クリスマスソングの練習
皆さま、こんにちは。 如月サラです。
2023年10月9日、月曜日。 雨の祝日、月曜日ですね。
今日は11回目の声日記。 10回目は毎日投稿していたんですけれども、
昨日は投稿しませんでした。 これは理由がありまして、
私はゴスペルクワイヤーに所属をしているんですよ。
そのゴスペルクワイヤー、ゴスペルといえば、 皆さまがイメージするのはクリスマスではないでしょうか。
そうなんです。クリスマスソングを練習をしているところなんですね。
クリスマスソングだけではないんですが、もう9月頃からクリスマスソングの練習が始まって、
昨日はお昼の1時から夜の8時まで、20時まで、 歌の練習を120、30人の仲間たちとしていました。
クリスマスソングの練習を始めると毎年思うことがありまして、
クリスマスソングってすごくピースなんですよ。
いわゆるスタンダードなクリスマス、子供たちも歌うようなクリスマスソングというのもすごく心がほっと温まるような内容が多いですし、
あといろんな海外のミュージシャンがクリスマスソングを歌っていますけれども、
それはゴスペルに限らずいろんなポップミュージックとかでもそうですよ。
みんなすごく大きな平和を祈っている曲が多いなというふうに考えています。
考えていますじゃないな、感じていますですね。
昨日も私の大好きなとあるポップミュージックであるクリスマスソングを歌ったんですけれども、
今練習しているんですけれども、本当に私大好きな歌でね、
歌っていて本当にこういう平和な世の中が来るといいな、みんなが笑い合えて何も不安のない世の中っていうのが本当にいつか来るといいなということを思いながら歌っています。
そういうわけで昨日は結局ね、家に帰ってきたのが何時だったろうか、
夜11時過ぎだったので、今までの私だったら、
10回までは毎日投稿してたから、
11回目も絶対に空けちゃゃダメだ、今日中に投稿しようと思って夜中にお話をして、
昨日のうちにアップしていたと思うんですが、
自分で自分が型を作って縛られているということをね、このLISTENを始めて何回目かに気づいたしまったので、
ちょっと無理をしないでね、別に1日空いてもいいじゃんということを自分自身に言い聞かせるために、
昨日はお休みをしたという次第でした。
今日は午前中までお仕事をしておりまして、自宅で仕事をしてますので、
ガリガリと書き物をしておりまして、午後1時に終わってスープだけ飲んで、
アールグレイティーでも飲みたいなぁなんて思いながら、ちょっと寒い室内にいるんですが、
今日は11月ぐらいの寒さだそうですね。
私も一昨日まで半袖のTシャツを着ていたのに、今日はフリースを出してきてきております。
そしてこの時間ね、今は午後の1時半から2時半まで、
猫たちはどうしているかと言いますと、みんなねグースカピーと寝ているんですよね。
猫はだいたい1日中寝ています。
羨ましいですね。
なんかコロコロと、うち5匹いますので、コロコロとあっちこっちに猫が転がっている様子が今見えるというところです。
今日はこの後は、もうね3連休、私ずっと何か予定があって、
1日目は朝から晩まで仕事をしていて、
昨日は朝から晩まで歌の練習をしていて、今日も午前中ご仕事だったので、
ようやく今日の午後がお休みなんですね。
本日はお休みです。
本当は3日間お休みしたいんですけど、どうにも貧乏症で、
これから後の、結構後の締め切りのものが何個かあるんですけどね。
私、先に先に済ませたいタイプなんですよ。
夏休みの宿題も先に先に済ませたいタイプなんですよ。
今ね、もうほんと土日を使っても先にやってしまって、
もう締め切りより1週間でも10日でも早く提出して楽になりたいっていうようなね、
時間がかかってしまって、
今の時点でね、本当にね、
お休みの時間がかかってしまって、
もう締め切りより1週間でも10日でも早く提出して楽になりたいっていうようなね、
感じでやっております。
読書の時間
ようやく訪れたこの半日のお休み、何をしようかなと思ってたんですが、
ちょっとね、ディスプレイを見るっていうところから離れたくて、
ちょうど手元にあって、読まずに置いといた積ん読っていうね、本で、
日本の死角っていう、日本の死角、日本の死角?日本の死角?
