00:00
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
ポッドキャストを始めた理由
1. コメントだけ作り始めたという
2. HSS型HSP
3. 買い方もするなぁ
4. 新商の日々のDNA
5. 自分たちが何の上に成り立っているのか
6. カバーを止めさせてもらいたい
7. 5万円だけ稼いでいる。それすらも今捨てようとしている
8. 競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、アウトプットが先
9. リミット、2050年とかに体感的にありません
10. 今のままだったら本当にマゼになろうな
11. 頭ではわかる
12. 僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです
13. さすがに伝わりました
14. 小さい山サイコブみたいなの作るんじゃない
15. ゆうぜんさんの今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている
16. 安心OSに変えていこうって
17. アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して
18. 根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動
19. アクセス ラジオ
20. なんとなくお気づきの方も多いとは思うんですけど
21. ちょっと前からあんまり毎日更新にこだわらなくなってきています
22. 去年の6月ぐらいから毎日更新ということで一応やってきてはいたんですけど
23. やっぱり生き物なんで波があるのが普通だよなーっていうところで
24. ちょっとペースを落としていこうかなっていう
25. 今はそんな波が来てるような気がしてますね
26. まあ分かんないですけどね
27. あとはですね今回これからゲスト回を流させていただくんですけど
28. カッシーっていうお友達が2月2日に実際に家に遊びに来てくれて
29. で一緒にポッドキャストを収録したんですね
30. でね僕リアルなお友達が家に遊びに来ること自体がめちゃくちゃ久しぶりで
31. だからね何日間かねある程度片付けしたりもしてました
32. 片付けするいいきっかけにもなってすごい良かったなと思ってるんですけど
33. まあ来てくれたカッシーはあれで片付けた状態なのって思ったかもしれないですけどね
34. カッシーは最近ポッドキャストを始められてまして
03:01
35. カッシーの手のひらから幸せになる方法っていうポッドキャスト
36. でその中で出てきたワードに僕が反応して
37. カッシーとコラボしたいっていうようなことをフェイスブックでコメントしまして
38. その流れでわざわざ家までやってきてくれて収録したっていう流れなんですけど
39. せっかくなんで僕が鋼でご飯と味噌汁
40. 普段は僕はもうご飯はわざわざ炊かずに
41. 味噌汁にちょっと米をぶっこんでっていう風に
42. おじやみたいなのを作って食べてる僕ですけど
43. さっきの片付けと同じで
44. 人がやってきてくれるならっていうところで
45. ある程度丁寧に作ることができたかなみたいに思ってるんですけど
46. 収録自体もうその鋼で作ったご飯と味噌汁を食べるところから
47. もう録音は回していたので
48. その部分から今回のゲスト回として流してしまおうと思います
49. 本当はねちゃんと最初に紹介して
50. 今回のゲストはカッシーですっていうような話で始めればよかったんですけど
51. 僕がなんとなくもう自然な雰囲気そのまんまに撮りたいなぁみたいな気持ちがあって
52. なんていうかカッシーっていう人の雰囲気そのまんまを感じていただきたかったなっていうところなんですね
53. なんで収録した部分特にそのカッシーをちゃんと紹介するっていうようなことがなく始まってしまっているので
54. 冒頭にこういった説明として今お話しさせていただいております
55. カッシーとはですねフェイスブックでたどってみたんですけど
56. 2018年の1月ぐらいにカッシーがお芝居をやってみたいっていう方いらっしゃいませんか
57. 芝居人以外でみたいな投稿されたのに僕が反応したことがきっかけで
58. 実際に2018年の7月にカッシーの主催するお芝居に僕がルパン三世役として出演させていただいたことがあるっていう
59. そんなご縁のあるカッシーなんですね
60. 実際にはそのフェイスブックでカッシーが芝居やりたい人を募ってた
61. それに僕が反応したのはそのちょっと前にさらに知り合いが出演してたお芝居を見に行ったときに
