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2024-07-01 13:55

親がいる間は何度でも挑戦できる🍀グループホーム体験談

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前回のお話しの続きになります。

障害がある息子には自立するためのサポートが必要です。
親のそばにいることが大きな支えとなり、失敗しても何度でも立ち直る力を与えることができます。

親の役割はとても大切ですが、親がいなくなった時にも、安心して過ごせるように、サポートが得られる環境や仕組みを整えることが大切だと思っています。


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こんにちは、ルナです。私はラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
はい、今日から7月ですね。 皆さん、今月もどうぞよろしくお願いします。
今回は息子の障害者グループホームの体験談ということで、前回のお話の続きをしたいと思います。
無事に息子はグループホームの体験を終えることができました。
土曜日ね、すごく不安だなっていう話をしてたと思うんですけれども、迎えに行きましてね、昨日
お昼2時から息子を迎えに行ったんですけれども
旦那さんも一緒に今回は行ったんですよ。 ちょっと見てほしいなと思ったのでね、もう場所もちょっと分かるように
一緒に旦那さんと行って、迎えに行って、息子が部屋から出てきた時のね
表情がリラックスした、いつもの息子の表情に変わっていたので
大丈夫だったんだなって思いました。
はい、それはですね、スタッフさんのおかげだと思いました。
スタッフさんが優しく息子に話とかをしてくれたようで、そのおかげでね、
うまくあの今回ね、終えることができまして、本当に良かったです。
息子はね、誰かと喋りたいタイプなので、 誰とも喋らなくても一人で部屋で過ごせる
そういうタイプではないんですよね。 誰かと話したりコミュニケーションをとりたいなというタイプなので、それを最初に
スタッフさんに言っていましたので、息子の興味のあることとか聞いてメモとか取ってくれてね、
youtube とかが大好きとかゲームが好きということを話していたので、
そういう話題でお話をしてくださったようでね、それで退屈せずに過ごせたんだと思います。
スタッフさんがですね、土曜日、日曜日、男性の23歳の若い息子と一つ違いのスタッフさんだったので、
良かったです。 話もあったのかなと思いますし、本当その
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23歳の若い男性のね、スタッフさんが一生懸命 息子のことをね
気遣ってくれるのが分かりましたので、
とても嬉しかったのでありがとうございます。本当にということをね、言って帰ってきました。
無事にね、障害者グループホーム体験を終えることができて、良かったです。
はい、そんなことでね、息子は自立するのにグループホームを検討してるんですよね。
グループホームもいろいろあるみたいなんですけれども、うちの息子が体験したところは、
介護サービス包括型障害者グループホームというところなんですね。
もう私、こういうことを全然知らなくて、ちょっとずつ学んでいこうかなと思ってるんですけど、
それはどういうところかというと、比較的介護の不要な自立を目的とした方がよく利用しているところが、包括型、介護サービス包括型障害者グループホームというようです。
入居者の中で多いのは、知的障害、精神障害の方が多い、はい、そういうことです。
はい、そのグループホームを検討していくんですけれどもね、
まあその親はいつまでもいられないということで、一緒にずっと暮らしたいのですけれども、
時間は有限、無限ではないということで、私もいつどうなるかわかりませんので、こういうことを考えています。
まあそうですね、息子が学生の頃なんかは、全くそのグループホームを検討するとか、
障害者のグループホームっていうところがどういうところなのかとか、そういうことは全く知りませんでした。
まあこういうことを検討する時期に来たのかなという感じで、息子はね、今22歳です。
うちの住む地域、周りの人に聞いたり見たりしているところでは、なかなかそのグループホームに入っている人っていうのは、まだまだ少ないです。
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親と一緒に暮らしている人がほとんどですね、
