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2025-02-24 49:48

レッカー移動!redさんへのご恩一生忘れません!~202502シュウ旅~18日目

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#202502シュウ旅 18日目

redさんもぐたんのお宅に向かう途中でエンジン停止!レッカー移動!

迎えに来て下さったredさんへのご恩は、ホントに一生忘れません!!!


シュウの2/7~の旅の日程:x.gd/oTtCT


収録日:2月24日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ケージくんゲスト回#1~主客転倒?!シュウ入門回~シュウ放5つのキーワード:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/15-e29spol


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サマリー

シュウさんは、モグタンredさんのお宅に滞在中に車のトラブルに見舞われ、エンジンが突然ストップしてしまいました。彼はロードサービスを呼ぶ必要があると判断し、メッセージを通じて友人に連絡を取ります。レッカー移動を経験した彼は、車の故障時の対処や助けを求める様子を描きます。特に、レッドさんへの感謝の気持ちや、鈴木自販との連絡を通じて受け入れ先を確保する経緯が語られます。このエピソードでは、レッドさんの助けを受けながら不安な状況から解放される過程が描かれます。アニメーションの柏原駅で出会ったレッドさんに感謝しつつ、心温まる出来事や美和湖の夕焼けについても語ります。レッドさんの温かいおもてなしを受け、シュウさんは特別な一日を過ごします。モグタンやコグマちゃん、コニタンとの出会いを楽しみながら、美味しい料理や楽しい思い出が生まれます。レッカー移動を経験したシュウさんは、車の修理や廃車の可能性についての不安を抱えていますが、その間宿泊させてもらうことに感謝しています。彼は周囲の人々への感謝の気持ちを忘れず、今後の状況を静かに待つことを決心しています。

00:01
みんなの声を届けよう!樋口塾
音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト
ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
車のトラブル発生
はい、2025年2月24日ですね。時刻はお昼12時9分といったところです。
今、滋賀のモグタンredさんのお宅で、昨日から泊まらせていただいているんですけど
それで僕が泊まらせてもらっている布団を敷いていただいている部屋の中で収録しております。
モグタンredさんも同じお家の中にはいますけど、別の部屋にいらっしゃるっていう感じで
あまり声を大きくしすぎずに、モグタンちのベビータンをお昼寝させようとしているみたいな感じなので
あまり大きな声出さないように気をつけながら喋っています。
本来だったら今はですね、モグタンredさん中を出発してトートちゃんに会う予定になってたんですけどね
ちょっとね、予定が大幅に変わりそうです。
これもう、Facebookはあまりポトキャス聞いてる司令員いないかなとか
あとはギチの完全人間ランドのオープンチャットとかでは、もうご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど
昨日配信しましたけど、あの配信のちょっと後ですね
あの配信の時にはモグタンredさんのお宅まであと96キロっていう風に僕言ってましたね
で、計らずもその後に車をもう買い替えたいっていう話をしてましたけど
残り96キロっていうところから30キロぐらい進んだ地点ですね
モグタンredさん地まであと64キロぐらいっていうような場所で
車がですね、止まってしまいました。
はい、エンジンがねもうストップしてしまったっていう感じですね
いやーびっくりしましたね
まあね結果としては劣化異動になったんですけど
ちょっと状況的なことを順を追って話しておきますと
僕はあの車をね信号で止まるたんびに
鍵を回してアイドリングストップというかアイドリングストップボタンとかではなくて
手動でアイドリングをストップしてたんですよね
エンジンを一旦切る
それはあの信号待ちがまだまだ長そうっていう時に切るっていう風にしてたんですね
これはもう10年以上前に誰かから聞いて
5秒以上止まる場合にはエンジン切っといた方が燃費がいいっていう風に聞いて
僕はずっとそういう風にしてたんですね
一時期ハイブリッドに乗ってた時期があるんで
その何年間かだけはそれをしませんでしたけど
それ以外の時期は車のエンジンを鍵をカチャカチャと回して手動で切って
っていう風になるべく燃費がいいように乗ってたんですね
結果としてはそれがすごく良くなかったみたいですね
はい、まあそれもあるんですけど
とりあえずそんな風に僕はいいと思ってそれをずっと続けていて
昨日の時点でもそんな風に運転してましたと
もう一個ですね今回の旅に出る直前に車を一応見てもらったんですね
友人への連絡
その時に何回か話してたオイル
エンジンオイルのオイル焼けっていうのが始まってて
オイルがどんどん減っていくから1000キロごとにオイルを継ぎ足してください
っていう風に言われてましたっていうので
この旅の間で2回継ぎ足してましたと
