ゲスト:
・佐藤 貴幸さん
三井不動産グループ(株)Share Tomorrow新規事業部。
「HUBHUB」のプロジェクトリーダー
・JINさん
V37株式会社
「HUBHUB」店舗プロデュースに携わる
【今週のテーマ】 ・市民プールにサウナトレーラーを横付け ・パークPFIと連携 ・新たな付加価値のあるサウナ コインランドリー×サウナ・廃校×サウナ・蔵×サウナ ・「HUBHUB」の着想はPalais-Royal
【放送メモ】 「HUBHUB」
「BUNASAUNA」
https://sauna-ikitai.com/saunas/78457
「ネバーエンディング」
https://neverending.jp/
「KURA SAUNA」
ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!
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00:05
みんなでサウナ!
ということで、ハブハブの佐藤さんとビルダーのJINくんにいろいろ話を聞いてきましたけれども、
なかなか思ったよりも行政のハードルが高いなというのを毎回毎回感じるわけですよ。
最初に僕らが喋っていたパターンとして、公衆プール、区民プールの使っていないときに、
それを最短質を作るっていうたてつけだと、もはや最初から男女交位室もある。
そうですよね。
水もある。
クリアしてる。
これ、やっぱりいいアイデアなんではないかって思ったんですけど、佐藤さんどう思いましたか?
すごくいいですね。
そうですか。
すごい。
年間2ヶ月ぐらいしか稼働しないんですよね。
そうだから、逆に言うと夏が半冒険じゃないですか、プールは。
だから、それ以外の秋冬とか春とか、そういう時期に活用方法を考える。
このモデルがもしできたら、全国の公衛プールがサウナにする。
変わっていくっていう。
それはそれ面白いですね。
ここきっかけでそうなったらやばいですね。
近くにあるんですよ、僕の住んでるところの近くに子どもがそこから行ってて、
ポロポロだから逆にいいんですから。
屋外プールですか?
屋外プール。
それはさらにいいですね。
外気浴もちゃんとできる。
そうそう、昔のプールって屋外じゃないですか。
そういうプールって。
だから、いいなと思って。
屋内のところで本当に最断質があるプールもあるんですよ、赤羽根の方に。
そこも行ったりするんですけど、そこの最断質はメトスなんですよ。
最断質の体でベンチが一段なんですよね。
段にはなってないんですよ、サウナと違って。
一段ベンチが周りをぐるっと囲ってあって、ちゃんとメトスのサウナストーブがある。
サウナじゃん。
サウナですね。
最断質って書いてあるんですよ。
最断質なんですね。
それを、例えばそこにハブハブさんが何か一緒にやるみたいなのあるんですか、行政と一緒に。
サウナカーを横付けしましょう。
なるほど、そうか、それがあります。
LHサウナ、単品車両。
それがあればできるのか。
そういうのを期間限定でまず始めてみるとかっていうのもあるかもしれないですね。
ちなみにそういうトレーラーを横付けするみたいなことっていうのは本当にできたりするんですか。
03:01
一番簡単にできると思います。
我々の施設って給排水も電気もガスも使ってるんで、
実際施設やるにはそういうインフラを整えなきゃいけなかったりするんですけど、
プールの横に薪ストーブのサウナを作るってことは何もいらないじゃないですか。
そうですね、確かに。
なので本当に車両だけ持って行っておけばいいってことになるので、
それ以外のインフラはプール側で整っているっていう場所であればすごくやりやすい。
なるほど。
めっちゃ近道。
出来上がるっていう。
そうだね。
そうか、なるほど。
車両なので、タイヤがあるので一応1メートルぐらいは高さが出てくるので、
そこがその高さ感がどう揃えられるかとか。
なるほど、その課題が。
なるほど。
面白い場所というか、特徴的な場所でサウナをやるとしたらどういうとこがいいんですかね。
プールが出ちゃったから。
そうか。
プールなんかすごいアイデアでしたね。
そうですか。
すごい、それが一発目に出てたっていう。
何気にね、もっといいとこあるんじゃないか説を唱え、島に辿り着いたんだけど。
またね、戻って、プーラーに戻る。
サウナ室以外のすべてのものが揃ってると。
そうか。
作る安さは間違いないですよね。
でも、だとすると飲食とかあった方がいいんですかね。
そうですよね。
そういったものが出来る設備があると、さらにフィンランドっぽいって感じはしますよね。
そっかそっか。
水張ってその上にプール浮かべるっていうのは、サウナ浮かべるっていうパターンあるのかな。
え、あの水の上にプール。
サウナ。
フローティングサウナ。
そんなこと出来るんですか。
出来ますよ。
今、湖の上でやってるプロジェクトはありますよね。
そうなんですか。
ありますよね。
船で。
船は面白い。
やれたらすごくないですか。
