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みんなでサウナ。
どうですか?この間、かわちゃん来てもらって、どうでした?
サウナ部作ったらって話してたじゃん。
もう、一番今そこを考えてて、上北サウナ部、本当に実現させたいなっていうところで、
今、サウナ行きながらも、どういうコミュニティになるかなとか、どういう感じで進めたらいいのかなとか、ちょっと考えたりしてて、
どう進めていくのがあれなんですかね。むずい。
そうだね。だから、まずはさ、でも、サウナ好きの人いませんか?っていうのは、上北の中で募るっていうか。
絶対いますもんね。
まずさ、自分の視点から始めてみるとか。
なんか、あんまりいきなりすげえ集まっちゃっても、大変じゃない?
そうですね。なんか、上北今、1800人以上いるみたいで、結構な莫大な人数ですよね。
ジャル並みじゃん。一気に。
ジャル並みですね。
ジャル並みに踊り出るっていう、ジャパンサウナ部アライアンスの中の、もうヒットになるんじゃない?急に。
いや、緊張。すごすぎません?
でも、これ結構実現させたくて、今までは本当に一人でみたいなことしか考えてなかったというか、そういう機会しかなかったんで、
その河ちゃんさんの話とか聞いて、もう余計に、そのコミュニティ作った会社だとしても、上下関係がないような、
そのフラットな部活っていうのが展開できたら、めちゃくちゃ面白いなって思ってて。
そうだよね。
はい。
だからさ、そもそもみんなでサウナの人たちで、1回1スモールコミュニティを作ってみたらどうなるのかなって。
あー、なるほど。確かに。まずスモールから。
そう、それで実験してみるんじゃない?それでどうするかっていうさ。
あー、なるほど。確かに。いきなり巨大な人数始まっちゃったら、ちょっとあれですもんね。
そうそう。
確かに。
最初本当に自分の身の回りの部署のテレ東の時思い出すと、
自分の身の回りのサウナ好きの人たちと、
サウナ部作ろうと思うんだけど、ちょっと参加する?みたいなことを話してたら、します?みたいな感じで。
で、なんか主要メンバーじゃないけど、本当にサウナ好き。その当時のだよ。その当時漏れてた人も後々いっぱい出てくるんだけど。
その当時の自分の身の回りにされるサウナ好きを中心として、第1回開講を始めたりしてるから。
やっぱ最初に、そうですね。身近な人から集めて、そっから大きくしていくが一番いいですかね。
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そうだね。それが一番手っ取り早いと思うね。
めちゃくちゃ参考になる。でもそうですね、確かに。
みんなでサウナもちょっとずつ、なんだろう、やっぱり公衆サウナ作ろうと言っているけど、なんだろう、やっぱり結構それって目標遠いから、
ちょっとずつ身近なところで小さな実験を繰り返していくみたいな。
そうですよね、本当に。突然は無理ですもんね。
それでなんかちょっといろんなことを我々も学びながら成長していくみたいな形になれるといいかなって。
一番いいですね。
だから今度のその北区のね、イベント。
アカバネピクニックフェスタ。
アカバネピクニックフェスタとかも、我々も若干協力をさせてもらって。
そうですね。させてもらう。
番組のそのちょっと先天とかを含めて協力をさせてもらって、
そういうような公共の場所でやるにはどうしたらいいかみたいなことを実験というか、
その学ぶっていうことを含めて協力をしてやってみたいなというふうに思ってるんで、
いろんなクリアしなきゃいけないこととかもあるから、身をもって体感をしつつやっていくっていうね。
身をもってやってるからこそ知識がめちゃくちゃ身についてきました。
そっか、これはこうしないといけないんだ。
身についてきましたか。
そっかそっか、みたいな。身についてきました。
スタッフがね、このポッドキャストやってる人たちが全員サウナの運営に詳しくなっていくっていうね。
そうなんですよ、ほんとに。
最終はそれでサウナ運営するところのゴールだからね、これ。
そうですね。結構な知識を植えられてきてます、今。
なんかそういうようなことを喋れるゲスト。
実際こう僕らがいつも入ってるサウナの気持ちいいって思ってる限りには、こういう人たちの苦労があったんだっていう。
確かに、そっち側を知れる。
そうそう。
確かに考えたこともないですからね。
考えたことないですよ。
今まではないです。考えたことない。
ただただもう無心で入って、あー整った気持ちよかったでしたからね、今までは。
その気持ちよくさせる裏には人がいるっていうね、プロジェクトX的な。
間違いないです。
結構なんか僕が最高サウナって本を書いたんですけど、あれもそういうところがあって、
ほんとに日本全国のすごいめちゃめちゃ気持ちのいい最高施設を、
そうですね、いっぱい書いてあってましたね。
そう、どういう気持ちでどういう人は何を苦労して作ったかみたいな。
僕もそのプロデューサーって仕事って裏方じゃないですか。
はい。
画面には出てこないけど、ドラマとかで人集めて作っていくことやってるから、
だからやっぱり余計にそこに興味があるっていうか。
そうですよね。
なんかその最高サウナの本でも思ったんですけど、
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もう一つ一つの始まりとかなれそねとか、どうやって苦労してここまで作ったのかっていうの書いてあったじゃないですか。
そうです。
やばい深いと思って。
最近とても気になってることがあって、
はいはいはい。
個人宅のサウナっていうのがめちゃめちゃ気になって、
個人宅?
