ラジオパーソナリティの葛藤
こんにちは、💫ルナです。私はアラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
はい、ゴールデンウィークのお休み中、皆さんいかがお過ごしいでしょうか?
家でのんびりとスタイフを聴いているという方もいらっしゃるかなぁと思うんですけれども、今回はスタイフについてお話ししたいと思います。
私はすっかり日常にスタイフが溶け込んでいるんですけれどもね。
最初の頃に比べると、やりすぎない程度にうまく距離を保てていますね。スタイフとの距離をね、保っています。今では。
私はもう夏で4年目になるんですよね。パーソナリティとして4年目になりますね。
はい、そんなことで、
ちょっとね、今日はラジオパーソナリティとしての日々の葛藤ということで、話していきたいと思うんですね。
台本とかなかったら、ちょっとね話が脱線したりしてまとまらないかなと思ったので、ノートでブログ記事として書いたのをちょっとね、元に話していきたいと思います。
スタイフは特にね、40代50代の方々に人気だと思います。
自分の考えとか感じたことを気軽に話せる場所なんじゃないかなと思います。
それで、この音声配信は始めるのは簡単なんですけれども、一番大変なのは続けることだと思います。
これやってみないとわからないのでね、経験した人は本当によくわかると思うんですけれどもね、続けることなんですね。
時には自分で自分をうまくコントロールできなくて放送を休んでしまうこともね、過去にありました。
最初は何も考えずに自由に話していたんですけど、だんだんと他の人はどう思うだろうって気になり始めると、自然と話しにくくなってしまうことがあります。
これはリスナーさんからの反応とかコメントを意識し始めたりするからなんですよね。
初めてスタイフを話した時、発信した時は新鮮な気持ちでワクワクしていたんですけれどもね、ただ自分の考えとか経験を伝えることに集中していたのでワクワクしていたと思います。
でも放送を続けるにつれてリスナーさんの期待や評価が頭に浮かぶようになってしまいます。
自分の話がリスナーさんにどう受け止められているかとか、批判的なコメントがないかとか、どの程度の人が聞いてくれているのかといったことが気になり始めると、それがプレッシャーとなり、自分の本来の話し方やテーマ選びに影響を与えるようになるんですね。
このテーマではやっぱりダメかなとか、変えようかなとか、話し方はもうちょっとうまく話そうかなとかね、まあいろいろ人は考えますよね。
本音で話すことの難しさ
その結果無意識のうちに安全な話題を選んだり、自分の本音を隠してしまうこともあります。
安全な話題を選んだりっていうね、そうなるんですよ。私はもう4年目になりますけれども夏で、今も最近もね、何度も話して、そして消して、結局投稿できなかったということが最近もありましたね。
結局もう投稿しないで、かなり時間使って話したのに、収録したのにやっぱりやめとこうなんていうことが最近、久しぶりにありましたね。だからね、時々そういうことがね、あるんですよ。何年も続けていると。
こんなことをしゃべって投稿したところで、ちょっと自分のこと言いすぎてるなとかね、思うと消してしまったりしましたね。それで自分らしさを忘れずに本音で話すことが大切だとわかっていても、実際にそれをね、するのはなかなか難しいなと思います。
最初は気軽に話せるかもしれないけれども、だんだんと他の人はどう思うかっていうこれがね、気になり始めると本当のことを話すのが難しくなってしまいます。本音で話すというのは自分の内面をさらけ出すことになるので、少し勇気がいりますよね。
ただ、こういう本音をね、ずばっと話している人の放送は、私はね、何度もね、聞きに行きたくなりますね。
音声配信であったりとか、あとYouTubeも最近よく見るんですけれども、もうYouTubeもそうなんですよ。登録しているとね、最新の投稿は上がってきますよね。
そしたらもうその本音でずばっと話している人って、情熱的なんですよね、そういう人って。だから本当に、やっぱり共感するんですよ。もうそうそう、最もだなとかね、すごく共感するんですよね。
そしたらその人の番組、他の配信も、もう次々に私は見たりしてるんですけれども、どうでしょうか?皆さんもそんな感じですか?そうなんですよね。だからまあ、本音でしゃべっている人っていうのは本当にファンがつくんじゃないかなって思いますね。
はい、だから難しいですけれども、本音で話す努力を続けることは大切なのかなと思います。難しいですけれどもね。
はい、そういうことで、今回こういう話をしようと思ったのは、ずばっと本音でしゃべっている人、情熱的に話している人っていうのを、最近よくそういう放送を見て聞いて、自分はどうなのかななんて思ったんですよ。
もう少し本音でしゃべらないと、自分自身もね、もう何年もこう続けているとね、なかなか本当に本音でしゃべれてないと、自分自身興味が薄れてしまったりすることもあるのでね、そうすると楽しめなくなってしまうんですよ。
他の方からはね、大丈夫よとか、いいんじゃないとか言われたとしてもですよ。自分自身の気持ちが納得しないと、本当にこれ続けられないんだなって思いますし、私の場合は今のところ、そういうふうに思っても、またちょっと経ったら忘れて、
また楽しく配信できているんですけれどもね、どこまで続けられるのかなっていうふうなことは思いますけれども、これからもスタイフを楽しんでいきたいとは思っています。
まあいろんな葛藤がありますね、日々葛藤ということで、それだけどうでしょうか、こういうことを思うということは自分自身が成長しているのかなとも、まあいいふうにね、考えると成長しているのかなとも思いますのでね、続けること難しいですけれども、
まあそれでも成長できるということで、この年齢でね、アラフィフで成長できることってなかなかなくなってくるじゃないですか。
でもそれができるっていうことは、スタイフでこうやって自分の気持ちとか情報とか話していることで、大人になっても学べる、成長する、できるっていうことは本当にいいことだなと思います。
はい、ということでね、今日も長く話してしまいましたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それでは皆さんゴールデンウィークを、素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。