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2024-06-07 09:39

困難を抱える子供と一緒に歩む🌸レター返信

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#発達障害 #不登校 #レター返信 #50代 #時代の変化


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00:06
こんにちは、🌸ルナです。私はラフィクからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
昨日の放送で、発達生涯の息子のお話をしていたんですけれども、
やっぱりね、私はこの話をすると、同じ教具の方からいいねが増えますし、レターンもいただくんですね。
改めそういうことを思いました。 やっぱりね、今の
子供さんが学生の方で、障害をお持ちのお母さんであれば、すごく悩んでらっしゃると思うんですよ。
私がそうでしたからね。うちはもう学生じゃないので、社会人なので、
本当にそこは何とか乗り越えてきたんですけれども、
小学生ぐらいのお子さんお持ちの方とかね、 不登校の方、お子さんが不登校の方とかね、いろんなことを悩んでおられると思うんですけど、
振り返ればね、私もその時期が本当に大変だったし、 もうなんか自分だけがなんでこんな感じなんだろうとかね、
本当に他の子供さんと比べたりとか、 他のお母さんが楽しくしている様子とか見たら、
自分がすっごい落ち込んだり悩んでいる時は、 羨ましいなとか思ったりしたこともありましたね。
まあ、でもどうでしょうか。 どんどんいい時代にはなっているなと思うんですよ。
いい時代になっているというのは、うちの息子のような発達障害、障害を持っている子供にとってはいい時代になってきてるんじゃないかなって思います。
昔に比べるとね。 うちの息子であればもう社会人なので、
まあこれからみんな結婚したりとかする人もいるけれども、 今はどうですか。もう独身の人ばっかりですよね。
結婚する人がどんどん減っていて、 もうなんか出生率が
一を切ったとか言って、東京が言ってますよね。 昨日かな、なんかニュースで言ってたんですけど。
03:01
そんな時代なので、息子が結婚できなくても、 悩まないで済むなぁとかね、思うんですよ。
もう一人の方がいいんじゃない?そういう時代じゃない?とか思えたりするんですよね。
昔だったらどうですか。ちょっと前だったら、私の時代だったら、もう結婚しないなんて、
なんか許されないみたいな、まあそんな感じだったんですよ。私の場合はですけれども。
なんで結婚しないのとか、まあ居づらくなったりしますね、家にね。 そんなこともないですし、
あと車の運転とか、田舎なので、うちは車が必要なんですよ。 だからみんな車乗ってますけど、息子は免許が取れないんですよね。
でも自動運転が進んできているっていうので、 まだちょっと先の話になりますけど、それもバスのその自動運転が、
どこの件か忘れましたけれども、もう市場運転やってるっていうのも見ましたし、
まあそういうことが始まれば、一気にこう増えていくのかなとも思うのでね、車の自動運転とかね。
だったらもうそんなに、そんなことを気にすることもないなと思いますし、 まあ例えば、今ちょっとうちの息子はもう社会人なので、そういうことがまあ浮かんだんですけれども、
だからどんどん、まあその学生の時期であっても、発達障害だったり障害を持っている方っていうのが、
生きやすくなってくるんじゃないかなと思うんですよ。 でも今はまだもうちょっとね、
理解も進んでないかな、まだね、そういう理解がね。 だからこういう子供を持って、
なかなか生きづらい子供を持って、社会の理解ってなかなか厳しいというか、社会って厳しいんだなーって、
いうことを思いましたね。今までの人生で、私はそういう障害者の方って周りにいなかったし、
実際に子供がそういうふうになって、 ものすごく、
えーとね、なんていうのかな、厳しい、
優しくないなっていうことも目の当たりにしましたので、
まあなかなかね、 いろんなことを言われている割には、
当事者としては、 理解があんまり進んでないのかなぁとかね、思うことが多々ありました。
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今は、もうだから、そういう、
人と、ママさんとか、ママとも、みたいな感じで、ママともというか、学生の頃であれば、やっぱり、いろんな行事とか、この間も言ってましたけど、
あったので、どうしても関わらないといけない、嫌でもね、そういう時とかに嫌な思いもしましたけど、その関わりがもうないので、
楽に、ずいぶん楽になりましたけれども、
そう、まあね、あの、レターとかいただくとね、
本当に今、あのとても悩んでおられる方もいらっしゃるので、もうお気持ちよくわかるんですよ。
本当に私も同じように、そういう道をたどってきたんですけど、
もう考え方ですよね。考え方、自分の。
もう、他の子と比べても仕方ないし、とかね、なんかやっぱり、あの、
どうかな、どんどん大きくなるにつれて、諦めっていうのもついてくると、ずいぶん楽になるんですよね。
でもまだその、小さい時ほど希望とかいろいろあるのでね、
いろんな葛藤があって、
そこでなんか、
むちゃくちゃ悩むというか、なかなか諦めつかないっていうところあると思うんですよ。
あの、きっと、
わかってくれると思うんですけれどもね、同じ立場の方だったらね、
どんどんでも、大人になるほどしっかりしてくるんですよ。
だいたいね、高校生ぐらいになるとグッと変わりますよね。
やっぱり、小学生の時はね、もうね、
まあ、男の子だったら余計ね、なかなか落ち着きがないので、いろいろ思いますけど、
高校生ぐらいになったらグッと変わりますね。
だいたいね、いろんな人と私も昔は交流を持っていて、
同じ障害を抱える子どものお母さんたちと交流してましたけど、
そう、高校生ぐらいになったら変わってきたねっていう人が多かったですね。
まあ、ということでね、
何っていうことはこれと言って、
言えないんですけど、
アドバイスみたいなことなんて言えませんし、
正解とかもなかなかないと思うんですけど、
成長するのでね、子どもってね、
社会人とかになったら、
もうほんと昔のことをどんどん忘れていくし、
その間が長いと思うかもしれないけれども、意外にあっという間だったりします。
09:03
もう親子でやっぱり楽しむね、
人生を楽しむっていうのは、私は一番かなと思います。
はい、ということで今日はこんな話をしました。
いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。
レターも本当にね、温かいメッセージありがとうございます。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
また次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。
09:39

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