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みんなの声を届けよう。樋口塾。
週の話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いの下に集まった、樋口塾の一員として配信しています。
週の話すラジオ ショートバージョン
今日はちょっとテスト的にまた変なことを始めてるっていう感じなんですけど、
今日は1月30日月曜日で時刻は22時46分といったところですね。
今は週の話すラジオのディスコードの中の喋り場で一人で喋っています。
一応ですね、前にこれ、あれ?週の話すラジオの中で喋ったんだっけな?
ご収書ラジオの方で喋ったんだっけな?それがどっちかわからないですけど、
そのディスコードの喋り場で録音するツールっていうのを入れて、
それで録音したものをそのまんまご収書ラジオで使うっていうようなことをしようとして、
ゴリさんゲスト回は週の話すラジオで、内容的に週の話すラジオの方がいいかなっていうんで、
最初はご収書ラジオと思って録り始めたけど、週の話すラジオで流したっていうことをしたんですよね。
そんな感じでですね、今完全に一人なんですけど、喋り場でレコーディングしながら喋ってるんですね。
これは一人だったらもう確実にボイスレコーダーの方が音質がいいっていうことはわかってるので、
実はボイスレコーダーの方もレコーディングしながら今喋ってるんですけど、
週の話すラジオのディスコードの中の喋り場にいるっていうのがですね、
ご収書ラジオの方は基本的に週の話すラジオのディスコードの喋り場でレコーディングして、
っていう風にやったら出演してくれる人、週の話すラジオのディスコードの中に入ってくれていて、
で、今回お笑いの番組をやるっていうことに手を挙げてくれた方々が気軽に入ってきてそれで録音できるっていう意味で、
その形で進めてるんですけどね。
今ですね、そのご収書ラジオの収録の調整さんっていうのを共有させてもらって、
そこに入力をお願いしてる感じなんですけど、
それで今週1月30日からの1週間の日程を入れてるんですけど、
まあみんなねちょっとあんまり入力してくれてなくて、
手を挙げてくださった方々をメンションした上で調整さんを置いといたんですけど、
今のところですね、ゴリさんだけが入れてくれてるっていう感じなんですね。
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でゴリさんはね、このディスコードの中で手を挙げてくださったってわけじゃなくて、
確か何かのミーティング、えっと4月1日2日のイーカレンパレットのオフ会のためのミーティングの中で、
それのアフタートーク的なとこで直接誘ったんだっけな、そんな感じだったと思うんですけどね。
だからまあ入れるときには入ろうっていうふうに思ってくださっているのかもしれないっていう感じですね。
なのでまあゴリさんに限らずですけど、誰かが入ってきたらその時点で急遽、
ゴシューショーラジオの収録っていうのが始まると思うんで、
一人喋りは週の話すラジオ用で僕喋ってるんですけど、
途中で急にぶつ切りになるかもしれないのでその辺をあらかじめご了承いただければと思います。
まあそんな感じでですね、ゴシューショーラジオの方の誰がいつでも入ってきてくれてもいいようにっていうことで、
ただただ待機するっていうのももったいないんで、
であれば一人で喋り場でなぜかレコーディングもしながら、
それを週の話すラジオの配信に回すっていうふうな、そんな動きでやっております。
わかりづらくてすいません。
っていうようなところでいきましょう。
週の話すラジオ。話すは手放すの話す。
いつもなんか変なことばっかり始めてる週ですけど、
この何かしら新しいことを始めるっていうのはですね、精神衛生上は結構いいんじゃないかなっていうふうに考えてたりもしますね。
これはどうなんでしょうね。
なんか飽きるっていうテーマで、
しょうまさんと一緒にやってる別のポッドキャスト番組の週とショーの道のりへの道のり、略して道のりの方でも飽きるをテーマに喋ったりしたことありますけど、
やっぱり飽きちゃうとやる気がなくなるみたいな心の動きってあると思うんで、
何かしら新しいことをやるっていうので、飽きるっていう要素を避けるというか、飽きずに済むみたいなところもあると思うんで、結構いいんじゃないかなって思ってるんですけど、
でですね、
今日メインで喋ろうと思ってるのが、そのさっきから話してる5週ショーラジオのことに絡むんですけど、
最新回がですね、
この収録している今日1月30日から見ると、その今日の早朝、
実際には僕の生活の中で言うと昨日になるんですけど、日付が変わって1月30日になった真夜中に配信したっていう感じなんですけど、
その1月29日から30日にかけての夜に、
道場15分の収録があったんですね。
で、そんな流れの中で、道場15分の収録の方は2月分をもう全部取り終えて、
一緒にやってる紫さんと栗原さん、
一応またちゃんと紹介しとこうかな。
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紫の波っていうポッドキャストをやられてる紫さんと、
栗原ジオっていう番組をやられてる栗原さん、両方樋口塾の仲間でもあって、
僕の中では道場15分のつながりが一番強いお二人ですけど、
そのご収賞ラジオの方にも初回に栗原さんは出てくださってるし、
2回目というか、収録として2回目の収録の時には紫さんも出てくださってるっていう感じですね。
で、そんなお二人と道場15分のアフタートークのさらにその後、もう収録は関係なく、
ズームでつないで飲みながら雑談してたんですね。
で、そんな中で僕がこのご収賞ラジオの手を挙げてくださった方々が、
なかなか調整さんに入力してくれないんだっていうようなそんな話をね、
アフタートークの飲みの中で話してたんですよね。
