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  2. ビビりのメタ認知~全てを不安..
2022-02-12 56:59

ビビりのメタ認知~全てを不安でなく信頼ベースにしたい~シュウ会議#17

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延び延びになっていた、なっちさんご夫妻のポッドキャスト「聞くお惣菜」の「#003 - カレーうどんと義務教育」を聴いて感じた感想です~

収録日:2月11日


#シュウ放

#樋口塾


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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻


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00:01
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
SHUICHI SAKAMOTOは、お金を使わない生活をしているという循環の中にいて、人に対する恩返しのような形で存在している。
地球に落ちていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているというか、そういった観点を持てば分かると思うのかもしれない。
今、カラマでタイトコメだけ作り始めたという、HSS型HSP。
買い方が欲しいなあ。
今、自分たちが何の上に成り立っているのか、やめさせてもらいたいです。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるというのは、アウトプットが先。
リミットは2050年とかに体感的にありません。
今のままだったら本当にまずいんだろうな。
僕ってそれが気になるくらいビビりなんです。
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは、不安OSでできている。
安心OSに変えていこうと、アウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して、根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の行動。
まず、ラジオ。
はい、こんばんは。今回も前回同様、オープニングテーマを流しました。
まあ、これから毎回このオープニングを流そうとは思っているんですけども、
前回は収録し始めのその瞬間に、ひなわ柔断師翔平さんが来てくれてて、
翔平さんに話しかけるっていうことをしたもんで、このオープニングについて話しかけてた瞬間に、
あ、丸渕花さんこんばんは。嬉しいです。ありがとうございます。
丸渕花さん、チャット欄に書き込んでくれたの、初めてじゃないですかね。
いや、めっちゃ嬉しい。
実は、チャット欄に書いてなかったけど、今までも見てくれてたとか、あったのかな。
ね、あたれよラジオからの繋がりですよね、丸渕花さん。こんばんは。嬉しいです。ありがとうございます。
はい、今回はそうやってこう、チャット欄に話しかけた後でもちゃんとこのオープニングの話に戻りますよ。
前回このオープニングテーマ曲について話しかけてて、翔平さんが現れて、
実際翔平さんのために開いた回だったからっていうのがあって、そっちに引っ張られて完全に忘れてしまっちゃったんですけど、
それで、紹介忘れてしまったんですね。
丸渕花さん、チャット欄に初めて来ましたって今書いてくれました。ありがとうございます。嬉しいです。楽しんでいってください。
03:00
はい、それで、オープニングです。
オープニングが、オープニングテーマを作って流してみましたって僕言ったんですけど、
作ったのはもちろん、曲を作ったのは僕ではないんですね。
この、週の話すラジオで話してる言葉をつなぎ合わせたのは、それは僕ですね。
僕の声だけじゃなくて、青柳孝也さんの声も途中に混ざってますけど、
でもベースになる曲は塚沼さん、
チャット欄にもよく遊びに来てくれるし、インプッターにもなってくれてる、
樋口塾の仲間、ポッドキャストもやられてる塚沼さんですね。
が、作った曲なんですね。作曲が塚沼さんってことです。
で、作曲もしてくれていて、
DTMかな、デスクトップミュージックの略だと思うんですけど、
DTMで作った曲。
で、尺八が主旋律を奏でてますよね。
その尺八の部分はDTMじゃなくて、
敵竜山さん。敵竜山さんも樋口塾の仲間で、敵竜山さんもインプッターでもありますね。
その敵竜山さんが尺八を吹いてくれてます。
で、その二人が合作っていうような形で、
この週の話すラジオで塚沼さんがゲストに来てくれたときの会のきっかけで、
そうやって合わせてくれたっていう話もあったのが背景としてあって、
で、僕がその曲ものすごくかっこいいから、
できればこの週報のオープニングに使わせてもらいたいですっていう風にお願いしたんですね。
で、塚沼さんも敵竜山さんもいいですよっていう風に快諾してくれて、
それで使わせていただいたっていう形です。
はい、前回はこの紹介が流れてしまいまして、
本当にすいませんでした。大変失礼しました。
そういった経緯のあったオープニングテーマ曲として、
今後、週の話すラジオの冒頭はこれを流して話し始めるっていう風にしようかなという風に今のところ思ってます。
はい、でですね、ちょっと最近のことを話しようかなと思っていて、
前回はね、昇平さんゲストに来てくれましたっていう話も後でちょっと触れようと思うんですけど、
コテンラジオのね、アーリーアクセス、
僕もね、アルバイトをしてないっていうようなインプッターの方に頼るような生活をしている割にはですね、
コテンラジオの方ではサポーターになってるんです。
あ、サポーターじゃなくて今はコテンクルーになってるんですね。
だからアーリーアクセスで今はマルクスが流されてますけども、
それのマルクスの回全部を先にアーリーアクセスで聞くことができるんですね。
なんで一喜一喜して全部聞きました。
いやー面白かったですね、マルクス、エンゲルス。
本当に初回から言ってたと思うんですけど、エモいですね。
エモいし暑かった。
その思想がね。
まあその左寄りの思想?