それとは別でブレーキパッドがもうだいぶ薄くなってるっていうのも聞いてたんですね
なんでこの旅の間ってことはないけど
次の車検の時ぐらいにはブレーキパッドの交換みたいになると思います
っていう風の出発前にも聞いてたし
山水さんのところで元整備士の高谷君からもそこは言われてて
そこを出発する時点から山水さんの山水溶接さんを出る時点から
9000キロぐらい進んだらブレーキパッドの交換目安ですっていう風に言われてたんですね
なんでねこれもねちょっと頭が悪かったかもしれないですけど
じゃあなるべくブレーキを使わないような運転を心掛けようと思って
なるべくその距離を伸ばそうっていうそういうせっこい根性が働いちゃってたんですね
なんでオートマなんですけど
信号で止まる前に一旦ドライブからセカンドに変えて
その後信号止まる直前はローに変えてっていう風にやってたんですよね
そのローに変えるのがかなりエンジンに負担をかけたのかなっていう風に
今となっては思ってますね
である信号でそのさっきのモグタンレッドさんのお宅まで残り96キロのところから
残り30キロ地点ぐらいまで
あ違うわごめんなさい残り64キロだから20キロ以上進んだ時点ですね
である信号でそのローに切り替えて止まろうとした直前に
僕がエンジンを切ってないのにエンストしたんですね
であれローに確かにローに変えたけど
いや確かに今僕の車ヘロヘロでもう古いから
ローになっただけでエンストする時があるんだとか思って
もう下手ってきてるな余裕だなみたいに思ってはいたんですね
でもまあそれでもそんな急にっていう風には思ってないんで
こんなこともあるのかなと思ってその次は普通にスタートして
で次の信号で止まった時にさっきも言ったみたいに
アイドリングストップするんですね
とりあえずその信号で止まる時には特にエンストせずに止まりましたと
普通に止まったんですね
でも僕自身がエンジンを切るんですね
鍵をカチャカチャと回してエンジンを切りますと
でパーキングに入れてエンジン切るんですけど
で次信号が青になったら出発するじゃないですかエンジンかけますと
でその時にエンジンがかからなかったんですね
あれどうしたんだと思ってもう一回やったらエンジンがかかりましたと
いやこれはなんか動きが怪しいな
本当になんか下手ってきてるのかなっていう印象は受けましたんですけど
まあでもそれでもそんな急にっていう風には思ってないんで
そのまんま普通に出発してたんですね
でそんな感じで進んでたら
若干これは関係あるかないかわかんないんですけど
気になったこととしては
僕夏はエアコンのエアーが入ってないから
クーラーは一切効かないんですけど
暖房は効くんですよね
暖房ってエアーが必要ないと思うんで
だから暖房は燃費的にもすごく効率がいいっていう風に聞いたことがあったんで
足元寒いから足元のエアコンをつけてたんですよね
でそしたらそのエアコンが全然効かない感じになって
すごい冷たい空気出てくるじゃんみたいなそんな感じになってました
不思議だなっていう風には思ってたんですけど
まあとりあえずそれでエアコンつけてても寒いだけだから
切ってエアコン切ってっていう風にそのまま運転続けてたんですけど
そしたらスピードがだんだん遅くなってきたんですよ
あれおかしいな若干坂道なのかなと思ってアクセル踏み込んだりしてたんですけど
メタブミニまで踏み込んでも40キロぐらいしか出ないみたいになって
あれあれこれはいよいよおかしいぞって思って
エンジンの音とかももしかしたらその頃おかしかったかもしれないですね
でもまあ僕もちょっとねそういう音とかに敏感なわけでもないから
とにかくそのスピードが出ない出ないおかしいっていうんで
とりあえず後ろの車が詰まってき始めたから
まず脇に寄せがちに寄せ気味にして
ちょっともう40キロからさらに下がって
ベタ踏みしても40キロからさらに下がりつつあったから
もうウインカーつけとこうと思って
左端ギリギリに寄せながらウインカーつけながら走ってたんですね
そしたらまあ1台2台と追い抜いてくれたりはしてましたけど
走行するうちにもエンジンがもうどんどん回らない感じになってきて
いやもうこれ完全にこのまま止まるって僕
こんなど素人の僕でもわかったんですね
なんでそのまんまちょうど交差点の手前っていう感じでしたけど
左端に寄せている状態でウインカーつけながら
もう僕がブレーキ踏まなくても車は止まってしまいました
エンジンもストップしました
でもうそこから先はエンジンかけようとしても
もううーひゅひゅひゅっていう
うーは言うんですけどうーだけ言うけど
ひゅひゅひゅっていうのが全く言わない状態になったんですね
いやこれはちょっとねもう本当に何かが起こった
何もその警告ランプ的なものは何も表示されてないんですけど
何かが起こったなっていう感じで
最初はねそのバッテリーみたいなのなんか疑ってたんですよね
そのエンストの時とか
だからもうこの後はアイドリングストップをせずに
もうただ止まって停止してっていう風に
レッドさん家までは行こうっていう風に思ってはいたんですけど
もうなんかこれはバッテリーとかそんなレベルじゃないなと思って
でももうとりあえずそれで止まってしまったんで
エンジンもかかんないし
とりあえずこれはロードサービスっていうところはもう意識したんですね
これは絶対ロードサービスだろうと
ただそのレッドさんのお宅に
3時半過ぎると思います到着が3時半過ぎると思いますみたいなことを言ってて
ちょうどその時間ももう3時過ぎとかそんなぐらいかな
だったと思うんですけど
でもうとりあえずレッドさんに連絡しなきゃと思って
車が急に停止しちゃいましたって
