00:03
- こんにちは。
- こんにちは。
- では、始まりました。
- さぼり場超会議 2022、3部目。
- 1時からは、さぼり場の運営体制についてということで、
- ゲストは、あやねさんと
- あやねさん。
- おはようございます。
- スタッフのあやねさんと、
- まっちゃみさんです。
- まさみさんです。
- 引き続きまっちゃみ。
- 引き続きエリン。
- はい、お願いします。
- そして俺。
- 遠山さんです。
- そして俺。
- そして俺。
- はい、さぼり場オーナーの遠山さんです。
- お送りします。
- あの子がここにあるの?
- ね、ここにあるんだ。
- えっと、さぼり場の運営体制についてっていう話なんですけど、
- さぼり場をね、僕とエリさんについては、離れたいんだよね。
- できれば離れたい。
- これはなんでかっていうと、もうやりたくないから。
- っていう話も…
- こんにちは。
- こんにちは。
- じゃあ、
- あとで送ります。すいません。
- すいません。今ちょっと配信してましたよ。すいません。
- 来年もよろしくお願いします。
- よろしくお願いします。
- すいません。行きます。
- 突然の来訪者が来られました。
- 働き方をちょっと変えて、
- 離れたい。他の仕事をしたい。
- あとは、ちょっと大きいイベントをやりたい。
- だから長期的な計画を立ててやっていくっていうことに専念をしたいと思ってて、
- 普段のさぼり場の運営からちょっと手を離したいなと思って。
- 特に昼間。
- その昼間を2人でやってくんねえかなっていうお誘いなんですよ、まずは。
- なので、うちで働いてくれないかっていうスカウト。
- スカウト!スカウト!
- よく言うと。よく言うと。
- よく言うと。
- よく言うと。
- なんだけど、別にそんなに儲かってるわけでもなくて、
- 働き方的なことで言うと、あんまり僕は固定給で人を雇うのをやめていく方向になってるから、
- アルバイトを募集っていうわけではなくて、何かこう、何かというか、
- 成果報酬というか、ちゃんとこう、儲けた分を分配したいなっていうような風にしたい。
03:03
- で、今のさぼり場の売り上げとかそういうものっていうのが、
- 家賃があって、高列費とかそういう運営するために、ここをやるために必要なお金と、
- あとは修繕費みたいなことをやって、35万くらいかかるのね。
- で、その35万くらいの売り上げしかないのよ、うち。売り上げというか利益。
- 利益が…まあそれもないけどね。
- だから、まあないです。
- 本音はみたいな。
- で、一時期、これじゃやってる意味ないよねっていう話で、もっとちゃんとやろうぜっていう風に言ったんだけど、
- やればやるほどクオリティが下がってくるんだよね。さぼり場でやるイベントとか、
- 安付け仕事みたいになっちゃう。もうその場その場でとりあえずやって、みたいな。
- で、とにかくやろうぜみたいな、思いつきでもいろいろやるし。
- そうすると、僕らただただ非変して、あんまりお金もならなくて、
- お客さんにも満足してもらってるかっていうとそうでもなかったりとかして、
- っていうような状態があったから、これはもうやめようって言って、すぐやめたの。
- だから、ぶっちゃけ俺ら無給なのよ。このさぼり場の活動って。
- ここで上がってないから、満の足しにもなってない。
- だけど、僕らはそこで出会った人と仕事をしたりとか、何か起こそうとしてることに対して、
- 仕事に仕事をもともと持ってるから、別にそれはそれでいいっていうか割り切れるもんね。
- だけど、意味ないじゃん。これで時間を使ってた。だから離れたり。
- だけど、もうちょっとで上がるのよ。上手くいきそうな。ちゃんと利益も出るだろうなっていう見込みはあって。
- だけどそれには、他で働いた方がお金になるから、そこまでかけられないなみたいな感じね。
- まあいいや、コロナビールね。
- コロナビールもいただいてます。
- なので、ぜひね、もしよかったらやっていただきたい。うちで働いてもらいたい。
- じゃあ具体的にどんなことをお願いしたいかっていうと、本当に昼の運営。ここを空けるとか。
- 遠隔で空ければいいんだけど、生産に寄ってもらうとかね。そういうものと。
- それは事務的なもの。ぶっちゃけ別にそんなの、先のお金振り込んでもらったりとか別にそんなの解決できるんだけど、
- そこで話することとかがすごく重要だから、そういうこともお願いできたらお願いしたい。
- 一番は、ここでやる人をどんどんスカウトしていってもらいたい。見つけていってもらいたい。
06:04
- そういうのは僕らは本当はやらなきゃいけないんだけど、やっぱりできてないところがあるんだけど、
- 例えば飲食店をやろうぜとか、昼のランチ営業ってずっと空いてるから、もったいないじゃん。
- ランチ営業をやってもらうには、ランチ営業をやってるような人をSNSで引っ張ってくればいいわけだよね。
- キッチンカーであったりとか、あとは料理教室でやってるような人、たまにやってくれてるような人をまた見つけてきて、
- その人をやるとかね。あとはワークショップでもいいし、飲みでもいいし、何でもいいんだけど、
- そういうのをどんどん引っ張ってきて、どんどんここでやってもらうように企画するっていうお仕事を増やしていく。
- だからそれが増えた分っていうのが、大体利益になっていくところなわけだ。
- うちでいうとね、サボり場的に言うと、今がチャラペ、トントンで、これから増えた分は利益になっていくだろうってことね。
- それは可能性が大きいなって思ってるってことね。
- だからそこに利益が出てくれば、それをちゃんと分配できれば、給料というか分け前も出るだろうから、どうかなと。
- やっていただけないかなって思ってるわけですわ。
- まあ、そんな感じ。
- 終わりますか?