06:01
僕はまあどっちかっていうと左寄りなのかもしれないなっていう感じ。
まあ過去にもそういった時期があったしっていう意味もあるんですけど、
まあ今はね全部をフラットに見ようとしているフェーズなので、
完全になるべくフラットに見ようとしましたし、
そういうふうに見ることができたんじゃないかなというふうに思います。
ただそのマルクスもエンゲルスもそのエモいっていうところにもすごく共感も受けたし、
良かったんですけど、
僕にやっぱどうしても重ねて見ちゃうんですよね。
彼らほどなんか激烈な主義主張があるっていうふうには僕は自分のことを捉えてないんですけど、
ちょっとやっぱ重ねてみちゃいますよね。
思い描く社会みたいなものがあって、
その思いに沿って生き方を決めているっていうのは今の自分には結構刺さりますね。
自分に重ねられる部分が多くて、
そういう理想をマルクスもエンゲルスも描いていたんだけれども、
結局収入、僕でいうところのインプットっていうのは資本主義的な部分に寄っちゃってたわけですよね。
ギリギリだったみたいなところがあって、
死ぬまで自分のベクトルに沿って生きたみたいなところがすごく刺さりましたね。
映画も僕見ました。カール・マルクスっていう映画かな。
映画は僕、いわゆるアマプラとかネットフリックスみたいなサブスクには入る余裕がないから、
そういう有料会員っていうのには一切基本的になってないんですよ。
コテンラジオのコテンクルーとか、
記事の完全人間ランドのスポンサーはやってますけど、
基本サブスクのサービス、映画とかのは見てないんですけど、
ミュージックJPっていうサービスがあって、
それは前ポイントにつられて入ったんですよ。
そしたらそのミュージックJPは無料試し期間みたいなので入って1ヶ月とかで終わるかなと思ってたんですけど、
その時登録したものだけは有料課金が自動的に始まらなくて、
その状態でアカウントだけ残るんですよね。
そのアカウントで無料ポイントみたいなのが毎月1000ポイントぐらい更新されるんですよ。
だから1ヶ月に3本ぐらい、それもレンタル金額設定によりますけど3本ぐらい見れちゃうんですよね。
だからそれでたまに見たりします。
そのポイントがあったんで、今回カールマルクスはミュージックJPで見ました。
これは別にミュージックJPオススメですとまで言わないんですけど、
無料で見れちゃうっていう部分の情報共有としてはいいのかなと思って今お話しさせていただきました。
でもまあ映画よりもねやっぱりコテンラジオの方が面白かったですね。
映画はどうしてもやっぱ表面上の印象みたいなもの、
それをちょっと補強するためだけに役に立ったかなみたいな感じですね。
09:03
でもそんな感じの死ぬまで自分のベクトルに沿って生きてひたすら生きて、
でも結果的に死ぬほど世界を変えたみたいなね。
でもそれは自分の望む方向じゃなかったのかもしれないみたいなところも含めてエモかったですね。
そんな感じのところがオープニングトークっていうところにしようかなと思います。
そんなところでですね、僕今オープニングテーマ流してるからこれ必要かどうかわからない。
これからも先も続けるかどうかわかんないんですけど、
タイトルコール、今までやってたタイトルコールはタイトルコールで続けようかなと思います。
前回ね翔平さんの時にはね流れでやらなかったんですけど、
今回もう一回タイトルコール一応挟んどこうかなと思います。
今後も続けるかどうかですけど。
はい、ぐだぐだすいません。
じゃあ行きましょう。
シューの話すラジオ。
話すは手放すの話す。
今これ画面上にポン出しみたいな形でやってるんですけど、
これね流した瞬間にね一瞬だけ音が速くなっちゃうんですよね。
そういうところどうしようかなーみたいな感じはあるんですけど、
まぁちょっと実験的にいろいろね試します。
本当はなんかなんていうんだっけオーディオインターフェースみたいなの買うとこういうポン出しみたいなのも簡単にできるみたいですね。
僕のは全くそういうのなくてウェブ上にある無料のサービスだけでやってるんで、
この配信してるストリームヤードも無料の部分だけですね。
無料で使える機能だけを使ってやってます。
そんな感じで、でまぁ今ねタイトルコールみたいなのをやったばっかりですけど、
最初はねインプッター紹介ですね。
前々回の時に言いましたけど、これコーナーみたいにして音楽でもつけてやったらいいかなーみたいな感じで言ってたんですけど、
そんな感じでやりたいと思います。
なんかこれタイトルコールもやった後にまたインプッター紹介BGMつけるみたいな、
これもまた微妙かもしれないけど、
まぁいいでしょう。試しに、どんどん試しにやっていきます。
ということで、新しく入ったインプッター紹介のコーナー。
こんな感じの、ポン出し。
また追加してみましたけど、
これコーナーって言った後に音楽流し始めると音楽間延びしちゃうねこれね。
いやー難しいですねー。
はい。
まぁそんな感じなんですけど、
インプッター新しく、最近はねインプッターに新しくなってくれる人っていうのはね実は、
まぁじりじりちょっとずつちょっとずつ紹介はできてるんですけど、
じりじりじりじり減ってるっていうのが本当に現状です。
12:00
で、ただ今回はお一人いらっしゃいます。
で、それがですね、他でもない、前回僕がお呼びして、
計らずもゲストっていう形でその場でいきなりゲストになってくれた、
翔平さん、ひなわじゅう男子翔平さんがインプッターになってくれました。
もう本当にありがたい翔平さん。
ありがとうございます。
はい。で、翔平さんにはですね、
あ、これは要は単発のインプットではなくて月額サブスクのインプッターになってくれました。
で、サブスクのインプッターになってくれた人には毎回必ずお名前もしくはラジオネームと
インプットしてくれた金額、それを読み上げていいかどうかっていうところをお聞きしてるんですけども、
翔平さんはお名前に関してはいいんですけど金額については伏せてほしいということだったんで、
金額については伏せ、口が回らない、伏せさせていただきます。
はい。