まあそうですね、息子が働いているところの方を見ても、親がそうですね、70歳ぐらいの人もいらっしゃいますし、
そうですね、皆さん一緒に親子で生活しています。
なので、そういうのを見ると、どうなのかなっていうのは思うんですよね。
障害者のグループホーム、私はちょっといろいろと心配性なので、先のことを考えてやってますけれども、
こういうのがね、本当にいいのかなっていう迷いはあるんですけれども、でも体験してよかったなって思うことはありましたね。
やってみてね、やっぱり発見ってあるんですよ、何でも。
だから自分が親がね、私がね、元気なうちに体験させておくっていうのは大事なのかなと思います。
どういうところ、発見というところでは、利用者さんは自分の身の回りのことをできる人が多いなと思ったし、
息子自身もここを体験してみて思ったのが、障害の軽い人が多いなと思ったっていうふうに私に言ったんですよ、息子がね。
だから息子自身もそれを感じたんだなと思って思いましたので、自立に向けて皆さんそこで暮らして共同生活なんですよ。
10人ぐらいのね、1階2階とあって、2階は軽度の方が利用されているので、10人ぐらい生活されているので、そういう軽い人が多いんだなっていうのを息子は体験して思ったようです。
それでちょっと利用者さんと話す機会もあったようで、ちょっとそれが楽しかったみたいですね。
ゲームが大好きで、もうそのゲームの話ばっかりする利用者さんがいるみたいなんですけれども、ちょうどなんか息子と話があったようで、そういうことができた、体験できたんですよね。
共同生活ですから、安心は安心だなって思ったんですよね。一人暮らしをするのはうちの息子は難しいと思うんですよね。
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今の時点ではそう思っているんですけれども、やっぱり災害があったりとかね、そういうことが最近多いので、地震とかね、一人で暮らすよりみんながいた方がね、その10人ぐらいいますので、そこは安心だなと思ったんですよね。
だからそのグループホームを体験して、そういうことをすごく思いました。災害があったとしても一人だったらね、怖いけれども、誰かしらスタッフの方もいらっしゃるので、もっと10人以上人はいるので、そういうところは安心だなと思いましたね。
日常生活での掃除とか洗濯、食事、入浴などサポートを受けながら自立した生活を目指して生活を行いますというふうに、そのパンフレットにも書いてましたので、こういうところもいいですね。食事は提供されますしね。
まあそうですね、体験してみて思ったのは、親の私が思ったのは、こういう生活ってありだなって思いましたね。
慣れさすというところで、最初はね、やっぱり誰でも慣れないので、うまくいかなくても、どんどんいくうちに、絶対そこに暮らしている人とも慣れるだろうし、ちょっとね、利用してみようと思いました。
一人でいると、やっぱり誰かと話したいと思うタイプなので、息子の場合は。だからちょっとね、大人になっても誰も話す人がいないとか、一人暮らしで誰も話す人がいないとか、そういうことになるとちょっと寂しいだろうし、また別の病気になっても嫌だなとも思うし、
仕事はしているので、そこでの人との関わりっていうところで、社会との関わりはあるので、それがずっと続けられれば、仕事がずっと続けられればいいなと思うんですけれども、ちょっとそこはわからないですよね。
私がいる間はいいですけれども、もし私がいなくなった後に仕事を辞めたりとかするパターンもあるので、そうなった時に人との関わりがなくならないように、障害者グループホームっていうのはいいのかなとかね、そういうことをね、ちょっと思いました。
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何でもやってみると発見がありますので、そこでどうするかということをまた考えて、悩んでいることを解決というか、そうですね、どうしようかなって悩んで、悩みますよね。
悩んでいるなら、ちょっといろいろ検討してやってみて、またそこをクリアしていければ、親も安心、親の私も安心できるかなと、本当に自分が元気なうちしかやってあげられないので、
私が元気で生きているうちは失敗しても、何回失敗しても大丈夫かなって思うんですよ。私がいなくなった後に失敗すると、その改善というところが次どうしようかとかが難しいと思うので、
してあげられることを、今元気なうちにやってあげたいなっていう気持ちもあります。
はい、今日はこの辺で終わります。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
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