めちゃくちゃ遅れちゃうと思いますっていうのだけ
打たせてもらったんですねメッセージで
っていうのと
途中で三水さんのところで整備士の高役に見てもらったりしてたんで
パッと浮かんだのが三水さんだったんですよね
なんでXのDMで
車が急に止まっちゃいましたって言って
こういう症状でっていうのをある程度書いて
どうしたらいいですかねっていう風に
メッセージ打ったんですよね
でレッドさんからも返事が来て
どの辺ですかっていう風に聞いてくださったんで
グーグルマップで
今の現在位置のリンクを送って
ここですっていう風に
舞原市の柏原駅っていうののすぐ近くで
僕は泊まってました
そこを送ったりしてて
そしたら三水さんから
Xで電話がかかってきました
Xって電話かけられるんですね
僕今回初めて知ったんですけど
電話かかってきて
こんな感じで泊まったんですっていう症状を話して
三水さんは聞いてくれながら
横にいる高谷君に
こんな感じあってどう思うみたいに聞いてくれてて
どうもバッテリーとかだったらいいんだけど
どうもそんなレベルじゃなさそうだと
僕もうっすらそんな風に思ってましたけど
三水さんも高谷君もそんな風におっしゃって
これはちょっとロードサービス呼ぶしかないと思います
っていう風に言ってくれて
ロードサービスをそこからは呼ぶ感じで動きました
最初電話かけようかなと思ったんですけど
電話してもスマホからの手配を案内できる
SNSを送ることができますみたいなアナウンスしてたんで
もしかしたらそっちの方が早いかなと思って
一旦電話切って
SNSで送られてきたリンクで
ロードサービスを呼ぶ手配をしました
エンジンの問題
僕の名前とか車のナンバーとか打ち込んで
証券番号かな
任意保険でのロードサービスなんで
証券番号とかも打ち込んで送って
最初の質問がね
自分の情報打ち込んだ後に
質問のページに移ったんですね
最初の質問がいきなり
走行中に車が止まりましたかっていう質問で
びっくりしましたね
その通りですみたいな
最初にそういう質問で来るんだと思って
まさにそうですっていう
結構多いんですかね
走行中に車が止まるっていうのね
僕こんなことあるって思いながら過ごしてましたけど
最初の質問がそれでした
そういうこともあるのかな
事故も含めての表現だったのかもしれないですけどね
事故ですかっていう質問もその後に続いていった気がしますけど
事故ではないので事故ではないっていうようなこととか
いくつか質問があったんでそれに答えて
それ以外の質問は特に覚えてないですけど
とりあえず場所、住所も送って
おり返しの電話連絡をお待ちくださいっていう
電波が繋がるところでお待ちくださいっていう風になったので
それで待ちっていう感じでしたね
どのぐらい待ってたかな
20分以上おり返しの電話が来るまで
20分30分かかった気がします
で、走行してるうちに
走行してるうちにっていうか
僕がその状況を最初テキストでレッドさんに送ったのかな
で、おり返しの電話が来たんでした
おり返しの電話が来て
とりあえずレッカーは向かうんですけど
そのレッカーでは車しか運べませんと
人を運ぶことができないので
お客様にはご自身で
ご自宅なりに帰っていただく必要がありますみたいな話で
僕は自宅は到底帰れないんで
次の目的地のレッドさん家に
どうたどり着くかみたいな話なんですよね
っていうのと
そのレッカーの受け入れ先みたいなのを
お客様自身で探してもらう必要があります
っていう話だったんですね
レッドさんとの連絡
で、僕はね車屋さんとか空も
ここら辺とかわかるわけもないんで
とりあえず自分で手配しないといけないってことが
その電話でわかったので
とりあえずレッカーが来るまでまだ時間がかかると思うので
その間にご自身で探されてください
っていう風に電話を切ったので
とりあえずそのレッカーで
僕の車を運ぶ先を探さないといけないんですけど
もうこれは
とりあえず泊まってた場所も一応滋賀県なんで
滋賀県内で探さないとなっていうことで
レッドさんに相談させてもらおうと思って
さっき知ったばかりのXの電話を
かけさせてもらいました
で、レッドさん出てくださって
で、電話の向こうにモグタンも
あとはモグタンとレッドさんのお宅に
昨日の夜は
夜というか夕方ぐらいかな
小熊ちゃんとコニタンも遊びに来てたんですね
で、その二人も後ろにいるような気配があって
大丈夫?みたいな声も聞こえてきて
すごくその時点でほっとしたんですけど
で、それでレッドさんにそういう
レッドさんの行きつけの整備工場だったり
そういう車の受入れ先になるようなところが
もしあればと思って
まずは聞いてみようと思って電話しました
っていう風にお聞きしたら
レッドさんが
車はどこの会社の車ですか?
っていう風に聞いてくれたんで
鈴木のワゴンRなんで
鈴木ですっていう風にお答えしたら
レッドさんのお宅の近くで
鈴木の鈴木自販っていうのが
自動車販売の自販ですかね
っていうのがあるっていう話だったので
そこをまずは僕検索して
確かにレッドさん家のお宅の近くだな
っていうのが分かって
そこを受け入れ先として
連絡というか
劣化が来たらお伝えするっていう予定にしました
っていうかその
あ、そうだ
受け入れ先を僕が勝手に決めるだけじゃダメで
そこに連絡取って
受け入れ可能かどうかを
僕が聞いとかないといけないから
鈴木自販さんにその時点で電話をかけて
こういう状況っていう話をして
劣化でそこまでいって
100キロまでは運んでもらえるんで
そこまで64キロっていう地点だったから
そこまで運んで
受け入れていただけますかっていう話をして
