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  2. 現在のシュウの暮らしについて..
2022-02-08 44:03

現在のシュウの暮らしについて話してみる?~シュウ会議#16~その1

spotify apple_podcasts

火縄銃男子しょうへいさんを呼んじゃいました

シュウの暮らしについて聞きたいというお話しから…

収録日:2月7日


#シュウ放

#樋口塾


シュウへのインプッター用サブスクのページ

ほしいものリスト

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻


【シュウ放インプッター】

・フジさん「フジラジオ

・たいきくん「たいきは常にカッコつけていたい

・しょーまさん・いざさん「シュウとショウの未知の理への道のり

・Moちゃん「コーヒー一杯分の300円♡」

・misoさん「無題なんです

・朝霧さん「引力0的砲

・のりだーくん「とかげ日記

・バナナさん「永遠の罠

・Takeruさん「OneTalkOneMinute

・もぐたん「涅槃ラジオでそんない理科の時間のよしやすさんとコラボした回『第30回粉塵爆発について』

・つかのまさん「翼の壊れた日の歌詞はポスト資本主義のテーマでもリンクする内容かも!」

・愛ちゃん「愛はフラクタル

・的龍山さん「尺八奏者を広めたいです。尺八的日々

・ハッシーノさん「宣伝したいことはないこともないですが『ないです』と言いたいのでないです(笑)」

・クックラカズミーさん「宣伝してもらうことは今は思いつかず、ただ、こういう繋がりっていいなと思うので、その輪に入れていただいてこちらの方が感謝です」

・トートちゃん『トートとのりだーの「いっしょによもうよ!」

・月乃セラビさん「宣伝は特にありません これからも応援してます」

・なっちさん「特にありません!」

・あいりちゃん「宣伝は無しで大丈夫ですー!」

・イッシュウくん「坊主クリエイション/雑記

・hiroroさん「男はつらいよ

・みたらしさん「干し網で何干したいか発表してくれたら嬉しいです」

・あじゅさん「宣伝したいことはないです」

・maeryoさん「宣伝して頂きたいことができたらお願いします!」

・本多兄弟商会さん「島原手延べそうめん、手延べうどん、手延べラーメン等取扱い。楽天ショップとメルカリでも販売中!本多兄弟商会


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00:01
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
ホテルラジオのSHUICHI SAKAMOTOの映像というのが、
なるべくお金を使わない生活をしているという循環の中にいて、
人に対する恩返しのような形で動画を作っている。
自分によっていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているというか、
段差観点を持てばわかると思うのが、
自分は、頭でタイトコメだけ作り始めた。
SHUICHI SS型HSP。
買い方欲しいな。
SHUICHI SAKAMOTO。SHUICHIの家。SHUICHIの家。SHUICHIの家。
今、自分たちが何の上に成り立っているのかを、
やめさせてもらいたいです。
お前だけ数えて、それすらも今捨てようとしている。
人を生み出しやすい原因としてお金があるということは、
アウトプットが先。
どういう感じだろうな。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にまずいんだろうな。
アスタマゼルはわかる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりますが。
小さい山大国みたいなのが来るんだよ。
え?
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは、
不安OSでできている。
OSに変えていこう。
アウトプットが先。
根っこの方に直接アクセスしよう。
というのが僕のコーナーです。
こんばんは、しゅーです。
オープニングテーマをですね、
作って、流してみました。
作ってって言いましたけど、
曲は僕が作ったんじゃないです。
これは、お!
しょうへいさん来てくれましたね。
ありがとうございます。
こんばんは。
今のところね、しょうへいさんしかいない状態です。
しょうへいさん、
いきなりしょうへいさんにしゃべりかけるモードみたいになってますけど、
よかったら一緒にしゃべりませんか?
って思ってるんですけど、
今ね、チャット欄にURL貼ったんですけど、
このURLにGoogle Chrome推奨なんですけど、
それから入って来られるようであれば、
スマホでも入れるみたいなんですけど、
この配信に参加できます。
一緒に話すことができます。
もしよかったら、一緒にしゃべりませんか?
