サクセス選手選考のプロセス
1月31日、金曜日。今日は8時半に寝て、17時半に起きました。
9時間睡眠。1日を振り返ります。
まず、今日も今日とてではないんです。
昨日の日付変わる前ぐらいからやってた作業だったと記憶するんですけど、
その作業が本来であれば日付変わるタイミングぐらいまでは終わっていて、
今日も今日とてという始まりをする予定だったんですけど、そうはいかなくて。
予定よりも大幅に作業時間が長過したという話なんですけど、この作業は何だろうかというと、
youtubeにアップしているパワープロ実況というyoutubeチャンネルで、パワープロの作成モードで選手を作成していくわけですけども、
その作成する選手のその
なんて言うんですかね、なんて言うんですか、俺の時って。作成する選手の、なんて言うんですかね、同じこと言ってるわ。
なんて言うんですかね、見本?見本って言わないですよね。これだけ言葉出てこないよな。
その題材か、題材人かな。作成する選手のその題材が実在するプロ野球選手になってるんですね。
すっきりしました。なので、ちょっと考える時間が必要なんですね。
いろいろね、自分の中でルールを設けてやっていまして、一つの作成モードにつき、
12球団それぞれ1人ずつ選手を選出して、で、1チームを作ろうと。ピッチャーは選抜な活業生、バッターはDHを含めて9人。
これ計12人ですね。9人というか9ポジション。これで12人なんですよ。
これちょうどいいよねっていう流れでね。尺的にもちょうどいいかなっていう。やっぱり12人ぐらい作ってくると、イベントっていうのもね、ある程度は回収できるかなっていう。
ちょうどいいかなって思ってやってるんですけど、このサクセス選手を選考する際に、最初ランダムで決めたんですけど、思いつきで決めたんですけど、
やっていくうちに、このサクセスはこういうコンセプトで選手を選びましたよっていう方がいいかなっていう特徴が出るっていうか、やっぱり思いつきで選んでいくと、
偏るっていうか、ある程度その制約を設けられた方が、じゃあこの制約に合ってする、
制約っていうか、このコンセプトに合ってする選手はこういう選手だよねとか、そっちの方がバラエティに富んだというか、いろんな選手に
スポットライトを当てられるなっていうのに気づいたんで、そのコンセプト制度を設けましたと。
今回、サクセスをやるにあたって、前準備として行う際に決めたコンセプトが、新展示プレイヤーと2025。
これネタバレなんですけど、別にネタバレしたからといって誰も見てないし聞いてないんで、悲しいことを言うなよ。
ネタバレなんてしたところで誰も驚かないという。
これがね、もし毎動画10万再生とかされる超人気YouTuberでしたらね、そんなところで言っていいの?って言われますけど、隠しますけど僕も。
そんなことないんで、僕のチャンネル登録者数は100人もいきませんし、こんなところでネタバレしたところで誰も困らないし、僕も困らないので言うんですけど、
新展示プレイヤー2025の選考
新展示プレイヤーズ2025と題して選手を選定したんですね。
なんですけど、まあ何山に次ぐ何山。
めちゃくちゃ難しくて。っていうのも、引退プレイヤーズ2024は割とサクサクできたんですよ。
その2024年度に現役引退を決めたプロ野球選手ですね。
なので、新展示プレイヤーズ2025っていうのをその引退の流れで思いついて、これは2025年度は2024年とは違って、
その2024年とは異なるユニフォームを着る。2025年度に。っていう選手を集めたんですよ。
例えば、2024年にFA遺跡でフォークスから巨人に移籍したカイタクヤ選手とかね、こういう辺りが候補になってくるんです。
で、新入団選手は除外したんですよね。
やっぱこのルーキーとか新外国人選手とかっていうのは、楽しみはありますけど、この選手ってこういう選手だよねっていう思い出がまだない状態なんで、
これはちょっと思い入れという部分では、難しいなということで除外したんです。
そしたらね、全然決まらなくて。
この選手は2025年度から違うユニフォームだよねっていうふうに選んでいくと、どこの球団もピッチャーばかりになるんですよ。
困りました本当に。
僕カープファンなんでやっぱり思いつくのは、オリックスに移籍を決めたクリアーレン、