- まだ10分!
- うちらがいないことが最近あって、サボり場がこうやって電気ついてると来てくれる人がいたりとか見学して、そこで何か生まれたりっていうのがあったりしてたから、
- 本当にいるっていうのが結構重要だったりとかして、そこでチャンスを逃さないというか、2人はね、スカウト力がすごくあるというか、
- ナンパの力がとても素晴らしいお二人なので、仲良くなるのもと。
- そうやってここでやってくれる人を見つけてきてくれたら、より嬉しいなっていうのがある。
- まあ、そんな感じです。
- その昼間の時間は別に2人がイベントやろうがっていう感じでね。
- 別になんでもよくて。
- 例えばマサミの時間使うとか。
- 例えばそういう風になったら、スナックしげこもスナックエリもちゃんと場所代払うし。
- 今って自社?
- 空いてるところにやろうかって感じで、予約優先で。中止レースとかそういうのがあったりするんだけど。
- そういう風にやって売り上げを。
- 別にきっちりきっちりやらなくてもいいんだけど、そっちのほうが見えやすいから。
09:01
- ちゃんと運営のお金とかすべてを出すから、そこで一緒に考えながらやってもらえるとありがたいなっていうような感じ。
- 別にここにいてくれる人は全く思ってないけど。
- イベントの時に顔出してくれれば、それはいいんだけど。
- うちらもそんな感じだったりとか、こんにちはって入ってて、ずっとはいない。
- 例えば米粉カフェとかやっても、ずっとはいないじゃん。
- 大阪堀だってそうだし、じゃあ僕ら違うところに行って違う仕事をするわけだから。
- そういうのをやってると一応会話があって、次に繋がったりとかもあるんだけどね。
- そんなに拘束されることは多分ないんだけど、やっぱりSNS活動とか。
- ラジオとかいろいろやってることを一緒にやってもらえると多分人は増えるかな。
- どうすか?
- 広報みたいなね。
- どうすか?
- 全然ウェルカムです。
- 嬉しいですね。
- それでもこの前話した、まさみの時間って言うの?
- うん。
- 来年やりたくて。っていうような内容。
- まさみの時間は利用者としてと運営者として。
- だからスナック入りみたいな感覚になるよね。
- そこでのルールっていうのはあるじゃん。売り上げを何パーセントにするのか、場所代にするのかっていうことでうちは今やってるんだけど、
- それは別に利用者としてやってもらっても構わないし、
- それとまた別にその人たちにやってもらう。
- やってもらうっていう方向性をどんどん広げたいんだよね。
- まさみの時間みたいなものをやる人が増えればさ、ずっと生まればその分場所代が稼げるわけだから。
- ここで何かやってみないっていう人を見つけてほしいっていう。
- 特に昼が空いちゃってるから、その昼間、ワークショップなりランチなりできる人を見つけてほしいなっていう。
- 頑張れーまちゃみーつって。
- ありがとうございます。
- 友人さん。
- 友人さん来てますよ。
- 友人さん!
- 友人さん!
- 友人さん!
- 友人さん!
- カメラそこ!
- こっち!
- こっち!
- こっち!
- 元気だよ!
- 頑張って!
- やってるよ!