これ、しゅーの話すラジオ聞いてる人は、
いきなり何の話が始まったんだ?
しょうへいさんって誰?みたいな話になるかもしれないですね。
まさか初っ端はこんな感じで、
しょうへいさん一人だけ聞いてくれてる状態で、
しょうへいさんに話しかけるみたいな予定になかったもんで、
こんな風にしゃべってます。今のところ。
もしよかったら、本当に入って来てください。
03:02
しょうへいさんのために今日は、
僕の暮らしのどんな風に暮らしてるかっていうのを話す回にしてるところがあるんで、
実際しょうへいさんが気になることを聞いてくれるみたいなのがあったら、
すごくやりやすいですね。
今急にね、本当に急に誘ってるんで、
参加できるかわかんないんですけど、本当にもしよかったら。
これポッドキャストでも後で配信するんで、
後から聞いてる人、さっぱりわかんないと思うんで、
ちょっとしょうへいさんの紹介とかしておこうかな。
チャット欄に今、無茶振りですねって思いっきり書いてくれてますけど、
無茶振りです。無茶振りだから、もしよかったらですよ。
よかったら入ってきて一緒にしゃべりませんかっていう感じです。
音声だけの参加っていうか、画面オフにしてくれれば大丈夫ですよ。
声だけでしゃべることはできます。
音声だけの参加できるんですかねって今しょうへいさんが聞いてくれたんで、
それにお答えしてます。
しょうへいさんはね、ひなわじゅうだんししょうへいっていう、
確かアカウント名だったかな、ツイッターで。
このYouTubeではひなわじゅうだんし武士の生活っていう、
これはチャンネル名になるのかな。
はい、されてるしょうへいさんですね。
僕もね、ちゃんとは知らないです。しょうへいさんのことは。
僕が知ってるしょうへいさんの情報というとですね、
あたらよラジオっていうポッドキャスト、
最初はツイキャストの生配信だけで始められた、
情報ラジオのあいりちゃんと2人で始められたんですね。
あいりちゃんは僕は樋口塾の仲間なので、
樋口塾にあいりちゃんが入ってくる前から、
コテンラジオコミュニティでの友達だったので、
あいりちゃんが始めるのであればということで、
あたらよラジオっていうしょうへいさんっていう人と2人で、
生配信で最初始めます、番組始めますっていうのを聞いて、
それを聞きに行ったっていうのがきっかけで、
しょうへいさんを知ったっていう感じですね。
ティントーさんが来てくれました。ありがとうございます。
こんばんは。タイミングあったので来ちゃいました。
ありがとうございます。うれしいです。
ティントーさんね、今日はどうですかね。
ちょっと前になんとなく山に登りたいみたいな感じで、
ポッドキャスト配信されてましたけど、
あれはもう落ち着いたでしょうか。
本当うれしいです。よかったら楽しんでいってください。
それでですね、しょうへいさんは、
ひなわじゅう男子しょうへいさんということで、
僕はそのあたらよラジオをね、
結構初回から毎回聞いてて、
どんなことを喋るかとかそういうところはずっと聞いてるんですけど、
本当はね、僕もね、しょうへいさん、
僕、あたらよラジオの生配信は聞きに行くけど、
しょうへいさんは僕のに来てくれませんねーみたいなのを
06:01
ツッツキツッツキすごくやってたら今回来てくれたっていう感じなんですけど、
各優僕もね、ちゃんと本当にね、
分かってないんですよ。
ひなわじゅうを伝統文化みたいな感じで、
それを実弾射撃みたいな形で、
ちょっとね、
ウェブサービスのノートの自己紹介のところはざーっと目を通させてもらったんですけど、
ひなわじゅうの演舞を披露したりしています、
みたいなこと書かれてますね。
あたらよラジオの方でもよく聞いたりしていたのは、
なんていうあれだっけな、
東海道でしょ、水曜どうでしょみたいな感じで、
なんか2人で東海道、
東海道の、
東海道の、
東海道をずっと歩くみたいなことをされたんですかね。
なんかね、それYouTubeはね、さすがに僕も全然覚えてないんですよ。
だからあたらよラジオの中で話をしてた、
なんかリュックを2つ持って行ってすごい失敗した的な、
で、あたらよラジオを聞いている限りでもすごく、
翔平さん天然だなーって僕感じているんで、
あたらよラジオのコメント欄では僕すごいね、
ツッコミ系の口が悪いキャラクターみたいな感じで、
あたらよラジオのコメント欄では、
あたらよラジオのコメント欄では僕すごいね、
ツッコミ系の口が悪いキャラ的に絡ましてもらってます。
なんかね、あいりちゃんもすごい天然だったりするし、
ダブルボケみたいな感じで進んでるんですけど、
そういう感じで毎回ミラクルが起こるみたいな、
本当にね、あたらよラジオ面白いんですけど、
なんていうんでしょうかね、
ボケというか天然みたいな感じの、
特にあいりちゃんがね、それをミラクルという形で表現して、
どうしてもそのコメント欄にね、そんなボケ2人の、
ボケ2人のって言っちゃいましたけど、
に絡むってなると、やっぱりツッコミ側?
っていう形になっちゃうんですよね。
なのでそんなに悪意はないんですよ、僕もないんですけど、
普段はそんな僕もツッコミキャラ全開というわけではないです。