62. カッシーも出演していたっていうのをそれを見たっていうのがきっかけだったんですね
63. その時から実はまあ感じてたような気がするんですけど
64. すごくなんかカッシーって僕波長がねすごく好きというか合うというかそんな相手なんですね
65. 実際お芝居を一緒にした時にもその後も何かにつけて織りに触れて絡ませていただいてるみたいなところもあるんですけど
66. なんか全然理由とか何もなく本当に波童というか波長というかそういうのが合う友達だなーっていう風に感じてまして
67. だからちゃんとした説明なく始めていることもそうだし
68. もしかしたら収録の中でも僕とカッシーしか分かんないようなことを喋ってて
69. 聞いている方々ちょっと意味わかんないなということも多いかもしれないんですけど
70. どちらかというとそのカッシーの雰囲気というか波長というかそういうのを感じていただければそれでいいのかなっていう風にも思っているので
06:06
71. 今回本当にカッシーが家に来てくれていた間長いこと収録していたものを不必要なところとか個人名が出てしまっているところっていうのはカットしてますけど
72. それ以外のところはある程度そのまま載せさせていただこうかと思っております
73. っていうことでリアルな友達が来てくれて対面でのリアル収録これは僕にとって初めての機会だったんですけど
74. カッシーゲスト回お聞きください
75. イケボってカッシーがフェイスブックで書いてくれたのをいまだに覚えてますけど
76. 意外すぎて
77. イケボですよしろさん
78. 人が言わないと分かんないですよね
79. 分かんないで
80. カッシーが言ってくれたときも
81. シャーンって思って
82. カッシー
83. そしたらね
84. この間2.3知ってます?知らないか
85. 知らない
84. 腹も言われたから
85. えーそうなんだと思って
85. そうそうそうだよイケボだよ
85. なんかでも私もyoutubeとかでそうのこと話してて
85. 誰も見ないやと思ってあげてるんだけど
85. そしたら結構
85. カッシーの声がいいって言われてびっくりしたよ
86. カッシーすごい声いい
85. ほんとですか?
86. うん
85. 全然そんなこと思ったことないし
86. お互いだ
85. お互いでしょ?でもお芝居でもそんなこと言われたことなかったし
86. へー
85. どちらかっていうとその自然な演技が好きやから
86. うん
85. こうとかこうとかする演技したくないし要せんわけですよ
86. 身振り大げさにしたくないみたいな
86. そうそうそうもう自分の感情から出た動きはするんだけども
86. でもそれを上手いって言ってくれる人も誰もいなく
86. ただ感動しましたって言って握手を求めてきてくれた場合一人いて
86. その時私ほんとに泣いたから
86. 泣くと思って泣こうと思って泣いたわけじゃなくてやりとりで泣いてしまっていて
86. でもほらお芝居いっぱい人がいるから
86. その中で自分が上手いとか上手いとも思ってもいないし
86. ただやるのが楽しかっただけなんです
86. はいどうぞ
86. そしたらね大ちゃんの座組で行った時に私のお芝居にいた子が
86. ハッシーのお芝居は一番自然でいいって言ってくれて
86. へー初めてそんなこと言われたの
86. そうだから人に聞いてみないと自分ってほんと分かんないんだなぁと思って
86. わかんないですよね
86. そうそうイケボですよほんと
86. なんだろうねなんかこう落ち着いて聞ける声ですよね
86. へーそっか
86. いや嬉しいですけどね
09:01
86. でまぁでもその僕がポッドキャスト始めたのってコテンラジオっていうポッドキャストがきっかけで
86. ひぐつさんが気になって
86. あーはいはいはい聞いたことありますコテンラジオ
86. あっないのか めっちゃおもろいですよ
86. えっとみちこさん結構いろいろいろいろいろ知ってるんですよね
86. うんうん
86. いろいろ動いてるからじゃあお前は一体何が言いたいねって言いたくあるんだけども
86. でもすごい浅く広くいろいろなことを知ってるから今度しゅうさんち行くんだけど
86. なんかひぐち塾がどうのこうのって言ってるけどひぐちさんって誰って言ったら教えてくれて
86. へーみたいなそれでも頭に入ってないんだけど
86. 宮崎の素人ですよね
86. じゃないじゃない福岡
86. そのコテンラジオっていう今結構人気になってるポッドキャストがあって
86. それのパーソナリティーの一人
86. あの一人なんだ
86. うん最初3人で始まったんだけど
86. かもしれないという可能性もあるし
86. じゃあといっぱいください
86. 自分で続けて
86. 味噌汁はいい?