- ラジオではなんとこっちゃうよ。
- ラジオってすごいさ。
- ねえさ。
- 説明しなきゃいけない。
- 説明しなきゃいけない。
- 結構ね、その、やっぱり出会いが増えて、他の仕事に増えたりとかするから、僕はプラスには持っていけると思ってる。
- 人生的にね。
- 人生的にね。
- 経験的にね。
- なので、面白い。
- あと、イベントがやっぱりどんどん精度が、さっきもそのボードゲーム、音楽サッカー版も、
- あふなって1年間やってきてると、やっぱり精度が上がってきて、それを次のところに持ってこうっていう話もあるのね。
- やりましょうとか、お目でやりましょうとかっていうのができてきてる。
12:01
- だから、僕らはそこをやりたいんだよね。サポニーバーをどんどん横に広げていきたいということをやりたいから、
- ここでコンテンツを作って、コンテンツイベントとかね、そのコンテンツ作って成熟させて外に持ってくる。
- っていうようなことをやりたい。で、その外は外でやってる人はやってる人ね。
- 例えば、わらびは、僕らはできないから。わらび地元だよ。わらびに精通してる人じゃないと、わらびのサポニーバーはできないから。
- そういう人を作っていく感じかな。で、そちらに行きたい。
- なので、こっちのことをどんどんやってもらいたいなっていう。
- でもなんか、まさみの時間をやりたいから、やるって話をしたら、ワークショップをやってみたいっていう子は何人かいて、
- 普段一緒にやってる子とかでも、単体でやってないから、それで使っていいの?みたいな話があって、
- で、私はその中でやろうと思ってたんですけど、別にでも一緒にこっちでやってもらってるとしても、そっちでもいいし。
- だから、そこの料金だけとかもちろん、ジャッジはさ、僕もするし、全然全くやってって言うわけじゃない。
- だけど、どんどん声かけてもらって、
- やりたい人がいるんだけどって言って、こっちに投げてもらうとか。
- そうだね。で、来る人と一緒に話をして、じゃあそこで、こういうことも手持ちがあるじゃん。うちにもある。
- こういう人いるな、あさみさんと相性いいなとか、おさぼりに入れれば、スタート切れるかなとかっていうのがあるわけよね、うちね。
- それを同じような立場で、うちら、うちに関わってくれる人たちをよく見てもらえると、たぶん関連付け、連携できるようになるから、
- それでどんどんどんどん新しいものを生んでいってくれるといいかなと思っちゃいます。
- いかがですかね。
- じゃあ、ということで。
- えっ?
- 終わっちゃった。
- それも来年ですよね。
- 来年ね。別にいつからってわけじゃない。
- けど、具体的にどんなことをやるのかっていうと、やっぱり人を探してもらいたい。
- SNSで探してもらいたい。
- まず一番はグループに入ってもらいたい。
- うちらのバッチャンたち。僕と香里さんとバッチャンというグループがあって、サボり真似予定などっていうグループがあって、
- そこに参加してもらいたい。
- 別にそれをすぐに返事してみたいことはないんだけど、そこにサムネイルできましたとか、
- あと、僕も文章とかを、告知文章を考えるんだけど、そこにあげたりとかして、
- あとは、そこで情報を共有するグループがあるから、そこのグループに入ってもらいたいのと、
- カレンダーを、Googleカレンダーを共有してもらいたい。
15:01
- あの、そっちをもらわなくていいんだけど、うちらのイベントとかの情報を全部見れるようにしてもらいたい。
- いつもあれですよ、インスタでこう、12月。
- ネイサンさん。
- ネイサンさん見てる。
- だからそれを共有してもらって、その時に僕の予定とかも全部入るようになるから、
- それを見てもらいたいから、見てもらって。
- そうだね、ここの2人の予定ぐらいは共有してもらって。
- まずは何かそういう、どういう感じで動いてるかっていうのに参加してもらう。
- で、空いてるところにどんどん面接というか、
- こんな人に聞きたいよとか、こういう人面白くないですかとかっていうのをボンボン上げてくれると、
- あ、この人だったらこうなるよねとか。
- あ、でもそれは大好物ですよ。
- ね、そういう情報をさ。
- そう、面白い人はそうしないと。
- 面白い人があるんだって。
- 結構この人いましたとかっていう。
- で、週に1回ぐらいリモート含めてミーティングできればいいかなと思っている感じかな。
- そしたらそこら辺。
- で、実際にそこでこの人に本当に声かけてみようよって言った時には、
- 全部うちらのアカウント渡すから。サポートして渡すから。
- 今は全部3人でこういう人いるんだけど、
- 一応ツイッター担当。
- あ、ツイッターなんですか?