普段はそんな僕もツッコミキャラ全開というわけではないです。
キャラというかまあね、
これは僕の人生をさらけ出した実験みたいな感じでやってるポッドキャストなんで、
しょうへいさんももしよかったら、
ちょっと最近の回だけでも聞いていただいたら嬉しいかな、
みたいには思ってますけど、
しょうへいさんのYouTubeも全然終えてないって言った僕が言うのもなんですけど、
あ、ディントンさんが、
ワイルドですねって言うのはひなわじゅう男子しょうへいさんの、
ひなわじゅうのことについてのワイルドってことかな、
聞いてみますって言うのは、
聞いてみますって言うのも今ディントンさんが書かれてますけど、
これはあれかな、
あたるよラジオのことかな、
しょうへいさんが来てくれましたよ、
こんばんは、
聞こえますか、
聞こえてますよ、
生配信なんでみんなにも聞こえてると思います、
ありがとうございます、
09:00
本当に来てくれましたね、
戸惑っちゃいました、
ありがとうございます本当、
いつも口が悪くてすみません、
こちらこそいつも来ていただいてるのに、
一度も来れず、
時間を作ってくださってありがとうございます、
本当に無理やり誘ったみたいな形になって本当にすみませんね、
あそこまでだったらもう来ないほうがおかしいじゃないですか、
本当にすみませんね、
来ないほうがおかしいじゃないですか、
それだけ本当に喋りたかったんですよ、しょうへいさんと、
ありがとうございます、
せっかくね、あんな感じで、毎回僕もあたるよラジオ生配信楽しみに参加させてもらってるんで、
もっと仲良くなりたくなるじゃないですか、
ありがとうございます本当に嬉しいです、
いえいえいえ、
つかのまさんが来てくれてますね、
こんばんは、
一体ここに来る方々は僕の樋口塾の仲間なんですよ、
ちなみにしょうへいさん樋口塾ってご存知ですか、
名前は聞いたことあります、
あいりちゃん経由で、
だいたいなんとなく把握されてる感じですかね、
内容までは把握してないんですけど、
あーはいはい、もちろんもちろん、
なんとなくコテンラジオのパートナリティの樋口さんとかいうところはだいたいっていう感じですよね、
そうですね、
はいはい、そんな感じの人がだいたい来てくれてる感じです、
僕の配信に関しては、
せっかくなんで、
今まで僕が配信してきた流れとはちょっと別で、
前回あたらよラジオのほうで、
しょうへいさんが僕の暮らしについてはすごい興味があるっておっしゃってくれたじゃないですか、
はい、
だからその話しようと思ってたんですよ、
はい、
要するに僕も、
パッと理解してもらいづらい感じの暮らし、
暮らしだったり、
生き方だったり、考え方だったりするもんで、
そのしょうへいさんにわかりやすいかなみたいなものを、
まあ今はしょうへいさん来てくれたから大丈夫なんですけど、
もし来られなかったら勝手に想像してしゃべろうかなと思ってたんですけど、
もうせっかく来ていただいたんで、
質問ベースみたいな感じで聞いてもらって、
はい、
ちなみにあたらよラジオの前回の配信のとき、
生配信のときにしょうへいさんが言われてたみたいな、
自給自足のプロみたいなのは全く、
全くじゃないけど、あんまりないです。
そうなんですね。
どっちかっていうと僕は普通の生活をしていた、
もともとは普通の生活をしていたんですけど、
そこから、
徐々に徐々に、
なるべくお金を使わない暮らしに、
シフトしていったみたいな感じなんですよ。
今の社会の問題点みたいなところに、
お金っていうのが結構大きいんじゃないかなっていうのを、
12:01
いろんな出会いとか、
勉強会とかそういうところから価値観が変わっていって、
まずはお金をなるべく減らして、
生活費、収入にしても支出にしても、
両方減らしていこうかなっていうところで、
だんだんだんだん減らしていってる、
今もその途中っていう感じなんですよ。
だからTwitterのプロフィールとか、
そういうのからは、
自給自足的なところっていうのが一番イメージしやすいと思うんですけど、
どっちかっていうと、
そういう暮らしこそが一番いいっていう、
具体的なイメージがあってではなくて、
お金を使わないにはどうしたらいいのかなっていうんで、
減らすほうがメインって言ったらいいのかな。
結果的に今、
鋼でご飯とか炊いたりはしてるんですけど、
それは一結果みたいな感じなんですよ。
だから、
日本の文化だから守ろうっていうような、
のが先じゃないって感じですよね。
翔平さんとかはそういう意識持たれてるから、
ノートの自己紹介とかを見ると。
ありがとうございます。
いやいや、僕も慌てて今日見ただけなんですけど。
だから僕はどっちかっていうと、
そっちスタートじゃなくて、
現代社会に対する違和感とか疑問とか、
それがあって減らすのメインで、
減らしてる過程で、
実際そういうのもあるんですけどね、竹細工とかを習ったりしてて、
それを伝統工芸師の方とかが、
竹細工の跡付きがいないとかそういうのに触れて、
そういうのを感じるっていうのは性格としてはあるんですけど、
順番としては、
そっちが先じゃないっていう状態なんですね。
