はい、それで、オープニングです。
オープニングが、オープニングテーマを作って流してみましたって僕言ったんですけど、
作ったのはもちろん、曲を作ったのは僕ではないんですね。
この、週の話すラジオで話してる言葉をつなぎ合わせたのは、それは僕ですね。
僕の声だけじゃなくて、青柳孝也さんの声も途中に混ざってますけど、
でもベースになる曲は塚沼さん、
チャット欄にもよく遊びに来てくれるし、インプッターにもなってくれてる、
樋口塾の仲間、ポッドキャストもやられてる塚沼さんですね。
が、作った曲なんですね。作曲が塚沼さんってことです。
で、作曲もしてくれていて、
DTMかな、デスクトップミュージックの略だと思うんですけど、
DTMで作った曲。
で、尺八が主旋律を奏でてますよね。
その尺八の部分はDTMじゃなくて、
敵竜山さん。敵竜山さんも樋口塾の仲間で、敵竜山さんもインプッターでもありますね。
その敵竜山さんが尺八を吹いてくれてます。
で、その二人が合作っていうような形で、
この週の話すラジオで塚沼さんがゲストに来てくれたときの会のきっかけで、
そうやって合わせてくれたっていう話もあったのが背景としてあって、
で、僕がその曲ものすごくかっこいいから、
できればこの週報のオープニングに使わせてもらいたいですっていう風にお願いしたんですね。
で、塚沼さんも敵竜山さんもいいですよっていう風に快諾してくれて、
それで使わせていただいたっていう形です。
はい、前回はこの紹介が流れてしまいまして、
本当にすいませんでした。大変失礼しました。
そういった経緯のあったオープニングテーマ曲として、
今後、週の話すラジオの冒頭はこれを流して話し始めるっていう風にしようかなという風に今のところ思ってます。
はい、でですね、ちょっと最近のことを話しようかなと思っていて、
前回はね、昇平さんゲストに来てくれましたっていう話も後でちょっと触れようと思うんですけど、
コテンラジオのね、アーリーアクセス、
僕もね、アルバイトをしてないっていうようなインプッターの方に頼るような生活をしている割にはですね、
コテンラジオの方ではサポーターになってるんです。
あ、サポーターじゃなくて今はコテンクルーになってるんですね。
だからアーリーアクセスで今はマルクスが流されてますけども、
それのマルクスの回全部を先にアーリーアクセスで聞くことができるんですね。
なんで一喜一喜して全部聞きました。
いやー面白かったですね、マルクス、エンゲルス。
本当に初回から言ってたと思うんですけど、エモいですね。
エモいし暑かった。
その思想がね。
まあその左寄りの思想?
僕はまあどっちかっていうと左寄りなのかもしれないなっていう感じ。
まあ過去にもそういった時期があったしっていう意味もあるんですけど、
まあ今はね全部をフラットに見ようとしているフェーズなので、
完全になるべくフラットに見ようとしましたし、
そういうふうに見ることができたんじゃないかなというふうに思います。
ただそのマルクスもエンゲルスもそのエモいっていうところにもすごく共感も受けたし、
良かったんですけど、
僕にやっぱどうしても重ねて見ちゃうんですよね。
彼らほどなんか激烈な主義主張があるっていうふうには僕は自分のことを捉えてないんですけど、
ちょっとやっぱ重ねてみちゃいますよね。
思い描く社会みたいなものがあって、
その思いに沿って生き方を決めているっていうのは今の自分には結構刺さりますね。
自分に重ねられる部分が多くて、
そういう理想をマルクスもエンゲルスも描いていたんだけれども、
結局収入、僕でいうところのインプットっていうのは資本主義的な部分に寄っちゃってたわけですよね。
ギリギリだったみたいなところがあって、
死ぬまで自分のベクトルに沿って生きたみたいなところがすごく刺さりましたね。