まあでも月額のサブスクいただきました。本当にありがとうございます。
で、サブスクになってくれた方は僕のせめてもの感謝の気持ちっていう形で宣伝したいことっていうのをお聞きしてまして、
で、翔平さんはその宣伝したいことに関しては、
毎日スタンドFMで配信中、ひなわじゅう男子翔平っていうのを紹介してほしいですっていうことでした。
そうなんですよね。翔平さん毎朝スタンドFMで配信されてるんですよ。
最近割と僕も毎朝翔平さんのスタンドFMは聞いてますね。
まあまだ数回ですけど聞き始めてからね。
いやー本当すごいなーと思います。僕もねそこをちょっと見習いたいなーなんて思って、
前回翔平さんと話した後にアフタートークでも話しまして、
んーなんか毎日話すとねやっぱり違うらしいですねだいぶ。
なんか自動的に話せる部分みたいなものもできてくるし、すごい自信みたいなものにもなるみたいな言い方されてたかな。
だからまあスタンドFMとかなんか別媒体とか、
あとはまあこのまんま週の話すラジオで並行してそういう毎朝10分とかそういうのを挟んでもいいのかなーみたいなことをイメージはしてるんですけど、
まあまだちょっとはっきりわかんないですね。
このポッドキャストであまりにも本数が多くなりすぎると検索しづらいとか、
なんかそういう配信の質とか内容が偏ってくるとというか統一感がないとどうなんかなーみたいな迷いがあるんで、
ちょっとその辺はねどんな風になるかうだうだいう柔不断な部分が僕のそれが出てきてるって感じですね。
はい。でもそんな感じで本当に翔平さんありがとうございましたー。
というようなとこですね。
インプッター紹介のコーナーでした。
初めてコーナーみたいな感じで僕今日喋ったような気がしますねー。
まあそういうのも今後は挟んでいってもいいのかなっていう風に思います。
でー今回のメインのお話に入っていきまーす。
15:02
はい。前回が翔平さんがゲストみたいな形になったっていう話さっきしたんですけども、
それはねちょっと間に挟むような形になっちゃったんですよね。
だからね全然前回かな?から3つ期待に挙げてて、3つ挙げてたんだけども、
3つのうちの1つしか話せなくて、その次の回は3つ最初に用意してたうちのもう1つしか話せなくて、
っていうわけで1個残ってるんですよね。
だから何回もこのYouTubeの概要欄には残ってるんですけども、
同じ樋口塾の仲間で今単発のインプッターとしても名前を財布に読み上げさせてもらっているなっちさん。
なっちさんが去年の年末から始めたポッドキャストで奥様と一緒にやられてる聞くお惣菜っていうポッドキャストあるんですよね。
それがねもう2ヶ月ぐらいになるのかな?
2ヶ月なんないか1ヶ月半ぐらいやられてるって感じですけど、
割と初めの方かな?年明け1月5日に配信されたNo.003カレーうどんと義務教育っていう回があるんですよね。
でそれについて感じることっていうのを話したいなっていうのをもう全然前回から僕は思っていて、
話しきれなくてのびのびになってたんですけども、そこで感じたことっていうのはねやっぱりあるので、
だいぶその話し始めようとした時よりは感覚は違ってきてる部分があるかもしれないですけど、
やっぱりなんか話しておきたいなっていうのは未だに残ってるなっていうふうに思うのでやっぱり話そうかなと思います。
で大前提としてですね、基本的に僕今の社会の状態は不自然っていう観点でいる人間です。
そういう前提をちょっと最初に話した上で話しておいたほうがいいかなと思ったんで、
今僕の大前提みたいなスタンスのお話をしています。
基本的に今の現代社会の状態っていうのは不自然っていうふうに感じている人間なんですね。
それは何でかっていうと、世界の課題みたいなものがどんどんデカくなっていてデカすぎるなっていうのを
ちっちゃい頃から僕は感じていたし、大きくなっても全然それがさらにちっちゃくなっていかないなっていう感じがあるからです。
だからそこをなんか不自然って何なんだっていう定義の話は置いておいて、
僕の中ではちょっと不自然っていう言い方をしておこうかなと思います。
モグタン来てくれたありがとう!こんばんは!
ようこそ!
モグタンどうかな?なんかモグタンが来てくれちゃうと若干喋れるんじゃないかなどうかなみたいなのを期待しちゃうけど、
コメント欄だから喋れるってこともないんだろうな。
一応でもチャット欄に一緒に喋るのに参加できるリンクを一応貼っておきますね。
ダメだったら全然気にしなくていいんで。
18:01
はい、そんな感じでですね。
世界の課題がでかいなって思ってるから僕は今の社会の状態は不自然っていう観点でいますと。
で、人をね、もっと信頼してもいいよねっていう風に感じてるんですよ。
お!大輝くんも来てくれましたね。大輝くん、モグさんこんばんはーって書いてくれてます。
最初のチャット欄のコメントでいきなり全体に対してじゃなくてモグタンに対してモグさんこんばんはーっていうね。
面白い。大輝くんらしくて面白い。
はい、それでね、さっきの要は世界の課題がでかいっていう状態に対して僕は基本的に人をもっと信頼してもいいよねっていうスタンスで考えてる人間です。
世界の課題がどんどんでかくなってる原因に人がそれぞれ自分たちのことしか考えてないよねみたいな感覚の裏返しの話ですね。
人をもっと信頼してもいいよねって僕は基本的に思ってますと。
で、要は今の仕組みは人を信頼してない状態になっちゃってるんじゃない?ってめちゃめちゃ疑ってるっていう風にも言えますね。
はい、そんな感じですね。
あ、モグタン今移動中で壊す。はい。
さつま弁だなぁ壊す。
はい、移動中残念でーす。
また喋れる時があったら喋ろうねー。
で、そういった前提、僕が今の仕組みっていうのは人は信頼をしてないんじゃないかなってめちゃめちゃ疑ってて信頼してもいいよねって思ってる前提で、
そういうスタンスで多分気候総裁のカレーうどんと勤務教育についてっていうのに関しての感想もそれに寄っていくんじゃないかなーって思ったので、
あらかじめそのことを前提として言っときますね。
はい、で気候総裁ね、もう本当にね、すごいありえないぐらいいいポッドキャストなんですよ。