だからお金を減らしていくっていう風にしていく中で、
偶然、
はがまとかをいただく機会があって、
家賃が安い家に引っ越して、
今は1万5千円の家賃の一軒家に住んでたりするんですけど、
そういうところに引っ越したから、
せっかくだから餅つきがしたいなーみたいなところから、
薄とかはがまとかまとめてもらっちゃったりっていう経緯があって、
そういうのをはがまで、
餅つききっかけで、
毎日のご飯もはがまで炊くようになったとか、
結果としてそうなっていったみたいな感じなんですよ。
あとは、
普通じゃないことで言うと、
僕ね、普段のぐそうですね。
そうなんですか。
普段のトイレが。
トイレがないんですか。
ありますあります。全然あるんですけど、
それはね、またちょっとその価値観とは別で、
伊沢正名さんってご存知ですかね。
いやーちょっとごめんなさい。
ある程度有名人なんですけど、
のぐそ会のレジェンドって呼ばれてる方がいるんですよね。
15:02
そんな企画あるんですね。
あるかわかんないけど、なんとなく。
検索とかしてもらったほうが正確にはわかると思うんですけど、
僕はその方の講演会に一回行ったことがあるんですよ。
僕がこういう暮らしをしてて言うと、
僕のさっき言ったみたいな、
順番としては減らしていく順番なんですけど、
順序というか。だったんですけど、
完全に自給自足を目指してる人たちとも、
つながりやすくなって、
どんどん知り合っていったんですね。
そんな中でね、茨城県から宮崎に引っ越して来られた方で、
茨城にいた時から、
伊沢正名さんが主催してるのぐそについて、
ちゃんと真剣に考えるみたいな、
ふん土研究会っていうのがあるんですよ。
ふんは代弁の意味のふん。
ふん土研究会っていうのがあって、
それのつながりでだったのかな、
宮崎でも伊沢正名さんの講演会があって、
それを聞いて、
けっこう感銘を受けて、
要するに地球環境のためにそういうふうにやってる方なんですよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい、ちょっとチャット欄、僕披露の忘れてた。
チャット欄こうやって画面上に出せるんでした。
のぐそ会のレジェンドの話、ディントンさん。
あと朝霧さんこんばんは。
ありがとうございます。
今日は翔平さんが来てくれてます。
それはごめんなさいね。
要は、
本当にざっくりしたことだけ言っちゃうと、
水泉トイレの排水先って、
最終的に、
特に台のほうだと思うんですけど、
コンクリートみたいな形で固めて燃やしてるっていうのをご存知でした?
知らなかったです。
そうらしいんですよ。
伊沢正名さんの講演会で僕は聞いた、それだけの知識なんですけど、
少なくとも僕はそこでそう聞いたんですね。
だからそれ一つとっても、
本当は他にいろんなことも交えて話されたんですけど、
要するに地球環境にいいことじゃないわけですよ。
で、
地球上の生き物、植物も動物も含めて、
循環の中にみんないるよねってなったときに、
人間って基本的にはいただくだけ?
みたいな感じ。
自然界から動物の命とか植物の命を、
ひたすら奪っていただいて、
最後の死体すら火葬してしまうみたいな感じになっちゃってる。
けど伊沢さんとしては、
それを地球に返す方法が2種類しかない。
それは、のぐそと自分自身の体を土に返すことだ、
っていうような考え方を持たれてて、
そこにちょっと感銘を受けたっていうのがあって、
僕もそうするようになりました。
18:00
だからさっきの価値観とはまた別で、
それはきっかけがあってそういうふうにしてます。
僕はね、今はちょっと、
本当はね、いろんな、伊沢さんの場合は、
いろんなやり方があるんですけど、
ちょっとそこら辺は楽してというか、
僕は川をメインにやってます。
川に。
のぐそというか、川ぐそですね、だから。
水泉水道ですね。
そうです、楽なんですよ、その方が。
要はのぐそだったら穴を掘って、
ちゃんと埋める必要があるし、
なんか葉っぱとかを持っていってそれで拭くっていうようなことを
伊沢さんとかやられるんですね。
で、1回自分がした場所に、
何回も何回も同じ場所にするっていうのはあんまり
自然界にとっても良くないんで、
自分がした場所にはちゃんと目印を木で3本立ててとかやってるわけですよ。
そういう手間暇をね、
ちゃんとかけて、本当に自然に良いことをって言うんで、
本当にしっかりやられてるんですけど、
ごめんなさい、僕はちょっと楽して川でやらせていただいてますみたいな感じですね。
なるほど。
あさぎりさま、しょうへいさん、初めましてって書いてくれてました。
初めまして、よろしくお願いします。
そうですね、
ガスは解約して、
うちの場合は、
はがまでご飯炊くから、
火力に関しては基本的にそんなにいらないんですね、ガスが。
ただ、外で僕炊くもんで、
雨の日はできないんですよ、ご飯炊けないんですよ。
その雨の日のためにカセットコンロは使ってます。
みたいな感じですかね。
その方が、うちプロパンガスだったもんで、
プロパンガス基本料がすごい高くて、
それでカセットコンロ、雨の日だけで