ただ混み合っているから
今日の今日
見るっていうことはできないんですけど
それでも良ければっていう話だったんで
実際ね
もう選んでらんないというか
そういう状況だったんで
とりあえずはもうその届く時点で夕方だし
営業時間終わってるしっていう意味では
あまり変わんないのかなっていう思いもあって
とりあえず受け入れていただくっていう形で
了承を取り付けて
っていう感じになりました
鈴木自販への移動
あとはじゃあ劣化が来るまで待つ
っていう感じですよね
そのあたりもね
すごく雪が
道の脇とか積もってるみたいな
寒い地域だった
寒い場所だったんで
僕もトイレ行きたくなっちゃって
でレッドさんは
その後にどうだったんだっけな
劣化が到着する前か
あそっかごめんなさい
その鈴木次半さんに
僕が今話した話と後先になりますね
鈴木次半さんに電話をする前に
レッドさんとその最初の電話がつながった時に
レッドさんが迎えに行きましょうかって
言ってくださったんだと思います
僕も本当は電車とかで
行くつもりではいたんですけど
すごくまあ64キロもあるし遠いしと思って
ただまあ日曜日だったから
レッドさんがちょうどいらっしゃったっていう
ラッキーも手伝って
まあその大変じゃないですか
っていう風に僕聞いたんですけど
いやいいですよ行きますよ
っていう風にありがたいことに言っていただけて
めちゃくちゃほっとしたんですけど
それに甘えて
じゃあお願いしますっていう風に
お願いしてたんですね
なんでレッドさんはこっちに向かって
くださってるっていう状況と
レッカーももうちょっとしたら来るかな
っていう状況だったんですけど
さっきも言ったみたいに
雪で結構寒くてですね
トイレに行きたくなって
その道がですね
僕はその
さっき柏原駅っていう駅の近く
っていう風に言いましたけど
もう気が動転してて
ちょっと進んだら
柏原駅があるっていうことも
あんまり僕気づいてなかったんですね
ただの道の
田舎の道の途中っていう感覚
だったんですけど
レッドさんが出発された後かな
出発する直前かな
メッセージくださって
多分夕方5時ぐらいになっちゃうんで
寒いと思うんで
朱さん駅かどっかに移動して
暖かくして待っててくださいね
っていう風に書いてくださったんですね
そうなんだと思って
駅を調べようと思って
Googleマップを改めて見てみたら
歩いて2,3分のとこに駅があったので
良かったと思って
とりあえずさっきも言ったみたいに
寒くなってきてたんで
ただレッカーが来るまで
待ってても良かったんですけど
僕もおしっこがしたくなってしまって
なんで駅までとりあえず行って
駅のトイレを借りて
とりあえずおしっこをさせてもらって
っていう感じで
通ってる最中に
またスマホの電話が鳴りました
それがレッカーの方
レッカーと
もう一つの車と2台で
2人で来られました
その方たちの電話だったので
お車まで戻りください
っていう話だったんで
すいません今トイレに行ってましてっていうんで
走って戻ってですね
そこで鈴木自販さんの場所を
お伝えして
ここに受け入れ許可を取ってるんで
お願いしますっていう話で
あとは書類に
サインをいただかないといけないっていうんで
サインをしたり
してました
あとは注意点みたいなこともいろいろお話
してくださったのかな
ちょっと細かい内容忘れましたね
そんなびっくりするような内容はなかったんで
とりあえず了承するしかない
っていうような内容だったんで
全部了承して
レッカーをお願いしました
レッカーっていうのがどういう風に
運ぶのか僕あんまり知らなかったんですけど
ニュートラルに
入れて
二人で
押して運ぶみたいな感じで
レッカーに乗せましたね
車ってそんな風に
押して運べるんですね
ちょっと素人すぎてそういうことすら知らなかったんですけど
そんな風に
レッカー車に積み込まれて
鈴木自販さんに
向かうっていう感じになりました
出発する直前に
僕はその鈴木自販さんが
何時頃に到着するかみたいなのが分かったら
また教えてくださいっていう風に
言われてたので
そのレッカーをされる方
レッカー車の方を運転されてたのは
女性の方だったんですけど
その女性の方に
大体何時頃かっていう風なのを教えてほしいっていう
受け入れ先の鈴木自販さんに
言われてたんですけどっていう風に
お伝えしたらちょっと待ってくださいね
って言ってカーナビか何かで
見てくださって
1時間半か
2時間ぐらいまでには
着くと思いますっていう答えだったので
とりあえずお礼を言って
送り出して
鈴木自販さんに
電話をかけて
今レッカーが出発しました
っていうのとこれから1時間半から
2時間の間で着くと思うので
受け入れをよろしくお願いしますっていう風に
お伝えしました
その時点で多分ね
4時15分とかそのぐらいだったと思います
さっきも言ったみたいに
外は寒かったですし
レッドさんを待つまでの間
まだ45分ぐらいあるんで
駅まで移動して
一応狭い駅
柏原駅って狭い駅だったんですけど
ベンチみたいなのが
駅構内というか
一応建物があってね
切符売る場所も
狭い切符売り場ですけど
あってその目の前に
椅子が3つあったので
その3つ誰も座ってなかったんで
1つには荷物
ノートパソコンも含めて
大きいバッグと小さいバッグと
っていう3つ僕持ってたんで
その荷物をそこに置いて
で隣の椅子に
座って
っていう感じで待ってました
いやーでもね
もうすごい
何もないみたいな場所だったんで
本当にいろんなこと考えてですね
泊まった場所が
交番の目の前だったりして
不安な状況の解消
その交番まあ人はいらっしゃらなかったけど