いや、そうなんだよね。
広いし、プールは。
なんで浮かべるんだっていう質問が来そうだけどね。
景色変わんないじゃん。
確かに流れてるなら、湖とかだったら。
イメージ的にはあれですよね。
普通に学校のプールって25メートルじゃないですか。
でっかいプールの周りをサウナカーが並んでるっていうイメージですか。
で、整うところ。
おそらくプールサイドには車乗せられないので。
そうですよね。
横付けして、フェンスの一部を扉にするみたいな感じですかね。
で、さーっと入ってプールに飛び込むみたいな。
ただプールってやっぱりちょっと高くなってるんで。
そうですよね。
その辺りの段差は逆に車両と合わせやすいかもしれないですね。
確かに。
あれはでも基本的にトレーラーの台あるじゃないですか。
06:00
に立てたものを牽引してきて、車両として認識されるものっていう感じですか。
先に台だけ置いて、その後そこで立てるとかっていうパターンもあるんですか。
あー、なくはないですね。
いわゆるシャーシだけでランバー取っちゃって、後から上物立てるっていうメーカーさんも多分あるはずです。
我々のやつはもう全部一体型なんで。
逆にその中の水を抜いて、その中にサウナ、テントサウナ立ててプール置くみたいな案もあったじゃないですか。
それはどうなんですかね。プール抜くっていう。
そこのくぼみを使ったサウナみたいな。
ああいう公共のプールって、でも24時間循環とかなんですかね。
どうなんだろうね。
でも夏の間、冬になったらその循環止めてるってことですもんね。
水抜いちゃいますよね。
ああいうプールの収支ってどうなってるんですかね。
どうなんでしょうね。
やっぱり入場用収入を高橋入れてるじゃないですか。
そうですよね。
公共の施設なのに年間10ヶ月は何にも稼働していないっていう施設ですから。
そこが全部フル稼働するってものすごくいいですよね。
ちょっとした経済効果が生まれそうな感じがしますよね。
それこそ最近都内ではないですけど、沖縄とかで、沖縄って意外と3月寒いじゃないですか。2月3月。
プールサイドにサウナを入れたりとか、プール付いてるビラにサウナを建てたいとか。
そういったご相談いただくことはすごい増えてきたなっていう。
その時期がやっぱりプールあるのに入らないのでお客様がなかなか来ないと。
なのでその時期2月3月にもお客さんを呼べるように
プールサイドにサウナを作ってほしいっていう依頼があったりとか。
っていうのがやっぱりすごい増えてきたので。
そのプールの活用法。
もったいないですよね。その期間。
多分本土だと本当に2ヶ月しか使わない。
そうですよね。それ以外の10ヶ月が誰も入らないあれになってますからね。
そうだよね。何やってるんだろうね。
でも学校のプールとかだとあれですよね。
もう冬の間もうめっちゃ汚い状態になってて、
夏のプール開けの前に全員で大掃除みたいな。
それも手間じゃないですか。
枯れ葉をね。
そう。
それがなくなりますしね。それもなくなるし。
そうだね。
そこで出たら。
これいいアイデアなんじゃないかって。
いいかもしれない。
説ありますね。
結構パークPFI近い。
これはやっぱりさっき公園でって言ったのはパークPFI絡みの公園で相談いただくことが多くて。
09:00
民間事業者の方がってことですね。
民間の収益で公園の管理をやるっていう形になるわけですけれども、
同じように稼働してない時期の収益でプールの維持費をかなうみたいなモデルがもし作れれば、
高級生さんともすごくやりやすい文脈にはなりますよね。
高級性が非常に高いじゃないですか。
高いですね。
目立つところとしてはすごくあるなと思いますけどね。
ハブハブさん今神奈川とか東京近郊が多いと思いますけど、
今後全国展開とかっていうこともあるんですか。
できたら広めていきたいなとは思うんですけれども、
まずは首都圏からですね。
ちょっと雑談なんですけど、最近どっか行きましたって言ったら、
京都、大阪に2人が行かれたっていう話を聞いて、
どこ行ったんですか。
それ聞きたいです。
2、3ヶ月に1回はどっかに新しい施設を視察というか、
ミニ研究という部分も含めて、
どういったサウナが最近できて流行っているかっていうのがやっぱり気になるなと。
あとは老舗さんのリニューアルとかも増えてきたっていうのがあったので、
今回は本当に京都はルーマプラザが、
前の頃を知っているとこんなに全部きれいになったというぐらい。
そんなにだいぶ変わったんですね。
すごい良い施設が、さらに良い施設になりました。
ヘンスの高さが若干高くなったって言ってましたね。
屋上が。
屋上が。
ちょっと見えづらくなったっていう人のお祭りが。
でも逆にそこ間をちょっと空けたりとかっていうのが、
多分最初オープン当時ではなく、
営業しながら改良を重ねていっているっていう感じも少し見えたなという。
面白い。
あとあれでしょ、コインランドリーのとこ行ったんですよ。
コインランドリー行きました。
大阪ではクリーニング屋さんが作るサウナ。
何ですか?