で、そしたら紫さんが、
じゃあ今この流れでこのままご収賞ラジオの裏話みたいなことを3人で話しましょうかっていう風に言ってくださったんですね。
なんで昨日の夜そのままご収賞ラジオの収録っていうのを3人でしたんですけど、
で、その中でですね、僕まあまあもう楽しくなっちゃって酔っ払ってたっていうこともあると思うんですけど、
途中で話してた内容、基本的にはそのご収賞ラジオをどう進めていったらいいかっていう相談ベースで話してたんですけど、
そんな中でですね、ちょっと僕も酔っ払ってたせいか本当に自分でも意外だったんですけど、
自分の考えがスラスラスラって言語化できた部分があったんですよね。
なんでそのことについて、これ週の話すラジオで一人喋りでしてる中では、
なかなかあんな風にスラスラっとは出てこなかったなっていう風に思ったもんで、
それについて話そうと思うんですね。
で、その内容についてここで今説明した上で話を続けるっていうのも全然いいと思うんですけど、
これはそのご収賞ラジオの僕がそういう風にスラスラ話が出てきたなって思ったその部分を流してしまった方が分かりやすいと思うんで、
ちょっと今からその音源のその部分を流させていただこうと思います。
どうぞ。
全く持ってあってます。だから紫さんがさっき挙げてくれた案はめちゃくちゃありがたいんですけど、
伝わってないからこそ笑いになるからみたいに思ってるとこもあって。
あー。
うん。
それを。
あの、そうでしょ?いや違うそうじゃないんだよねみたいな。
そうそうそうそう。
まあまあ。
それはそれで。
それはいい、なるほどね。はいはい。
うんうん。
もうだから、しゅうさん一生納得しない番組ですよねきっと。
そうそうそうそう。
でもこれって人生ってそうだと僕は思ってるんですよね。
うん。
一生納得ってしないと思ってて人生って。
その日その瞬間はあるけど、結局また次の日が来るし。
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おー。
うん。
え、納得しないまま人生って終わるんですか?
終わりますよ。これは。と思ってますよ。
おー。
え、そう思ってない?
思ってない。
マジですか?
え、だってある日いやー満足と思ったじゃないですか。
おー。
でもそれは絶対長続きしないですよ。
次の日はまた。
ある一つのことでね。
そうそうそう。
うん。ある一つのことで。
物のね、程度によってしばらく続くすげー満足度高いこともあると思うけど。
あるあるあるある。
でもそれってただの程度の差で絶対そんなにもう2年も3年も続かないですよ。
どんなワールドカップで優勝したとか言っても2年も3年も。
いやー3年前のワールドカップの優勝があるから俺はいつ死んでもいいって。
3年後までは思ってないですよ。
すげー今のしゅーさんのネットでめちゃめちゃ面白いですよ。
もっとください。
はい。そんなわけでお聞きいただきましたけど、
その五周章ラジオの方はちょっと番組のコンセプトがですね、
まだあんまり伝わってないんじゃないかっていうところで
村崎さんがいろいろな案を出してくれたんですけど、
それに対して僕が話した内容がさっきの部分なんですね。
でまぁお聞きいただいて大体そんな感じで伝わってたらいいなっていう感じなんですけど、
ただ僕が今回一周の話すラジオとして補足的にお話ししたいなって思ったのは、
後半の部分、栗原さんからはその熱量が面白いみたいにして言われてましたけど、
僕が結構その納得しないまま終わりますよみたいに言い切っちゃってる部分があるじゃないですか。
これはああいう表現って本当に村崎さんと栗原さんっていう
めちゃくちゃ心を許してる相手を2人目の前にして
ちょっとボケとツッコミ的なそんなノリもあって
ワイワイ喋ってたからこそお酒飲んでたこともあるし
だからこそ出たっていう感じなんですよね。
だから多分一周の話すラジオで一人で喋ってたらあんな風には出なかったなっていうんで
めちゃくちゃ面白いなと思ったんで、
そのお二人の力を借りて五州省ラジオの方で話ができた内容っていうところでありがたかったんですけど、
それにちょっと補足的に話していってたらなって思ってるんですね。
で実際あの話を聞いただけでなんとなくこう
あ、そりゃそうかって思ってくださった方もいるかもしれないし
いやいやそんなことはないぞって思った方もいるかもしれないですね。
でこれは僕の生き方っていうか
まだなんか人生に納得するしないっていうのを
ワールドカップ優勝みたいな例を出したみたいに
何かを成し遂げたら嬉しい
でそれの道半ばだったら納得しないまま人生が終わるみたいな
そういう表現で言うと
ある意味レイヤーとしては浅いのかもしれないなと思ってもいるんですね。
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日々表面上ではいろんなことが起こるけど
基本的にはどの瞬間に死んでもいつでも納得できるっていう風に常に意識している
常にっていうのはちょっと語弊があるかな
概ね意識しているみたいなそんな人もいるような気がするので
そういう人にとっては全然当てはまらない話かもしれないなっていうのは
後で聞き直して思いました。
ただそれって僕の中では
ちょっとゴリさんゲスト会の中でお話ししたことにもつながると思ってるんですけど
ゴリさんが生まれ変わったら何になりたいですかっていう風に聞いてくださった時に
僕はまあ生まれ変わってからじゃなくてもこの人生でもそうだけどっていう前置きをした上で
悟れるもんなら悟りたいっていう風に言ったんですね。
ちょっと言い換えとしてゴータマシッダルタさんになりたいみたいな言い方もしましたけど
そんな感覚は今でも持っていて
だからそういうある意味で
そのお釈迦様ほどじゃないにしてもいつ死んでもいいなっていう風に基本的に思える人っていうのは
ある意味そのことを悟っちゃってる
そういう風に言えるんじゃないかなと思ってるんで