そこに相談しようかなとか
一瞬で思い浮かんだりしてましたね
そのいろんな人に連絡する前ですよ
もう泊まっちゃって
どうしたもんかみたいになった時に
なんかそんなことも一瞬浮かんだりしてて
で周りの人の民家のところを
叩いてとかいうイメージもね
なんかもう気が動転してたんでしょうね
でそういうの浮かんだ後に
いやいやいやいやとか思い直して
まずは知り合いのツテとか
まあその労働サービスとか
それを全部やってからでしょうって思って
動いてっていう風に何とか
今はねはしょって喋ってるけど
頭の中がねもうめちゃくちゃ不安で
頭ぐるぐるぐるぐる回ってて
いやーもう
本当に心細かったんですよね
なんでもう
あとはひたすら
ただもう運を天に任せてというか
運をレッドさんに任せてというか
ひたすら待つしかないんで
まあただ
Xとか
SNSとか
議事館のオプチャとか
急に車が停止して
劣化を待ってる状況みたいな
そんなのは打ったりしてたんで
それでいろんな人が連絡を
くれたりして
そんな人たちに今の状況を話したり
急を紛らわせてました
はい
明日以降
昨日の時点での
さっきも言ったみたいなトートちゃんに会う予定だったりとか
その日の夜は
だから今日の夜ですね
本当はバドさん家にまた
バドさんの生態所に宿泊させていただく予定だったりとか
あとは
明日はキギさんとも
お昼にお会いする予定だったんですよね
だからその辺の方々に
全員連絡して多分もう行けなくなってしまいます
っていう連絡をしてたんですよね
それぞれお返事くださって
で皆さん
めちゃくちゃ優しいんで
何かできることがあったら言ってください
ってくださってたんですよね
はい
そんな感じでレッドさんを待ちながら
過ごしてました
ホッとする瞬間
はい
今ねちょっと半端なんですけど
喋ってるうちにおしっこ行きたくなってしまったんで
ちょっとおしっこに行ってきまーす
一旦止めます
はい
おしっこから帰ってまいりました
えー
そんな感じで
柏原駅でレッドさんを待ちながら
SNSとか
見てLINEとかでやり取りしながら
待ってたんですけど
5時ちょっと前かな
ちょっと前ぐらいに
レッドさんが
もう前柏原駅
付近に今いるのでもうちょっとです
っていう風に連絡くれたんですね
レッドさんとモグタンの宅に
もうすでに来られてた
コグマちゃんとかからも
凍えてない?とか
そう?とかいうLINEも来てたので
それにも
今レッドさんからメッセージも来て
もうすぐ着くみたいっていうのと
駅の中に入ってるから凍えないで大丈夫だよ
っていう返事もしたりして
待ってました
5時5分ぐらいだったかな
レッドさんが来られて
いやー
もう車が入ってきてレッドさんの
赤いジャケットがね
運転席に見えた瞬間に
めちゃめちゃホッとしましたね
レッドさん来てくれた
と思って
急いで
荷物を全部3つの荷物を
抱えて外に出て
レッドさんがちょうど
運転席から出て来られて
本当にありがとうございます
っていう風にお伝えして
レッドさんはもうとりあえず
車の中に荷物を入れていただいて
っていうのと
ここの駅はトイレありますか?
駅トイレをお借りしてたんで
中にありますよっていう風にお伝えして
レッドさんはそしたらとりあえず
荷物積んで車に乗っておいてください
っていう風に助手席に乗って
もらってっていう風に
言ってくださったんで
後部座席に荷物を全部
ドサドサドサっと3つ
置かせてもらって
助手席に座って
待ってました
もう安心だっていう
本当にもう安心だっていう
そんな気分でした
レッドさんが帰って来られて
運転席に乗られるかなと思ったら
助手席の僕の方に向かって来られたので
何かあるかなと思って
助手席から外を出たら
主さん何か飲みますか?
って言ってくださいました
自動販売機が目の前にあったんで
コーヒーか温かいものを飲みますか?
っていう風に言ってくださったんで
めちゃめちゃホッとしたのもあるし
普段だったら
おかしくないんですけど
じゃあお願いします
いただきますっていう風にお伝えして
コーヒー
2種類あったのかな
ブラックと美濃とあったんですけど
なんとなくもう
甘いものを欲してる気がしたんで
じゃあ美濃の方でお願いします
っていう風にお伝えして
美濃を自販機で買ってもらいました
あとせっかくなんで
って言うんで
駅の前でレッドさんと2人で
自撮り撮っておきましょうか
ってレッドさんが仰ってくださったんで
自撮りさせてもらって
僕はもう目つぶっていい
っていうような顔をしてましたけど
大変だったみたいな気持ちが
現れるような表情で
撮らせていただきました
あんなにホッとした瞬間は
めったにないですね
本当に嬉しかったです
レッドさんと一緒に
レッドさんの車に乗らせてもらって
あとはもうひたすら
助手席で
コーヒーをチビチビ飲みながら
あったかいコーヒーをチビチビ飲みながら
レッドさんとお話ししながら
レッドさんがもうね
すごくこんなところで
寒いところでサーッと帰って
登場してくださったのが
またあったかくて
いやーもうね
本当に昨日の拷問は
僕も本当に一生忘れませんっていう
そんな感覚です
レッドさんね
今別の部屋にいらっしゃいますけど
本当にありがとうございました
めちゃくちゃ感謝しております
レッドさんの宅まで1時間半ぐらいかな
っていう感じでしたけど
美和湖を通りながら
ちょうど夕焼けの
時間帯に差し掛かるみたいな感じだったんで
美和湖の夕焼けが
こっち側から走っていくと
それが見えるとすごく綺麗なんでしょって
レッドさんはおっしゃってくださって
写真撮ろうと思ってましたけど
ちょっと残念ながら雲が多くてね
夕焼けなんだろうな
