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2021-11-14 05:36

NFTで産業革命のインパクトが再来

NFTで産業革命のインパクトが再来
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みなさん、こんにちは。フランスナパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、読者で学んだことを配信しています。
みなさん、元気でしょうか?
あの、今日はですね、最近話題のNFTのことを、ちょっと学んでたんですけど、
やばいなぁと思って、震えております。
ちょっとそれをね、ポッドキャストを今日撮りたいなと思ったんですけど、
そのNFTが何かっていう話の前に、これを教えてくれたのは、
私のサロンメンバーのアートセラピーをやっているSUWAROさんが教えてくれたんですよね。
最近、アートをデジタルの世界で売るっていうことが始まってると。
今までだったら、ネット上とかで、例えばアートとか音楽とかがあったら、
みんな無料で聞けたりとか、勝手にダウンロードとかスクショとかできちゃうじゃないですか。
でも、そのデジタルの世界でアートが売れるっていうのは、
言ったらデジタルに所有権がつくみたいな感じらしいんですよ。
で、最初、あ、そうなんだ、そうなんだ、みたいな。
で、仮想通貨のイーサリアムで買うんだ、みたいな。
で、それを売ってる市場のオープンシーっていうのがあるみたいなのを、
ちょっと聞いてて、ふんふんって思ってたんですけど、
全体像っていうのが、私もあんまり知らなかったから、ふんふんと思ってたんですけど、
NFT、最近の話題の、何て言うんですかね、
デジタルの世界での所有権が生まれるっていうことかなと、
簡単に言ったら思うんですけど、
デジタルの世界で所有権が生まれると、何が震えるのすごいのって言うと、
なんか、私もまだ全体像つかめてないんですけど、
今の現実世界で起こっている物に価値がついて、お金がついて売れたりとか、
それがまた転売されたりとかっていうのが、
デジタルの世界でもできるようになるから、
あっちのデジタルの世界でも、
現実世界みたいな価値だったりとか、世界とかが生まれていき始めるんですよね。
で、この所有権を持つって、ふんふんって言葉で聞いてたら、
そうなんや、新しいまた何か始まるな、みたいな感じなんですけど、
これは結構すごいことだなって思ってて、
だから湧いてるんだと思うんですけど、
産業革命があった時代の話とかを読んでたりすると、
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いつだったかな、1600年、1700年頃が産業革命っていうのがバーって世界中で始まって、
すごく経済が盛り上がって、会社とかもいっぱいできて、
物とかもいっぱい生まれ出したじゃないですか。
で、それぐらいのひっくり返しインパクトの再来だなっていうのを感じていて、
しかもデジタルだから早いと思うんですよ。
これが浸透し始めたりとか実感し始めるのが。
産業革命とかリアルな世界で起こった産業革命っていうのは、
物質的なものがもちろんあるわけだし、
人とかっていうのもネットじゃなくて現実世界にいる人たちだから、
やっぱりゆっくりなんですよね、革命とかも。
早かったですけど、物があるとゆっくりなんですけど、
デジタルの世界ってやっぱりピッっていう1ボタンで物質が内分できちゃうし、
広がりがすごく早いから、このNFTっていうのが盛り上がり出して、
今デジタルにも所有権がもたれ出すっていう世界が始まったら、
これ浸透するのは多分めっちゃ早いなと思って、
いよいよオフラインの世界とオンラインの世界の割合が、
結構ネットの世界の割合が高まっていくやろうなと思って、
複雑な気持ちです。
ネット上で仕事をしている私なんですけども、複雑な気持ちもすごくあって、
またそれはちょっと、
次回とかどっかのポッドキャッシュで話そうかなと思うんですけれども、
なんで複雑かと、ネットでビジネスやってる人やったら、
イエーイじゃないんかみたいなね、ことかもしれないんですけど、
そういうのが来るなーっていうのを感じて震えてます。
今までの歴史の流れとかを見てたら、絶対これはめちゃくちゃすごい革命だし、
しかも多分今までよりも速度が早いだろうなっていうのを感じていて、
プルプルしております。
じゃあ今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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