めちゃめちゃいいポッドキャストで羨ましいぐらいなんですよね。
これ樋口塾のディスコード上だったと思うんですけど、室さん、牛を忘れるの室さんね。
が、もうこんなことがありえるのかっていうぐらいにいいというか羨ましいみたいな書き方してたかな。
その夫婦の仲睦まじい様子みたいなことに対して言ってるんじゃないかなと思ったんですけど、もう本当にそういう感想ですね。
こんないい感じにお互いに何か言ってることも洞察が深くてみたいな夫婦が一緒になってて、
で一緒にご飯を食べながら楽しそうにめちゃくちゃ深いことを話すみたいなのがあんな感じで成り立つんだっていうの本当ね、僕も室さんと同じ感想ですね。
21:05
あの大輝くんもね今チャット欄に今一番好きなポッドキャストですって書いてますね。
本当にねそう書くのわかる。でもねあまりにもねほんと良すぎて嫉妬しちゃうね。
本当に。これねそんな感じの書き込み他の人もなんか樋口塾のディスコードにもしてたような感じがするな。
誰だっけな竹内さんだっけな。いやちょっと違ったら申し訳ないけど。
大輝くんが2022年のポッドキャストアワードはキクオソウザイに入れたいですねって書いてますね。
あーなるほどなるほど。全然ありですね。去年はちょっと主の話すラジオに入れるっていう傍聴に出たからね大輝くん。
今年は。まあでもコテンラジオは電動入りしたからコテンラジオじゃなくてもいいよね。
大輝くん嫉妬を超えて嫉妬もできない。いやほんとそれもあるね。嫉妬を超えてできない。
あーでもまだ僕は嫉妬若干残ってるかな。
でもほんといい。ほんといいからまあ嫉妬もするんだけどやっぱりね感想も言いたい。
でも実際ね僕twitterとかでまだね感想を言えてなかったんですよ。
それはねそのなんだろう2人が毎回いい感じで話してるっていうその今まで続けてる回の中でも
このNo.003カレーうどんと義務教育っていうのは特にね深い話になってるんじゃないかなって
これは僕的にはっていう話かもしれないけどそんな感じしたんですよね。
だから前橋野さんに僕がゲストで呼ばれた時にもその話に一瞬触れたみたいなところがあったんですよね。
だからね僕もそうだし橋野さんもね気になってた回だったと思うんですよ。
だからまあtwitterとかにねその場でポンポンって感想みたいなのはかけてなかったんですけど今までね。
でもずーっと気にして聞いてるポッドキャストではあります。
でその問題のというか僕が話したいカレーうどんと義務教育についての回ですね。
ざーっくり流れをですね言うんですけど
2人でカレーうどん食べながら義務教育でもっと教えておいてほしかったよねみたいな
なんかそんな話になるんですよね。
学校でもっとお金の使い方とかそういうことを教えておいてほしかったよねみたいな話になるんですよ。
なんかその時点での僕の感想的なものも言っとこうかな。
僕個人で言うとその義務教育というか学校っていうのが
まあこれだからあんまりそんなポンって言っちゃうとあれかもしれないけど
あんまり学校ってそんなになんか教えておいてほしかったよねって言うほど
24:00
ちゃんとしたものっていうふうに僕はあんま思ってないですねすいません。
さっき今の社会の仕組みをめちゃめちゃ疑ってますって僕言いましたけど
その同じような意味で学校っていうものが
ちゃんとしたものっていうふうに思ってなくてめちゃめちゃ疑ってる。
その意味でめちゃめちゃ疑ってるとこありますね。
なんでしょそのお金の使い方とか教えておいてほしかったよねっていうふうにお二人は言ってたんですけど
お金っていうものについて大人もちゃんとわかってないじゃないかなって思ってるんですよ僕は。
わかってる人もいるかもしれないけど
それを制御できてないから世の中今課題がどんどん膨らんでるんじゃないかなって思ってるんで
なんかお金についてわかってるみたいな
少なくとも日本人だけを見たとしても日本の社会の中でまだ大人が大人として成熟してるっていう感じ僕受けてないんですよね。
まだまだその途中みたいな感覚があって
だから教えといてくれようみたいな感覚にすら僕はあんまならないですね。
誰かがわかってるんだったら世界こんな困ったことならないんじゃないかなっていうふうな感じがありますね。
なんかちょっと僕今過激なこと言っちゃってるのかな。
本当にね素朴に思ってること言ってるだけなんですよ。
あ、もぐたんが書いてくる。
義務教育で労働基準法とかも教えてほしい。
義務教育になんか教えてほしいって感覚になるんだなぁみんな。
いや僕全くならない義務教育自体疑ってるからさ。
そんなもんなんだねみんなね。
もぐたんが。
もっちからは妊娠しても脱体できるの22週までって教えてほしいそうです。
妊娠しても脱体できるの22週まで。
もう前提となる知識がなさすぎてわかってないな。
22週を過ぎたら脱体っておろすってことだよね。
おろすことができなくなるって意味かな。
早く病院おいでよだそうです。
あーこれちょっとね僕あんま知識がなさすぎてあんま触れられないですごめんなさい。
はい。
でね、だからそんな感覚ですというのがまずあって。
ただねこのカレーうどんと義務教育についてはその後の話が面白いところに入っていくんで、
ちょっと一旦そっちの説明してそっからの僕の感想の方に入りますね。
で、もちこさん。
なっちさんの奥さんもちこさんっていう風に呼ばれてて本名じゃないとは思うんですけど、
もちこさんがなんかね諸外国みたいに一回就職してから学び直すみたいのが普通になったらいいなーみたいなこと言うんですよ。
27:00
日本では就職活動時期が決まってるみたいな。
諸外国は一回就職してから学び直すみたいなのが普通なんですね。
まあそのことすら僕はちょっと知らなかったんでそれは単純にえーと思いました。
で、なっちさんが就職が大きな転機っていう大きさがもっとちっちゃくなるといいっていう風に言ってたんですよ。
働いて生きるっていう人生における比重がもうちょっとちっちゃくなってほしいと。
で、比重が大きいから就活が大きく見える。
就職っていうのがでかく見えるってことですね、とにかくね。
失敗してはならないみたいなね。
