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こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、Kindle出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
今日から1週間始まりました。
はい、月曜日ということで、お話ししていきたいと思います。
今日はね、日本の文化も大事にしたいなということで、
最近、投資の話をしていたんですけれどもね、
それは、アメリカに学べということで、
どうしても自分の資産を守るためにね、
株式投資とか、これから今の時代は仕方がないので、
どうしてもね、日本円の価値がちょっと下がっているということで、
それは自分の資産を守るために、投資とかアメリカの真似をして見習ってやっていくということで、
それはそれでいいことだなぁとは思うんですけれども、
一方で日本の文化、昔ながらの大事にする部分も大事にしたいなということは思うんですね。
うちはちょっとね、私の父親がアンティーク、古典品が好きで、
いろんなものをたくさんあるんですね。
江戸時代の柄のものとか焼き物とかね、そういうのが好きだったり、
あと巻物ですよね、掛け軸とか、
そういう家はね、本当に日本の昔からのそういうものが古典品って言ったらいいんですか、たくさんあります。
そういう勉強もして、アンティークショップみたいな感じでちょっとね、そういうのをやっていたりとかするんですけれども、
その中で焼き物だったら有名なところでイマリ焼きとかね、あとクタニ焼きとかもありますけれども、
小さい頃から私そういうのを見てきたので、
父が言うのは、目を養うには本物に触れてみることが大事だよということを小さい頃から聞いてきました。
なので、これ本物だなとか、ちょっと違うなということがちょっと私はそういうことがわかります。
焼き物においては、掛け軸とか難しいですけれども、
でもやっぱり本物って何か吸い込まれるって言うんですか。
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その軸の中に描いている絵が本物ってすごいんですよね。
その描いた人の何ですかね、やっぱり魂がこもっているので引き込まれるのは間違いがないんですよ。
それで、その中でね、最近はもう本当に日本人がなかなかね、こういう経済もちょっと悪化してるってことで、
ホット品とかね、高いので手が出せないということで、逆に中国人の方がすっごい買って持って帰っていくっていうのでね、
日本の古いものを、中国人の方、お金持ちが多いので、すごい買って帰られるっていうことでね、
なかなか日本人が手が出せなくなってしまって、高いので、高価なのでね、
そういう壺とか、たとえばしがらき焼きとかもありますし、そういう軸とかお皿とか高いのでね、
高いものになると何百万円なので、なかなかね、今日本人っていうのが買えなくて、逆に中国の人がもうバンバン買っていっているっていう状況なので、
やっぱり日本に残したいですよね、そういう何百年も前からの伝統っていうのはね、そういうふうに思いますね。
ちょっとそんなことを思ったのは、うち息子がね、土曜日に20歳の記念で着物を着たんですよ。
着物を着た袴を着まして、ちょっと刀なんかも持ったりもしましてね、そういうのを見てるとね、やっぱりいいなと思って、
男性の袴姿、着物姿っていうのもね、なんかこう侍魂みたいな日本の、いいなと思ったのでね、ちょっと今日こんな話をしました。
はい、それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。