原液ドロフトで移籍を決めた…決めたというか決められた?決められたっていうか、原液ドロフトで移籍になった
クルートに移籍した矢崎拓哉。ここら辺で先発クリアーレン、抑え矢崎拓哉、しかしカープのユニフォームではないみたいなね。
まあまあ思いつくなとかね。考えたんですよ。考えたんですけど、とてもじゃないけどピッチャーばっかになるから、クリアーレンも矢崎拓哉もこれね無理だなって。
割と早いタイミングで却下して、その…
2025年から新たなユニフォームを着るっていう選手一覧、パッと見た時に、この球団ピッチャーしかおらへんやんっていう球団がいくつかあるんですよ。
カープで言うと、原液ドロフトで山橋選手ね、オリックスからね、移籍された選手がいるので、ああじゃあ山橋だなカープはみたいな。
いやいやピッチャーこれカープで作ってられんやんみたいな。あ、違うか間違えた。間違えました。間違えましたね。あのカープじゃないもんね今の話。だからオリックスとヤクルトやんな。
ヤクルトで言うと、楽天でFA移籍して加入したモギ英吾郎。あ、これモギだわとか言ってね。矢崎作られんわモギだわとかね。
バッとおらへんもんってなって。 オリックスはえっとねめっちゃ難攻したんですオリックス確か。
オリックス難攻して、あ、思い出した。あのね阪神から戦力外になって
育成だったっけ。でまぁオリックスに加入した選手。これ遠藤翔。遠藤だわみたいな。ここだわっていう。
申し訳ないけどクリア連の方が思いが強いんだけど、いや遠藤に行ってもらうなこれ回らんわみたいな。
いろんな兼ね合いがあるんで各球団の。ポジション問題もあるしね。まぁまずバッターみたいな。バッターの新入団選手になったらもうバッターみたいな。
バッター選んでピッチャーいかないみたいな。ピッチャーしかいないとこがあるから。
そこやなぁ。どこやったかな。中日とか確かねピッチャーばっかだったんですよね。
だからねあのゲインエクドラフトで伊藤真央だったかな。 私が選んだ記憶があるんですけど中継部門として。
まぁそんな感じで、いやーみたいな。
これ決まったからね今ねそろそろ話しますけど、なかなか決まらなくてめっちゃ時間かかったんですよこれ。
新展示プレイヤーズ2025。 引退プレイヤーズ2024がねサクサク決まったんですよ。
例えば引退プレイヤーズ2024っていうのは、そうですねあのー
和田強志か先発。先発和田強志とかね。 あとね青木野理事家はね以前作ったんであの山崎幸太郎もじゃあヤクルトのガイアで行こうみたいなね。
同じ年度で引退されたからじゃあ青木野理事家作ったけど山崎幸太郎で行こうとかね。行けるんですよ。
だからスッスッって決まって、ここじゃあガイア、ナイアッシュ、キャッチャー。キャッチャー誰やったかな。
キャッチャー誰やったかな。あっ西部の岡田選手ね。そうそうそう。
が2024年で引退されて、あっキャッチャーいたわ。キャッチャーってねやっぱね困る時あるんですよ。制約で。いないわみたいな。
キャッチャー問題に関してはそれこそ巨人の甲斐拓哉。バンっていたからああいいな、甲斐拓哉いるじゃんってなったんだけど。
まあこの新展示プレイヤーズ2025はねヤシュがいなかった。
そうかそういうこともあるのかって。いや考えましたからね。バッティングがいいピッチャーを無理やりヤシュで作るかとかね。
誰なんやでもそれはみたいな。それは一体誰なんだって。考えたけどあんまり思いつかなかったっていうね。そんなこともあるんですけど。
山崎幸也とかがね、もしいたらね、ああもう山崎幸也もうバッタで作るみたいな。
アマチュアの頃どこやってたって。あっここやってるんや。じゃあアマチュアの頃のポジションでいけとかね。やったと思うんですけど。
まああんまりいなくて。バッティングいいなってイメージのピッチャーいなくてあんまり。
って考えたんですけど、まあ何度かね。何とかそれなりに形にはなりましたね。
確かに阪神だっけ。横浜か。横浜だけね、どうしても無理で。
横浜ね、ミモリが居過ぎしたじゃないかっていう声があるんですけど、ミモリがすでに作ってるってね。なんでここ作っちゃったんだよみたいなことがあるんですよ。
そういうのもあるんで。過去に作ってしまうとね、その選手はもう作れないんで。僕のルールとして。
だからDNAに関しては、これも完全にネタバレですけど、DNAに関しては、2020、4年度シーズンからホーグスから移籍してきた久喜隆平選手。