だけどそもそも仕事しないでも生きていけるみたいな社会ができていれば仕事はやりたい人がやるみたいなものになるし、
就職してみて違ったなーっていうんで辞めるのも簡単になると。
で、全く仕事はしなくてもっていうのは極端かもだけどそこに近づけば就職にもっと気軽に踏み出せるっていうのは話をしてるんですよね。
その流れ自体は僕もそうだなーって普通に思いましたね。
で、もちこさんが例えばというふうに聞いてなっちさんが投資とかっていうふうにおっしゃったんですよ。
お金稼ぎたい人にお金を預けて増やしてもらうとか。
お金を稼ぎたくない人はもう何もしないっていう状態で仕事しないでも生きていけるみたいな状態を作るものの案として投資とかを出されてたんですよね。
成り立つ成り立たない僕はあんまり詳しくもないしよくわかんないんですけど、
この投資っていう案に対して、だからなっちさんはただの案として一例として出されただけだと思うんで、
そこを単発で反応されてもっていうふうに思うかもしれないんですけど、
基本的に僕投資っていうものにあんまりいいイメージなかったりして、
古典ラジオの資本主義アゲインの回の第4回目かなーで、
深井さんが言われてたポスト資本主義っていうものを考えている人の紹介をいろんな人の紹介されてたと思うんですけど、
ほぼ全ての人、深井さんがその本とか読んだポスト資本主義っていうものを唱えられているほとんど全ての人が金融資本主義みたいなマネーゲームみたいなやつはポスト資本主義系のほぼ全ての人が良くないって言ってるっていうふうにおっしゃっていて、
それに僕も完全に同意なんですよ。
そこは僕は世界の課題みたいなものの原因の一つ、お金自体が原因みたいに言ってるから当たり前っちゃ当たり前なんですけどっていうふうに思ってるんで、
投資っていうとこはどうかな微妙みたいに思いました。
30:02
だからそれは案としてっていうんだからそれにめちゃめちゃ寄ってるっていう意味ではなくて、
なっちさんがそれにめちゃめちゃ寄ってるっていう意味ではなくて、
単純にその案っていうのはそこを単発で言うと微妙っていうふうに思いましたっていうところかなが感想として、
ちょっと自分は自分で表現したいなと思ったので言いました今。
その投資がうまくいったときっていうような前提でのなっちさんの話としては、
それがうまくいったとして2割の人が働くとかみたいなことも、
基本的にそのなっちさんが言われてた、その聞くお惣菜の中でもなっちさん自身も言われてたんですけど、
知らんけどっていうのを必ず最後に保管して聞いてくださいって言ってたんで、
それはみんなも僕がこうやって言ったっていうのにも全部なっちさんが言ったことは、
最後に全部知らんけどっていうのがつくっていう前提で喋られてますよっていう、
さっきの投資にしてもそうですね。
2割の人が働くとかで投資とかで成り立ったとしてもいいんじゃないかな知らんけどみたいな、
働きたい人が働くで成り立てばいいなみたいなことは言われてましたね。
それが国として進むとベーシックインカムみたいなやつになるのかなみたいなことも言われてました。
だから投資じゃなくて国として進めるっていう道だとしたらベーシックインカムみたいな案になるのかなみたいな話ですよね。
で、もちこさんが必要な仕事とかはどうする?インフラとかがあるよねみたいな話をされていて、
それに関してはなっちさんはやりたい人がやると。
誰もやんなくてやべえっていうような状態になったら誰かやると思うっていう風に言ってましたね。
で、さらに続けてもしも誰もやんなかったらそれは実はやんないでよかった仕事なんじゃないかっていう感じで話されてましたね。
で、最初になっちさんが例として出されてたのは、例えばアマゾンのおすすめリストを作る仕事。
おすすめリストみたいなのがアマゾン出るんですかね。
僕あんまりちゃんと使ってないのではっきりわかってないですけど、おすすめのリストみたいなのが出るんでしょうね。
出るからにはそれを作るみたいな仕事があるかもしれないですよね。
で、そういう仕事とかはもし誰もやんなかったとしたらそれは実はやんないでよかった仕事なんじゃないかっていう風なことは言われてましたね。
で、まあそこはそうかもしれないと僕も思いますね。
ブルシッドジョブっていう本が流行ったみたいですよね。
僕もちゃんと読んでない、ちゃんとというか全く読んでないんですけど、農家の種でブルシッドジョブを扱った回とかは一応投資で聞きましたね。
ちゃんと理解できてるかどうかは別として。
で、ブルシッドジョブの本のサブタイトルはクソどうでもいい仕事の理論っていう。
要するにどうでもいい仕事っていうのがあるよねっていう話だと思うんですよ。
33:04
今の資本主義の世の中ではクソどうでもいい仕事っていうのが発生してしまっているよねっていう内容の本だと思うんですよ。
で、実際それはそうだろうなって僕も思ってますね。
無意味な仕事の存在とその社会的有害性を分析みたいなことがそのブルシッドジョブ検索したときに補足みたいな説明として書かれてもありました。
だからまあそういう仕事は結構あるんだろうなっていうふうには僕も思います。
今の現代社会ではそういうお金のためだけに動く人っていうのがいて、
そういう仕事、お金をやり取りするためだけの仕事みたいなものがあるだろうなっていうふうにも思ってるんで、
もし誰もやらなかったらそれは必要な仕事じゃないっていうふうには言えるのかもしれないなっていうのは僕も思いました。
で、ゴミ処理とかも、これはなっちさんの話の続きなんですけど、
ゴミ処理とかも誰かがやるだろうし、誰もやらなかったらゴミが減るみたいな、
まあそういう、さっきも言いましたけど全部イメージの話だから、
全部知らんけどっていうのを補完して聞いてほしいっていうふうに言われてましたね。
だからまあこれは僕結構、そうさっきの投資の部分とかピンポイントで、
うーんって思う部分はあるんですけど、すごく僕が普段話していることともめっちゃ通じるっていうふうには思ってるんですよね。
なんか今の世の中がうまく回っていないのっていうのが、
お金が根本にあるんじゃないかなみたいな話はしてるんですけど、