だからさ、洗濯入れとけばさ、サウナ入ってたら出来上がってるって話。
はいはいはい、すごい。
でもよく考えたら、銭湯って横にコインランドリーだいたいついてましたよね。
だいたいついてる。
銭湯はだいたいついてます。
コインランドリー入れてる間に銭湯でサウナ入るみたいなのが、
それこそ大物とかね、なんかちょっと毛布洗いたいなとかって時は、
僕もしてたなって思って。
そうなんですか。
なんかコインランドリーの文脈ってさ、あれだよね。
カフェとコインランドリーが一緒になってるというか、
洗濯をしてる間にそこでお茶飲んでみたいなのが、
結構アメリカとかで結構一時期流行ってる。
結構アメリカはありますよね、コインランドリー関係も。
それにサウナがついたっていうことなんじゃないかなと。
12:00
めっちゃいいですね。
90分あっという間ですからね、サウナ入ってれば。
そうですよね。何のあたりないんじゃないかってくらいの。
そうだよ。
話を聞いたら社長がサウナ好きだって言ってました。
だいたいそのパターンだったね。
やっぱサウナ好きな人が作ってくれるんですね、そういうのは。
良かったですか、サウナ自体は。
すごい良かったですよ。
面白い形の構造であったりとか、
それこそストーブも浪流用のストーブと、
それではまた別の荷台を使ってる形になってたりとか、
水風呂の導線とかの作り方も、
すごいコンパクトに綺麗にまとまってたので、
すごい良い施設だなと思いましたね。
回したんですか、コインランドリーは。
コインランドリーは回さなかったですよね。
さすがに。
一回やってみようかな。
やってみてください。
コインランドリーを回しながら。
でも東京で見なくないですか、その施設。あります?
西田町の銭湯とかは未だにある。
あるんですか。
そうですね。よく僕それは東中野のアクアでやってましたね。
そうなんですか。
あと海漁遊とか渋谷の。
知らなかった。
それだったら行きますね。
コインランドリー私なんか行った後の90分、
一回帰ると面倒くさいから、
どうやって時間潰そうってなってたんですよ。
だから行くのやめようみたいになってたんですけど、
銭湯あるなら行きます、絶対。
逆に家の近くの銭湯でコインランドリー付きのところ、
あるんじゃない、あの辺のところ。
探せばもしかしたらあるかもしれないですよね。
ありそうだよね。
何か他最近見た中でいいなって思うとこがありました。
僕は沖縄のブナサウナという施設ですよね。
廃坑の中に作られたサウナなんですけども、
そこのオーナーさんのすごい愛を感じるというか、
もちろん作るのもご自身で作りながら、
大工さんとご自身でやりながらやりながら、
やっとできたんですっていう形の、
手作り。
手作りのサウナ小屋があって、
あの地域では珍しく水風呂もしっかりとチラーが、
システムも入れて、
キンキンの水風呂に入れるっていう。
沖縄もまだ水風呂にチラーが入っているところも少ないので、
漏流するハーブとかも現地で採れる、
ゲットウだったりとか、
そういうのを使った、
あそこでしか体験できない価値を、
すごい体験させていただけたなっていうところは。
いいですね。
沖縄でそんないいところ入れるっていう。
沖縄行った時に、
サウナ行きたいねって話になって、
沖縄ってサウナそもそもあんのかな?から始まったんですよ。
意外とあるんですね。
そうですね。
15:00
増えましたね。
もともとだってあったかいですからね。
そうですよね。
そうなんですよね。
うちはだってやっぱり、
現地の人たちからすると、
サウナになんで入るの?っていうのがやっぱり、
あるんじゃないですか。
そんだけ物好きなんだって話。
なんかないのかなと思ったら。
佐藤さんはどうですか?