使うぶんには、プロパンガスと基本料とかよりは全然安くついちゃうんですね。
はいはい。
っていうんで、そういうふうにしてますっていうのと、
お風呂は灯油なのでガスじゃなくても大丈夫と。
ただ、
僕お風呂もね、基本冬でも水なんですよ。
つからないんですよ。
基本僕、全部痩せ我慢系なんですね。
はい。
だから時給自足のプロっていうよりは、
ただ疑ってかかるっていうか、
これ本当にいるかなっていうのを全部疑ってっていうような形で
やるところに振り切ってるもんで、
お風呂に入る回数とかも、
冬とかはそんなに、だから毎日はあれですね、
入るっていうか、水で洗面器に水をすくって、
それをちょっとずつ手で
体をゴシゴシやるみたいな感じなんですよ。
赤を落とすみたいな。
だから本当にちょっとずつちょっとずつ、
体があんまりびっくりしない程度にゆっくりゆっくり時間かけて、
体をただ水でこするみたいな感じですね。
21:00
で、石鹸とかも使わないですね。
それはちょっとタモさんとか、
福山政晴さんとかの影響なんですけど、
そんなふうにやってますね。
すごい。
僕、ざっくり言うとそんぐらいかなと思ってるんですけど、
これはどうしてるの?
みたいなのとかってあります?
そうですね。
最終的に、
なんていうんですか、
行き着く姿っていうんですかね。
お金を使わない生活をしていく中で、
最終的な
着地点がすごい気になります。
理想としている形っていうんですかね。
そっち行っちゃっていいですか。
どっちかっていうと、
僕のこの週の話すラジオっていうポッドキャスト、
これはYouTube生配信でやってますけど、
リアルタイムで配信するためだけに僕YouTubeライブでやってて、
メインはポッドキャストなんですね。
その週の話すラジオっていうポッドキャストは、
今はぶっちゃけて言うと、
地球規模の課題を解決したいっていう思いが根っこにあって、
それでその配信に全員フリしようっていう活動に今当ててるつもりなんですよ。
だから毎回そういう話僕してるんですけど、
しょうへいさん来られるから、
せっかくだから自給自足の暮らし的なところって思ってたけど、
そこ気になるっておっしゃってたんですけど、
そこについてどういうふうに考えてるんですかね。
僕は、
そこ気になるっておっしゃっていただけたら、
もう喜んでその話しちゃうんですけど。
そういう活動っていうか、
動きっていうんですかね。
はもうプロセスでしかないなっていうふうに、
今の話を聞いて思ったので、
僕もね、
ひなわじゅうとかね、
歴史的な活動をしてますけど、
全然それがゴールじゃないので、
やっぱその先に最終的な、
見据えてる世界というんですかね。
世界観っていうのがあるのかなって思ったので、
まずそっちを聞いた上で、
そのためのプロセスでこういうことをやってるんだよっていうのを聞いたほうが、
入ってきやすいのかなって思ったので。
ありがとうございます。
さっき言ったみたいに、
地球環境の環境問題であるとか、
核差の問題だったりとか、
今あんまり頻繁に行われてるわけじゃないけど、
戦争とかも問題視してるんですよね。
絶対まだそれが安泰みたいな感じにもなってないし、
核の問題だってあるしっていう感じで、
基本的に全部に僕危機感を持っていて、
で、松平さんの
お話を聞いたときに、
松平さんはそういうイメージないかもしれないですけど、
24:01
僕ね、すっごいビビリなんですよ、性格的に。
そうなんすか。
そういうイメージないでしょ。
あたらよラジオのコメント欄からはそういうの感じないでしょ。
そうですね。
ビビリという感じは特にないですかね。
すっごいビビリなんですよ。
HSPってわかります?
聞いたことはあります。
ハイリーセンシティブパーソンの略なんですけど、
繊細な人ですね。
繊細さんってよく最近言われる。
あれじゃないかっていう風にちょっと言われて、
実際診断したらそうだったっていう感じなんですけど、
あれって先天的らしいんですよね。
そうなんですね。
それで僕すごい逆に救われたところがあるみたいな感じなんですけど、
ただそう見られないのは、
そのHSPの中にも4種類あって型が4つあるんですよ。
その中の他の3つ僕ちゃんと調べてないんですけど、
僕はどうもHSS型っていうのに当てはまるらしくて、
それはハイセンセーションスイーキングの略なんですけど、
要はセンセーションっていう刺激、
好奇心旺盛で目立ちたがりやみたいな感じなんですけど、
ハイセンセーションスイーキングの略なんですけど、
ハイセンセーションスイーキングの略なんですけど、
ハイセンセーションの略なんですけど、
女性で目立ちたがりやみたいな感じなんですよね。
刺激を探している、高い刺激を探しているタイプ。
だからHSPっていうすごい繊細なのと同時に、
目立ちたがりっていう相反する性質を持っているタイプなんですよ。
だからあんまりそう見られないっていうだけなんですけど、
芸能人でいうと
論文の厚地さんとかもそれに当てはまるらしいんですけどね。
で、
で、そのすっごいビビリがきっかけで、僕、世界の裏側のことまで心配になっちゃうみたいなところがあるんですね。