っていう雰囲気の赤い空は
雲の端っこには見えましたけど
全体的に夕焼けっていう風には
見えなかったんですけど
せっかくなんで記念にと思って
車の中から
写真を撮ったりしました
今までの状況だったりとかですね
そういうの全部
レッドさんにお話ししながら
とにかくホッとしたな
ホッとしたなっていう感じで
温かい甘いコーヒーを飲みながら
心温まる再会
ホントにホッとした
心持ちにやっと安心して
実績にさせてもらってました
鈴木ジハンさんにですね
一応
状況だけ聞いときたいなと思ったんですよね
もうその
4時15分から1時間半ぐらいしたら
もうついてるはずっていうところで
5時半過ぎぐらいに
ちょっと気になるなと思って
レッドさんともそういうお話もしたりして
明日行こうとどんな流れになりますかね
ってレッドさんも言われてたんで
その状況が
分かった方がいいなと思って
1時間半はまだ経ってなかったけど
一応電話してみましょうかっていう感じで
5時40分ぐらいだったかな
に電話してみました
そしたら
鈴木ジハンさんにはまだレッカーは
届いていないついていない
っていうことだったので
また後で30分ぐらいしか
してから電話してみます
っていう風にレッドさんにお伝えして
そっからどのぐらいかな
途中で
僕おしっこ行きたくなっちゃったんで
コンビニ
ローソンに寄ってもらって
そこでトイレさせてもらって
とかしてましたけど
その後また車に乗って
鈴木さんレッドさんのお宅に着く
その前だと思うんですけど
もうそろそろ30分ぐらい経ったな
と思って
鈴木ジハンさんに電話をかけたら
もう6時きっかりに
お店が終わってたみたいで
自動応答の音声で留守電に繋がるみたいな
感じだったので
留守電には特に入れずに
もうちょっと営業が終わって
受付終了しちゃったみたいですねって
レッドさんにお伝えしちゃって
だからどっちにしろ
翌日
朝10時に営業が開始するので
その時に聞いてみて
っていう風にするしかないですね
っていう風に僕もレッドさんにお伝えしてた
っていう感じでしたけど
そしたらレッドさんはもう
とりあえずその電話で聞いて
って言うんじゃなくて
明日になったら僕と一緒に行ってみましょう
っていう風に
僕ねちょっとうっかりしてたんですけど
レッドさん今日お仕事なんじゃないかな
って勝手に思ってたんですけど
今日祭日だったんですね
分かってないんで
その意識がなかったんですけど
レッドさんがちょうど休みなんで
僕と一緒に行きましょうって言ってくださって
っていうそんな心づもりで
いさせてもらってました
でそれからもう
ちょっとしてかな
6時半ぐらいかな
6時半過ぎぐらいかな
うん
過ぎってなかったかもしれないな
ちょっと分かんないですけど
僕は過去に2回ぐらい
宿泊させてもらったことがあるんですけど
その
3回目のレッドさんのお宅ですね
来させてもらって
そしたらさっきも言ったみたいに
コグマちゃんとコニタンも
来てて
モグタンとも再会してベビータンもいて
いやー
あったかい雰囲気の中に来て
ほんとに
もうなんか夢みたいな気分でしたね
さっきまでの
夢でめちゃくちゃ心細かった
なんかねその
みんなとも喋りながら思ったんですけど
まあ不幸中の
幸いというか
ある意味でいうとめちゃくちゃラッキーだったって
言えるようなことがいっぱいあるよね
っていう話してて
もし夜に泊まってたら
車がね夜に泊まってたらだったりとか
そういう
すごいめちゃめちゃ寒い状況
だったりとか
雪がめちゃくちゃ降ってる中だったら
レッドさんのもてなし
そんな感じのことを
思うとですね
日中のうちに泊まって
しかもレッドさんもいらっしゃるタイミングで
あとは
コグマちゃんとコニタンが
モグタンレッドさんの
お宅に来てくれてたから
レッドさんも
モグタンと
ベビータンだけじゃないから
他の人たちも見てくれるという状況もあるから
じゃあ行ってくるね
っていう風に言えたっていうところがあります
っていう風に言ってくれてて
そんな意味で言うと
めちゃくちゃ逆に確かに
ラッキーだったんだなって
思いました
ただそれを差し引いてもですね
迎えに来てくれるレッドさんって
本当にもう
温かいというか
ありがたいというか
得がすごいというか
そんな風に思いました
レッドさんはもう
疑似感界隈の人間さんだったら
そういう風にするんじゃないですかね
っていう風におっしゃってくださって
確かにそうかもしれないですし
レッドさんが
おっしゃってくれてたのが
モグタンと
コグマちゃんとコニタンも
レッドさんがその電話で
迎えに行きましょうかみたいな話した時に
僕と喋ってて
そういう話してて電話切って
シュウさん迎えに行ってくるね
っていう話した時にみんなも
当たり前のように
当然のようにそれを受け入れてたのも
すごかったなみたいにおっしゃってて
確かにそうですよね
って思って
そんな感じで
夢みたいな感じですよ
ベビタンがいて
ベビタンもちょっと
人見知りが始まっちゃってっていう感じで
泣かれちゃうかなとか思ったけど
僕がハイヤしたりしたらちょっと笑ってくれてたりして
またそれがね
めちゃくちゃ嬉しかったりしましたね
そこしてる感じで
レッドさんがね
料理を始めてくださってて
サラダとか出してくださってて
あとは
コグマちゃんが牛タンを
Amazon欲しいものリストに
モグタンが載せてたやつなのかな
それを送ってくれてたりとかして
それを今日は食べようみたいになってたので
その牛タンも後で出てきたりしてましたけど
あとは
静岡オフ会の帰りに寄った時にも
リザさんと一緒にお邪魔した時に
麻薬卵
麻薬みたいに止まらなくなるみたいな
