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読者キャラバンのポッドキャストランザワールド今週はゴールデントレイルシリーズスペシャルお送りしております
マデイラ島にいらっしゃる中村さん中村正さんとつないで今週26日からですね5日間にわたって行われる
マデイラオーシャン&トレイルズですねゴールデントレイルワールドシリーズのグランドファイナルの様子とインタビュー
セクノコから代表している選手のインタビューを聞いていただいております中村さん今日もよろしくお願い致します
はい今日もよろしくお願いします 今日は3日目ということなんですがちょっといつもと違うフォーマットで
レースということになったみたいですけど今日はどんな1日だったでしょうか
はい今日は中日ということもあってですねタイムトライアルという距離にすると6.6キロという本当短いレースであったんですけれども
獲得標高も350メートルという距離は本当にねショートレースではあったんですけども
タイムトライアルという名前がついている通り一斉スタートではなくて
昨日までのね総合の順位のカイノ選手から17時夕方の17時に2人ずつ30秒音にスタートして
だいたい45分後ぐらいに今のレースのリーダーであるレミーボネ選手が最終ランナーとしてスタートするというフォーマットで本日は開催されました
今デザルトも見てたんですけど今日はレミーボネさんではなくてエラウジン・エラザビーがトップだったみたいですね
レミーボネは2位だったということで
そうですね。やはり距離は短いスプリンターの選手が狙ってきたというようなところかなと思いますが
それでもレミー選手も2位につけているというさすがというか疲れはないんだろうかというぐらいにしっかりとリザートを残しているのが
本当にすごい選手だなぁと改めて思っているところですね
6キロってまたちょっと違う世界なんだろうと思うんですけれども
あと4位にマヌエル・インナーホーファーさんっていうオーストリアのドイツ語圏のナショナルシリーズを経て登場している選手が4位ということで
ウェダルイース選手が10位ですかということみたいですね
女子の方もこちらもニャンケ・ブリンクマン選手シリーズをリードしていますけれども
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会場は昨日に続いてリード
アリー・マック・ラフリー選手初日2日目はあえてのお休みだったみたいですけど
レースを帰して2番手につけている
3位にソフィア・ロークリー選手ということですね
日本の選手たちも先ほど順位見てたんですけどもそれぞれに
あと小笠原孝健さんも大活躍4位ですかオープンカテゴリーでね
はいウェダ選手が総合で10位でその後13位ということですね
ルイ選手ともほぼ変わらない位置にいっていいと思います
非常に素晴らしい活躍を見せると思います
今日コースは写真も見てたんですけど
昨日のライブショーの中でちょっと言ってましたけど
話も出てたんですけど
コースが今日夕方のスタートだったのは
今日のコースは本当にスペシャルなところで
岬の先の方からトレールの両端に海が広がっているような
そういう本当に自然のど真ん中というか
利用に通行レースとしての利用に少し配慮してほしいというか
公園の管理当局からのお話があるったそうで
朝の早い時間だと散歩とかそういう形で
ハイクとかで利用される方が多いので
あえて人が少ない夕方の時間に許可が出たということで
今回の特別なタイムトライヤルのレースになったんだ
という説明をしていましたね
はいそうですね
実際のコースなんですけども
本当に英亜さん今解説いただいた通り
一番島の西の端
比較的北の方の西の端の本当に
岬がずっと連なってるところなんですけども
なかなか日本で例えるような場所が
なかなか思い当たらないぐらいに
非常に何か独特の地形で
火山室のほぼ木も生えてないような
森林限界以上の日本の岩寮帯のような風景が
その岬の切り立った細長いところにずっと連なっていて
山もいくつか3つ4つぐらいピークがその中にあるような
非常に絶景で私も写真を撮ってきて
この後Facebookとの再会の方にも上げられると思うんですけども
なかなか日本で本当に強いて言うならば
東陣坊みたいな切り立ったところが
ずっと続いてるところを本当にトレイルをつなげて
6キロのコースがつながってるというような
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素晴らしいコースでした
私も後で写真を見るのが楽しみです
中村さん楽しみにしてます
ここでですね
今日はインタビューがお二方のインタビューを聞けるということで
中村さんがインタビューしてくださいました
一人目は小笠原孝健さんですね
今回の日本代表として大活躍の小笠原さんにお話聞きたいと思います
それではここから小笠原孝健さんのインタビューをお聞きいただきます
ゴールデントレイルシリーズグランドファイナルに挑む日本代表選手を紹介する