今の社会の状況、僕も前にプログラマーをやってたり、東京でそういうのやってた時期があるんですね。
で、まあ一言で言っちゃうと申し訳ないんですけど、いわゆるブラック企業っていうふうに言われていた会社だったんですね。
というか、当時ブラック企業という言葉が流行った時代に、それに当てはまるような会社で、もう本当にゾタボロになるまで頑張って働いた逆に会社が潰れたみたいな経験があるんですね。
で、でもお金がなくなる不安みたいなのって、ずっと消えなくて、でも頑張っても頑張っても報われなかったなーみたいなところで、
なんかがおかしいなーっていうふうに思って、宮崎に帰ってきて、で、いろんな人との出会いがある中で、ある一つ面白いシェアハウスとかで、いろんな価値観の人と出会っていくと、
なんか全然そのお金がなくても楽しそうに暮らしてる人たちがいっぱいいたもんで、そういうのが本当はお金が答えじゃなくて、幸せかどうかっていうのはそういう別な答えがあるんじゃないかなっていうふうな価値観になって、
27:06
いろいろ考えていく中で、僕の中で勝手に幸せっていうのはめちゃくちゃ相対的なものでしかないんじゃないかなっていう価値観だったんですよ。
だから幸せじゃない状態から、それが解消されて幸せな状態に変わる、その差分で相対的に状態が変わる、そのときに感じられるのが幸せなんじゃないかなって僕は今は思っていて、
その意味で言ったら、現代人であっても原始人であってもあんま変わんないんじゃないかなって思ったんですね。
で、あとは今のは時間を軸にしたときの差がないんじゃないかなっていう考え方で、あとは場所による差も実はないんじゃないかなと思っていて、
だから超貧困国にいる人であっても先進国にいる人であっても、相対的に感じる幸せっていう意味では全く一緒なんじゃないかなっていう感覚に今はなっていて、
そういうふうな考えを持っていて、そうするとあんまりお金にこだわる必要がないなっていうふうに僕は思ってるんですよ。
そういう感覚になったときに、今の地球の環境問題の原因の一つがお金にあるんじゃないかなと思っていて、
お金には人の欲望を増幅させるような特徴もあると思ってるんですね。それだけとは言わないんですけど、
ついつい数字でわかりやすいからそこに引っ張られてしまう。
例えば野菜とか食べ物とか全部腐っていくので、価値がどんどん下がっていく。時間とともに価値が下がっていくものに比べて、お金って時間とともに全く価値が下がらないから、
その意味でも、本当はいろんな要素があってと思ってるんですけど、お金のほうを逆に大事にしてしまうみたいな特徴があったりとか、
他にも、それは単純に一例なんですけど、ちょっと今日全部話しちゃうと時間足んなくなっちゃうので、
その一つをとってみても、だいぶ人の欲望が大きすぎることが今の社会の状況をつくってるんじゃないかなっていうふうに僕は思っていて、
だとしたらその意識を変えていったほうがいいんじゃないかなっていうふうに思って活動してるんですけど、
僕はこのポッドキャストっていうので、今これはYouTubeですけど、音声だけで配信してると、
僕ももう1年ちょっとやってるんですけど、なぜか先に人柄みたいなのが伝わるなっていう感覚があるんですね。
そういう人柄が伝わるってことは、自分の言ってることをある程度聞いてくれる人がいるなみたいなところを気づいてきたんですよ。
そうなってきたときに、僕がやりたいことって何かなって思ったら、結構こういう暮らし方にしても何にしてもぶっ飛んだところまで僕これちゃってるんですけど、
30:08
その根っこには全部ビビリがあって、そのビビリが地球全体っていうとこまでに派生してる、自分を拡張して考えられるみたいな特徴が僕にはあるなと思ったんですね。
なんかビビリって言うとあんまりいい意味に捉えられない言葉って僕はずっとそう思ってきたんですけど、
逆にあんまり他の人、ここまでビビリじゃない人には気づけないことが気づけるのかなって僕は思って、
そうなったときに僕は自分の一番才能っていうとちょっと大げさなんですけど、自分にできることっていうのを生かすことをすごくやりたいなと思ったんですね。
僕ももう48なんですけど、残りの人生ね、そういうふうに全振りしたくなっちゃってるんですよ、今。
だから仕事も僕ね、やめちゃったんですよ。去年の年末で。
1ヶ月に5万円だけ僕生活費がかかるっていうところまで来てたんですね。
生活費を削って削って、さっきみたいな形で頭でご飯炊いたりとか、
トイレとかもね、水道代が少ないとか、そういうの全部合わせて5万円っていうところまで落ち着いてたんですけど、
それも一旦ゼロにしてみようっていう。
貯蓄がないことはないんで、一旦まずはゼロにしてみようっていうところを今実験的にやってるんですね。
それが何でかっていうのが、今はさっき言ったみたいな、お金による欲望が増幅されたっていう表現もできるんですけど、
僕の表現で言うとですね、インプットが先っていう発想で回ってる社会になってるんじゃないかなって思ってるんですね。
収入と支出で言うと、収入がインプットっていう言い方を僕してるんですけど、
