1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. ライフスタイルとビジネスの両立
2024-02-05 10:33

ライフスタイルとビジネスの両立

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プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
ビジネスコーチ

\フランス・パリから
 心が動くクリエイティブな仕事を/

パリ在住7年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

クライアント様

服飾デザイナー、webデザイナー、フォトグラファー、ビデオグラファー、セラピスト様など

感性を活かしたビジネスで
社会にインパクトを

▷起業スクール“メゾンコワーク”代表
▷パリビジネス出張の通訳

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00:06
みなさん、こんにちは、ボンジュートゥルモン、ジェスペックザレビアン、パリナパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今日は、先にちょっとお知らせをさせてもらいたいなと思っていて、なぜ先に言うかというと、いつもお知らせをしたいなと思って、
忘れて、ポッドキャストを撮り終わるからです。
なんか最後に、ちょっと言いたいことあるなとか思ってたら、
喋って満足しちゃって、撮り終わって、配信しちゃって、
あ、明日、例えばライブあるのに、みたいなことがよくございます。
ということで、今週の水曜日と木曜日、ライブをしたいなと思ってまして、
クローズドで、ウェビナーでやります。
起業をされている方ですとか、
し始めている方、なんかしたいなと思っている方に、
お役に立てる内容ができたらなと思って準備してますんで、
興味のある方は、水曜日、木曜日の日本時間夜9時、開けといてください。
公式LINEで案内を送ります。
そこに参加できる視聴リンクを送らせてもらって、
それは皆さんが顔出ししなくても見れるものなので、
お気軽にお化粧落としてても、寝転びながらでも、
風呂入りながらでもとか見れる形になってますんで、
ぜひいらしてくださったら嬉しいです。
公式LINEで案内をさせていただきます。
はい、お知らせした。
ちゃんとお知らせした。
じゃあ、小話をします。
終わったということで。
週末ですね、
フランスって毎月第一日曜日が美術館無料の日なんですよ。
で、結構新しいものとかいっぱい見たいなって、
すごく最近は思っているから、
美術館にね、毎月行こうっていうのをちょっと今年は決めてまして、
で、早速行ってきました。
で、行った場所はパリのカルナバレ美術館っていう、
マレ地区というところにある美術館でして、
パリのね歴史をたどれたりですとか、
本当に他にも紀元前から本当に現代までのフランスの歴史だったりとか、
人の暮らしとかだったりとかをたどれる絵だったりとか、
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建造物だったりとかが見れるので、
ちょっと私、私じゃないパートナーと子供とみんなで行ってきました。
で、美術館って私子供が生まれる前に、
一番ちょっと生まれてから行けないところナンバーワンなんじゃないかなって思ってて、
だから出産前とかに行ってたんですよね。
もうしばらく行けないわみたいな。
で、でもこう結構生まれてみて、
実はこう本当はできるんじゃないかみたいなことが結構あるんじゃないかなってことに、
なんとなく思いを馳せてて、
で、美術館は日本どんな感じなのかちょっとまた教えていただきたいんですけど、
フランスでいざちょっとドキドキしながら行ってみたら、
結構ベビーカーで行く人がいるっていうのもよくあるみたいで、
セキュリティからも何からもすごいベビーカー対応に慣れてるっていう感じで普通に入れたんですよね。
で、鑑賞してすごいこういろんな美しいものだったりとか、
すごい感動する絵だったりとか見れてめちゃくちゃ良かったんですよ。
結構こうパリって何百年前とかから町が変わってない。
みんなその歴史にリスペクトがあるから、
ホテルでビルというところとか、シャトレというところとかいろいろ、
外政門とかエッフェル塔とかもそうなんですけど、
ずっとあるから、
でもその周りのちょっとこうパリの若干郊外みたいなところは畑、
昔は畑で今はもう普通に町ですけど、
そういうこう何百年前の今見てる街があるけれども、
でもすごい変わってるところもある。
伝統と革新みたいなのがフランスはすごいあるなって私は思うんですけど、
それが絵ですごく見れたりしてめちゃくちゃ興味深かったんですよね。
とっても面白かったです。
で、なんかそういうのも今年はいろいろこう新しいもの見ようみたいな感じで、
決めていたからちょっといけたなぁみたいな。
あんまり思ってなかったら美術館ってこう去ってよぎったとしても、
ちょっとベベがいるから無理かもなぁとか流してたかもしれないんですけど、
もうそれは行くぞみたいな感じで決めてたから、
じゃあどうやって行くかなとか。
で、メトロもエレベーターないんですよ。
で、初めてちょっと行ってみて、
パートナーと2人だったからまあまあ行けるなっていう感じ。
一人で行くのはちょっとまだ何て言うんでしょうね、
ちょっとステップが必要だなと思ったんですけども、
ガチで何もエレベーターとかがないから、
担いでめちゃめちゃ上下しないとメトロに乗れないっていうところがあるんですけど、
でも乗れたわっていう経験をして、
ちょっとずつなんか行けそうみたいな感じを気づいたんですけども、
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そういう挑戦ができたりとか、
どういう方向に行くかって決まってたら、
なんか挑戦できたりとかもしやすいなぁとか思ったりしまして、
とても良かったです。
で、休日にね、そういう感じで美術館に行ったりですとか、
仕事してる日もあったりとかって感じなんですけど、
結構こう、近年よく企業仲間だったりとかクライアントさんに聞かれるので、
その仕事は頑張りたいけれども、
でも頑張りすぎることによって疲弊したりとか、
大事なものを、例えば家族との時間だったりとか、
守れなくなるかもしれないっていうところのバランスの取り方みたいなところ、
すごく相談していたことが増えてですね。
で、私これは結構自信あるんですよ。
なぜかというと、会社の時に仕事をして、
仕事自体はすごい好きだったんですけれども、
仕事のやり方というか、
ライフスタイルが一生は続けられないなっていう感じのライフスタイルだったんですよね。
もう夜中の2時まで働くみたいな、
酒飲んで、でも次の日は朝出勤みたいな、
そういうエンタメ業界で働いてたんですけど、
でもその働き方という、
Howのところ、英語で言ったらHowのところが難しくって、
好きなワット、仕事ないよみたいなところを辞めるっていうのが、
もったいないなぁみたいな気持ちもあったんですよ。
だからこそ、その働き方をどうするかっていうのはすごく注力してて、
で、仕事もしつつ、でも余裕のあるライフスタイルって最高じゃないですか。
でも、だからといって、やみくもに仕事量を減らしたりとか、
私の場合で言ったらセッションとかを減らすのって、
やみくもにするのはね、お客さんのことを考えたら違うんじゃないかなと思うんですよ。
ただただ量を減らせば優雅なライフスタイルみたいな感じで、
表面上は遅れると思うんですけども、
でも本当の仕事のクオリティもちゃんと担保しつつ、
生活のクオリティも自分の大事なことを守りたいということであれば、
そのステップがあるかなと思ってて、
結構それをすごい力入れて私はやってきたんですね。
最初、企業の初期って、量でカバーするとか、
いっぱい量を重ねて経験をして、いろんなことを感じたりとか学んだりして、
その後に質を高めていくっていうことは、
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いっぱいやってきたからこそできることだなっていうのをすごい感じていて、
やっぱり初期からあんまり稼働せずに、
でも仕事はしっかりお金をいっぱいもらうみたいなっていうのは、
なかなかステップがいるなと思うんですけど、
そういう順番でやっていくと、
大事なことも守りつつ、お仕事もしっかりできていいんじゃないかなっていうのをすごく思います。
結構聞いてもらえたりするから、
思い返してみるとめちゃめちゃそこ力入れてきたなっていうところがありまして、
そこのバランスって特に女性は大切にしたいところだし、
両方取りに行きたいというところだと思うんですけども、
絶対に可能でそのために尽力していくってことをすれば、
どっちも手に入れることはできるなって思うので、
何かちょっと参考になればいいなと思って撮りました。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
また水曜日木曜日のライブでも会いましょう。
ぜひ来てください。
10:33

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