映画も僕見ました。カール・マルクスっていう映画かな。
映画は僕、いわゆるアマプラとかネットフリックスみたいなサブスクには入る余裕がないから、
そういう有料会員っていうのには一切基本的になってないんですよ。
コテンラジオのコテンクルーとか、
記事の完全人間ランドのスポンサーはやってますけど、
基本サブスクのサービス、映画とかのは見てないんですけど、
ミュージックJPっていうサービスがあって、
それは前ポイントにつられて入ったんですよ。
そしたらそのミュージックJPは無料試し期間みたいなので入って1ヶ月とかで終わるかなと思ってたんですけど、
その時登録したものだけは有料課金が自動的に始まらなくて、
その状態でアカウントだけ残るんですよね。
そのアカウントで無料ポイントみたいなのが毎月1000ポイントぐらい更新されるんですよ。
だから1ヶ月に3本ぐらい、それもレンタル金額設定によりますけど3本ぐらい見れちゃうんですよね。
だからそれでたまに見たりします。
そのポイントがあったんで、今回カールマルクスはミュージックJPで見ました。
これは別にミュージックJPオススメですとまで言わないんですけど、
無料で見れちゃうっていう部分の情報共有としてはいいのかなと思って今お話しさせていただきました。
でもまあ映画よりもねやっぱりコテンラジオの方が面白かったですね。
映画はどうしてもやっぱ表面上の印象みたいなもの、
それをちょっと補強するためだけに役に立ったかなみたいな感じですね。
でもそんな感じの死ぬまで自分のベクトルに沿って生きてひたすら生きて、
でも結果的に死ぬほど世界を変えたみたいなね。
でもそれは自分の望む方向じゃなかったのかもしれないみたいなところも含めてエモかったですね。
そんな感じのところがオープニングトークっていうところにしようかなと思います。
そんなところでですね、僕今オープニングテーマ流してるからこれ必要かどうかわからない。
これからも先も続けるかどうかわかんないんですけど、
タイトルコール、今までやってたタイトルコールはタイトルコールで続けようかなと思います。
前回ね翔平さんの時にはね流れでやらなかったんですけど、
今回もう一回タイトルコール一応挟んどこうかなと思います。
今後も続けるかどうかですけど。
はい、ぐだぐだすいません。
じゃあ行きましょう。
シューの話すラジオ。
話すは手放すの話す。
今これ画面上にポン出しみたいな形でやってるんですけど、
これね流した瞬間にね一瞬だけ音が速くなっちゃうんですよね。
そういうところどうしようかなーみたいな感じはあるんですけど、
まぁちょっと実験的にいろいろね試します。
本当はなんかなんていうんだっけオーディオインターフェースみたいなの買うとこういうポン出しみたいなのも簡単にできるみたいですね。
僕のは全くそういうのなくてウェブ上にある無料のサービスだけでやってるんで、
この配信してるストリームヤードも無料の部分だけですね。
無料で使える機能だけを使ってやってます。
そんな感じで、でまぁ今ねタイトルコールみたいなのをやったばっかりですけど、
最初はねインプッター紹介ですね。
前々回の時に言いましたけど、これコーナーみたいにして音楽でもつけてやったらいいかなーみたいな感じで言ってたんですけど、
そんな感じでやりたいと思います。
なんかこれタイトルコールもやった後にまたインプッター紹介BGMつけるみたいな、
これもまた微妙かもしれないけど、
まぁいいでしょう。試しに、どんどん試しにやっていきます。
ということで、新しく入ったインプッター紹介のコーナー。
こんな感じの、ポン出し。
また追加してみましたけど、
これコーナーって言った後に音楽流し始めると音楽間延びしちゃうねこれね。
いやー難しいですねー。
はい。
まぁそんな感じなんですけど、