なんか私ね、あの聞いてる方にイントネーションがやっぱり所々おかしいですよって指摘されたんですけど、
まあもうね、しょんなかたい、熊本の出身だけんね、ということで、
イントネーションもおかしいんですが、日本の死角、日本の死角、現代ビジネス、
ね、編の本を先ほどから読んでおりました。
これはね、どういう本かと言いますと、
いろんなジャーナリストとかね、学者の方が現代の問題について、
短い文章を寄せている本なんですよね。
確か、現代ビジネスっていうウェブサイトに一度載ったものが、
まとめられているというふうに書いてありますね。
これは2023年5月の発刊ですので、
まあそんなにね、何ヶ月かしか時間がたってないので、
新しい話題が盛り盛りなんですけれども、とても面白いです。
例えば、日本人は集団主義というのは幻想だというお話が載ってたりとか、
あと、今の若者たちにとって、
個性的という言葉は否定の言葉であるというようなお話ですとか、
あと、最近糖質制限すごく流行っているじゃないですか。
パンとか白米食べないというね、
そういう糖質制限について、ご飯はこうして悪魔になった。
大ブーム糖質制限を考えるというお話が載ってたりね。
私なんかも普通にご飯ちょっとやめとこうかなとか、
パンばっかり食べてるなとか思ってるんですけど、
果たしてそれが正しいことなのかというようなことを
丁寧に解き明かしてあったりするのが、
短い文章で書いてあってすごく分かりやすいです。
こういう自分がともすれば普通にやり過ごしていってしまうような出来事に
別の面から光を当ててくれるっていうんですかね。
こういった発見のあるようなものを読んだりするのはすごく大好きです。
まだ半分ぐらいなのでこれからもうちょっと読んでみようと思うんですけれども、
こうやってね、私あまりビジネス書というのは読まなくて、
文学を読むことがとっても今まで多かったんですが、
最近ちょっといろんなネットでニュースなんか見てて、
本が出てたら出典を探して読んでみるということをやってまして、
そのうちの一つがこの日本の死角という本だったんですね。
なかなか皆さんにおすすめです。
これを読みながら紅茶を飲もうかなと思っているんですが、
その次に読もうと思っている本がね、
カーソン・マッカラーズという作家の心が
孤独な狩人という本が今私の手元にあるんですが、
これはとっても古い本なんです。古い本じゃない、古い作家なんです。
カーソン・マッカラーズは1917年生まれ、1967年没。
その女性作家の作品を村上春樹さんが新訳して、
最近新潮文庫から新しく出たので、
次はこれを読もうと思って、今手元にあるところ。
私の部屋は夜は薄暗くなるような電気しか置いていなくて、
夜はもう赤々とした光を照らしとくと疲れちゃうので、
なので読書がね、昼しかできないんですよ。
お昼間しか読書ができなくて、すごく読書時間が限られてて、
もちろんKindleで読んだりもしますが、
やっぱりこうね、ディスプレイだったり、
Kindleペーパーで読むとすごく目は楽なんですけども、
それでもやっぱりね、明かりが若干は必要だったりして、
主に昼間に読書をすることにしています。
そんな雨の月曜日、なんかこの声日記も特に形を決めずに、
その時に思ったことを喋ればいいんじゃないかなと、
そういうゆるさっていうのを自分に許すのが大事だなって思って、
今日はつれづれに喋ってみました。
あっという間にね、また10分過ぎてしまいました。
皆様がこれを何時頃お聞きになるかは分かりませんが、
どうぞ今日も良い一日を。