86. 味噌汁はもう大丈夫
86. ちょっと不安定かもしれない
86. あ場所ある?ごめんなさい
86. 適当でいいとかすいませんねほんと散らかってて
86. 申し訳ない
86. あほんと?よかった
86. よかった
86. やっぱでも大事っすね人とリアルで接するのって
86. 私もなんか対面で鑑定とかするけど
86. ネットで受けて写真だけで鑑定したりとかいうこともするんで
86. だいたい家で仕事してるのが主なんだけど
86. 娘とかがいなければ家でも大丈夫なんだけどね
86. 娘とかがいるからどうもなんかこう窮屈で
86. 外に出て人と話したいというのを二人とかはします
86. 私は毎週火曜日太陽に行ってるからそこで若干人と交流できてみたいな感じではいる
86. ほんと今リアルでの交流が買い物以外あんまなくて
86. ほぼない
12:00
どうですかそれは?
86. やっぱ寂しいですよね
86. このpodcast界隈の知り合いたちとのネット上での出会いが多くなっちゃう
でも今からの人ってそうかもねなんかでも
86. わからない
わりとコロナきっかけで自宅で仕事する人が多くなってきてる
86. きっかけはコロナだったけど
86. 意外とそっちの方が良い面もあるっていう風な感じもしてる
都会が特にぎゅうぎゅう電車に寄って
86. また帰ってというだけでも精神的にも結構疲れると思うから
86. そういう生活さえできればそっちの方が良いんだろうなっていう風な感じ
86. 話ごめんなさい
86. 他の説明がいることが多くて
86. それで5万円っていう収支のバランスはそのままできてたんですけど
86. おととしの9月に神さんが出て行って
86. そこからは2、3ヶ月はただ一人暮らしに変わったっていうだけで
86. 5万円稼いで5万円出ていくっていうのでやってたんですけど
86. ポッドキャストのコテンラジオの
86. コミュニティの人とかとずっと話したりしてる中で
86. そのコテンラジオってポッドキャスト自体もすごい
86. 価値観を揺さぶられるみたいな歴史の観点
86. すっごい長い歴史の観点から見たら
86. 今思い悩んでることとかすげえちっぽけに燃えてきたりとか
86. 根底から価値観を揺さぶられるみたいな
86. 国が違って時代が違ったらこんなに人って違うんだみたいな
86. それに惹かれて集まった人たちがまたそれぞれに面白い生き方をして
86. それで自分たちもポッドキャストを配信する側に回ってやって
86. どんどん価値観の交換みたいなのが活発に行われるみたいな状態になって
86. その月5万円稼ぐのに僕農業の会社にアルバイトに
86. 週に3回ぐらいだけ行ったんですね
86. そこでポッドキャストを聞きながらやってたんですけど
86. 農業なんて手を動かすのがメインだから
86. 聞きながらでも全然
86. ラジオとか流しながら農家さんやってるじゃないですか
86. でも僕がそこでポッドキャスト禁止されちゃった
86. うん
86. なんか周りのおばちゃま方が
86. 全体にはラジオ流れてるんだけど僕だけイヤホンしてやってるのが
86. なんか分かんないですけどそれで仕事遅いんじゃないのとか
86. やっかみ的な声が上がったらしくて
15:01
86. 社長すごい良い人なんですけど周りとのバランス取らないといけないから
86. ちょっとイヤホンしてるのは坂本くんだけだから
86. やめてくれるって言われて
86. その時には分かりましたってやめてたんですけど
86. まあまあストレスだなって思いながらやったのと
86. なんかそこがめっちゃ嫌っていうよりは
86. なんかいろいろまた根っこから考え直していったんですよね
86. ずっと考えてきたこととかイメージみたいなのもあって
86. 自分がHSPで追いやられる追いやられるみたいな感覚がずっとあったんですよね
86. 東京にいた時もブラック企業みたいなところで
86. でも必死で頑張っても会社に全部吸い取られるみたいな感覚もあったし
86. 会社自体もまたそれが潰れるみたいな
86. そうのがあって宮崎帰ってきたっていう流れもあって
86. そうやって考えていったら
86. 自分が周りのニーズに合わせることで
86. なんとかして給料とか対価を得るっていうことしかできないはずというか