インプッター新しく、最近はねインプッターに新しくなってくれる人っていうのはね実は、
まぁじりじりちょっとずつちょっとずつ紹介はできてるんですけど、
じりじりじりじり減ってるっていうのが本当に現状です。
で、ただ今回はお一人いらっしゃいます。
で、それがですね、他でもない、前回僕がお呼びして、
計らずもゲストっていう形でその場でいきなりゲストになってくれた、
翔平さん、ひなわじゅう男子翔平さんがインプッターになってくれました。
もう本当にありがたい翔平さん。
ありがとうございます。
はい。で、翔平さんにはですね、
あ、これは要は単発のインプットではなくて月額サブスクのインプッターになってくれました。
で、サブスクのインプッターになってくれた人には毎回必ずお名前もしくはラジオネームと
インプットしてくれた金額、それを読み上げていいかどうかっていうところをお聞きしてるんですけども、
翔平さんはお名前に関してはいいんですけど金額については伏せてほしいということだったんで、
金額については伏せ、口が回らない、伏せさせていただきます。
はい。
まあでも月額のサブスクいただきました。本当にありがとうございます。
で、サブスクになってくれた方は僕のせめてもの感謝の気持ちっていう形で宣伝したいことっていうのをお聞きしてまして、
で、翔平さんはその宣伝したいことに関しては、
毎日スタンドFMで配信中、ひなわじゅう男子翔平っていうのを紹介してほしいですっていうことでした。
そうなんですよね。翔平さん毎朝スタンドFMで配信されてるんですよ。
最近割と僕も毎朝翔平さんのスタンドFMは聞いてますね。
まあまだ数回ですけど聞き始めてからね。
いやー本当すごいなーと思います。僕もねそこをちょっと見習いたいなーなんて思って、
前回翔平さんと話した後にアフタートークでも話しまして、
んーなんか毎日話すとねやっぱり違うらしいですねだいぶ。
なんか自動的に話せる部分みたいなものもできてくるし、すごい自信みたいなものにもなるみたいな言い方されてたかな。
だからまあスタンドFMとかなんか別媒体とか、
あとはまあこのまんま週の話すラジオで並行してそういう毎朝10分とかそういうのを挟んでもいいのかなーみたいなことをイメージはしてるんですけど、
まあまだちょっとはっきりわかんないですね。
このポッドキャストであまりにも本数が多くなりすぎると検索しづらいとか、
なんかそういう配信の質とか内容が偏ってくるとというか統一感がないとどうなんかなーみたいな迷いがあるんで、
ちょっとその辺はねどんな風になるかうだうだいう柔不断な部分が僕のそれが出てきてるって感じですね。
はい。でもそんな感じで本当に翔平さんありがとうございましたー。
というようなとこですね。
インプッター紹介のコーナーでした。
初めてコーナーみたいな感じで僕今日喋ったような気がしますねー。
まあそういうのも今後は挟んでいってもいいのかなっていう風に思います。
でー今回のメインのお話に入っていきまーす。
はい。前回が翔平さんがゲストみたいな形になったっていう話さっきしたんですけども、
それはねちょっと間に挟むような形になっちゃったんですよね。
だからね全然前回かな?から3つ期待に挙げてて、3つ挙げてたんだけども、
3つのうちの1つしか話せなくて、その次の回は3つ最初に用意してたうちのもう1つしか話せなくて、
っていうわけで1個残ってるんですよね。
だから何回もこのYouTubeの概要欄には残ってるんですけども、
同じ樋口塾の仲間で今単発のインプッターとしても名前を財布に読み上げさせてもらっているなっちさん。
なっちさんが去年の年末から始めたポッドキャストで奥様と一緒にやられてる聞くお惣菜っていうポッドキャストあるんですよね。
それがねもう2ヶ月ぐらいになるのかな?