- インスタ担当。
- Facebookね。
- Facebook担当。
- あとLINE公式でメッセージもくるし。
- だからLINE公式だとね、1人が、僕が見ちゃうとエルちゃん見れない。見れないっていうかこう。
- 開けちゃうともう、一緒にアカウントが一緒だと消えちゃったりとか。
- フラグがつかなくなっちゃうから、見ちゃったとか言うんだけど。
- まあインスタもそうだよね。
- インスタもそうだね。
- なんだけど、そういうのをうまく共有するためのLINEがあって、
- そんなような感じ。
- で、やってて、いい人いたらどんどんどんどん駆動行けって。
- こっちで企画考えて、やってみようぜっていうのを繰り返したい。
- な感じですからね。
- で、もうサボり場の中の人と一緒にできれば嬉しいなって。
- 嬉しい。
- 別にここで言ってくれとかは別にね。
- 入れるとは聞くけど、入れるんだったらちょっと寄ってお金だけ回収してくださいっていうのはあるかもしれないけど。
- 対応のね。
- そういうのはね、ちょいちょいあるんだけど。
- 別に僕らでもできるのと、基本的には香織さんはいるから。
- だから最悪うちらも香織さんに頼んだもんね。
- だからそこはあんまりなんだけど。
- それよりはそこでイベントやってるところに顔出して話するっていうことは多分すごい大きいんだけど。
- そういうコミュニケーションの方をね、ちょっとやってもらいたい。
- いいですね。
- そう考えるとやっぱサボり場の名刺とかって欲しくなるよね。
- 確かにね。
- チームプロモートののも私持ってるけど、やっぱりチームプロモートではないから。
18:03
- たまにね、悩んだりすることもないけど。
- 夜も寝れないでって。
- ギンギンだよ。
- 昨日まで寝れたのに。
- 今日から寝れないで。
- 急にギンギンでサボり場のことも考えちゃったら。
- 確かになんかそれ。
- なんかサボり場のなんとか担当みたいな。
- スターフィールドとおサボりって言ってもさ、サボり場の。
- バッチャもそうだけど、サボり場のなんなのって。
- バッチャはよく言われてんだって。
- あんたなんなのさって。
- サボり場のなんなの。
- 私も問い合わせはするんだけど。
- だから定期的にやってる2人だから、やっぱりサボり場とどうなのっていうかさ、
- そういう問い合わせも来るだろうし。
- そんなにやることは多分変わらないと思うんだけど。
- それをちゃんと共有して、僕らもファってやるから、実現させていこうってことだね。
- 3年かかってたものを3ヶ月でやろうでとか。
- 3ヶ月くらいかかったものを1ヶ月でやろうでっていうような、
- ババババって決めていっちゃえばそれだけ売上が上がるから、
- そしたら収入にはちゃんとなるから。
- 分けれるからね、みんなで。
- あともう1個言うと、もう1個っていっぱいあるんだけど、
- マガジンあるじゃん。
- マガジンで、僕次、これはね、リストアップ、
- この次があるんだけど、見えるかって言って、
- サボり場こんなことやってますっていうのを見えるようにして、
- 冊子に落としたりホームページにしたり。
- サボり場ホームページもないからね。
- 言っちゃう。
- 戸田公園ガイドさんに乗っかってるのをサボり場のホームページにしようと思ってるんだけど、
- もっと充実させられるし、やってることをどんどん表現していくと、
- 偉そうに言うけど、多分ここでやってる人あんまりいないから、
- ちょっと目立つと思うんだよね。
- だから地方の人から声かかったりとかいうようにちょっと持ってきたいと思うんだよね。
- ここに関して言うと、このサボり場マガジンは、
- 次は、戸田で何かをやってる人というか、活動的な人。
- サボり場メーカーみたいな。
- サボり場人脈メーカー、人脈みたいな。
- アイドル?
- そうそうそう。プロ野球選手。
- プロ野球選手?
- 綿棒とかさ。
- それヤバいな。
- それはヤバいな。
- ネイルとかを、これと別なのかこれなのかちょっと付けたいよね。
- ウェブでもそれをやりたくて、
- で、ちゃんとタグ付けがあって、
- あの、この人とこの人相性いいとかっていうのも相関部があったりとか。
- そんなようなものに。
21:00
- 両思いとかね。
- マッチマッチ大会。
- ライバルとか。
- ギリギリ。
- 喧嘩してる。
- 喧嘩。
- ドクロのバカ。
- ヤバいかもしれない、それ。
- 面白い面白い。
- で、やると、そうなってくるとさ、
- 戸田で何かをやりたい時とか、