本日4日目ジャパンシリーズ男子第2位の小笠原孝健さんに来ていただきました
孝健さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
それではまず孝健さんから簡単に自己紹介をお願いできますか
はい
小笠原孝健と申します
北海道に今住んでて会社員をやりながら
週末に山とか大会とかに行って活動してます
はいありがとうございます
では次に今回参加されているこのゴールデントレイルシリーズについて伺いたいと思います
日本でのナショナルシリーズはどの大会に今回参加されましたか
第3戦から最終戦まで参加したんで
野沢温泉津田池白馬ですね最後参加してます
なかなか北海道から毎回遠征になって大変だったかもしれません今日
大会自体は走ってみてどうでしたか
そうですね結構似たような感じのところが
僕が出たの中では多かったんですけど
暑かったり前日雨降ったりとか大変だったんですけど
でも全体的にシリーズ戦ってこともあって
すごい面白いなと思いました
そして今回ポルトガルのマデイラ島の
グランドファイナルに参加している中で
ゴールデントレイルシリーズ自体の魅力など
何か感じるところあれば教えてもらえますか
はいまずナショナルシリーズがあって
それが上につながっているというのが
すごい大きな魅力だなと思います
そして今回まだ2日間しかやってないんですけど
このマデイラでやっていて
2日間とも全然違う感じのサーフェイスだったり
景観とかでできるんで
一つの島でも違う魅力がそれぞれ
トレイルにあるなと思って
すごい面白いなと思います
そうですね
昨日度研いと25キロ前後で1500メートルぐらいで
プロフィール的には同じなんですけど
結構ね天候も含めてですけど違いましたよね
そして昨日のレースで戦ってきて
今伝えた形でね
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2レース結構違う形だったんですけども
非常にいい位置に今ポジションつけてると思うんですけど
感想を走った
ベース自体の感想を教えてもらっていいですか
自分でもこんなにいい順位で
できると思ってなかったし
1日目終わって足もどうなるかなと思ったんですけど
2日目もなんとか耐えられたんで
良かったかなと思います
今日はこの夕方からのこの後の第3ステージですけど
結構ゆっくり疲れもほどほど取れましたか
そうでもないですけど
でも2日やってまだ広がっているんで
ちょっとまあでも自分の力出したいなと思います
今日の夕方5時からね
あのタイムトライヤルで
和田さん本当ね最後の方に
本当に早い選手が最後の方にスタートするので
このレースもね本当楽しみなんですけど
残り3ステージ2日までありますけどね
そのあたりの意気込みなどあれば教えてもらえますか
まず今日のタイムトライヤルなんですけど
後ろからすごい早い選手がやってくるんで
それその分怖さもありますし
すごい楽しみな部分もあるので
そこはちょっとやりながら
自分で力出し切りたいなと思います
最終2戦は今までよりも結構厳しい
数字で見れば結構厳しいレースになると思うんで
自分で
でも今まで通り力出し切って
毎日毎日出し切りたいなと思います
それでは滞在されているのに
このマディイラと
なかなかねホテルとレース会場に往復だけ
っていう感じではあるんですけども
今のところ滞在してて何か魅力というか
レーライトについて感想などあれば
街が結構傾斜が激しいので
結構きれいだなと思うし
結構色鮮やかな街なんで
すごいいいなと思います
建物もね植物とか
本当に南の島っていうところが感じられてね
では最後にですね
たくさん来る前も今も
応援をいただいていると思います
この日本の皆さん
応援されている皆さんに
メッセージを一言お願いしていいですか
はいいつも応援というか
気にかけていただいてありがとうございます
せっかく来たからには
結果を求めていきたいので
残り3戦も結果を求めて
力出し切りたいなと思います
はいありがとうございました
今ね総合で2レース終了して
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4位というね位置につけているね
この後も頑張りに期待をしていきたいと思います
3日目はね小笠原孝健さんに
登場していただきました
この後のレースも楽しんで
頑張ってもらいたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
ということで小笠原孝健さんのインタビュー
お聞きいただきました
僕ね小笠原さんの名前初めて聞いたのは
去年の12月だったかな
イズトレイルジャーニーの会場というか
配信をお手伝いしていた時に
彼が4位か5位だったかな
全く5位でしたっけ
確か吉野さんと前か先かぐらいの感じで
またトレイルランニング
たぶんほとんど経験され
レースとかではまだ初めてぐらいの感じだったんじゃないかなと思うんで
すごく鮮烈に印象に残ってますけれども
中村さん
小笠原さんはどういうスポーツのバックグラウンドとかって
なんか気になったりしてます?