2年目なんだけど、新人王ってさ、ルーキーアの頃に30試合とか30出席とか忘れましたけど、ある程度の規定があって、その規定以下だったら2年目でも新人王の資格が剥奪されないよっていうルールだと思うんですけど。
久喜隆平選手が2024年度横浜のインフォーム来てプレーしてるんですけども、確か彼は2軍のファームでの成績が主だったので、1軍のお披露目がなかったと記憶してるので、2025年シーズン1軍デビュー心待ちにしているよっていう願いを込めて2年目なんだけども久喜隆平選手をバッテキしました。
作業時間と夜活の調整
これ俺迷ったんすよ。どうしようかみたいな。インチキできへんかみたいな。ルールに反してるんですけど仕方ないと。例外枠として久喜隆平選手を選出したっていう。
こうやって話をしていくとね。結構長かったな。10分過ぎてるやんけもう。こんな感じでさ、決めていって。これが何山に次ぐ何山で、数時間かかりまして、3,4時間かかったんじゃないかな。ぐらいかかるんですよ。
これはここに持っていくとここが今度無理やなみたいな。めっちゃ難しかったんすよ。3,4時間言い過ぎかな。多分言い過ぎっすね3,4時間は。分かんないけど。3時間ぐらいかな。
そんなことがあって、いや参ったなみたいな。かなり時間が遅れた状態で、夜勝めいぽに入ったと。
そんなこともあって、1時間短縮ですね今日は。これはねシンプルに作業時間が長くなってしまったっていうのも理由の一因としてあるんですけど。
1時間短縮って2時間なんですよ。僕ね基本が短時間にしてるんで。だから2時間で今回切り上げたんですけど、もう一つ理由があって、2時間ぐらいでデブルが上がったんですよ。
287から288に。そのデブルが上がったっていうのもあって、切り上げるタイミングとしては切りがいいなと。そういうのもありますね。
デブルが上がるといろいろやることがあるっていうか、やることはそんなにないんですけど、考えることが増えるかな。
デブルが上がると自分のデブル帯で最適なモンスターが変わるので、狩り場が変わるんですよ。
いろいろ細かいルールがあってね。適正デブルっていうのがあって、基本的にはプラスマイナス1のところで狩るのが推奨されてるんですよね。それが最も効率がいいと言われてるんですよ。
288デブルってことは、287、288、289のレベル帯で狩るほうがいいんですよ。
なので、287で狩ってるときと288で狩ってるときっていうのは狩り場が変わるってことなんです。
それをいろいろ確認する作業が入ってくるので、ちょっとこれはっていうね。
ちょっとこのままではないみたいな。
まあそんな感じかな。
というのもあって、今日は作業時間も長引いたし、早めに切り上げますかということで、2時間で上がったと。
寝るんですけども、9時間睡眠と。
一体何が起きたんですかということなんですけど、やはりと言ってはなんですが、夢ですね。夢にやられました。
スパイラルモードということで、起きたときには夢が5つぐらい頭にちらついてましたね。
他にももっと夢を見たような記憶があるんですけど、ちょっともう人に説明できないぐらいの記憶しかない。
でもそれは除外して、情景が浮かんできた5つの夢をちょっと箇条書きで求めているので、その話をしたいんですけども。
まず一つ目、これインスタグラム。
インスタグラムで春町ときっていうアカウント名の人が気になったんですね。
その人の投稿を見ていると、あれ?これってもしかして鳥歩きの人かなって。
鳥歩きって何ですかっていう話があるんですけど。
鳥歩きっていうのはね、アメワブログで毎日更新されている方がいまして、素人さんの女性の写真を撮っている人ですね。鳥歩いてる人ですね。
っていう方がいて、その人の投稿をちょくちょく見たりするんですけども、なんか路線が似てるなと思って。
で、あれいいなと思って。インスタグラムやってるのかなって。フォローしようってフォローしたんですよ。
で、フォローして、そのアカウントは投稿数が2か3とかでまだ投稿されてなかったんですね、ほとんど。
だけどフォロワーが80人くらいいて、僕がフォローしたらあっという間に100フォローになってて。
で、あ、100フォローだって思うじゃないですか。
それまでの投稿してた2、3個の投稿が消えたんですよ。鳥歩きな写真っぽい投稿が消えて。