個人。個人が、僕もその事務所に2人、頑張れば3人、
1人立ったら4人入れる、ちっちゃいサウナを作ったんですけど、
うんうん、作ったんですね。
はい。ほんと事務所のベランダがすごい小さいベランダがあって、そこにも個人用のものを作っているんですけど、
うんうんうんうん。
で、なんかそういう個人で、
うん。
住宅にサウナを作っている人、
うんうん。
とか、
はい。
めちゃめちゃ気になるんですよ。
いや、ほんとに、私それなんか結構気になってて、
自分がしたいからっていうのもあるんですけど、
で、どういう経緯で、しかもどこの業者を使ってとか。
たまにストーブだけ買ってきて、自分で自作して便利屋で作っている人とかいますから。
マジですか?それ実現可能なんですか?
あの、熱意と根気があればできるじゃないですか。
大事、まあ確かに根気は大事ですね。
知り合いでそういう人がいるんですよ。
すごい。それちょっと参考にしたいですね。
古いマンションに横並び2人でぐらいしか入れないけど、
うんうんうん。
全部DIYで作ってっていう。
すごい。人気がすごい、やっぱそれは。
入ったんですけど、やっぱすごい良くて。
あ、いいんですね。
なんかね。
DIYでサウナ、すげえ。
なんだろう、好きなんだなって思うよりかは。
相当好きなんですよね、たぶん。ほんとにサウナが。
そう、だから要は推しがサウナ状態だからさ。
うんうんうん。
ひたすらサウナのことしか考えてないっていう。
あ、そうですね。だって一緒の推し方ですもんね、サウナも。
そう、施設推しとかさ、箱推しだよね、サウナ。
まあ文字通り箱なんですけど。
いや、ほんとそうです。
でもそれも楽しそうですよね、自分でいろいろ調べて、DIYして。
そうなんです。だからその人はサウナ創造学っていうところに行ってたりとか、
それこそ母ちゃんとか関わってて、僕も一回そこで講義させてもらいましたけど、
そのサウナをどうやって作っていくかっていうのを、国立の戸塚寮っていうところに実際に自分たちで、
そこで講義を受けながら、そこにサウナを作っていくっていう。
すごい。
みんなでやってるっていう、面白いことやるなと思ったけど。
面白いですね、それ。めちゃくちゃ楽しそう。
例えばさ、だからそれで言うと、
同意さんが自分でさ、好きなサウナ作っていいよって言ったら、どういうサウナを作りたいの?
私は、とりあえずなんかそんな広くなくてよくって、私なんか狭くて温度を上げたい派なんですよ。
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なので、2人ぐらいのちっちゃいサウナで、もうなんか木みたいな感じのサウナが好きなんで、
木に囲まれてるサウナが第一メインかな。
岡田さんの理想とかあるんですか?聞きたい。
なんか、今トレンドはその時々によって変わるので、自分の中で。
そうなんですね。
今ここ最近はずっとそのハーバルスチームみたいなものに取り付かれているので。
ハーバルスチーム?
そう、ハーブを煮出したりとか、高温多湿じゃないけど、
タイに行った時に、タイのサウナを巡った中で、
いわゆる日本のちょっと昭和っぽいサウナみたいな。
で、水風呂があって、ドットノイズがバーって並んでて、
で、サウナ室が2部屋あります。
で、1部屋は浪流サウナ、1部屋はスチームサウナ。
めっちゃいいですね。
で、その1部屋は、めっちゃ笑ったのが、浪流サウナ、テレビが中で見れるようになってるんだけど、
サウナ室無しでテレビがあるとこあるじゃないですか。
あります、あります。
ああいうところの構造ってさ、サウナ室の中にさ、ちょっとガラスがあって、
その後ろにさ、板のテレビが置いてあってさ、みたいな感じじゃない?
そういうイメージです。
板のテレビじゃなくて、ブラウン管のテレビが置いてあって、
ブラウン管のテレビってさ、土居さんとかだと知らないかもしれないけど、
板型テレビよりも後ろが20センチぐらい出っ張ってんのよ。
昔のテレビ。
あのイメージはわかります。
ああいうのが後ろに伸びてんだけど、伸びてるっていう。
それがそのまんま浴室にむき出しになってるっていうか、
画面だけ中向いてるみたいな。
どういうこと?むき出しなんてことあります?