はい
小学校から大学までずっとサッカーをされていたということで
岩手が出身で
岩手で高校まで
その後北海道の大学に行って
引き続きサッカーをされているというのが
バックグラウンドですね
トレイルとか走り始めたら
サッカーの練習の合間とかに
仲間と一緒に山に行ったりとかしてたそうで
そこが社会人の後も走り続けていて
あれよあれよと今トップ選手の仲間入りをしてるというような
簡単に言うとそんなプロフィールというふうにお伺いしてます
だから確か上田レイクもかつてはサッカー少年だったという話がありましたけれども
吉川博之さんもそうですね
確かに
そういうのを思い出しましたけれども
そうなんですね
今回はね海外のそういうレミー・ボネーとかね
そういった選手を始めとする走りを目の前にして
あとまた岡田さん自身の走りとかを周りも見る機会になって
すごく岡田さんにとっては素晴らしい機会
これからのアスリートの活動というかね
彼自身の活動にとってはプラスになりそうですよね
そうですね
まあいろいろ言い診び外にもお話を合わせてお伺いしたんですけれども
海外のヨーロッパに来るのも今回初めてで海外のレースも初めてで
そのレースがこの大西洋のなかなか日本から来るのもというような島というところなので
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非常に素晴らしい経験と本人もおっしゃってるんですけども
まあなんか我々のサッカーすると
それでもなんかこの状況をそんなに怖がらずにという言い方もあるんですけど
本当に受け入れて自然体で走られてるのは
なんか本当新しいなんかランナーが登場してるような
そんな期待も込めて
はいなんか岡沢さんからのお話は聞かせていただいてます
なるほどねこれから楽しみな岡沢さんでした
そしてもう一方今日はスペシャルということで
インタビューをお送りすることができるんですよね
中村さんには美藤智実さんですね
伊藤さん私もすごい気になっている方なんですけども
この美藤智実さんのインタビューもお聞きいただきます
ゴールデントレイルシリーズグランドファイナル2度目
日本代表選手を紹介する本日は
ジャパンシリーズ女子優勝第一位の美藤智実さんにお越しいただきました
智実さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
はいそれではまず智実さんから簡単に
自己紹介などお願いできますでしょうか
はい智実フィットネスこと美藤智実です
私はですね
サハラ砂漠250キロ走るマラソンで世界2位になりました
今回ですねこのゴールデンシリーズも本当に運よく優勝させていただいて
今マデラ諸島におります
はいよろしくお願いします
よろしくお願いします
まあねテレビなどでもね
もうメディア等にも登場されているのでご存知の方も多いと思います
智実さんですけどもね
では次に今回参加されている
ゴールデントレイルシリーズについて伺いたいと思いますが
日本でねナショナルシリーズ5戦ありましたけど
どの大会に日本は出られました
中央アルプスと白馬と
私どこに出ましたか
あとは津貝池かな
3ヶ所出ました
5戦の3戦に出たということですね
熱い3戦で会いましたけどね
そして今回ポルトガルマデラとの
グランドファイナルも参加しているということで
ゴールデントレイルシリーズ全体の魅力など感じるところ教えてもらっていいですか
はいとにかくですね
世界各国の素晴らしい選手とともにですね
同じコースを走らせていただけるっていう
もうそれだけでもめちゃめちゃ
本当にもうオーラがみんなすごすぎて
本当にすごいなって思ってて
かつこのマデリラ諸島が本当に素敵な島で
もう景色も最高だし
もう海もね綺麗だし
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街の皆さんもめちゃめちゃ優しくて
なんかハイカーさんとかも結構いたりするんですけど
頑張れって応援してくださっていたりとか
道をなんかすごい開けてくださったりとか
なんかありがとうございますっていう気持ちで
いっぱい走らせていただいております
まあねもうあの今日までね3日間って
まあ私もずっと撮影で一緒してるんですけども
まあ選手のオーラって言ってますけども
ともみさんの笑顔のオーラでもう地元の人も
メロモエだなっていう
勝手な私印象を持っているところがありますけども
ということでね本当先ほどまでね
本当31時間ぐらい前まで
ステージ3のタイムトライアルにね
参加してきてばっかりですけどもね
そのタイムトライアルも含めて
3レースの印象など
レースについて簡単に教えてもらっていいですか?
