00:06
みなさん、こんにちは。フランスのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、よくして学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
あの、ナブツは、もう春っていう感じで、もうすっごい気持ちが良くて、外が。
もう、良すぎて、外でポッドキャスト撮ってるんですけれども、音が大丈夫でしょうかという。
昨日、下のベンチがあって、ちょっとカフェに行こうと思ったんですけど、
もうカフェの室内に入るのもちょっと、はばかられる天気の良さ。
はい、ので、今外にいるんで、いろんな言語が入ったりとか、
車の音が聞こえたりしてると思うんですけども、いかがでしょうか。
何がいかがでしょうかという感じですけど。
今日のテーマとしてはですね、負けず嫌いの正体ということについて話したいなと思います。
はい、ちょっとそうましそうなベンチに移動しました。
もう本当に、気持ち良すぎて幸せですね。
空が青くて、緑がすっごい新緑って感じで。
春はね、私の家族がめっちゃ誕生日の人多いんで、
すごいそれもあって好きな季節なんですけど、
父母、私、彼、めっちゃ誕生日多いっていう感じなんで。
ちょっとそういうのもあるんですけど、
えっと、何だっけテーマ。
そうそう、負けず嫌いの正体って話をしたいんですけど、
なんかね、私負けず嫌いやと思ってたんですけど、
多分負けず嫌いなんですけど、
負けず嫌いにも種類ありそうやなっていうのをちょっと今日思ったんですよね。
負けず嫌いって言葉に負けずって書いてるから、勝つってことじゃないですか。
何かか誰かに。
で、何かそれを考えたときに、
私の負けず嫌いって、何かあんまり人を意識してない感じなんですよ。
多分ね、多分。
でも、何だろうな、何か、
例えば昔のことを思い出したら、
特にイッシュとかで、めっちゃ早く、カルタというか札取るのとかすごい好きだったし、
バトミントンとかで、
なんかすっごい、何という、
03:01
早い、
何という、
弾、スマッシュを打つのとかも好きだし、
勉強とかでも答えとかをめっちゃパッて書いたりするのが好きなんですよ。
走るのとかも好きだし。
で、何かそれを思ったときに、
全てのジャンルにおいて、私負けず嫌いじゃないなって思ったんですよね。
自分のあんま好きじゃないことに対しては、
そんなに勝ち負けにこだわりがなくても、
全然負けてるわっていうことに気づいたんですよ。
何かテニス部だったんですけど、
私テニスあんま好きじゃなかったんですよね、たぶん。
ソフトテニス。
で、それは割と勝っても負けても、
全然こだわりなくても悔しいとかもそんなにないし、
めっちゃ嬉しいとかもそこまでないと。
でも、バトミントンは好きだったんですよ。
たぶんちょっと早いからかな、弾が。
爽快感を味わえるみたいな感じで結構好きだったんですけど、
それは結構勝ったりしたら嬉しいし、
地域の子ども会みたいな100人一緒大会とかあったんですけど、
そういうのとかでパンって早く取ったりするのとか、
私早くが好きですよね、今喋ってたら。
たぶん爽快感を感じれるとか、
なんか気持ちいいんでしょうけど、好きなんですけど、
誰かに勝ったことに対しての
嬉しいって気持ちじゃなさそうやなっていうのを、
今日気づいて、あ、面白って思ったんですけど、
っていうのが、何で今の言ったみたいな、
例えばバトミントンとか、ビジネスとかもそうだし、
100日とかで勝ちたいかって言ったら、
私の負けず嫌な動機としては、
誰かに勝ちたいという気持ちよりかは、
勝つことができるレベルの速さだったりとか、
ことができたら、
自分が好きな爽快感とか、
あばかったピカーンっていう気持ちよさだったりとかを、
より高いレベルでもっと感じれるから、
だから勝ちたいって思ってるっぽいなって、
ちょっと今思ったんですよね。
ちょっと今かいみたいな。
なんかその種類がもしかしたらあるかもしれなくて、
他の人に勝って承認置きが満たされるという意味での、
負けず嫌いでもあると思うし、
私はあるかもしれないし、ちょっと今思い出せないんですけど、
でも勝つことによって、
より高いレベルで感情を感じれる、味わえるから好きかも。
06:05
負けず嫌いということに今思って、
そんなに興味のないものに対しての勝ち負けの熱意が低すぎるということから、
反転して気づいたんですけど、
ちょっと面白いなと思ったんで幸せです。
じゃあ今日はこの辺でそろそろお開きにします。
ちょっと外がいいので外で撮ったんですけども、
横のおっちゃんのパンをしまう紙のクシャクシャって音とか、
工事の音とか色々あるので、もし聞きにくかったらすみません。
じゃあ皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
それでは。