めちゃくちゃ美味しい卵
半熟卵みたいなやつかな
煮卵かな
あれをまた食べさせてもらって
あれもまためちゃくちゃ美味しかったし
麻薬玉ねぎっていうのもあったんですね今回ね
それも本当に美味しかったですね
レッドさんがシューさん飲みますかって
言ってくださったので
もうなんかね気持ちとしてはどっちでもいいな
もう生きてさえいれば
お酒があろうとなかろうとどっちでもいいな
ぐらいな気分でしたけど
なんとなくもうせっかくだから
っていう風に思ったんで
コニタンももうどっちにしろ車が動かないから
運転しようがないですもんね
とか冗談言ってくださって
確かにそうですねとか言いながら
ビールも飲ませていただいて
コーグマちゃんとコニタンはもともと
飲まないんでお二人はアルコール抜きでしたけど
レッドさんは飲まれてたんで
そんな感じで
とりあえずこれを食べててください
ってレッドさんが言ってくださったものを
食べながら飲みながら
っていう感じでね
コーグマちゃんとコニタンは
ご飯を食べて
麻薬玉とかも
ご飯があった方が美味しいっていうところで
食べたりされてました
ご飯もなんかモクタンの
ご実家から送られてくるお米って言ってたかな
楽しい交流
すごく美味しいって仰ってて
僕はちょっとビールだったんで
昨日の夜は食べなかったんですけど
今日の朝食べさせてもらったりして
本当に美味しいお米でした
他にもね色んな楽しいことが
あったんですけど
ビビタンを中心としてね
ビビタンも泣いたり機嫌が悪くなったりとか
僕もねめちゃくちゃ抱っこさせてもらったりして
泣かれたりしながら
でもシュウさん怪し方慣れてる
うまいとか
コーグマちゃんとか言ってくれてたりしましたけど
それでももちろんレッドさんとか
モグタンとかが抱っこするときとは
全然運命の差で
僕だと全然ダメで
レッドさんに渡した瞬間に泣き止むみたいなことも
いっぱいありましたけど
でもモグタンレッドさんが
抱っこしながら
泣いてるときに僕とかコニタンが
わーって顔を
目をパチクリさせたりしながら
笑わそうとしてやってたりしたら
なんか珍しいおじさんが2人いると思って
僕とコニタンを交互に見ながら
泣き止んだりもしてくれて
それを見ながら
コグマちゃんもめっちゃ面白がってくれて
そんな状況もありましたね
僕が
ベビタンを抱っこしてる
その僕の後ろ頭を
コグマちゃんが取ってくれて
それで
ギチカンのオプチャにあげてくれてたりして
みんな食べるという状況になったときに
全員分写るように
自撮りさせてもらって
僕もギチカンのオプチャに
地獄から天国に来てます
っていう風に書いて
アップしたりしてました
本当に
考えられないくらい1日のうちで
本当に地獄みたいな気分のところから
こんな天国みたいな気分になって
いいんだろうかっていう
そんな感覚で
過ごさせてもらいました
コグマちゃんとコニタンは
もう夜9時くらいだったかな
翌日の準備
大阪に泊まられる
っていうことで
もう出発されました
それを
レッドさんが
僕を迎えに来てくださったことで
僕とは
喋れたけどせっかく来てた
コグマちゃんとコニタンとあんまり
喋れなかったという状況もあるから
ちょっと申し訳ないなと
僕は思ってたんですけど
せっかくなんでもうちょっと送っていきます
って言うんで
ゆっくり喋れてないところもあるから送っていきます
って言って家の外まで
送ってどこまでなのかな
駅までなのかな
レッドさんがお送りされてました
で僕は
家の中に残るっていう感じだったんですけど
モグタンがシュウさんお風呂入る?
って言ってくださったんで
そっから先はお風呂に入らせて
もらいました
めちゃくちゃ
お風呂もめちゃくちゃあったかかったです
せっかくなんで湯船に浸からせてもらって
もう真っ赤ら
温まらせてもらいました
でそんなお風呂も
上がってめちゃくちゃいいお湯でした
って風に出て行ったら
もうレッドさんも帰って来られてて
でシュウさんもうちょっと飲みますよね
っていう風に言ってくださったんで
んーとね
なんかお酒がね
あれは何のお酒なの
ジャスミンのお酒なのかな
でベビータンの名前にちょっとね
似てる名前のお酒だったんですよね
なんで
そういうのもあって
えーモグタンのお母さんが買って来られた
お酒なのかな
ジャスミンティーみたいな味なんですけど
お酒なんですよね
なんかすごく面白くて
面白くてっていうかね実際おいしいんですよ
めちゃくちゃでそれを炭酸で割って
くれてっていう風にしてたんで
それをいただきながら
レッドさんが出してくれるつまみも
食べながら
過ごしてました
えーどのくらいですかね夜
10時とか11時
10時とかかな
うーん
まあじゃあそろそろ休みますね
っていう風に言ってかな
モグタンレッドさんたちもそろそろ
寝ようかねっていうそのベビータンも
眠そうにしてたかなっていうのがあったかな
ちょっとその辺の
経緯がどういうタイミングでだったか
忘れちゃいましたけど寝ましょうか
っていう流れになりまして
歯磨きさせてもらって
僕が寝させてもらう今もいるこの部屋
布団を敷いてくださってたその部屋で
寝させてもらいました
うん
なんか収録をどうこうとか考えたりも
しましたけど車の状況が
どうなるか分かんなかったんで
それがちゃんと分かってから配信したいな
と思って今もこうやって
喋ってるんですけど
でだから実際今日ですね
今日の10時ぐらい朝はね
朝の流れもそんなに細かく
喋んなくていいかな
朝投稿したりして
自撮りした全員の写真とかを
SNSに投稿したりしてっていう感じで
7時台とかに
起きてっていう風にしてましたけど
