものではないという気はしていますが、寄っていることに気づいた以上、考えないわけにはいきません。
思えば「わからなさ」に興味をもったのも、ここの問題意識の芽生えだったのかもしれません。