2ヶ月なんないか1ヶ月半ぐらいやられてるって感じですけど、
割と初めの方かな?年明け1月5日に配信されたNo.003カレーうどんと義務教育っていう回があるんですよね。
でそれについて感じることっていうのを話したいなっていうのをもう全然前回から僕は思っていて、
話しきれなくてのびのびになってたんですけども、そこで感じたことっていうのはねやっぱりあるので、
だいぶその話し始めようとした時よりは感覚は違ってきてる部分があるかもしれないですけど、
やっぱりなんか話しておきたいなっていうのは未だに残ってるなっていうふうに思うのでやっぱり話そうかなと思います。
で大前提としてですね、基本的に僕今の社会の状態は不自然っていう観点でいる人間です。
そういう前提をちょっと最初に話した上で話しておいたほうがいいかなと思ったんで、
今僕の大前提みたいなスタンスのお話をしています。
基本的に今の現代社会の状態っていうのは不自然っていうふうに感じている人間なんですね。
それは何でかっていうと、世界の課題みたいなものがどんどんデカくなっていてデカすぎるなっていうのを
ちっちゃい頃から僕は感じていたし、大きくなっても全然それがさらにちっちゃくなっていかないなっていう感じがあるからです。
だからそこをなんか不自然って何なんだっていう定義の話は置いておいて、
僕の中ではちょっと不自然っていう言い方をしておこうかなと思います。
モグタン来てくれたありがとう!こんばんは!
ようこそ!
モグタンどうかな?なんかモグタンが来てくれちゃうと若干喋れるんじゃないかなどうかなみたいなのを期待しちゃうけど、
コメント欄だから喋れるってこともないんだろうな。
一応でもチャット欄に一緒に喋るのに参加できるリンクを一応貼っておきますね。
ダメだったら全然気にしなくていいんで。
あの大輝くんもね今チャット欄に今一番好きなポッドキャストですって書いてますね。
本当にねそう書くのわかる。でもねあまりにもねほんと良すぎて嫉妬しちゃうね。
本当に。これねそんな感じの書き込み他の人もなんか樋口塾のディスコードにもしてたような感じがするな。
誰だっけな竹内さんだっけな。いやちょっと違ったら申し訳ないけど。
大輝くんが2022年のポッドキャストアワードはキクオソウザイに入れたいですねって書いてますね。
あーなるほどなるほど。全然ありですね。去年はちょっと主の話すラジオに入れるっていう傍聴に出たからね大輝くん。
今年は。まあでもコテンラジオは電動入りしたからコテンラジオじゃなくてもいいよね。
大輝くん嫉妬を超えて嫉妬もできない。いやほんとそれもあるね。嫉妬を超えてできない。
あーでもまだ僕は嫉妬若干残ってるかな。
でもほんといい。ほんといいからまあ嫉妬もするんだけどやっぱりね感想も言いたい。
でも実際ね僕twitterとかでまだね感想を言えてなかったんですよ。
それはねそのなんだろう2人が毎回いい感じで話してるっていうその今まで続けてる回の中でも
このNo.003カレーうどんと義務教育っていうのは特にね深い話になってるんじゃないかなって
これは僕的にはっていう話かもしれないけどそんな感じしたんですよね。
だから前橋野さんに僕がゲストで呼ばれた時にもその話に一瞬触れたみたいなところがあったんですよね。
だからね僕もそうだし橋野さんもね気になってた回だったと思うんですよ。
だからまあtwitterとかにねその場でポンポンって感想みたいなのはかけてなかったんですけど今までね。
でもずーっと気にして聞いてるポッドキャストではあります。
でその問題のというか僕が話したいカレーうどんと義務教育についての回ですね。
ざーっくり流れをですね言うんですけど
2人でカレーうどん食べながら義務教育でもっと教えておいてほしかったよねみたいな
なんかそんな話になるんですよね。
学校でもっとお金の使い方とかそういうことを教えておいてほしかったよねみたいな話になるんですよ。
なんかその時点での僕の感想的なものも言っとこうかな。
僕個人で言うとその義務教育というか学校っていうのが
まあこれだからあんまりそんなポンって言っちゃうとあれかもしれないけど