そうですねもうとにかくですね
みんなスピードがめちゃめちゃ速くてですね
あの本当に私はスピードがあまりないっていう
自覚はあったんですけど
本当に登り全然走れてなくて
下りはまあまあ追いつけたりとか
抜かせたりできるんですけど
登りが遅すぎて
自分の弱さを痛感しているとともに
ちょっとやっぱりこの海外のトップ選手たちと一緒に
このステージを一緒に同じ舞台に立たせていただいてる
っていうところで
本当に学ぶものが多いし
めちゃめちゃいろんな面で
成長させていただいているなって思ってます
はい
まあねサハラ砂漠も含めて
海外のレースの経験はね
他の6人と比べても多いトモミさんだと思います
やっぱりそれでも今回のレースは
今までの大会でやっぱり違う
スピードのところっていうのは相当やっぱり
はいなんかあの私がサハラ砂漠のレースも
ステージレースで毎日フルマラソンで
オーバーナイトステージ80何キロみたいなのね
経験はあったんですけど
それはもう砂漠に1週間ポーンって投げ出されて
移植中全部背負って
っていうまあなんかそういう過酷さもあり
だからトップ選手も途中で体調悪くしちゃったりとか
っていう波がある中で
多分私の割と強い生命力で
なり上がってきた感もあるんですよ
脚はそんなに速くないので
ただ今回はですね
本当に素敵なホテルをご用意していただいて
毎食素敵なご飯が用意されていて
トップ選手がもうずっと強いし
みんなずっと速いんですよ
まあまあ本当にこんなスピードで走るのみたいな
もうスタートダッシュエグみたいな
でいう環境なので
本当にちょっとね自分の弱さを
めちゃめちゃ痛感していて
本当これはちょっとこのままじゃまずいぞと
実はそのチーム戦っていうのもあって
男女トップのね
2人の記録が反映されるっていう
なんですけど
私今のところですね
全く貢献できてないんですよ
21:00
あの6分の5
皆さんねこう私以外の5人が
このチームジャパンみたいな感じになっちゃって
ちょっとこれはね
本当にこのままじゃ変えれないぞと思ってるので
でも今日のレースのまだリザルト出てないですよね
まだわかんないですね
まあまあまあまあ
一応タイム的にはちょっとなんか
うんっていう感じだったんですけど
本当にあの残り2000
皆さんのね疲労が溜まってきた中で
どう転がるかって思ってるんですけども
ちょっと私もできる限りですね
あの自分の力を出し尽くして
はいまああとはね
先ほども褒めていただいたんですけど
あの笑顔がすごいねって
あの海外の選手とか
いろんなねカメラマンさんとかにも言ってもらえるので
とにかく楽しんで走るっていうことは
あの忘れずに
はい引き続きやっていきたいなと
思っております
はいまああのとみみさんは
比較的まあ笠原のレースも含めて
まあ長い距離の方が
比較的得意っていうところもあるかもしれないね
そう考えるとこの後ね
ステージ4、5と後半戦の方が
さらにね実力を発揮してもらえると
私も期待をしておりますので
もう全然あの6分の5なんて言わないで
はい頑張ります
6分のOnly Oneで
はい明日まあ今日のね
レースの結果も含めて
またあのリセットしてね
明日また明日って言うとね
また20キロ台のレースがね
そうだね
またありますからね
今日はまではまたリセットしてね
ゆっくり休んでもらってね
ということでですね
頑張ります
それではもう最後になりますけれどもね
もうたくさんねとみみさんのファンもね
日本から応援をね
されてると思いますので
その日本の皆さんに
メッセージをお願いしていいでしょうか
はいいつもね
たくさんの方に応援していただいて
今回もですね
本当にたくさんの方の
サポートなど
はいエールをいただき
現在までやね
このレースに参加させていただいております
もう皆さんへのすべてのね
感謝の気持ちを込めて
残り2000はもう全力を出し切って