で、新たに投稿されたのが、アカウントを開設して数時間で100フォロー達成しましたって。
その方法を教えます。興味のある方はこちらAっていうLINEの誘導するような、LINEページ見たところに飛ばされるような一枚の画像みたいなのがあって。
え、なんだこれって。えって。
その手法とか別に俺知りたいわけじゃないんだけどって。この人の投稿が俺が好きそうなやつだなと思ってフォローしたらなんか勝手に100フォロー達成する手法を教えますみたいな。
宣伝アカウントに変わっちゃったよっていう夢でした。
サスペンスドラマと家族
で、2つ目はサスペンスドラマ。家族でサスペンスのドラマを見てますと。
このドラマの特徴として、番組が始まると、始まってすぐに殺人が行われて、その殺人の深掘りしていく。最初に犯行が行われました。
で、その調査とかして、最終的には逮捕を目指していくっていうような、そういう内容になってるんですけども。
家族で見てたんですけども、祖母。祖母がですね、この番組が始まるやいないや、犯行する瞬間っていうのがまず流されるんですよね。
その時に、ああ、殺される、ああ、祖母がね、毎回叫ぶんですよ。毎回ね、新鮮なリアクションをお届けするんですよ。
なんですけど、祖母以外はこの番組が始まると、最初に犯行が行われるってことはもう知ってるんですよ。
どこに興味を持ってるかっていうと、犯行を行う際にどういう風なトリックとかを用いて、犯行がバレないように、自分に容疑がかからないように仕向けていくのかっていうのは、そういうトリック的な部分が見たいのに。
祖母は、犯行を行うと人を謝るという行為にフォーカスをして、ああ、痛そうみたいな、ああ、って叫んでるんですよ。
殺される運命なのはもう分かりきってることなんだから、そこのリアクションじゃなくて、どう殺されるのかっていうところを楽しみたいのに、そんなに横で叫ばれたら気が散って仕方ないよっていう風に祖母以外がヘキヘキするという、そういうイメージでした。
3つ目は、階段ババア。
階段ババアというのはですね、これは散歩コース、遊歩道があるんですけど、その遊歩道のところにいつも階段の隅でじっと佇んでいるおばさんがいるんですね。
そのおばさんのあだ名が階段ババアなんですよ。
この階段ババアはですね、害はないんですよ。害はないんですけども、一体何をそこでやってるんだろうみたいな、気にはなるみたいな、気にはなるっていうか、目障り?ちょっと表現悪いけど、目障り的な存在ではあるんですよね。
その存在自体が害を与えるって言われたら、まあそうかもしれないみたいな。別に何もしてないんですよ。ただね、ただ佇んでるんですけど、ただ佇んでるんですけども、周りにちょっと不快な空気を醸し出しているっていうような、そういう人なんですけど。
で、そんな中で、もうみんなね、周りもね、露骨にさ、距離を遠ざけるというか、また来たほら、また階段ババアだみたいな、今日また座ってるよみたいな、なんかこのコソコソ話をしてるわけですよ。
で、やっぱさ、そのコソコソ話っていうのも、聞いててさ、気持ちがいいものではないじゃないですか。なので、ちょっと果敢に声をかけてみたと。
直接害を与えてくるわけではないので、勝手に僕たちがレッテルを張って、階段ババアだっていう風にあだ名をつけて、自分たちが壁を張ってるから、相手はまた壁を張らざるを得ないというか、
こちら側から自己介状すると、その階段ババアじゃなくて、階段おばあちゃんぐらいにはなるかなみたいな。勝手にこっちが壁を張ってるから、相手もそうなってるだけじゃないかと。本当はもっと分かり合えるんじゃないかっていう風に思ったわけですよ。
なので、そこで何をされてるんですかと。果敢にね、声をかけたんですよ、僕が。そしたらですね、この階段ババアは、階段ババアというあだ名がふさわしいぐらいに、こっちをね、にらみつけるという表現なのか、何でしょうね。
にらみつけるとは言わないんですけども、にらんでないんだけれども、鋭い眼光でこちらを見てきましたね。まんじりと見てきました。それに対して僕は、ヘビににらまれたカエルじゃないですけど。あ、違うな。ヘビににらまれたカエルじゃないな。
ヘビににらまれたカエルっていうが、肉食動物に襲われそうになったと危機を察知した草食動物ですね。のようにぴょんぴょんと逃げましたね。なんかあるじゃないですか、ぴょんぴょん逃げる感があるじゃないか。なんかわかんないけど。いますよね、そういう。鹿みたいな。わかんないけど。