- 例えば、戸田に何かを出展したい人とか。
- 僕ら、そのね、不動産をやりたいってずっとやってないけど、
- マンション売りたいのね、僕らね。
- 戸田にマンションを買いたい人が、
- マンションは別に間取りとかは分かるけど、
- 戸田で暮らすって言うとなるとさ、
- 市から戸田市に引っ越す人は分かるけど、
- じゃあ、都内から来る人とかってどういうところか分からないじゃん。
- その時に、僕らはお役に立てるんじゃないかと思ってる。
- 言うっちゃさ、もうあのマンション、
- マサミさんのマンションをさ、中古で売ってると。
- そこを見に来る人いっぱいいてさ、
- そのマンションどうなんですか?とか言ってね、
- 聞けたりとかさ。
- それ言っちゃ見えるじゃん。
- だから、そこまでなかったとしても、
- 戸田でこういう人がいるんだよとかっていうのを、
- うちが情報を持っていれば、うちを利用しに来るわけだ。
- 戸田で何かやりたいんだけど、店出したいんだけど。
- そう。
- で、某テレビ局が、
- まさに、俺が2回登場してるやつだよね。
- あー、サボマチックね。
- サボマチック。
- あれとかも、
- あれって、うちに来てる。
- 最初は別に、戸田っぴさんが、
- 戸田コインガイドだよ、まずはね。
- それから、来て、僕があそこまで連れてかれてる。
- とられてるから、
- ここで情報収集してたわけだよね。
- そういう時に声がかかるような立場とか、
- あとは行政もそうだよね、戸田氏も。
- 議員とかもちょこちょこ来るけどさ、
- 今のところ別に何に利用されてるわけでもないんだけど、
- そういう情報をいっぱい持ってるってことは、やっぱ強みになって、
- 次からの展開が、いろいろしやすくなるから、
- それを作りたい。
- それも、いちやく、もちろん入ってもらいたいし、
- そんなことをやりたい。
- 情報を集める。
- 小学校とか詳しいですよね。
- どこの小学校がこうね、みたいな。
- 幼稚園保育園問題とかは、ほら。
- いつ書類がとか、あの保育園やばいとか。
- 何年か経つと中傷になって。
- そう、でもそれが一番。
- 引っ越しって、子供のたれのままって。
- どこがね、行きやすくて、みたいなね。
- だってさ、うちの倉庫の方にあそこの、
- 一本道挟むとさ、
- 戸田中じゃなくてニード中になる。
- ニード中ってすげー遠いわけだ。
- あそこら辺で南町の方のニードになった瞬間、
- すげー遠くなるのと、
- ニード省、ニード省、ニード省だよね。
- 北省とニード省だよね。
- ニード省って、ニード省から南に学道ないのよ。
24:04
- へー。
- 多分ない。
- だから、学校の学道に行けなかったりとか、
- まずそうじゃない学道だと、
- 一旦迎えに行くとき通り越してね。
- っていうのって不利って考えるよね。
- そういう情報って、ニード中すげーでかいとかね。
- めちゃくちゃ人数今増えまくってるから、
- 人数がね、
- 戸田第一小学校今作ってる新しい学校とかいいよねとかさ、
- そういうのってやっぱ重要だよね。
- そういうのを表現できると、不動産の方も非常に、
- 手を出せるんじゃないかなとも思うし、
- そういうことをやろうと思ってるので、
- 現場をお願いしてますみたいな。
- あーなるほどね。
- なるほどなるほど。
- それがサボリバの運命大戦について。
- はい。
- まとめちゃった。
- まとめた。
- もう終わった。
- そんな感じ。どうすか?
- 頑張っていきましょう。
- 頑張っていきましょう。
- 一応来年、グループに入ってもらって、
- 予定を把握してもらうのと、
- って感じですかね。
- レッスンしたいときは変わらずの使い方?
- 大丈夫ですよ。
- え?
- トモミさん。
- トモミさんか。
- 何?何?何?
- むしろこっち側が難しい。
- 今トモミさんから質問です。
- レッスンしたいときは変わらずの使い方で大丈夫ですか?
- と質問が来ております。
- それは変わらずで。
- 変わらず。
- 料金は見直すかもしれない。
- 料金の見直し?
- 料金のパック。
- クワケね。
- パック。
- 2時までとかだから。
- ちょっとね、青いのに可能性があるんだよね。
- ちょっとサボり場料金表。
- 値段は変えないけど、
- 使える場所のパックを
- もうちょっと変えようかなって今ちょっと思ってて、
- もったいないかもしれないっていうのがあったりとか。
- もったいないんだよね、本当に。
- 結局、そう。
- 今って2時までだったでしょ?