86. そういう常識的な思い込みで自分生きてたけど
86. もしかしたらそれ逆でもいいんじゃないかなみたいな感覚になって
86. 自分がやりたいことをやってそれが仕事になるみたいな逆向き
86. 本当はそんな単純な表現ではないんですけど
86. 分かりやすく言うとそんな感覚になって
86. 見やめてしまって
86. でも自分の中では今の世の中に対する違和感みたいなのがすごい持ちがちなタイプだから
86. みんな持ってますよ
86. 今おかしいって
86. 歴史もその通り伝えてないからね
86. 歴史もその通り伝えてないからね
86. おかしも嘘ばっかり伝えてないし
86. 国民の幸せなんか一つも考えてなくて
86. ただロボットのようにね従順にいる人を育ててきたみたいな感じもあるから
86. それ今みんな分かってきてる
86. 分かってきてるところだと思うから
86. 時代によってあんだよね
86. そうかな
86. ポッドキャストだったら
86. その場で相手の反論を受けずに一人で喋れるから
86. 自分にすごい合ってるなと思って
86. それをひたすらやるっていうところに
86. まずは著述が尽きるまでは振り切っちゃおうと思って
86. それに価値を感じてくれる人は
86. 僕が生き続けていくためにみたいな感じで
86. サブスクの窓口を設けさせてもらってやってるって感じなんですけど
86. ポッドキャスト上でサブスクってできる?
86. できないからもうそのURLを
86. 概要欄みたいなとこに
86. YouTubeでいう概要欄みたいなとこに貼って
18:02
86. それをわざわざ見て押して入れてくれるっていう人は
86. 入れてもらえるみたいな
86. サブスク団に何人かいるんですね
86. そうですね ありがたいことにね
86. 40何人入れてくださって
86. ただ一口が100円以上っていう風にしてるから
86. 40何人入れてくださってても
86. 今月額8000円いくらか
86. みたいな
86. いやーまだから
86. そのこと自体はめっちゃただありがたいという感じなんですけど
86. それで本当に貯蓄が尽きるまでに
86. 間に合うかどうか
86. 出ていくのは今のところまだ5万円でって言ってるから
86. そうなんだ
86. 今はそれがそのうちの8000円いくらかは
86. 叶えてもらってる
86. 叶わせていただけてるみたいな
86. 一瞬さまでも
86. 勤めてるときと
86. 今の生活って
86. どっちがより自分らしい
86. そりゃそりゃ今ですけど
86. 今だよね
86. ただお金の面で
86. っていうところだよね
86. そうですね
86. でもそういう世の中なんだよね
86. この人を応援するっていうところに
86. あまりお金を出すことに躊躇しない世の中なんだよねと思って
86. 私の知ってる
86. この人面白いなと思って
86. インステイ
86. LINE登録してる人がいて
86. その人なんか
86. LINE登録ってなんだ
86. LINEをその人のLINE登録したら
86. その人がLINEを発信したら
86. 受け取ることができる
86. コクラフト受けない
86. そうそうそう
86. そしたら
86. この人サブスクって
86. 月一万なんだよ
86. その人にフォローする
86. 私入ってないんだけど
86. ある時幸せになる方法が
86. 知らんけど
86. 授かったんだって
86. 見えない存在からね
86. 私がね
86. セッションすると
86. みんな幸せになるのとか言って
86. ホントかよと思いながら
86. 興味が湧いて
86. LINEだけは登録したんだけど
86. ただある時
86. サブスクが100人になりました
86. って報告をしてて
86. 月一万の100人
86. ちょっとこれ100万じゃないですか
86. えーそういう時代なんだと思って
86. 私も欲しいなその力
86. とか思って
86. そうそう
86. そんな力があれば
86. そういうこともできるんだと思って
86. でも1万やる人がいるんだ
86. と思ってね
86. まあでも
86. 2、3ヶ月で開学する人もいるだろうし