不必要な仕事みたいなのもやっていて、それでうまく回っていない。
地球を守るためみたいなところには人類がエネルギーを使えていないんじゃないかっていう感覚もちょっとあるんですよね。
だからそれをもっと本当に必要な仕事だけに集中していった方がいいような気はするんですよ。
ブルシットジョブみたいな本当は必要じゃないかもしれない仕事みたいなものがあって、
そこにエネルギーを使っているんだとしたら、うーんそのエネルギーは単純にもったいないなーというふうに思うんですね。
まあちょっとちゃんと本も読んでなくて少ない知識の中で感覚だけで予想でしゃべっちゃってる部分はあるとは思うんで、
そこはちょっと間違ってたらごめんなさいっていうのも、僕もさっきのなっちさんと同じように知らんけどみたいなのを補完して聞いてもらうしかないのかなーみたいな感じなんですけど、
うーんなんか単純にそんな感じはするんですよね。
まあでもそのなっちさんが言われている、何でしょうね、就職みたいなものがすごく大きく捉えられすぎている。
なんかそこしか見てないような感じに僕の印象としてはなってるんですよね。
36:04
で、最初に大前提みたいな話で僕が言った今の社会の状態は不自然という観点、
それの根っこには僕が毎回言ってるお話なんですけど、僕のビビリっていう特性から来る社会の課題がめちゃめちゃ気になるっていうところがあるので、
その社会の課題を考えながら同時に自分の状況を見るっていうふうには今慣れてないわけですよね。
だから僕はメタ視点が必要っていうふうに言ってる話につながってくるんですけど、
それができてないからその就職みたいなものがものすごいでかいみたいな状態になってるっていうのはあると思うんですね。
それはだから各個人に関して言えば視野が狭くなってしまっているなっていうふうにも言えるような気がします。
その根っこには人が自分たちに対して、要は人が人自身を信頼してないっていうところに戻ってくるっていうふうに思ってるんですね。
これが僕の頭の中でつながってるんですけど、今の話し方でわかるかなぁ、どんなもんかなぁ。
なんか人が人を信頼してたらそんなにお金の取り合いみたいなことにならないって思うんですよね。
だんだん幼稚な表現になっていってるような気がする。
だから結果的に毎回言ってることと同じ話、同じ表現になってしまうかなぁ。
僕がインプットが先よりもアウトプットが先の社会にした方がいい。
不安OSではなくて安心OSをベースにした方がいいっていう話が、
あ、ごめんなさい。めちゃめちゃ話の途中だったけど、もうあって言っちゃったから。
もーちゃん来てくれました。こんばんは。
ありがとう、もーちゃん。いつも。
はい、ちょっと間挟んじゃったけど。
インプットが先よりもアウトプットが先の世の中になった方がいいんじゃないかなっていうのの、
僕の考え方のベースとしては、人をもっと信頼してもいいよねーがあるわけですよ。
その世界の課題の原因としても、人が人を信頼していない、
自分のことに目が向いてしまっている就職一つにしても、
自分自身が食べていくことっていうことに意識が集中してしまう、
みたいな社会の構造に今なってるんですよね。
で、その構造になっている根本には僕は意識があると思っていて、
その意識の話をしてるんですよね。
だから、人が人を信頼して、それでも回る世の中みたいなのをイメージできるっていうのを僕は目指していて、
それをひたすら喋るっていう形になってるんですけどね。
39:02
それが喋りがもうちょっと上手になったらいいんですけど、
今は上手じゃないっていう自覚をしつつ、上手になるために喋ってます。
何でしょうねー、その個人の意識と集団意識を両方大事にした方がいいと思うんですよ。
個人の意識に集中してしまうと、何か我欲みたいな個人の欲望みたいなところに僕は行くと思っていて、
それと集団意識、みんながみんなを信頼し合うみたいなものは、
僕、集団意識みたいなものにつながるって勝手に思ってるんですね。
それを同時に両方大事にした方がいいと僕は思っていて、
それがメタ認知が大事って普段僕が毎回言ってるようなことと、
今日の冒頭に言った人をもっと信頼してもいいよねっていう話に両方につながってくると
僕は思ってますと。
あと最初の方でコテンラジオのマルクスの話もしましたけど、
人が生み出した商品とかお金とか資本主義っていう仕組みに
人が振り回されてるっていうようなことをマルクスは言いたかったのかなって僕は思ったんですね。
それに関しては僕の見方、僕の表現の仕方で言うと、
別番組、しょうまさんと一緒にやっているというか、今は更新止まってますけど、
シューとショーの道のりへの道のりの中で言ったような
全部ただの分子の集まりっていう話を僕が回してるんですけどね。
愛っていうものはその分子の中にすでに愛が入っているみたいな考えを僕は持ってるんですけど、
そこで生まれた意識、その全部ただの分子の集まりなんだけど、
その分子が集まった結果、人間には意識っていうものが生まれてますよね。
特に健在意識ってものがありますと。
それぞれの各個人の意識が自分が大事っていうふうに思うように基本的にはできてるわけですよね。
で、それぞれが自分自身、生まれた意識、分子が集まって、
そこで生まれた意識が自分自身大事っていうふうに思うこと、
それを全部、すべての個体が全部尊いっていうふうに考えたら、
自分の意識を守って、で、そっからさらに周りすべての意識を守った方がいいっていうふうに
僕はなると思ってるんですよね。
全部同じ特性を持った分子からできた、基本同じものじゃないですか、全部が。
全員がって言った方がいいかな。
だから自分自身が大事って思う特性を持った同じような個体がいっぱいいるっていうことですよね。
42:05
だから本当にどれか一つが大事なわけじゃないんですよね。
全てが同じだっていうふうなことが基本原則っていうふうに僕から見えるんですよ。
だから自分を大事に思うことも大事。
で、周りすべても全く同じっていうふうにみなすことも大事って思ってるんですよね。
これわかるかなぁ。意味通じづらいかなぁ。