あんまり学校ってそんなになんか教えておいてほしかったよねって言うほど
だからそれは案としてっていうんだからそれにめちゃめちゃ寄ってるっていう意味ではなくて、
なっちさんがそれにめちゃめちゃ寄ってるっていう意味ではなくて、
単純にその案っていうのはそこを単発で言うと微妙っていうふうに思いましたっていうところかなが感想として、
ちょっと自分は自分で表現したいなと思ったので言いました今。
その投資がうまくいったときっていうような前提でのなっちさんの話としては、
それがうまくいったとして2割の人が働くとかみたいなことも、
基本的にそのなっちさんが言われてた、その聞くお惣菜の中でもなっちさん自身も言われてたんですけど、
知らんけどっていうのを必ず最後に保管して聞いてくださいって言ってたんで、
それはみんなも僕がこうやって言ったっていうのにも全部なっちさんが言ったことは、
最後に全部知らんけどっていうのがつくっていう前提で喋られてますよっていう、
さっきの投資にしてもそうですね。
2割の人が働くとかで投資とかで成り立ったとしてもいいんじゃないかな知らんけどみたいな、
働きたい人が働くで成り立てばいいなみたいなことは言われてましたね。
それが国として進むとベーシックインカムみたいなやつになるのかなみたいなことも言われてました。
だから投資じゃなくて国として進めるっていう道だとしたらベーシックインカムみたいな案になるのかなみたいな話ですよね。
で、もちこさんが必要な仕事とかはどうする?インフラとかがあるよねみたいな話をされていて、
それに関してはなっちさんはやりたい人がやると。
誰もやんなくてやべえっていうような状態になったら誰かやると思うっていう風に言ってましたね。
で、さらに続けてもしも誰もやんなかったらそれは実はやんないでよかった仕事なんじゃないかっていう感じで話されてましたね。
で、最初になっちさんが例として出されてたのは、例えばアマゾンのおすすめリストを作る仕事。
おすすめリストみたいなのがアマゾン出るんですかね。
僕あんまりちゃんと使ってないのではっきりわかってないですけど、おすすめのリストみたいなのが出るんでしょうね。
出るからにはそれを作るみたいな仕事があるかもしれないですよね。
で、そういう仕事とかはもし誰もやんなかったとしたらそれは実はやんないでよかった仕事なんじゃないかっていう風なことは言われてましたね。
で、まあそこはそうかもしれないと僕も思いますね。
ブルシッドジョブっていう本が流行ったみたいですよね。
僕もちゃんと読んでない、ちゃんとというか全く読んでないんですけど、農家の種でブルシッドジョブを扱った回とかは一応投資で聞きましたね。
ちゃんと理解できてるかどうかは別として。
で、ブルシッドジョブの本のサブタイトルはクソどうでもいい仕事の理論っていう。
要するにどうでもいい仕事っていうのがあるよねっていう話だと思うんですよ。
今の資本主義の世の中ではクソどうでもいい仕事っていうのが発生してしまっているよねっていう内容の本だと思うんですよ。
で、実際それはそうだろうなって僕も思ってますね。
無意味な仕事の存在とその社会的有害性を分析みたいなことがそのブルシッドジョブ検索したときに補足みたいな説明として書かれてもありました。
だからまあそういう仕事は結構あるんだろうなっていうふうには僕も思います。
今の現代社会ではそういうお金のためだけに動く人っていうのがいて、
そういう仕事、お金をやり取りするためだけの仕事みたいなものがあるだろうなっていうふうにも思ってるんで、
もし誰もやらなかったらそれは必要な仕事じゃないっていうふうには言えるのかもしれないなっていうのは僕も思いました。
で、ゴミ処理とかも、これはなっちさんの話の続きなんですけど、
ゴミ処理とかも誰かがやるだろうし、誰もやらなかったらゴミが減るみたいな、
まあそういう、さっきも言いましたけど全部イメージの話だから、
全部知らんけどっていうのを補完して聞いてほしいっていうふうに言われてましたね。
だからまあこれは僕結構、そうさっきの投資の部分とかピンポイントで、
うーんって思う部分はあるんですけど、すごく僕が普段話していることともめっちゃ通じるっていうふうには思ってるんですよね。