朝ごはんもねレッドさんが
作ってくださって
その前になんか僕
みんながいる部屋とかに行って
してたんですけどなんかお手伝いできること
せめてないですかねっていう風にレッドさんに
言ったんですけどいや大丈夫です
瞑想でもしててくださいみたいにおっしゃったんで
せっかくなんで部屋に戻って
瞑想とかもさせてもらったりしてたんですけど
でその瞑想してる間に
レッドさんからメッセージが来てて
朝ごはんができてるので
瞑想終わったらどうぞっていう風に
言ってくださってて
それが9時ぐらいだったのかな
で9時20分ぐらいに僕
瞑想終わってだから気づいたのが
ちょっと遅れちゃったんですけど
うんみんなのいる部屋に
戻ったら戻って
その時点であごめんなさい
このメッセージ今気づきましたみたいな状況でしたけど
ご飯と味噌汁と
納豆とあとは目玉焼きを
レッドさんが作ってくださいました
それも本当に美味しかったです
レッドさん本当にありがとうございます
でそれを食べて
っていう感じで
鈴木自販さんですね
10時過ぎたぐらいかな
出る時には過ぎてなかったかな
まぁでも10時に
オープンなんでそんな感じの
タイミングで
レッドさんと僕で鈴木自販さんに
2人で車で行きました
車で5分ぐらいかな
5分か10分5分以上かもしれないけど
10分かかんないぐらい
の場所でした
でそこで
まぁ状況をお聞きしたんですけど
昨日僕のことを受け付けて
くださった方が今日はお休みだ
レッカー移動の詳細
っていうことで担当してくださった方が
女性の方だったんですけど
そんな私は昨日は
お休みだったので状況もう一回
申し訳ないですけどお聞きかけしてください
っていうんで細かい状況をお話しして
っていう感じだったんですけど
その
とりあえず最初に
電話で言った時にも
そういう急に見れるっていう状況
ではなくてそれでも良ければっていう
風にはもちろん言われてたんですけど
廃車になる可能性があるみたいな
話エンジンが相当
弱ってた可能性がある
っていうようなことも
今の時点で言われていて
だからそれがね
とりあえず先にはっきり分かったらいいな
っていうのが僕の希望だったんですよね
なんで
それだけをお伝えはしたんですけど
とにかくその
車検とかの依頼がいっぱい来ていて
なんで
廃車になるか修理になるか
分からないけどもし修理になるとしても
一週間とか
一週間で終わるとすら言えない
みたいなそんな状況らしくて
だからまあ
修理になったらそれはしょうがないかな
みたいには思ってるんですけど
とりあえず廃車になるとしたら
もう僕自身がこっちにいてもしょうがないんで
それだけはっきり
分かったらいいなっていうのだけを
お伝えさせてもらったんですけど
それにしても
今日っていうのがちょっとできない対応ができない
っていうことでお返事としては
明日お連絡が来る
っていう
そんな感じになっちゃいました
そんなふうにレッドさんにも
お伝えして一緒に
レッドさんねその僕が
鈴木二半さんでそういう症状をお伝えしたり
してるときに
近くに買い物に行かれてたんですね
僕がそうやって話してる間に
買い物から帰って来られてっていう
最後の方だけちょっと
レッドさんも僕とその担当の女性の方が
喋ってるのを聞いてるっていう状況でしたけど
ざっくり
こんな感じでしたっていうのを
レッドさんにお話しして
だからちょっと本当に申し訳ないんですけど
とりあえずもう一泊させてもらってもいいですかね
っていうふうにお聞きして
そしたらレッドさん大丈夫だと思います
っていうふうにお答えいただいたんで
とりあえず今日までは
宿泊させていただいて
明日の
鈴木二半さんの返事を待つっていう
感じになります
本当はねこの
手法の収録というか収録と配信
車がどうなるかっていうのを
ざっくりした方向性だけは分かった状態で
収録配信したいなと思ってましたけど
残念ながら
そういうふうにできず
明日にならないとはっきりしたことは
何も分からないっていう状況です
なんでとりあえず
えー
モグタンレッドさんのお宅に
もう一泊させていただくということで
なるべくお手伝いとかしてね
二人の負担を減らしたいな
っていう僕の感覚あるんですけど
うーんとりあえずその
うーんそうですね
あんまり何も
大丈夫ですみたいにおっしゃってくださるんで
何かやれることあったら本当に言ってください
っていうのは何回も言ってるんですけどね
えーベビータンを
すぐこう泣きやませたり
とかできたらねちょっとは役に立てるんですけどね
そんな感じでねちょっと
役に立てない自分が情けないみたいな
気分もありつつ
もう一泊後厄介になっちゃうのが
本当に申し訳ないと思いながら
でもそれ以外に今のところ
僕にはどうしようもないので
うーんお二人のお気持ちに
甘えさせていただいて
もう一泊させていただくっていう
そんな状況
そうであることだけをちょっと報告
させていただいて
はいそんな感じで
とりあえず今日のところは
終わっておこうと思います
えー
直接ご連絡させていただいた方々とか
SNSで
僕の投稿を見ていただいた方
めちゃくちゃご心配かけちゃったかもしれなくて
そこは本当にごめんなさい
もうちょっとね
状況がわかるまで
周囲への感謝
時間がかかってしまいますけど
なるようにしかならないというか
僕ができることはもう今あまりないので
それこそ途中でも言ったみたいに
運を手に任せて
待ちたいと思います
はい
そんな感じで
今日はこんな感じで
終わらせていただきます
ではまた
49:48

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