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みんなの声を届けよう。樋口塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
シューの話すラジオ ショートバージョン
去年の12月30日に本田兄弟紹介さんから届いたそうめん年越しオフ会用の粉末スープ。
それの中にいろいろ入っていた中で、インスタント的なドリップコーヒーが入ってたっていう話をしたと思うんですけど、
それでさっきドリップコーヒーをね、落として今飲んでみてるんですけど、やっぱドリップコーヒーうまいですね。
これはね、やっぱうめえなって思いましたね。
普段はインスタントコーヒー、時間的なお手軽さとかそういうのもあって、
自分の体をインスタントコーヒーの方に寄せていこうみたいな気分でいつもインスタントコーヒー飲んでるんですけど、
いやーたまに飲むからなのかな、ドリップはやっぱうめえなみたいな感じで今飲ませていただいております。
本田さん本当にありがとうございます。
でもこれを本当に毎日ドリップでやろうってするとやっぱりそれは面倒さの方が勝ってしまうと思うんで、
まあ今の形でベストかなっていうふうには思ってるんですけどね。
たまにこういうふうに違ったものを飲めたりして、珍しいからこそおいしいって感じられる、そういうのも本当幸せだと思いますね。
いやー本当ありがたいです。
はい、そんなとこでとりあえずいきましょう。
週の話すラジオ。話すは手放すの話す。
最後の方の圧縮した思いの時に僕はいつも幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうに言ってますけども、
普段やってることに慣れてくるとちょっと違ったことをした時にその違いで幸せを感じるみたいな、
こういうところにも一つ一つ目を向けて大事にしていきたいなと思いますね。
はい、本当にねそういうのは大事だと思ってるんで、
一般的に言われてるランクが低いものとかに体を合わせていくみたいなのも一つの手法だし、
そんな中での本当に機微というか、ずーっとマックスで幸せみたいなのが続くわけでもないし、
ずーっと嫌だっていうところが続くわけでもないんで、そんな波を本当に楽しんでいくっていうのが一番いいかなとは思ってるんですけど、
冒頭では今の収録時間とかをちょっと言ってなかったんですけど、
今ちょっととりあえず言っておくと、1月3日の夜7時11分っていうところですね。今収録しているこの時間が。
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この時間にとっていることとか、今の状況とかを話していこうかなーみたいに思ってるんですけど、
とりあえず年始の一発目は1月1日に収録したものを配信させていただいてたんですけど、
ここのところの流れとしては、1回収録してそれを2日に分けて配信するっていうのが多かったんですけど、
今回は1日2日3日と3回に分けて配信してるんですね。
まあそれは1回が10分ちょっとになるぐらいの分量があったからっていうのもありますけど、
その分量を別に2日に分けて配信してもよかったんですけど、
これはちょっとあれですかね、やっぱ僕も年末年始のその年始気分みたいなのを味わいたいなーみたいな感じになっちゃって、
それを3日に分けて配信すれば1日あたりの僕のポッドキャストにあてる作業時間が短くて済むんで、
そういう甘えというかちょっとゆるみたいな気分があって、そんなペースで配信したというところがありまして、
今日配信分は1日に取った分でもう予約配信をしていたので、
今日は午前中のうちから出かけまして、1ヶ月のうちに1回か2回だけ行くっていう風に言ってる銭湯をですね、
火曜日で無料券がもらえる日だったので今日はゆっくり銭湯に使ってのんびりしてきました。
これもたまに行けるから1回の銭湯がめちゃくちゃありがたく感じるっていうようなところがありますよね。
それで通常だったら、まあ明日配信分に関しては明日録音すればいいかなっていうようなところなんですけど、
明日はもしかしたら別の収録が入るかもしれないなっていうところで、
今日のうちに撮っちゃおうかなっていう風に思ったんですね。
で、普段だったら夜に撮る時ももうちょっと遅い時間に撮ったりしてるんですけど、
今日はまた今日で夜9時から道場15分の収録があるっていう予定になってるんですよね。
なんでね、意外とシューの話すラジオ以外の収録っていうのもちらほらあって、
いやーそれでいうと本当はね、しょうまさんと一緒にやってるシューとしょうの道のりへの道のり、