個人の意識と集団意識両方同時に並行して大事にした方がいいって僕は思ってるっていう話なんですよ。
なんか有意識の話でもどっからどこまでが自分かっていうのは厳密に決められないっていう話ありますよね。
今意識の中でこれは自分だみたいに決まってるけど
握手をした瞬間に厳密に言うと分子レベルでは入れ替わってるみたいな話も、
これもね古典ラジオの話ばっかりしてますけど深井さんがどっかで話されてましたよね。
古典ラジオでっていうか深井さんがどっかの番組で言ってたのかな。
いやそれはちょっと違うと思いますね。
違うというか、同じような分子からできているっていうそれ以上でもそれ以下でもないと僕は思っています。
そうするとみんな同じ意識になるっていうのがどういう意味で言われているかが気になるけど、
大輝くんも今は上がってこれないんだよね。
上がってきて喋れたらもうちょっと詳しく聞けるんだけどなぁ。
多分今この文章から見れる感じでは多分その認識とは全然違うと思います。
どうかな、どういう意味で言ってるのかな。
全く同じことを考える答えが2つできるっていう風なのは逆に思えない。
多分そういう風に思える人あんまりいないんじゃないかなと思うんですけど、
その意味ではないと思います。
僕が今話してたのは、同じ分子からできているっていう意味で全く差がないので、
自分も大事だし周りの人も大事ってことしか言ってないんで、
意識が同じになるっていう風には全く言ったつもりはないです。
その意識が同じになるっていうことが大輝くんにとって大事なのかどうかも、
ちょっと今の僕はこの文章から読む限りでは判断がつかないですね。
喋れたらいいなぁ。
僕ね、ずっとね、大輝くん、本当はね、めっちゃね、喋ると面白いから、
常にね、大輝くんとはね、喋りたいなっていつも思っちゃうんだよなぁ。
それは意見が一致するっていう意味じゃなくて、
意見が一致しないからこそ喋りたいけどなぁ。
まぁね、タイミング難しいよね。また喋れたらいいな。
はい。何となく今のとこは違う感じはしてますと。
45:04
まぁでも、どっからどこまでが自分かってさっき厳密に決められないっていう話までしたと思ってるんですけど、
まぁそれでみんながね、溶け合ってなんかスープみたいになるっていう話ではないんですけどね。
でもその、僕はビビリなもんで、
そういう風に自分がどこまでが自分かっていう意識を、
僕という個体はビビリだから、そのここまで自分だよねっていう意識を拡張して考えてしまうっていう特質はあるんですね。
同じ分子からできていて、その性質っていうものが基本的には同じようなもんだよねっていう風に拡張して考える習性がどうも僕にはあるようですと。
これを拡張したときに、極限まで拡張しとかないと安心できないっていう言い方でわかるかな、これもまた。
周りにいる人は、お!すごい、大輝くん。入ってきてくれた。
お風呂上がりました、大輝くん。
こんばんは。
こんばんは。大輝くんこれ帽子聞こえてます。ありがとう。喋りたかった。
見せれない。
お風呂上がりだからあれだね。
大丈夫?お風呂上がりで今なんか体拭いたり。
一瞬だけごめんなさい。
全然全然全然。また喋れるときに。
えっと、
一瞬だけ喋るって意味ね。
さっきの質問の、
はいはいはい。
意図としては、僕はそうは思わない前提で質問したんですけど、
うんうん。
みんな同じ分子レベルでしたっけ?
うん。
では、みんな同じ答えだから、
集団意識も統一すると思ってるのかなって思って聞いたんですね。
集団意識を統一、統一。
なんか一つだけ集団意識があるっていう意味?
えーと、
集団意識の捉え方が一緒かどうかわからないけど、
何か大事にしてるものとか、
こういうふうに生きようねっていう意識が、
みんな一緒になると思ってるのかなと思って聞きました。
あー、いやー、そこまで逆に具体的ではないかもしれないね。
集団意識が一つになるかもわからないし、
なんか流れていくみたいなイメージかな。
俺の中では。
個人の意識もさ、
時間とともに変わるじゃない?
そうですね。
だから集団意識も部分的だったり、
48:03
ある一箇所に集まった集団の中で、
その意識が統一されるみたいな塊みたいなのも、
その時によってこう、
集団意識の大きさも変わったりもするだろうし、
すごい流れの中で流動的みたいな意識は持ってます。
ごめんね、ごめんね。
なんかでもそんな感じの状況的に、
一瞬で話すにしては深い内容だから厳しいね。
ちょっとまた別日にお話ししたい。
本当にごめん。
でも一瞬だけでも上がってきてくれてめっちゃ嬉しかった。ありがとう。
そういうことじゃないっていうのが今わかったんで。
そうだね。
そうではなさそうっていうことだけははっきりしてると思います。
はい、すいません。
いやー、本当にありがとう。
いやー、ありがたいな。
またドタバタしてくれる中でも反応してきてくれました。
大輝くん。
本当にありがたい。
ありがとうね。
まあ、そうですね。
またその集団意識。
僕もね、全然専門家でもなんでもないんで、
単純にイメージの話をしてるんで、
めっちゃくちゃ間違ってるかもしれないし、
でも今どういうふうに考えてるっていう意識を、
素人同士でもすり合わせたりすることにも意味があると思うんで、
こういうことは重ねていきたいなというふうに思ってます。
はい。聞いてる方で、
もう根本的に違うよーみたいな話があったら、
ぜひ教えてください。
はい。
で、まあね、さっきその話、集団意識の話から、
どこからどこまで自分かというふうに厳密に決められないよねって僕は思っていて、
今大輝くんと話したみたいに流動的っていうこともあり得ると思っているし、
そういう全部物理法則の上で成り立っている分子っていう意味では、
同じもんで構成されていて、
どのぐらいの単位の意識になるのか、
個体単位でしかものを考えられていない状況があって、
個体のことだけを考えていたから、
今みたいな世界の課題があらわになってきましたってなったときに、
もうちょっとその意識を集団レベルだったり、
地球レベル、少なくとも地球レベルまで広げて考えた方がいいんじゃないかなっていうふうに、
僕は考えていて、
ん?