むき出しになってるっていう。
でもサインのサウナはおもしろいんで、入るでしょ?
そうすると、フルーツ盛り合わせと甘い謎のドリンクっていう。
なんかそれは、お店のコンセプト的なあれなんですかね?
どこ行っても結構出てくる印象がありましたね。
そうなんですね。でも嬉しいですよね。
それ出てきたらちょっと嬉しくなるかもしれないです。
で、なんか僕が行ったそのうちの一軒で、何軒か行ったんですけど、
そこ、スチームサウナがあるとこがあって、中入ったらめちゃめちゃ暑いんですよ。
組織地のよもぎあるじゃん?
はいはい。
ああいう感じですね。
あそこ、温度見たらめっちゃ低いのに、中入った体感はめっちゃ暑かったんですよね。
あれはいいじゃないですか。
あれめっちゃいいです。
あれのよもぎじゃなくて、あれがレモングラスになってるっていう。
レモン?
レモングラスってさ、大漁員にさ、このぐらいなんだろう?
はいはいはい。
ちょっと長い茎みたいなやつで、レモンの香りがするみたいなのがあるんですけど、
トムヤム君に入ってるレモングラスの、おそらくあれは生のレモングラスの香りがする。
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どうなんですか?それ、実際入られました?
入ったらめっちゃ良かったわけですよ。
めっちゃ良かったんですね。あれはめちゃくちゃ興味湧く。
で、激圧でここ最高だってなって、誰もいなかったんで横の部屋で原理を全部こう記憶して、
どうなってるかって言うと、強力な蒸気発生装置があって、それが鉄のドラム缶みたいなのにつながれてて、
そこにレモングラスとか薬草が入ってて、薬草のフィルターを通してその出先っていうか、
通された熱がその中に直結されてて、ベンチの下にその出てきたやつが張り巡らされてて、
単純にそこに穴がブスブス空いてるっていう。
それでもう部屋中がめっちゃレモングラススチーム用になるっていう。
だからその真ん中のドラム缶を別のハーブにしたら、別のハーブのスチームになるし。
なんか作れそうですね。
原理はすげー簡単だなと思って。
その原理でそこまでできるんだっていう。いいですね。面白い。
なんかだから、スチームサウナにタイのサウナ巡りをして以来、ちょっと見せられている感はありますね。
あーいいですね。
スチームサウナ、私そんなに入ったことなかったんで、その敷地が初めてかな、たぶん。
僕のだから、そうそう、それ以外で言うと、女性専用なんで僕は行ったことないんですけど、
はいはい。
スティーミズっていう施設が六本木にあるんですよ、ミッドタウンの横に。
そこに行った人に詳しく話を聞くと、めっちゃいいと。
あ、ほんとですか。
ドライハーブを毎日ブレンドして、朝の入浴時間と夕方でそのハーブが違うみたいな。
えーめっちゃいいですね。楽しいそれ。
めちゃめちゃ、たぶん話聞いたところによると、たぶん日本のそういうアーバルスチームの中でもトップなんじゃないかっていう。
ほんとですか。しかも女性専用。
一回そこのオーナーさん、その施設をやる前に、仙台街でショールーム、スチームサウナ自体の販売をやるショールームをやってて、
そこで体感をさせてもらったことがあるんですけど、それもすごくいいその機械ね。
機械がすごくいいスチームだから、それを使って割と高い質度で、体感も高いスチームでアーバルサウナをやってるって言ったら、もうこれ以外ないよねって思って。
オープンした時にオーナーに、いつ入らせていただけますかねって言ったら、日本女性専用ですんで、そのうちって言われて、そのうちあるかもしれません。
今のところないんで、女性に上がることが羨ましくて、そういう僕はいろんな人に話を聞くっていう。
じゃあ実際私も今度行ってみて、その感想をご観察にお伝えしますね。
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そして羨ましがらせてほしいっていう。
羨ましがってもらいます、それで。いいなーって言わせたい。
シャンプーとかも何種類かあって、それでオプションで選べたりとか。
女性に優しい。
そう、めちゃめちゃ女性特化型っていう。
めっちゃ優そうです。これは行きます。
そこは絶対行ってみてください。
いいオススメきました。
そう、スティーミズ。
スティーミズ。
そこを行ってもらってって感じですね。
ぜひ行かせていただきます、それは。
いいですね、なんか毎回雑談会のためにいいサウナをお伺いできるっていう、私にとっては幸せ界なんですけど。
スティーミズ。
また雑談会をしつつ、それぞれのいい施設とかできればと思いますので。
はい。
ということで、じゃあまた。
はい、次回もよろしくお願いします。