なんか今の世の中がうまく回っていないのっていうのが、
お金が根本にあるんじゃないかなみたいな話はしてるんですけど、
不必要な仕事みたいなのもやっていて、それでうまく回っていない。
地球を守るためみたいなところには人類がエネルギーを使えていないんじゃないかっていう感覚もちょっとあるんですよね。
だからそれをもっと本当に必要な仕事だけに集中していった方がいいような気はするんですよ。
ブルシットジョブみたいな本当は必要じゃないかもしれない仕事みたいなものがあって、
そこにエネルギーを使っているんだとしたら、うーんそのエネルギーは単純にもったいないなーというふうに思うんですね。
まあちょっとちゃんと本も読んでなくて少ない知識の中で感覚だけで予想でしゃべっちゃってる部分はあるとは思うんで、
そこはちょっと間違ってたらごめんなさいっていうのも、僕もさっきのなっちさんと同じように知らんけどみたいなのを補完して聞いてもらうしかないのかなーみたいな感じなんですけど、
うーんなんか単純にそんな感じはするんですよね。
まあでもそのなっちさんが言われている、何でしょうね、就職みたいなものがすごく大きく捉えられすぎている。
なんかそこしか見てないような感じに僕の印象としてはなってるんですよね。
で、最初に大前提みたいな話で僕が言った今の社会の状態は不自然という観点、
それの根っこには僕が毎回言ってるお話なんですけど、僕のビビリっていう特性から来る社会の課題がめちゃめちゃ気になるっていうところがあるので、
その社会の課題を考えながら同時に自分の状況を見るっていうふうには今慣れてないわけですよね。
だから僕はメタ視点が必要っていうふうに言ってる話につながってくるんですけど、
それができてないからその就職みたいなものがものすごいでかいみたいな状態になってるっていうのはあると思うんですね。
それはだから各個人に関して言えば視野が狭くなってしまっているなっていうふうにも言えるような気がします。
その根っこには人が自分たちに対して、要は人が人自身を信頼してないっていうところに戻ってくるっていうふうに思ってるんですね。
これが僕の頭の中でつながってるんですけど、今の話し方でわかるかなぁ、どんなもんかなぁ。
なんか人が人を信頼してたらそんなにお金の取り合いみたいなことにならないって思うんですよね。
だんだん幼稚な表現になっていってるような気がする。
だから結果的に毎回言ってることと同じ話、同じ表現になってしまうかなぁ。
僕がインプットが先よりもアウトプットが先の社会にした方がいい。
不安OSではなくて安心OSをベースにした方がいいっていう話が、
あ、ごめんなさい。めちゃめちゃ話の途中だったけど、もうあって言っちゃったから。
もーちゃん来てくれました。こんばんは。
ありがとう、もーちゃん。いつも。
はい、ちょっと間挟んじゃったけど。
インプットが先よりもアウトプットが先の世の中になった方がいいんじゃないかなっていうのの、
僕の考え方のベースとしては、人をもっと信頼してもいいよねーがあるわけですよ。
その世界の課題の原因としても、人が人を信頼していない、
自分のことに目が向いてしまっている就職一つにしても、
自分自身が食べていくことっていうことに意識が集中してしまう、
みたいな社会の構造に今なってるんですよね。
で、その構造になっている根本には僕は意識があると思っていて、
その意識の話をしてるんですよね。
だから、人が人を信頼して、それでも回る世の中みたいなのをイメージできるっていうのを僕は目指していて、
それをひたすら喋るっていう形になってるんですけどね。
それが喋りがもうちょっと上手になったらいいんですけど、
今は上手じゃないっていう自覚をしつつ、上手になるために喋ってます。
何でしょうねー、その個人の意識と集団意識を両方大事にした方がいいと思うんですよ。
個人の意識に集中してしまうと、何か我欲みたいな個人の欲望みたいなところに僕は行くと思っていて、
それと集団意識、みんながみんなを信頼し合うみたいなものは、
僕、集団意識みたいなものにつながるって勝手に思ってるんですね。