になったような気分ですごすこと退散するという。やっぱり階段ババアだあれはみたいな。階段おばあちゃんでないわって。階段ババアだあの目はみたいな。ちょっと勇気振り絞って言ったんですけどもね。
まあ、砕け散れましたね。
4つ目が、音楽鑑賞の夢なんですけど、これはですね、その音楽を聴いてるシチュエーションっていうのが自分の部屋で音楽を聴いてるんですけども、なんか嫌なことがあったんでしょうね。ちょっとこの心がね、すさんでるような状態だったんです。
で、そういう時ってさ、音楽の歌詞とかが染み入ってくるというか、この曲ってこんなにいいこと歌ってたんだなみたいな。なんか今まで聴いてきたけどあんまり心に響いてなかったというか、今聴くとすごくなんかすさんな心が浄化されるなみたいな。
そういう時ってあるじゃないですか。そんなような精神状態になってて、まさにこう鬼の目にも涙じゃないですけど、そういうようなね。いい曲だなみたいな。
あ、この曲もいい、この曲もいいと思って聴いてると、あれ?全部バンブオブチキンじゃないかって。いや、バンブオブチキンいいなみたいな。バンブ、いい歌歌うなみたいな。改めて思うわみたいな。そう。なんか改めてバンブオブチキンのことが好きになっていくような夢だったんですけど、いやこの曲もいい、この曲もいいみたいな。今何聴いてもいいわみたいなに聴いてて、これもいいな、これもいい、ん?
なんかおかしいんですよ。これもいいなと思って見て、この曲調べたらね、調べたらあれ?バンブオブチキンじゃなくて、これ嵐じゃんみたいな。バンブオブチキンだと思って聴いてた曲は嵐が歌ってる曲だったんですよ。
あれ?あ、嵐かみたいな。バンプじゃないのかって思うと、心が浄化されて、心を浄化するかのごとく涙を流して心を洗い流すみたいな、そういうような状態だったんですけど、あれ?バンプじゃなくてこれ嵐じゃんって気づくと、涙がふっと止まって。今までめちゃくちゃ刺さるなーって思ったけど刺さらなくなったなーって。
終わりに帰るみたいな。そういう夢でした。すいません、嵐ファンの方。夢の話です。
で、これが最後ですね。誕生日の夢なんですけども、僕ね、誕生日あるんですけど。僕にもあるんですよ、誕生日。僕はね、友達がと一緒なんですね。8月2日、誕生日なんですけども。この誕生日をね、うんねんぶりに祝ってもらえるっていうね、まあ夢ですけどね。夢なんですけど。うんねんぶりに祝ってもらえたという夢でして。
誕生日当日を迎えた僕は、ふとLINEを開くと、地元のグループLINEからお祝いメッセージが届いてたんですよ。誕生日おめでとうって。
で、その中でもより際立っていたのが、友達の一人であるKRくん。KRくんからのお祝いメッセージっていうのが、ポエム調というか、いつになくいいこと言ってくれるじゃないかみたいな。そういうような文章が届いてまして。長文で。10行くらいかな、大体。
で、そのKRくんの長文ポエムお祝いメッセージの後だったからかわからないんですけど、もう一人友達であるKTくん。
KTくんはお祝いメッセージが来てたんですけど、そのKRくんがすごい熱量で僕にお祝いメッセージを送ってきたので、なんか気が引けるじゃないけど、どういうふうに祝ったらいいかわかんねえみたいな。この次にみたいな。
そんな盛大に祝われると、俺からどういうふうに送ればいいかわかんねえじゃないかみたいな。まあでもおめでとうみたいな。KRくんの次に言うのが嫌だなみたいな。ちょっと笑い話になってて、いやいやありがとうみたいな。
みんなありがとねっていう。みんなありがとねっていうふうにありがたいなと。心の友よって思ってたら目が覚めました。夢でした。来てませんでした。なんもない。それはそれで悲しいな。
たとえ夢でも祝ってくれたことに感謝しようって思うのか。すごいなんか嬉しいなって思ったけど夢かみたいな。落ち込むのか。夢でしたね。
目は起きたんですけど、起きたのは11時半なんですけど、盛大に寝坊してるんですよ。やりたいことはいろいろあったんですけど、全てがどうでもよくなっちゃって。
燃え尽き症候群の考察
だいたい19時目どで晩御飯を食べるんですけど、もうなんか19時ぐらいまで全くやる気が湧かなくて、いいやってなっちゃって。