でねしっかり笑顔で
ゴールしていきたいなと思っております
まだまだ自分のね
良さを発揮できると信じておりますので
はい引き続き
最後まで応援していただけたら嬉しいです
本当にいつも皆さんありがとうございます
はいもうそのあたりで
ファンの皆さんもね
しっかり分かってると思いますので
これからさらに上げていくね
ともみさんを皆さん期待してると思います
はいそれでは本日は
美藤ともみさんに登場していただきました
明日からのレースも楽しんで
頑張ってもらいたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
美藤ともみさんのインタビュー
聞いていただきました
もうテンションすごいですね
もうちょっと今のレベル
録音のレベルを下げたぐらい
すごいテンション
一人もう勢いが違うっていう感じで
本当に素晴らしかったんですけれども
私もあの砂原砂漠マラソン
2000年だったかな
19年だったですかね
2000年の初めでしたけどね
出られた時に
24:01
私も美藤さんのことを
存じ上げてなかったんですけれども
日本人の女性が今年2位になってる
っていうのを見てですね
慌ててちょっと調べて
連絡を取らせていただいて
レースを終えられたばっかりの
ワルザザートホテルでですね
休まれてるその美藤さんと
ビデオでインタビューさせていただいたんですけれども
本当に今みたいなテンションで
こういう人が日本の女性いらっしゃるんだな
というトレーナリング界に
新しい風を吹き込んでらっしゃるんだな
ということで
すごく印象に残ってますけれども
はい
そうですね
インタビューされてみていかがでしたか
そうですね
非常にもう笑顔で
今回もサンレースなんですけども
やっぱりレース中とかも
写真とかをトレース中に撮ってる中では
非常にもう集中して走られてて
もうそこは本当にかっこいいなというふうに
私ももちろんかっこいいだけじゃなくて
きれいな美藤さんではあるんですけど
本当にかっこよく走られてるのが
非常に印象に残ってます
もちろんフィニッシュした後は
もう疲れてはいるんですけれども
周りの人からね
やっぱり声かけられると
もう笑顔で対応されてるっていうのが
本当に精神力というかね
本当に生きる力がみなぎってるなというのが
今回のねタフなレースの中でも
本当はっきりされてるのが
非常に素晴らしいと思っております
はい
ということで今日は盛りだくさんな内容でしたけど
中野さんもこの後用事もあるということなので
締めくくりたいと思います
明日ステージ4になりますね
明日はまた朝からのレースになるんですよね
そうですね
昨日と一昨日と同じような形で9時のスタートで
距離は明日はですね
26.2キロ
そして累積標高が1940メートルと
今回の5つの設定で一番獲得標高が長い
まあタフなレースで
場所は本当この島の内陸部で
一番標高の高い山が
ルイボという山が1861メートルの山の
そこはあのコースには入ってないんですけど
ほぼほぼそこに近い
辺りまで行くような山岳地帯を
ドメインに走る明日のコースとなっております
ということで海の見えるトレイルから
今度はまた険しい山へということで
様々なバデイラ島の表情を見るレース
シーズンレースの魅力が集まっているのかと思います
はいということでこのインタビュー
今日はねステージ3のタイムトライヤルの様子について
27:01
中村さんにお話いただきました
明日もですねこのインタビューのシリーズ
ゴールデントレイルスペシャルをお送りしますので
ぜひ聞いていただけたらと思います
また日本のアスリートのインタビューもお届けしますので
ぜひ楽しみにしていただければと思います
中村忠史さんでした
中村さんまた明日もよろしくお願いします
はいありがとうございました明日もよろしくお願いします
♪
ご視聴ありがとうございました