- 時間は2時か。
- 1時か。
- 2時だね。
- 14時だね。
- その辺も今ちょっと曖昧になっちゃってるし、
- 注意事項とかもちょっと曖昧になっちゃってるところもあるから、
- もちろんそういうのもね。
- そういうのもちょっと一緒に入ってもらって、
- 使ってる側と、
- 今だいぶ緩いから、
- だいぶ緩くしてるから、今後増えるってなると、
- もうちょっとルールをちゃんと決めないと、
- ちょっとね、なんかぐちゃぐちゃになるから。
- いいよいいよって言ってあげたいけど、
- それもちょっと限度があるかなっていうのもあったりするから、
27:01
- それは前日搬入とかも全然OKなんだけど、
- お客さんに言ったら前日搬入できないじゃん。前の人が。
- そうなると、今の感じだと、
- それが損って捉えられる場合があるの。
- そうなんですね。
- その前日搬入…
- してた人が、今回はできませんってなると、
- 何だよって思うっていうか、
- っていうようなこともあったりとかする。
- 全然だよ。全然そういう風に思ってる人ばっかりじゃないよ。
- なんだけど、そういうこともあったりとか、
- そこら辺が曖昧だから悪いんだなってのもあるんだけど、
- 曖昧の方が使ってくれる人もいなかったから、
- そこら辺はね、たぶんこうやっていくときっとあるんだけど、
- そこをまとめるというか、
- それはね、僕が判断すればいいだけで、
- エコヒーキー捨てるって風に。
- まあそうなんだけど。
- 俺が決めたって風に言えば、それは回避できるから。
- 前日搬入ありだと思って考えちゃってる人がいるから。
- あーそうなんだ。
- そういうのをちょっと…
- いいんだけど、
- 空いてればいいんだけど、
- それがダメって言ったときに困るみたいになっちゃうのは、
- ちょっと違うと思うし、
- 前日搬入があるから、ここは入れられないねって俺らは思わないから。
- それは全く思わない。
- それは言えなきゃいけないからね、僕らは仕事中にやっぱり入れなきゃいけないから、
- そのときにごめんねとは言わなきゃいけなくなっちゃう。
- いいんだけど、別にそこはストレスで、それをやめたいわけではないんだけど、
- そういうのもあるから、ちゃんとここを見直さないといけないなっていうのはある。
- 多分その中に入れば分かるけど、結構多分曖昧だから、
- ジャッジに困ると思うね。
- 今までも富山さんがオッケーって言ったらオッケーだった。
- 人ひとひとだったから、
- そのときそのときは。
- 相手だったらいいんじゃない?とか。
- この人だったらいいんじゃない?とか、別にいいんじゃない?とか、
- そういうことを一元さんだったら、やっぱりダメですって言うし、
- それをちゃんと今後広げるにあたっては統一しておいた方が、
- 今のうちにやっておいた方がいいんじゃないかなとは思う。
- そういうのはあるので、見直されても。
- ここで見直しも、むしろ入ってほしい。一緒に考えたいなっていう。
- こういうのがないとお客さんにも、これから始めたいっていう人には出せないからさ。
- 今の感覚で言って、2人ともいいよいいよって言われちゃうと、
- 多分自分が苦労しないから。
- そうそう。迷惑かけちゃうから、一緒に考えたいなっていうのは、
- これは大事だからね。ありきなところだから。
- そこはちゃんとやりましょう。
- 親子味噌作り2月の予定です。提案と見直ししましょうってことで来てますね。
- 味噌作り。
- 味噌作り。楽しい。これは楽しい。
30:01
- お願いします。
- 楽しいですよ。めっちゃ嬉しいのは。
- 話ししに来てますね。
- 子供のね。
- 俺、昨日あったんだよ。
- あ、そうなの?
- そこを通ってた。
- そこで会ったの?
- そこで通ってた。
- 俺、上がるときに。
- ちょっと見直しもしつつ、また一から一緒に。
- こんなの変えてっちゃいいや。
- そうそうそう。
- 別に前の人が前の方が良かったって言われたら、
- 別に前の本でやったけりゃいいだけで。
- これはいい目安だから。どうでもいい。
- 今の5分くらいが。
- 結局ね。
- 結局戻っちゃった。
- 結局ね。
- 結局ね。
- だからそれがダメだって。
- それがダメだって。
- ちょっとね、ちゃんとね。
- ベースは、それはダメだよね。
- ベースはね、あるよって。
- あるんだよって。
- こんな感じ。
- きっとね、いいと思うんだけどな。
- 本当にたくさん出会いはあるかな。
- 出会えるは出会える。
- 結構都田って面白い。
- いろんな作家さんいるんだみたいな声が
- 全然違うとこから。
- 都内の友達とか。
- そう、すごいねみたいな。
- そんなやれる場所があるのがいいねみたいな。
- 私なんかもね、別に作ってる側じゃないから。
- だけどね、そういう人たちが楽しめる場所があるっていうのは
- すごいね、なんて言われる。
- そういう人も、都田って意外と近い。
- 行けなくないから、そう。
- 町的にはね、本当に素晴らしいと思う。
- 私も思います。
- 素晴らしい。
- 特に都田公園で、しかもここは。
- ここっていうか、この駅周辺がすごいいいよ。
- ミッチはいいよね。
- オフィス的に考えて、オフィスっていうか
- 会社をやってる人とかでも、例えば新宿にオフィスあっても
- 電車降りてね、オフィスまで行くのに
- 15分、20分必ずかかるじゃん。
- 駅に抜けるまでに5、6分かかるからさ。
- 確かに、確かに。
- じゃん?