その意味では僕はまだまだそういう境地には立てていないと思ってるんですね。
だからこそ生まれ変わったらというかこの人生でもまだそこを目指したいみたいに思ってるっていうところがあって
だからそれは僕にとってはその満足できるほどの悟りができれば
もういつ死んでもいいっていう風に常にそれ以降はずっとそういう風に思って生きていけるのかもしれないですね。
ただまあさっきゴシューショーラジオの方の音声の方で言ったみたいに
基本的にはワールドカップ優勝とかそういう日々起こるそれぞれの出来事
それによる満足度っていうのが結構人生を支配してるんじゃないかなっていう風にも思ってるんですよね。
なんでその意味では本当に満足した瞬間にぴったり死ぬみたいなのはめちゃくちゃ難しいから
まあまず基本的には人生に納得して死ぬっていうことはできないと思っといた方が楽なんじゃないかなと思ってるんですよね。
これ喋りながら思いましたけどゴリさんが生まれ変わったら医師になりたいっておっしゃったのともちょっと感覚として似てるのかもなーって勝手に思いましたけど
まあゴリさんに聞いたらいやいや違いますって言うかもしれないですけどね。
でもあのゴリさんの話聞いた時にはねなんていうか
まあちゃんともうちょっと深掘りして聞ければよかったんですけど
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本当はもっと自由になりたいんじゃないの?みたいなことをゴリさんおっしゃってたから
その意味では医師になるってむしろ不自由になるっていう意味では
さっき僕が言ったみたいな諦めの境地にちょっと近いのかなと思ってもいるんですよ。
だから僕自身もそういう意味では悟りたいと思いつつ悟れる本当に悟れたって思えるまではどっちかというと諦めの境地にいた方が楽なんじゃないかなって思ってるんで
その意味でゴリさんにも勝手に共感したつもりになってはいるんですけど
人生に納得して死ねるかどうかで言うと死ねない確率の方が高いって思っていた方がまだ楽だなと思ってるし
そういうもんだよなっていう風なところでいやそんなのはいやだっていうような欲求それを抱えながら生きてたら
死ぬ瞬間には悔しいと思いながら死なないといけないなっていう感じがするんですよね
だからもうこれは運欲というか運欲って言っちゃダメなのかもしれないけど
僕の今の感覚では運欲なんですけど運良く悟ることができたらそういう境地から抜け出せるかもしれないけど
それが運良くできないんであればむしろどの瞬間に死んだとしても納得できないみたいなもんそんなもんなんだから
最初からそこを手放していた方が楽なんじゃないかなっていうそういう感覚が僕にはあるっていう話をね
補足的に今日は話したかったっていうところでしたね
そんな感じで今日はシューの話すラジオのディスコードの中の喋り場で一人でレコーディングをしながら喋ってみましたけど
今喋っている間は誰もこの喋り場の中に入ってくださる方はいらっしゃいませんでしたね
なので途中で中断することがなかったっていう意味ではシューの話すラジオとしては良かったんですけど
ご収賞ラジオの方としては収録することができなかったっていうところで
ただまあ基本的にはこのスタースでやっていけばもしかしたら入るきっかけになるっていうことができるかもしれないので
また今後この手法を取り入れるかもしれないですね
まあシューの話すラジオだけ聞いていらっしゃる方にとっては全く関係ない話なんですけどね
はい今日はそんな感じでした
ということでシューの話すラジオ、略して手法は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
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そんな僕の意識を日々発信する番組です
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一だと思ってます
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見た時に沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わった時に感じられるって意味なんですね
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい
でその余剰分はおっそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが
僕のアウトプットが先のイメージです
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど
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まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いかそんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です
それに対して今は41人の方からシューフォーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は8721円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので
これももしよかったらシューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとかそんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら
僕にとってそれが一番嬉しいです
ということでシューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた
