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  2. 愛のこだわり、執着のこだわり
2024-02-02 10:17

愛のこだわり、執着のこだわり

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      プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
ビジネスコーチ

\フランス・パリから
 心が動くクリエイティブな仕事を/

パリ在住7年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

クライアント様

服飾デザイナー、webデザイナー、フォトグラファー、ビデオグラファー、セラピスト様など

感性を活かしたビジネスで
社会にインパクトを

▷起業スクール“メゾンコワーク”代表
▷パリビジネス出張の通訳

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00:06
みなさん、こんにちは。Bonjour tout le monde. Je suis SPEC, vous allez bien?
パリのアパルトマンからお届けします。キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか?
最近、連日インスタライブをやっているんですけれども、来てくださっているみなさん、ありがとうございます。
今回、ビジネスをクリエイティブにするために大切なことっていうテーマで、3日間、いろんな角度で話をしたんですよね。
今日は、クリエイティブなビジネスをするためのSNS発信について話したんですけれども、来てくださったみなさん、ありがとうございました。
来週からですね、インスタじゃないんですけれども、クローズドのライブをやろうと思っていて、
ビジネスをしたい方とか、されている方で、さらにパワーアップしたりブラッシュアップしたいって思っている方は、
ぜひ見ていただけたら、お役に立てることがあるんじゃないかなと思います。
見ていただいただけで、ナビになるようなクローズドのライブをやりたいなと思っていて、無料なので、ぜひぜひ遊びに来てください。
今回、ビジネスをするというところで、クリエイティブにビジネスをするためにはっていう話をしたんですけど、
このクリエイティブって、いろんな受け取り方があるんですけども、
私はそうですね、想像力を最大限に生かして、それぞれ自分なりのビジネスができるっていうところで、
クリエイティブみたいな言葉を定義して使っているんですね。
で、
詰まります、すみません。
このクリエイティブにビジネスをするという時に、大切なことってこだわりというものがあると思うんですよ。
自分だったらこうする、自分だったらここは譲れない、というのがこだわりで、
それがあるからこそ、自分らしさが出たりとか、物の精度が上がったりとかすると思うんですよ。
クオリティが上がったりとか。
このこだわりっていうことに関して、今日は考えたい回でございます。
このこだわりっていうのが、めっちゃざっくり言ったら、私は2種類あると思っていて、
一つは愛のこだわり、もう一つは執着のこだわり、2つあるなと思っています。
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で、クリエイティブにビジネスをするとき、そしてそのビジネスを反映させていきたいと思ったときは、愛のこだわりが必要だと思います。
で、これ感覚で言うと、執着のこだわりの方は、なんかね、ガンって重い感じ。
何かそこにしがみついて、そこからもし離れてしまったら、そのしがみついたものを手放してしまったら、自分がなくなっちゃうんじゃないか、というような恐れみたいな気持ちが見え隠れするこだわりか、
ちょっと執着のこだわりというふうに、今定義しました。
それで、好きなもの、作りたいものっていうのもできるんですけれども、
もし、そのあなたのクリエイティブなものを、いろんな人に知ってもらって、いろんな人に喜んでもらって、かつ自分のオリジナルを最大限に発揮しようと思ったら、愛のこだわりの方が必要かなって私は思ってるんですね。
それがクリエイティブなビジネスをするってところで大事なところかなというふうに思います。
こっちは絶対にうずれないんですけれども、なんか感覚としては軽い感じ。
いや、これやります、みたいな。
はい、ちょっとコア色で軽さを調節したんですけども、伝わりますでしょうか。
で、これって主観で見たら全然わからないと思うんですよね。
でも、何かこだわりがあるっていうときに、それが愛のこだわりなのか、執着のこだわりなのかっていうふうに理解すること、理解しようとすることはクリエイティブが発展するためにすごく大事だなっていうふうに思ってて、
それをわかるためだったりとか、もっとビジネスを拡大させていきたいって思ったときに、自分だけの視点で見るのはちょっと難しくて、難しい可能性があって、
で、視座がちょっと上がっている人と会話したりとか、見てる視点っていうのが、もう少し俯瞰して見れてる人と話したりとかすることによって、理解することができるし、
自分の執着のほうのこだわりを手放したいなって、手放すのってめっちゃ怖いんですけど、発展したいなと思ったら、ふわって移り変わるっていうことができるんですけど、
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で、かつ自分らしさは消えないどころか、ますます強く光って反映するっていう感じなんですけど、それがしたいなっていうふうに思ったら、誰かの力を借りるとすごいいいなっていうのを思うんですよ。
なんかギュッて握って話すのが怖いっていうこだわりがあったら、もしかしたらそれは、何ていう言葉を使ったらいいんでしょう。手放すって言ったら、もっと抵抗が生まれると思うんですけど、その場合。
なんか思ったよりこっちの方が楽しくて自分らしさが出る方があったみたいな方に気づきたかったら、お膝を上げて、今の状態を見たりとかすることが大事で、それにはいろんな学びだったりとか、人の手っていうのが必要だったりするんですよね。
で、これなんかこだわりがあって、もしかしたらあるかもしれないけど、手放したら何かそれって自分らしさがなくなっちゃうんじゃないかとか、自分が変わっちゃうんじゃないかとか、面白いものが面白くなくなっちゃうんじゃないかっていうのを思って思うとしたら、その気持ちもすごいわかるんですね。
で、なんか私もそれを思ってたことはあるんですよ、過去にね。なんか執着のこだわり、これは執着の方やな、みたいなやつがあったんですけど、でもそれ、手放して、手放すって言葉良くないな、怖い時に手放すって言ったら落ちるじゃないですか、しがみついてるのに。
だからあんまりこの言葉は良くないな。なんかぴょんって別の均等に乗るみたいなことだとしたら、乗ってみた結果、こっちの方が良かったというか、なんかその執着のこだわりがないから、
フラットに自分のクリエイティブだったりとか、物事が見えるから、もっと自分のオリジナリティはなくならないどころか、ますます強くなるし、純度が高くなる。その他のなんか恐れとかの方とかがこびりついてるものが離れて、純度が高くなるから、クリエイティブがもっとレベル上がるんですよね。
レベルが上がるし、面白くなるし、もうそこに集中できるから、クリエイティブだけに集中できるから、実はすごく反映する、そっちの方がいいっていうのはあって、それをするためには、いろんな学びだったりとかがあるといいんですけども、そういうですね、なんか違いだったりとかもあると思います。
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で、すごくそれは、安心して楽しくって、自分がすごく尖って出てるって思うものが、本来の姿がもっと出てくるみたいな感じがあるので、楽しい世界ですよというのをお知らせしたく、ポッドキャストを撮りました。
伝わりますでしょうか、このよくわからない話。
じゃあ、なんかこれについてよくわからないとか、もっと話してほしいとかありましたら、教えてください。
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。
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