- そうなってくるんだったら、15分、20分こっち来て
- 駅前でも同じだよねってみんな言われる。
- そう。
- だから、一回来てしまえば
- その集客を都内で持ってる人たちも
- まあ、わかるんじゃないかなと思う。
- あと安いとか言われてるから
- 多分それで
- だから都内の人にガンガン声かけても
- 全然いいと思う。
- 料金は多分相当安いよね。
- 安いと思う。
- あのね、高くないと思うの。
- だいたい安いって言われる。
- いろいろね。
- ラジオ、ラジオ、ラジオ、ラジオ。
- みんなそうなんだよね。
- 何か喋んないと不安になっちゃうから。
- あっ、違う!
- 初対面の気まずさ。
33:05
- 沈黙が怖いって。
- そうだね。
- 天気の話をしなきゃ。
- 暑いですね。
- トイレ?
- あっ、トイレですか?
- じゃあ、もし
- どうぞ。
- 行っちゃうの?
- 行っちゃうの?
- どうしよう。
- 前代未聞。
- 2回目にして前代未聞。
- ラジオ2回目?
- そう、本日2回目。
- もうね、今3回目だけど。
- なるほどね。
- 本日の収録自体は3回目なの?
- 3回目だけど、前のやつが初で、これが2回目。
- 2回目。
- いやいや、私何もしてないんだ。
- DJラジオのDJコイン。
- 今日のバチ子は紫。
- 紫に決めてます。
- この可愛い帽子。
- この帽子で。
- この前のラジオをバチ子が回してたの。
- いやいや。
- バッチャンが説明をちゃんとしてくれたの。
- ちゃんとラジオを分かってる。
- 分かってる。
- 結構ね、好き。
- 好きよ。
- 好きよ。
- いいね。
- もっとね、レディオの技をね、技ってしますね。
- 確かにレディオの技って。
- コントでこうやって。
- 効果音ね。
- タカチンみたいなの。
- そうなんだ。
- 後で入れてよ、タカチンみたいなの。
- 後で入れてよ、タカチンみたいなの。
- なんですけど、ちょっと今これで収録中なんですよ。
- そうなんだ。
- 本当はすかさず入れたいじゃん。
- そうだよね。
- 曲入りまーす。
- そうだよね。
- そうそうそう。
- 何が?
- 何かレディオネームとか言いたいね。
レディオネームなんとかさんから…
attered
- だからさっきだってレディオネームとも見そうとかいいじゃない
レディオネーム
- そう、レディオネーム、、
レディオネームになる前に
- それはラジオネームあったっけ?
- 聞いてる人はラジオ
- 聞いてる側はラジオ
- リスナーね。
- 聞いてる側はラジオ
やってる側は未来感のあるレディオ
あ、未来感なんですか?
未来感?
うー
おー
おー
お茶こけ
そういう違いなんですか?
そういう違いなんですか?
そう
クワマカン帰ってきましたからね
帰ってきました
止まらなかった
止まらない
止まらない
ビール飲むと止まらなくなる
若い時とかはさ
居酒屋とかで飲んでてさ
トイレ行くじゃん
漏れる漏れる
全部出す
出し終わるかなって時に
次の波が来るよね
若い時
36:00
若い時
若い時ってやっぱり早いから
新陳代謝
早いから
1回目終わりそうなんだけど
次来るからずっと止まんないんだよ
エンドレス
今は違うってことですか?
今はいっぱい出て
終わったんで
2個目は来てない
第2波は来てないけど
やっぱり当時はさ
20歳くらいの時はすごい飲むじゃん
飲んで欲しくして飲んで欲しくして
っていう感じになると
どんどんどんどん2波が来るよね
うーん
2波3波
何の話やねん
そのリアル
リアル
止まらない
止まらない話
本日もレディオは止まらない
レディオは止まらないね
何か言おうとしたんだよな
何か言おうとしたんだよな
何か言おうとしたんだよな
何か言おうとしたんだよな
忘れちゃったな
真面目な話
真面目な話
忘れちゃった
コラボコラボ
相乗効果ね
飲食とイベントを
コラボしたい
そこはちょっとイメージしてもらいたいから
両方ともいいじゃん
当てたい
どうしました
フリーズしてる?
フリーズしたよね
そうですね
トナマさんのあれがフリーズしてます
どっちも
どちらもフリーズして
お茶がクローズアップしてます
お茶がクローズアップしてます
ロゴ入れてCMにしたい
ロゴ入れてCMにしたいくらい
コラボ
コラボ
でもそれは私のマッチャバルになっちゃうんですけど
来年はアートやりますから
アート?
見てや
見てるかな?あの人見てるかな?