もーちゃんはすごいシステムなんだね。
わかんない。想像上。
自分の想像上。
これ俺が言った宇宙のイメージの話をすごいシステムって言ってくれたのかな?
うーん、かなーって思うんだけど、
想像上の話だけどね、なんかそう、すごいというか、
んー、なんか今までの知識を合わせたらそうとしか思えないみたいな話を自分としてはしてますと。
大輝くんすいませんでした。どころかもう本当はありがとうございます。
んー、っていうふうにね、全然知識が少ない中で、
51:03
ただ僕が今までの知識から拡張したイメージの話してますけど、
どっからどっかまで厳密に決められない中で、
意識を今は拡張していって、
地球レベルの課題みたいなものを少なくとも、
もっと多くの人がメタ認知をして意識した方が、
その課題に向き合えるんじゃないか。
っていうふうに僕は思っているもんで、
っていうのところと、僕がビビりだから極限までその意識を拡張しておかないと、
安心できない。
自分のことだけを考えていても不確定要素が多すぎて、
何にも安心できないんですよね。
ずっとビビりながらずっと自分のことだけを考えていることになるので、
そういう発想になったら、
僕自身が嫌だなと思っている世界の課題を、
もっと大きいものにしてしまう、課題を深めてしまうことになっちゃうんで、
僕は自分個人の欲求みたいなものはむしろ、
手放すしかないみたいな結論になっていますと。
いつもと同じような話に聞こえるかな。
同じ話なんですけど、
そうなっているのはそういう、
今日話したような言い方もできます。
っていう話ですね。
そういうのがあって、
意識の上では、僕の意識の上では、
宇宙にまでね、発想を広げてるっていうのは、
本当にビビりが根っこにあってそうなってますーっていうのは、
そういうお話でしたね。
はい。
これ毎回話してる話と全く同じ話、
うん、ねこにゃんの同じ話なんですよ。
で、ただまあ、
いろんな切り口で話さないとなかなか伝わらないのかなっていうので、
今回はなっちさんともちこさんが話されてる、
気候総裁No.003の、
カレーうどんと勤教育っていう回。
で、なんか自分の価値観に間違う部分もあったし、
分かるーみたいな部分も両方ある回だったので、
感想としてね、言いたくて取り上げさせていただきました。
うーん、あんなね、ほのぼのしたいい番組なんですけど、
僕がこんな感想をね、
こねくり回したような言い方で、
なんかツイッターとかでね、
すごい素敵ですねーみたいな感想を言うだけでも良かったのかもしれないんですけど、
なんかしっかり考えたことを言いたいなーみたいな風に僕はなっちゃったもんで、
今回みたいに取り上げさせていただいたのが、
初めての感想みたいな感じになりました。
はい。
えーっと、
ま、途中、大輝くんもちょっとだけ話せて、
わちゃわちゃーっていう感じにはなったかもしれないですけど、
今回ね、話そうとした内容は大体僕としては話せましたし、
さっき一瞬大輝くん上がってきてくれたけど、
他の人で一緒に喋れそうな人はいなさそうなので、
今回はこんな感じで終わりに向かいたいと思いまーす。
こんな感じで終わりに向かいたいと思いまーす。
今回も何人もの人が、
54:01
ちょっとねー、7時開始っていう、
いつもより早い開始になったから、
もしかしたら誰も来てくれないかなーなんて思ってたけど、
いっぱい来てくれて嬉しかったです。
本当に毎回ありがとうございます。
ということで今回は終わりに向かいたいと思いまーす。
週の話すラジオ、略して週報は、
生きるポスト資本主義なつもりの週が、
アウトプットが先で回る社会をイメージして、
残りの人生をその働きかきに全振りすべく、
勝手に一人でアウトプットし続ける番組です。
2022年より、
労働を対価とした活動を一旦停止し、
週報インプッターっていう名前で、
スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
週報インプッターになってくれた方は、
初回は週報内で僕が宣伝させていただいた上で、
公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
月約5万円の支出に対して、
現時点でのインプット合計月額は3930円です。
そんな週報インプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいというふうに思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
そして、アウトプット社会への歩みは大げさでなく、
週報の認知度の増加にかかっていると大胆不敵にも思っておりますので、
気が向いたら積極的に週報について投稿していただけると嬉しいです。
あ、もうちゃんと。
あ、真彩さんが来てくれてたんですね。
真彩さんこんばんはありがとうございます。
お疲れ様でしたーって書いてくれましたね。
ありがとうございます。
はい、ちょっと間挟んじゃいましたけど、
この番組は、
富士さん、大輝くん、
翔馬さん、伊沢さん、
もーちゃん、みそさん、
あさぎりさん、のりだーくん、
バナナさん、たけるさん、
もぐたんさん、つかのまさん、
あいちゃん、てきりゅうざんさん、
はっしーのさん、
くっくらかずみーさん、
とうとちゃん、
月野セラビさん、
なっちさん、
あえりちゃん、
いっしゅうくん、
ひろろさん、
みたらしさん、
あじゅさん、
まえりょうさん、
本田兄弟紹介さん、
ひなわじゅう男子翔平さん、
のインプットアドでお送りしましたー。
そして、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
ではまたー。
56:59

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