86. それはわかんないんだけど
86. でも結構そういう
86. なんかこう
86. 応援する人とかね
86. そういう人に金を使う時代なんだろうな
86. っていう風に思います
86. だからより自分が魅力的になる必要は
21:01
86. あるんだろうなって思うんだけど
86. 果たして魅力的って何ぞやってなってくるじゃないですか
86. でも人の意見っていうのが
86. 大事というか
86. もう私は幸せなことに言ってくれるから
86. 歌詞の良いとか悪いとか
86. みたいな
86. そうそう
86. 言ってくれるから
86. ありがたいなと思って
86. なんか私も歌う
86. 私自分歌うまいと思ってるんですよ
86. ところが歌を歌っても
86. 本当ですか
86. うまいと思ってるんだけど
86. 人があんまり私のカラオケとか聞いても
86. うまいねって言ってほしいんだから
86. 誰も何も言わないなと思って
86. そんなにうまくないのかなって
86. みたいに思ってて
86. そしたらね
86. 欲しいものが手に入る時代だなと思って
86. 今日フェイスブックでさ
86. ちょっとこのおじさんたち面白いって
86. シェアしたらさ
86. で
86. やりたいだよねって言ったら
86. 歌詞歌う前から大丈夫だよって
86. 友達が言ってくれて
86. あっそれそれそれ
86. それで
86. なんで今まで言ってくれなかったんだろう
86. そういう時代なのかなと思って
86. 欲しいものが手に入る時代
86. なるほどな
86. そう
86. 嬉しかった
86. カラオケ行きましょう
86. カラオケ行きましょう
86. お腹いっぱいになりました?
86. はい
86. ごめんなさい実食なので
86. いっぱい食べちゃうから
86. 食べ続けちゃうけど
86. 唐揚げも全部どうぞ
86. ああ本当ですか
86. しまった
86. なんか来る前に色々イメージしてたことが
86. イメージっていうか
86. 説明しようと思ってたんだ
86. 味噌汁は
86. イノシシも入ってるけど
86. 野菜は
86. 白菜と
86. 大根と人参と
86. 大豆も入ってた
86. あとはジャガイモ
86. カライモ
86. で
86. そのね
86. ジャガイモだけ買った
86. けど他はもう頂き物
86. 前の
86. 前の職場の農業の会社の
86. 友達っていうか
86. 友達ってもう28歳かな
86. たまに遊びに来てくれる子が
86. この間いっぱい持ってきてくれて
86. 会社で作ったのも
86. 今回のは全部あれだ
86. あっごめんなさい
86. 人参はその会社で作ったやつ
86. で
86. 大根
86. カライモ
86. 白菜は
86. 彼の自宅で家庭再現したやつ
86. 自宅で作ったのは完全無農薬
86. だから
86. 会社のやつは一部有機農薬が
86. 使ってるんじゃないかなっていう感じ
86. だけど
86. オーバニック
86. うん
86. お米はそのフォトキャストを聞いてくれてる人が
86. 送ってきてくれた
24:00
86. 無農薬らしい
86. 美味しかったのすごく
86. うんうんうん
86. すごいですね
86. そういう風に生活すると決めたんですね
86. 今んとこ 貯蓄尽きるまでは
86. やってみようと思って
86. やってるって感じです
86. どうなってよ
86. 生活はね 仕様ができるんですよね
86. 今は贅沢になってきてるから
86. いろいろ
86. みんながそういう
86. 生活しようってわけじゃなくて
86. 生活しようと思ったら
86. どうにかできるんだよね
86. 宮崎なんか特に
86. 畑なんかすぐできるし
86. すぐって言ってもちょっと
86. 語弊があるけど
86. でもすごい 太陽が豊かにね
86. じゃんじゃん降り注いでくれるし
86. でもやんないんだよね みんなね
86. 知らないから
86. 野菜スーパーで買うものと思ってるし
86. 私もそうなんだけどさ
86. なんか
86. 生活しようと思ったら
86. 生活しようと思ったら
86. できるんだよね
86. そういうのに気づく時代なのかな
86. 足寒くないですか 大丈夫ですか?