見てるかな?コーヒー屋の
来てましたよ
来てた来てた
アートってないのよ
これはアートね
やりたいってずっとね
でもアートをやる場所も探してる人もいるし
とりあえずまずやりたいのは
やれる子たちの絵を飾って
それをカフェをやりながら
39:02
食べながら飲みながら
そういうのも見たりできる
描いてもらっててもいいし
みたいなのは来年はやりたい
ぜひぜひ
アートはね
美術館って飲めたり食べたりできないから
そういう感じ
もうちょっと気楽な
そういうのだってさ
無限にいるわけじゃん
そういう人っていろいろあるから
だからうちで個展やりませんかって
ガンガンいったらさ
一人だとなかなかできないけど
うちブッキングしますよって
何人かだったら
すごい面白い感じになりそう
カフェもありますよ
ちょっとしたのも変えたりとかね
少しは変えたりもできたり
ちょっと食べれたりして
意外にさ
簡単そうじゃない
簡単そうっていうか別に
舐めてるわけじゃないけど
やることって決まってる
グワーッと集めて
よくやってるってことだよね
やってるってか
そういうことだよね
やってること
それをうちらがやれてないから
やりたいわけ
2人が普通にやってることを
本当はやりたいんだけど
ガンガン攻めてっていいような気がするし
ガンガン攻めていくための
ツールね
こういうサッシであったり
ホームページであったり
っていうのを継ぎ話して
作っていくから
どんどん活用してもらってね
色々できそう
企業さんとかとコラボ
そうそう
共産つけたりとか
多分しやすい
塾とかさ
今の季節のほうが多分いいよ
塾のチラシ
体験やるだとかっていうのを
共産につけて子供たちの
イベントをやるとかさ
ガンガンいいと思うよ
不動産もそうだしさ
僕なんかもともと
そういう仕事だったけど
インターネット入りませんかとか
水とか
よくやってたじゃん
ウォーターサーバー
ああいう人たちにお金出してもらって
イベントをやるとかでも
できるからさ
当たり前だからさ
普通じゃん
僕ら営利目的でやってるんだから
当然だから
そういうこともできるって考えると
広がると思う
全部それになっちゃってつまんないけどね
それだけだとね
またなんかね
勧誘されるとか
そういうのもちょっと重いけどね
それはそれをちゃんと表現していけば
ありきで来る人は来るでもいいし
サボり場としては別に場所がしないわけだから
そこは割とね
例えばおサボりとか
マチャバルとかでは違う感じになれるよね
ドライになれるから
ここはもう来ない
ただ開けて終わりとかできるから
声かけるところは無限にある
だってここでも
ウェブのさ
パソコン教室の人とか
42:01
1日2日間貸し切って
ここで体験会やったりするわけ
だから全然営利目的で
営利目的というか
勧誘目的でやってるものも
やってるわけ
そこにうちのイベントとしてやってないだけであって
うちは場所がしだから
そういう人もどんどん揺れたいよね
一番お金になる
そこで土日生まればほぼ利益だよね
うちらが休んでて
遠隔で開けて
最初も決算されてるから
開けて
電話もらって締め回す
締まりました?
って
カメラ見ながら
普通に出してるから
それだけだから
そういうのをガンガンやっていってもいいし
体験会やりませんから
DMガンガン送るみたいな仕事です
そろそろビール番長が来るから
ビール番長ね
次ね
ビール番長来てくれるよね
俺言ってるよね
まさかの
言ってるよね
2時って言った?
タグ付けされてるから気づきそう
大丈夫
俺けど直前に
言ってねーな
明日お願いしますとか
アダプトお願いしますみたいな
無くなったんじゃねーかって思われてるかもしれない
リモートで
電話で
5分前とかに来るかもしれないし
結構ギリギリだった
ビール番長いつも来るの早いからね
そう
ビール番長
ビール番長
あの人ね
まあいいや
あの人やっぱ
すごいことがあって
もうすぐ着きます
よかった
めっちゃよかった
ちょっとドキドキした
ちょっとドキドキした
危なかった
俺かって思ってた
ビール番長は俺だ
俺の言葉だった
多分俺だなって
よかった
よかった
もうすぐだそうです
じゃあちょっとお二人さん
すいませんけど
具体的にお金の話とか
ちゃんと興奮になってこうだよ
っていうのはちゃんと見せられると思う
具体的なことここで
公表することでもないので
お金のことはちゃんと
あとは使えるもんだね
ばっちゃんもいるしさ
ばっちゃんの力超強いからね
よかった
45:05
ビール番長さんが来られました
じゃあこんな感じで
じゃあお二人
終わり
まさめさんと
あやふぇさんでした
ありがとうございました
これどうやった
これか
ありがとうございます