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皆さんこんにちは、ボンジュートゥルモン、ジェスペイクブダレビアン、パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
あのちょっと朝一でポッドキャストを撮ってて、あの声がちょっとあの朝一な感じであの申し訳ございません。
はい、あのなんで朝からポッドキャストをこんなあの大きさというのに撮ってるかっていうと、ちょっと朝から感動することがあってですね。
それは、あの企業のスクールのメンバーが、まああの大きい決断をしたんですけど、
春にあのパリツアーをやるんですね。でそれにあの参加してくれるってことで決断をしてくれて、でそれをね聞いたときにめっちゃあの感動して、でまあなんでかって言ったら、そのそもそもねこのパリツアーって私企画してるんですけれども、
決断するのにいっぱいハードルがあるって知ってるんですよ。あのというかわざといっぱいハードルがあるという内容なんですよね。
枠声をするために。だからなかなかその決断できるっていうのはあの簡単ではない。
いろんな言い訳が押し寄せてくるんですよ。
パリまで行かなあかんし、あのいろんなね企業家の方もいるから、あのねちょっと緊張するかもしれないとか、
パリのすごく洗練された、もう選び抜かれた場所にばっかり行くから、あの私行ける、できる、参加できるっていう自分への信頼がやっぱりあのあると決断できるんですけど、結構あのドキドキするものだとは思うんですよ。
知ってるそれを、わざとやってるそれをって感じなんで、あのその中でこれから本気で変わりたい、だから飛び込むっていう決断をするっていうのは本当にすごいことだから、うわぁと思って
わぁすごいやったなぁと思って、うん、そうちょっと感動しましたね。なんか正直私がもしなんだろうな、あの同じ立場だったら、あの同じ立場っていうのは今から起業するぞっていうところだったらできるんかなっていうところで、あの
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いやー、ちょっとね、ちょっと泣きそうですね。そう、っていうのが、あの私ね、まあそのパリツアーって広子グレイさんっていう、あのアメリカに住んでいる起業家の方と企画して開催しているものなんですけれども、あの広子グレイさんってあの数々のカリスマ起業家の方を育てている方なんですよね。
で、今日本で結構活躍している、あの女性の起業家の方って本当にだいたい広子グレイさんところを通ってるんですよ。あの人もあの人も、あの人もみたいな感じで通ってて、うん、で、あの私はですね、その4年前ぐらいに出会っていて、でニューヨークでもこのツアーっていうのが4年前にあったときに、5年前かな、
えーと、誘ってもらったんですよね。あの、よかったら来て、みたいな感じで誘ってもらって、で、そのとき、あの私は、なんか超謎の言い訳で断ったんですよね。それを。めっちゃ謎の理由で。
で、別にあの、特に私は海外に住んでるったし、あのすでにパリに住んでたし、なんか生きにくい理由って自分のなんかが、しかなかったんですけど、子供がいるからいけないとかそういうのもなかったんですけど、そう、あの、そうそうそうそう、なんか超謎の理由で断って、その自分が思ってる以外の、
まあまあ遠いところ、自分が思ってる以外の計画で、まあまあ遠いところまで行くっていうことに多分抵抗があったんですよね。つまり自分の枠、想像の枠のことだったから対応できなくて、そう、あの、断ったんですけど、正直それ今でもめっちゃ後悔してて、うん、そう、で、えっと、まあそこにその当時ね、あの、まあ同じぐらいのときに起業した、
えー、まあ、方とかも行ってて、で、私はその他の人が行ってるからどうみたいなのを普段あんまり考えないんですけど、やっぱりそこに行ってめちゃめちゃ革命があった人が多いみたいで、もう超爆伸びしてたんですよね、その後、そう、で、なんか後から思い返しても、あれ、行ってたらよかったなっていうのをすごい思ってて、
うん、そう、なんか結構今でも思い出す後悔なんですよね、うん、だから、あの、まあその、ひろこグレイさんってね、今メンターとしていろんなことを、えーと、勉強させてもらってるんですけど、なんか、あの、なんかを誘われたらもう断らないって決めてるんですよね、そう、だから、なんか、あの、最近まあ一緒に仕事させてもらってたりとか、えー、するときに、あの、
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まあ、誘われたこととか提案されたこととかをもう断らないって決めてる、うん、自分の側を出さないって決めてるんですよね、だから、なんかじゃあ朝6時半から、えーと、まあ、ミーティングってなったら、分かりました、っていう感じで、うん、あの、早起き、あの、苦手なんですけど、えー、まあ、じゃあ5時半に起きて、えー、6時半からミーティングっていうことで、えーと、まあ、やったりとか、うん、ちょっと時差があるんで、みたいなことって言えるんですけど、
うん、あの、はい、夜の1時から、はい、みたいな感じで、えー、まあ、やってるんですよね、そう、で、あの、まあ、それで、あの、良くなかったことが1回もないんですよ、うん、うわ、なんか、あの、これさ、やっちゃって、あの、やっぱり体のリズム壊れるなとかやっぱり全然なくて、なんか、あの、やってみたら、その良いことしかない、結構、自分も良かったなって思うし、周りも良かったなって、あの、まあ、笑顔になる、
ようなことが多くて、そうそうそうそう、で、まあ、そういう、あの、提案しか、あの、まあ、あの、されないから、うん、もう、これは自分の、なんか、顔、意思と思わずに、うん、もう、あの、言い訳をせずに、分かりました、って感じで、全部やろうと思って、えー、最近やってるんですけど、もう、そうするとやっぱり、あの、伸びしかないんですよね、自分の、うん、どんどん枠を超えていけるから、だから、毎日ちっちゃいことでも、
枠越えをしている、その積み重ねで、なんか、新しい自分に会えて、こんなこともっと自分ができるんだ、っていう可能性を、あの、知れてる、で、そういうことができるようになった自分のことを、もっと好きになるから、そう、まあ、本当にありがたいな、っていうふうに思ってて、そう、だから、なんか、言い訳しないって決めてる、うん、で、やっていくと、やっぱり、めちゃめちゃ毎日、いろんなことが変わる、うん、そうそうそうそう、なんか、自分で決断する、
より、いろんな、あの、なんていうんだろう、進化、変化が起きるから、そうそうそうそう、ちょっと切れてしまいました、ごめんなさい、はい、いろんなね、えー、進化、変化があるから、自分の、うーん、思ってる枠内だけで、えー、自分だけで意思決定しない、っていうことを、やろうと、えー、今年は思ってて、そうすると、どんどん枠を超えれる、
自分の枠の中での、まあ、ハンドリングって結構簡単だから、そこから、えー、外に出てみたいな、っていう感じで、思ってます、えー、それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう、それでは皆様、今日も素敵な1日をお過ごしください、
ポンチョコネ、アビアントー