86. 足だけ寒いから
86. ねえ寒いよね
86. 膝丈?
86. いい?
86. 今もう食べ終わっちゃったから
86. 食べ終わったから
86. あっちに移動してもいいかなと思って
86. 洗いましょうか
86. いいの?
86. 食べっぱなし
86. 食べっぱなし
86. それぐらいは
86. ここに来てくれるだけでもめっちゃ嬉しい
86. 仕事がさ
86. すごい来てさ
86. どうしようかなと思って
86. 後にしてもらおうかなって
86. 昨日ちょっと考えたんですけど
86. 脚本系の?
86. それは手相鑑定のね
86. ネットで来るんですよ
86. 写真を送ってくるのを写真見ながら鑑定をして
86. そしていろいろタイプはあるんですけど
86. テキストで回答を送ったりとか
86. あるいはYouTube撮影して
86. 公開であげて
86. アドレスに送るとか
86. いろいろあと
86. 手相の写真を描く
86. 写真じゃなくて絵を描く
86. イラストを描いて
86. 何線何線で描いてあげるとか
86. いろいろあるんですけど
86. 仕事が急に来たんですよ
86. ごちそうさまでした
86. ごちそうさまでした
86. いやよかった
86. 何とか成り立ってたご飯
86. ちょっと柔らかすぎたけど
86. 大丈夫ですか
86. よかった
86. 板ちょっと持っていくだけ持っておくよ
86. というか移動しましょうか
86. あっちの方が絶対暖かいんで
86. ちょっとランプ音とか出しますね
86. ごめんなさい
86. あっやべ
86. まだやべ
86. まだやべ
86. まだやべ
27:00
86. こんな風にするんだね
86. これはこういう風にやってる
86. パソコンで今
86. VGレコーダーを回してる感じ
86. なんで撮れてるんですけど
86. 私はタブレットでやってる
86. タブレットで
86. あっそうなんだ
86. アンカーで配信してて
86. そのポッドキャストを始めようかなって
86. あれ最初メッセンジャーで来たんだ
86. だっけ
86. コメント欄だっけ
86. コメント欄で来た気がする
86. あれはその
86. 僕だからその時にもしかしたらコテンラジオとか聞いてるかなとか思ったり
86. 言ってたけどそうじゃなかったから
86. なんかでも他のは聞いてたりして
86. って感じ
しゅん. ちょっとだけね
しゅん. ちょっとだけそんなガッツリ聞いてない
しゅん. ちょっとだけ聞いてたぐらいですよ
しゅん. しゅんさんのしか聞いてない
86. えっほんとに
しゅん. そうそうそう
しゅん. フェイスブックで上がってくるから
しゅん. それを聞いてたら
しゅん. びっくり
しゅん. 自分の今仕事で
しゅん. 依頼が来るって言ったじゃないですか
しゅん. あの
しゅん. 官邸の依頼が来るって言ったじゃないですか
しゅん. うんはいはいはい
しゅん. あれがすっごい忙しくて
しゅん. でもその
しゅん. 11月の舞台をやった時の時に
しゅん. もうちょっと
しゅん. 前後1ヶ月ぐらいを
しゅん. 受けないようにしたんですよ
しゅん. もう無理と思ったら忙しすぎるから
しゅん. 舞台に集中できないと思って
しゅん. クローズしてたんですよね
しゅん. 手相の官邸の依頼のクローズしてた
しゅん. そうそうそう
しゅん. サイトがあって
しゅん. そこで公私登録してて
しゅん. そこで目がついた人から依頼が来るんですけど
しゅん. それをだから
しゅん. 受けないようにしてたんですけど
しゅん. それでその期間が空けたのに
しゅん. あまり来なくなったんです
しゅん. あれもう来ないなーと思って
しゅん. 時間越えろく空いたなーと思って
しゅん. そうでなんかこう
しゅん. いろいろこう考えてるんですよ
しゅん. 今後どうしていこうとか
しゅん. いろいろ考えてるんですけど
しゅん. 今も?