何かを売り替えしたりするにしても、物を買うとかラーメン屋に食べに行ったりして千円払ってラーメン食べるとかいうのは、
そのお金、千円を払う代わりにっていう、そのインプットが条件になってるっていうふうに僕捉えてるんですよ。
で、経済っていうか、人の活動で物を循環させていくときに、インプットとアウトプットが両方必ずあると思うんですね。
何かを得る、自分たちはこれが欲しい、みたいな、さっきもお金に関して欲望っていう表現使いましたけど、
それがベースになって動いてるから、ちょっと人が、自分たち人間の欲望だけを拡大させた結果が、
地球環境とかを帰り見ない形になっちゃってしまっているんじゃないかっていうふうな発想で捉えたときに、
それをインプットじゃなくてアウトプットが先の社会にした方がいいんじゃないかなって僕は思って、
だから僕は、自分のインプットを得るための活動っていう、今までアルバイトをしてたんですけど、
33:06
インプットを得るためだけの活動だったわけですよ、僕にとっては。
で、それをいったんやめて、アウトプットっていうのを先にする、アウトプットが先な世の中になるっていうのを今イメージして動きを始めてるんですね。
で、僕にとってのアウトプットはこの週の話すラジオで、他の人があんまり考えられないようなところまで発想できる、どうもそういう特徴が僕にあるみたいなんで、
こうやってその価値観を話すこと自体が僕の仕事っていうふうに今思ってるんですよ。
で、この仕事っていうのは本来存在する職業ではないので、今は成り立ってないんですけど、
そういう僕が生きていけるための窓口みたいなのを一応用意させてもらっていて、寄付的にサブスクで月額100円からっていうので応援してくれる人はお願いしますっていうふうな形にしてるんですね。
なので、さっきアウトプットが先っていうふうな言い方をしてたので、そんな僕はひたすらアウトプットするので、そんな僕にインプットしてくれる方っていう意味で、
普通はスポンサーとかいう表現使うんですけど、僕の場合はインプッターっていう表現にさせてもらってて、
僕にインプットしてくれる人っていう意味でインプッターっていう人を募集して今やらせてもらってるっていう感じなんですよ。
だから今日来てくれてる方もインプッターの方も塚沼さんとかアサギリさんとかインプットしてくれてるインプッターの方だったりします。
そういうアウトプットがさっきみたいな、他の表現でもいろんなところで言われてたりすることでもあるんですよね。
ギブネスっていうので社会が回るみたいな形で提唱されてる方もいるし、あとは単語でしか知らないんですけど、雑用経済っていう言葉があったりするみたいなんですね。
僕もちゃんと本まで読めてはいないんですけど、そういうののイメージ、それに近いイメージで僕はちょっと動いてるつもりで、
ちょっと長々喋っちゃったんですけど、そういうところをイメージして僕はポッドキャスト配信っていうところに全振りしてるっていうところですね。
はい、ありがとうございます。
すいませんね、ほんとなんかダラダラながらながら。
どういう思想というかね、思いのもとを作ろうしてるのかっていうのがね、分かりました。
それがあってっていう暮らしなもんで、自給自足が大事だよねっていうふうには逆に思っていないところがあって、
自給自足っていうと一人でも成り立つみたいな形だと思うんですね、究極は。
本当に自分で、まあ僕もお米は作ったりしてるんですけど、本当に自分が例えば農業というか畑と田んぼで作ったものだけで暮らしていけますっていうふうな、
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完全に一人で成り立つってなると、世界の課題っていうのはところと独立して生きられてしまうじゃないですか。
生きられたら生きられたらいいんですけど、僕の場合はそこを目指すというよりは、
社会とのつながりの中で人とその価値観、人がそういう社会の課題みたいなものをメタ認知するきっかけみたいなものを持ってもらうために、
このポッドキャストで話すっていうところをメインで考えてるって感じですね。
そのためのなるべくお金を使わない暮らし、順番としてはそっちの順番っていう感じなんですよ。
なるほど。例えばなんですけど、インプッターっていう方がどんどん増えていって、
例えばまあ毎月30万40万っていう収入を仮にね、得ることができるようになったとするじゃないですか。
まあまあまずないと思いますけど、まあごめんなさい、仮に。
そうしたときの生活様式っていうのはどういう感じになるんですか。
まず僕の想定ではですね、今の月に必要なお金が5万なので、5万になった瞬間に打ち切ります。まずは。
それ以上の募集は受け付けないっていうことですね。
受け付けません。僕の中ではですね。そこが目的じゃないからです。
僕はその情報発信することにも今後の人生を前振りするって決めてるんで、
そういう社会にアウトプットが先な社会になっていれば、それだけでも成り立つはずっていう思いでやってるんですね。
でも今の社会はそうなってないから、その一時的なインプットをっていう表現もしていて、