5つぐらい夢を見て、他にもいろいろ夢を見たような見なかったような、すごいモヤモヤする状態でもあったので、起きてから夢の余韻を楽しむ、楽しむじゃないですけど、夢の余韻に浸りながら他にやるべきことがいっぱいあるんだけど何もやらなかったっていう。
そういう無駄な時間を過ごしました。
無駄な時間を過ごしている間に僕がいろいろ考えたことがあって、ここ最近ちょくちょく言ってたんですけど、自分が思う以上に調子がいい感じがするというか、あれ?なんでこんなパフォーマンス高く回せるんだろうって思うことがあるんだよね。
調子がいいっていうふうに捉えればそれは喜ぶことなんだけれども、自分の感覚と実際のコンディションのズレが、たとえプラスの方に触れていたとしても、
安定的なコンディションを長時間長期間維持するという意味においては、この自分が書いているコンディションよりも実際のコンディション、ちょっと日本語わかんないな。
自分は調子は普通だと思っていると。だけど、実際は調子は好調から絶好調ぐらいを推移している。これがすごい気持ち悪いんだという話をしていたと思うんですよ。
その不安が的中したというか、夢を見たというのも大きいと思うんですけど、全然体が動かなくなりましたね。夢だけのせいなのか、それとも自分が感じている調子と実際の調子のズレが悪さをしたのか。
わかんないですけど、何もダメでしたね。何をするでもないけど、ただベッドに寝転がっていましたね。そういう状態になりました。
こういうのを燃え尽きしょうごくんって言うのかなと思いながらも、何に対して燃え尽きたんだっていうね。特に燃え尽きたなっていう対象はないんですよ。
ここまで頑張ったなみたいな。1月終わりの毎月月末に燃え尽きるみたいな。1ヶ月1ヶ月が勝負みたいな。
よくわかんないんですけど、ただ一つ確かなことは、大寝坊をかまして慌てふためいて体を起こすのではなくて、すべてを察したような感じでベッドから動かなかった。
それは事実ですね。動かなかったのか動けなかったのか。両方な気もしますけど。
そんな感じで来ましたね。恐れていたことが起きましたね。
いつかこうなるんじゃないかなって覚悟もあったんで。覚悟もあったってのもあるかもしれませんね。
何かどっかでダラーってなるっていうか、パフォーマンスが落ちる日が来るんだろうなっていう覚悟があったのはあったんで。
調子の変化と挑戦
なんか来たかみたいな。ここかみたいな。覚悟があったので、事実を受け止めたという意味でベッドから動かなかったっていう可能性はあるかもしれませんね。
そんな感じでダラーっとなった日だったんですけど。問題は明日明後日とかどうなっていくのかっていうの。
こういう壁にぶち当たるっていう表現がいいのかな。わかんないんですけど。
こういううまくいかなかったなっていう日っていうのはやっぱり人間ばん…
失礼しました。ゲップが出ました。
人間万事、最悪が馬という言葉があるように。
こういう本当は来てほしくないバッドな出来事も、それが起きたからこそ今にせなかったんだなっていう風に思えるように持っていくにはどうすればいいのかっていうね。
調子の良し悪しってあるけど、やっぱり調子がいい時っていうのはなかなかその状態から変えるのって難しい。
調子が悪いからこそ思い切って変えることができるみたいなことってあるんで。
それはありますよね。調子がいいのも一つ怖さという意味では。
言いちゃいいんだけど、この状態が長続くとは思えないしとかあるけど、いざこうやって悪くなると、悪くなった以上これやろうかなみたいな。
試しやすいみたいなね。こうすればもっとうまくいくんじゃないかっていう風に捉えてる自分はいますね。
だから調子がいい時っていうのは疑いを持って過ごしていくというか。
調子が悪い時っていうのはもう失うものは何もないじゃないですけど、いいじゃん、今は悪いんだからって。
今は悪いんだからこれ続けても仕方ないでしょみたいな。
どっかでもちょこっと言いました記憶がありますけど、言いました記憶って。
ちょこっとどっかで言った記憶があるんですけど、ステイカードリズムを抜本だけに変えてみようかなっていうのも今だったら試しやすいみたいなことがあるんでね。
どうなるかわからないですけど、いろいろそうやって考えながらここ数日間過ごしてみようと思います。
チャンスを取らないとね。
それではまた明日。