しゅん. 今もちょっと考えてるけど
しゅん. でもなんかその
しゅん. ペラックYouTubeで発信したのも
しゅん. 評判がいいし
しゅん. 全然登録数いないんだけど
しゅん. でも評判がいいし
しゅん. 手相のことを発信して
しゅん. 手相のことを発信
しゅん. 今日は定名戦のことを話しますとか
しゅん. うん
しゅん. なんかもう全然
しゅん. それを煮詰める時間もないから
しゅん. うん
しゅん. パッパってこのこと話そうぐらいな感じで
しゅん. うん
しゅん. 発信、撮影するんですよ
しゅん. うん
しゅん. YouTubeでも
しゅん. うん
しゅん. それでそのそれYouTubeだけでもいいけど
しゅん. うん
しゅん. なんかしゅんさんがホットキャストやってるなーと思って
しゅん. うん
しゅん. そこでなんかその
しゅん. なんかこう
しゅん. いいや、これやってみるかなって
しゅん. なんとなくそのやりたいと思ってたんですよ
しゅん. ずっと
しゅん. うーん
しゅん. でラジオみたいな感じでね
しゅん. うん
しゅん. なんか話をしたいなと思ってたんだけども
しゅん. へえー
しゅん. うん
しゅん. でもしゅんなんかほんときにふっと
しゅん. うん
しゅん. ふっと入ってちょっとなんかりゅうしゅんさんの
しゅん。 うん
30:00
開いたいとはずっと思ってたんだけど、そのタイミングもなかったし、時間もなかったし、ちょっと開いたんですよ。
だから、その時に聞いてみて、だから3つぐらい配信させてもらったんだけど、
あ、これYouTubeでも流したいなとか思ったけど、
え、ポッドキャストの音声をさ、アンカーで入れたやつを、それをYouTubeに流せんのかな、どうすんのかなって、そこはちょっといろいろ考えてた。
そう思えばできるけど、めんどいはめんどいかな。パソコンでじゃないと難しいかもしれない。
あ、そうなんだ。じゃあちょっとパソコンでアンカーやってみようかな。
パソコンもある。
パソコンもある、あるある。
パソコンも古くてね、ストレージが少ないんですよ、もう。
動画も入らなかった、1時間ちょい、2時間近くの動画も、
あ、えー。
ストレージがちょっと、
厳しいかな、どうかな。
でも5分ぐらいは入ったよ。5分の動画もおけたよ。
なかなかっすね、それは。
結構情報抜いてるんだけど、なんだろう、ソフト?ソフトが重いのかな。
パソコンの可能性もあるけど、何年ぐらい前のパソコンですか?
それは息子からインストール受けたやつやから、何年前か分からない。結構でも前だと思う。
息子が去年、一昨年買って、それで何年使ったんだろう、5、6年使ってるのかな。
でも10年ぐらいは使ってるのかもしれないな。
そもそもの容量も少ないのかもしれないですね。
パソコン買うお金もないな、今は。
これってもう始まってるのかね。
というわけで今日は、ゲストにカッシーが来てくれてます。
こんにちは。初めまして、カッシーです。
全然ゆるーくのまんま、後で自分で注意書き的に言ってもよかったんですけど。
次回へ続く。