そういう社会が来るまでの間の一時的な炎上をお願いしますっていうだけの話なんですよ。
じゃあ最終的には、今5万円になってるけど、それもゼロにするみたいな感じってことですか。
はい、ゼロになるっていうところが、要は僕のイメージ、そういう社会になったらいいなっていうイメージを持って動いているって感じですね。
すごいな。
僕が生きてる間にできるかどうかわかんないぐらいに思ってるんですけど。
ちなみに、生産者じゃない限りは、自分の食事を得るってなかなか難しいじゃないですか。
アウトプット社会が成り立った後の話ですか?成り立つ前?
成り立った後、どういう世界かちょっといまいちまだつかみ切れてるんですけど、
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ゼロ円で生きていくっていう概念の場合、食事は自分で作るっていうことですか。
僕のイメージ、これも勝手なイメージなんですけど、農業が得意な人であったり、料理が得意な人っていう人も今後の世界でももちろんいると思ってるんですよ。
そういう人も今はインプットが先な流れの中で活動してるんですけど、それが仮にアウトプットが先になったとしたら、
そのことをやり続けると思うんですね。自分が好きだから。もしくは必要だと思ってっていうのも僕は好きに含めてるんですけど、
そうした時に完全に自分のピッタリ、自分の分ピッタリしか作らないよっていう人もいるかもしれないですけど、いっぱい作る人も出てくると思うんですよ。
僕は人間の特性として社会貢献みたいなものも、みんなの中に欲求としてあるっていう感覚を持っていて、
その意味でいっぱい作って余った分は人にあげたいっていうのは、人の自然な行動な感じがするんですね。
だからそういう人からのアウトプットっていうのは少なからず回ってくるんじゃないかなっていうふうに僕はイメージはしてます。
なるほど。
でももっと今よりも多くの人が自分で食料を作ろうっていうふうにはする社会になっていくんじゃないかなっていうのは漠然とイメージしてますけど、
そこらへんは本当に僕完全イメージ先行型で、こういうふうにできるっていう具体的な案はないままに、
そのイメージを発信してその人の意識みたいなものに先にアクセスするっていうことをやってるつもりなんですよね。
だから今のところやってみないとわからないことでもあるし、
これこれこういうふうにやったらほらできますよっていう案がちゃんとあるわけじゃないです。
ただ、今の社会が人の欲望みたいなのがベースっていう言い方さっきしましたけど、
それとあとは人をあんまり信頼、周りの人を信頼しない世の中っていうふうに僕は言えると思っていて、
今までずっとそうやってきたから、信頼をベースにした世の中っていうのはこういうふうに歴史上にあったからできるよねみたいなことでもないんですけど、
今こうやってネットも普及して、ほとんどすべての人というか今までに比べてすごい多くの人がメタ認知をしやすい社会になったと思ってるんですよね。
地球の他の場所のこと、地球全体のことの情報を得やすい時代になったときに、
あんまり信頼をベースにしないで生きているっていうことはメリットがあんまりないんじゃないかなっていう感覚があるんですよ。
その意味で、自分がやりたいことっていうのをやっていく人で、世の中があふれたらその循環で逆に自分にも何かしら回ってくるんじゃないかなっていう確信みたいなものがあるっていう感じなんですね。
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ただそれは今ほど、特に今の先進国だったり日本とかの人が当たり前に享受できてるみたいなものが世界中に行き渡るっていうぐらい裕福かどうかは僕はわからないと思っていて、
でも僕はさっき言ったみたいに幸せっていうものが相対的なものでしかないっていうふうに考えているんで、
その意味ではみんな生きていけるだけでいいよねっていうふうな感覚もあるんですね。
最低限生きていけるっていうだけでめちゃくちゃありがたいよねっていう価値観を僕は持ってるもんで、
それでみんなが成り立つんだとしたら、もうその時点で多分その世界はそんなに環境を汚さないでも回る社会になってるんじゃないかなっていう予想があるわけですよ、僕の中では。
だからそういう社会に変えていったほうがいいんじゃないかなっていう感覚があって。
本当は方法は何でもいいんですね。世界の課題が解決さえしてくれれば。
でも僕の中ではそういう意識になるっていうのが一番近道な感じがするもんで、
そういう意識の発信っていうのを今後の人生はそれに振り切るっていうふうにやってるって感じなんですね。
なるほど。
はい。だからたぶん張平さんのあれとはまた全く違う動機から動いてる人間だと思うんですね。
せっかくだから、ごめんなさい、ずっと僕喋っちゃって本当に申し訳ないんですけど、
張平さんの文化をなるべく残したいっていうのの根っこのところもぜひお聞きしたいなと思ってるんですよ。
そうですね。もう僕が…
次回へ続く
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