どうですかね。
あえてなんか出すと、
最近入って面白かったのは、
クラサウナとか。
はいはいはい。
上田のザサウナ行く前にやったところがあるんですけど、
全体の体験価値は結構高かったよね。
そうですね。
やっぱり僕たちも、
自分たちが作ることも多いので、
貸切系のサウナは、
特に結構行かせていただくことが多いんですけど。
小民家を改装して、
サウナと脱衣所と、
表に出たところにデッキスペースに、
水風呂と休憩所がある。
鎖室が鎖館仕上げになっている。
ジン君は、
今までプロデュースは結構してる?
施設のプロデュース。
そうですね。
施設のプロデュースはさせていただいてますね。
元々どうして施設のプロデュースっていうことをやろうとしてたんですか?
本当のきっかけは、それこそTTNEっていうチームの中で、
プロデュースさせてもらったりとか、
作るっていう建築の方。
内装の工事っていうところを担当してた。
っていうところはやっぱり大きいんですけども、
やっぱり作る、自分の欲しいサウナ。
こういうサウナがあればいいな。
実現するためには、やっぱり自分で作るっていうところに、
やっぱり行きたいなっていうところがあったので、
オーナーさんの意見だったりとか、
こういうサウナが欲しいんだよねっていう意見がある中で、
そこの中でそれを超える案を考えて提出するというか、
元々イベントの制作会社だったっていうのもあって、
新しいアイデアを考えて提案していくっていうのは大好きだったので、
それをサウナに移行させて行ってるっていう感じではあるんですけどね。
自分の中でベストワークスとかあるんですか?
でもやっぱりそれこそフラグシップじゃないですけど、
ハブハブの一発目の人形調っていうものは、
あの時のあのサウナ室っていうのは、
まだそこまで多くの部屋を作ってなかったので、
想定外の良さが起きた部分があったりとか、
っていうのも含めて、いいサウナができたなっていうところは、
自分の中で改めて入り直して、
やっぱり作ったこの形ってこうだったなっていうところだったりとか、
っていうのは考えさせられますかね、毎回。
そこは本当に良かったですね。
上部もアーチになってて、
18:01
天窓もあって、
天窓最強ですね。
ビルが見えるんだけど、
円筒形の、今もありますけど、
椅子があるんですよ。
高さが違うから、
高いところに座れば暑いし、
そうですね。低いところに座ったらちょっとゆるーく。
動かせるしね。
動かせる。
動かせるんですか?
ベンチを動かせるっていうことをやってみたいっていうのも。
めっちゃ面白い。
動かせるんだ。
自由だなと思った。
好きなところで、好きな高さで入れる。
めっちゃいいですね。
中で喋れるっていう。
いいですね。
好きなポジションに行けるの、
本当にめちゃくちゃいいかもしれないです。
そこは良かったですね。
結構なので、やっぱり僕も、
サウナを全然知らない、
入ったことがないですっていう方々と、
ご一緒する場が多かったので、
そういった時にもやっぱり、
あのサウナ室だと、
低い位置に、一番低いところに座ってもらって、
入っていただいたりとか、
入る人の気分、その日のタイミングによって、
蒸気を受けやすい場所に座ってもらったりだったりとか、
そういうのができたので、
なんかこう、体験価値としては、
面白いサウナができたのではないかなっていうのは思ってますね。
すごい。めっちゃいいですね。
感じっていうか、
セッティングがめちゃめちゃ奇跡のようなセッティングだった記憶はありますね。
あとはやっぱりその天窓を開けられたっていうことは、
トレーラーならではかなっていうのもあるので、
ビルインだとできないですし、
なのでやっぱりどうしても一回やってみたかったことであって、
開放感をやっぱり持ちたかったので、
そこはもうちょっと佐藤さんに相談させていただきながら、
わがまま言って。
でもそれを実現させちゃう、もうさすがですよね。
そうですね。天井に窓つける必要ないですからね、普通に。
あれが本当に特色だったと思う。
だからそういうさ、合理性ではないじゃないですか。
そういう合理的なものではないけど面白いとか。
何だっけあのステインのなんとか広場?
そうですね。
フランスじゃないですか?
パリの。
あ、そうだパリだ。
パリのあそこだよ。
名前が出てこないんですよ。
なんかその写真を持ってきて、これを作りたいんだけど。
そうなんですよ。
何言ってるの?