それを同時に両方大事にした方がいいと僕は思っていて、
それがメタ認知が大事って普段僕が毎回言ってるようなことと、
今日の冒頭に言った人をもっと信頼してもいいよねっていう話に両方につながってくると
僕は思ってますと。
あと最初の方でコテンラジオのマルクスの話もしましたけど、
人が生み出した商品とかお金とか資本主義っていう仕組みに
人が振り回されてるっていうようなことをマルクスは言いたかったのかなって僕は思ったんですね。
それに関しては僕の見方、僕の表現の仕方で言うと、
別番組、しょうまさんと一緒にやっているというか、今は更新止まってますけど、
シューとショーの道のりへの道のりの中で言ったような
全部ただの分子の集まりっていう話を僕が回してるんですけどね。
愛っていうものはその分子の中にすでに愛が入っているみたいな考えを僕は持ってるんですけど、
そこで生まれた意識、その全部ただの分子の集まりなんだけど、
その分子が集まった結果、人間には意識っていうものが生まれてますよね。
特に健在意識ってものがありますと。
それぞれの各個人の意識が自分が大事っていうふうに思うように基本的にはできてるわけですよね。
で、それぞれが自分自身、生まれた意識、分子が集まって、
そこで生まれた意識が自分自身大事っていうふうに思うこと、
それを全部、すべての個体が全部尊いっていうふうに考えたら、
自分の意識を守って、で、そっからさらに周りすべての意識を守った方がいいっていうふうに
僕はなると思ってるんですよね。
全部同じ特性を持った分子からできた、基本同じものじゃないですか、全部が。
全員がって言った方がいいかな。
だから自分自身が大事って思う特性を持った同じような個体がいっぱいいるっていうことですよね。
だから本当にどれか一つが大事なわけじゃないんですよね。
全てが同じだっていうふうなことが基本原則っていうふうに僕から見えるんですよ。
だから自分を大事に思うことも大事。
で、周りすべても全く同じっていうふうにみなすことも大事って思ってるんですよね。
これわかるかなぁ。意味通じづらいかなぁ。
個人の意識と集団意識両方同時に並行して大事にした方がいいって僕は思ってるっていう話なんですよ。
なんか有意識の話でもどっからどこまでが自分かっていうのは厳密に決められないっていう話ありますよね。
今意識の中でこれは自分だみたいに決まってるけど
握手をした瞬間に厳密に言うと分子レベルでは入れ替わってるみたいな話も、
これもね古典ラジオの話ばっかりしてますけど深井さんがどっかで話されてましたよね。
古典ラジオでっていうか深井さんがどっかの番組で言ってたのかな。
いやそれはちょっと違うと思いますね。
違うというか、同じような分子からできているっていうそれ以上でもそれ以下でもないと僕は思っています。
そうするとみんな同じ意識になるっていうのがどういう意味で言われているかが気になるけど、
大輝くんも今は上がってこれないんだよね。
上がってきて喋れたらもうちょっと詳しく聞けるんだけどなぁ。
多分今この文章から見れる感じでは多分その認識とは全然違うと思います。
どうかな、どういう意味で言ってるのかな。
全く同じことを考える答えが2つできるっていう風なのは逆に思えない。
多分そういう風に思える人あんまりいないんじゃないかなと思うんですけど、
その意味ではないと思います。
僕が今話してたのは、同じ分子からできているっていう意味で全く差がないので、
自分も大事だし周りの人も大事ってことしか言ってないんで、
意識が同じになるっていう風には全く言ったつもりはないです。
その意識が同じになるっていうことが大輝くんにとって大事なのかどうかも、
ちょっと今の僕はこの文章から読む限りでは判断がつかないですね。
喋れたらいいなぁ。
僕ね、ずっとね、大輝くん、本当はね、めっちゃね、喋ると面白いから、
常にね、大輝くんとはね、喋りたいなっていつも思っちゃうんだよなぁ。
それは意見が一致するっていう意味じゃなくて、
意見が一致しないからこそ喋りたいけどなぁ。
まぁね、タイミング難しいよね。また喋れたらいいな。
はい。何となく今のとこは違う感じはしてますと。