略して道のりの方もやらなきゃなーみたいな感じでちょっと思ってるんですけど、
あんまり無理してやるっていう風になっちゃうとそれはそれで違和感の方が大きくなっちゃうんで、
マイペースでいいはいいんですけど、やっぱりでも続けたい気持ちがあるんでそっちも徐々に進めていこうかなとは思ってますけどね。
で、ちなみに明日収録しようっていう風になってるっていうのが、
これご存知の方もいるとは思うんですけど、最近始まったポッドキャストがありまして、
大人の話略して音花っていうポッドキャスト番組が始まってるんですね。
で、これは言い出しっぺがマイさん、マイさんっていう番組だったりアラフォーの息抜きっていう番組をやられてた
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樋口塾の仲間のマイさんですけど、最近その2つの番組を一旦終了というか、
マイさんの方に統合っていう形でポッドキャストの名前もマイプレイスっていう風に変えられていましたね。
そのマイさんが言い出しっぺで大人の話略して音花っていう番組が始まってて、
それのメンバーの中の一人っていう風に僕も参加させてもらってるって感じなんですけど、
その配信するメンバーのことをオープンズっていう名前をつけたりしてね、やってるんですけど、
まあ大人の話っていうことで恋花的な話が多くなるんじゃないかなーってそんな雰囲気のポッドキャストになりそうな感じなんですけどね。
人数がね結構多いんですよね。初回の配信とか聞いていただいた方はいらっしゃるかわかんないですけど、
あれ何人でやってたんだっけな。ちょっとね今見ながらじゃないんで、全員ちょっと数え上げるっていうようなことはこちらではしないですけど、
初回の収録に参加してなかったメンバーもいるし、今後ももしかしたらメンバーも増えるかもしれないみたいな、
ちょっと大人数が参加してるっていう今までにないタイプのポッドキャスト番組だと思うんですけど、もし興味がある方は聞いてみてください。
それの収録がね明日入るかもしれないっていうんで、じゃあもう今日のうちに4日5日とかの配信分の収報は取ってしまおうかなっていうところで、
このタイミングで録音ボタンをポチッと押して話し始めてるっていう感じですね。
なんで前半部分はこういう今の状況というか、経緯の説明だけで終わってしまうかもしれないですね。
どんなもんかな。
まあその辺は全部取ってしまってから後でどこで分割するかっていうのは考えていくんですけど、
でまたね録音ボタンを押した時点では話す内容がそんなにかっちりくっきり決まってないんですよね。僕はいつもそうなんですけど。
でただ今回はふわーっと考えているのが、やっぱり僕のビビリっていう気質のことに行き着く話になるかなって思ってるんですけど、
やっぱねなんかこの年末年始にしても年末年始だからこそそう感じてるのかもしれないですけど、
このビビリっていう気質には基本的に居場所っていうのがなくなりがちだなーっていう風なことを今感じてるんですね。
まあいつも若干なりとも感じてはいるんですけど、でしかもそのビビリじゃなくてもそういう風に、いや実際はそういう風に感じてるよっていう人が意外と多いのかもしれないんですけど、
とかあとは本当はそうなんだけど自分では気づかずにいつの間にか自分の心が追いやられてるみたいな人も多いんじゃないかなとも思うんですけどね。
僕の場合はなんかこのビビリっていうのに幸いなことに気づくような形にこの1,2年でなってきて、それでだからこそ自分が救われてるみたいなところがあるんで、
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このポッドキャスト、シュウの話すラジオっていうポッドキャストで僕自身が一番救われてるっていう感覚も持ってるんですよね。
なんでここで話すことで僕は僕自身を救っているっていう面があるし、もしかしたら誰かが自分もそういう面があるかもみたいな、
そういうところで聞く人にとっても救いになる面があったらいいなって思ったりしてるんで、今回もある程度深掘っていけたらいいなと思ってるんですけど、
これがまたね、具体事例とかなかなか出しづらいから、どこまでこの聞いてる人にとって理解できる話ができるかっていうところが全然わかんないんですけど、
まあ本当にざっくりした話からになっちゃいますけど、ビビリっていう気質、基本的に僕はそうなんで、何か人と意見がぶつかったりした時に自分の主張を押し通すっていうことがしづらいんですよね。
少なくとも今までの世の中ではすごくしづらくて、だんだんそれがしやすい世の中になってきてるとは思う。
次回へ続く。