案内室のパースを見せる前にそれを見せたんですよ、まず。
そこからこれを作りたい。
これを作りたい。
すごい、そういうところから引っ張る。
それをきっかけで円柱の椅子。
椅子が出来上がった。
パレロワイヤル。
パレロワイヤル。
子どもたちがその上に立って遊んだりとか、
飛び跳ねたりとか。
遊ぶ。
もちろん観光地として撮影スポットにはもちろんもなってますし、
あそこのイメージがすごいあって、
ああいうにぎやかな。
それがサウナとつながったっていうのがすごいです。
それ面白いよね。
21:00
だから実は最初は僕の描いたパースの中で、
あの椅子が全部白黒だったとか。
色が入ってた。
やりすぎだよねって言われて。
やりすぎだよねって言いながらもちゃんと叶えるんだよね。
そうだよね。
いいタッグですね。
色だけは抜いて、あの形になったりとか。
本当は予想外、想定外っていうのは蒸気の煙が。
バレルサウナってどうしてもベンチが入っちゃうんで、
足元まで蒸気回らないじゃないですか。
回らないですね。
人形状の最初のパフォーマンス室は、
天井の形はバレルと同じなんですけど、
椅子がない、ベンチがないので、
下まで蒸気が回らない。
半円形ですもんね。
あれは何かやってみたら。
そうですね。
あとはアーチにはしてるんですけども、
アーチを開けて、隙間を開けてる角小状に開けてたので、
車両のこの上に逃げたものが落ちてきたりだったり、
その動きが単純ではない構造ができたっていうところが、
少し他とは違う面白さにはなったかなと。
すごい構造でそんな変わるんですね。
なんか循環してる感じっていうか、
結構回ってますからね。
回ってる感じしますよね。
すごい。
あそこはもう想像をちょっと超えた作りになったなっていう。
本当にさすがだなと思って。
でも本当に土井さんが今言ってくれたけど、
佐藤さんとしんさんがいて、
いい施設が支える側と作る側じゃないですけど、
プロデュースサイドと、
その感じがハブハブにいくといつも思うので、
すごい羨ましいというか、
いい施設だなというふうにいつもありさせていただいてます。
もし今後の展望とかあればお二人。
もちろんサウナもですけども、
サウナ以外にもいろいろなハブハブならではなコンテンツ、
掛け合わせコンテンツっていうのをちょっと考えていきながら、
この店舗の展開をして、
主要都市なれ、関東以外に出展するっていうところは、
やっぱり展望としては、僕は目標としては1個ありました。
やばいですね。
佐藤さんと約束のひとつで、
ハブハブで僕このサウナを今で何部屋でしたっけ?
15部屋ぐらい。
ハブハブのサウナ室を違うデザインで、
違う設計で作るという話をしているので、
本当に去年だけで12種類のハブハブのデザインをしたり、
っていうのもあるので、
これから100種類の絵を描けるかどうかも含めて、
頑張っていこうかなと思います。
あれにすればパレオロアイアルみたいな、
24:01
海外とかの名称、モチーフっていうパターン。
それも一つあるよね。
僕もアート大好きなので、
やっぱり美術館だったりとかそういったところ行きながら、
新しいインスピレーションをいただいたりとか、
っていうのはありますね。
大前提として気持ちいいことを前提と。
佐藤さんとジーンさんのこのタッグなら、
もうすぐにやってくれそうな。
本当にまず最初に気持ちいいっていうところが、
事業者としては本当に素敵だよね。
素敵です、本当に。
羨ましいというか。
そうですよね、本当に。
じゃあプールのサウンドも候補として、
また復活しましたので。
そうですね、案が復活。
これだから佐藤さんに相談したら、
あと相談に乗っていただいたりとかは、
ハブハブもぜひ。
そうですね、ハブハブとしても、
もしできればありがとうございます。
ありがとうございます。
そう言っていただけると力強いね、
味方ということ。
告知とかあります?
ハブハブオカチマチと下北沢と、
横浜と新売りが丘にありますので、
ぜひ皆さんお越しください。
それぞれ特色が違うんですよね。
そうですね。
じゃあますますね、いろいろ、
サウナに新しいオカチを掛け合わせて、
ハブハブというサウナが発展していく感じがしますね。
ありがとうございます。
楽しみです。
チャレンジをしていくと。
ということで、お話を聞いてきましたけれども、
とってもいい話が聞けましたね。
ハブハブに行ってみないとダメなんじゃないですか。
これは絶対に行くべきですね。
ぜひ。
お願いします。
3回にわたってお話をお伺いしてきましたけれども、
本当にいろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
26:47
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