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こんばんは、💫ルナ🫧🥂です。
今日お昼の配信で、親知らずを抜くのに入院をしなければならなくて、
いきなりそういうことを言われたので、テンションが下がっているっていう配信をしていたんですけれども、
あれは直後だったので、かなり気持ちが下がっていたんですよ。
そして、あれからしばらく時間が経ったので、落ち着いてきたので、
入院のご案内っていうパンフレットを急にもらって、笑い事じゃないんですけどね、笑わないと本当はやってられないので、
入院のご案内っていうのをもらって、ちょっと入院することが前とは変わっているところとかあるなと思って話してみようと思います。
個人のかかりつけの、私の通っていた歯医者さんはね、そんなに入院とかもしなくてもいいし、日帰りでね、
結構痛みもなく歯を取る時とかもね、私ちょっと怖がりなんで質問ばっかりしてたんですけど、
大丈夫ですか先生、痛くないですかって言ったら、これは大丈夫ですよみたいな、結構すぐ帰ってこれるっていうふうなことを思っていたんですよ。
でも今日ね、総合病院の方ね、総合病院に紹介状を持って行って、そっちのお気保でやってくださいって言われていたんですけどね、
そちらの先生はね、やっぱり総合病院なので、詳しくね、歯の写真を撮ったりCTをね、撮ったりして詳しく見たらね、
やっぱりなかなかちょっとややこしい、難しいと、炎症もひどいし、
やっぱり麻酔がね、日帰りの普通に歯を抜くようにね、そういう時に打つ麻酔では効かないかなということで、
効かないと痛いし怖いからね、やっぱり全身麻酔で寝ている間に歯を抜く方が一番いいって言われたので、
もうね、その先生に従ってね、もう本当に、でも先生には本当日帰りでは無理ですか、日帰りでは無理ですかって何回も聞いてね、
もうというのもやっぱりね、入院ってなったらやっぱり家がね、ちょっと心配だなとかね、そういうこと思うので、主婦なので。
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しかも最初二泊三日でって言われたんで、ちょっとそれはね、難しいから何とか一泊にしてくださいって先生のお願いしたら、
すごい優しいね、説明も丁寧な先生だったので、分かりました、じゃあそういうふうにしましょうと言ってくれたのでね、
一泊二日で何とか、それで良かったんですけれども、入院のご案内っていうのも急に渡されて、ちょっとねテンションが下がっていたわけなんです、私は。
そしてね、入院のご案内ということでね、いろいろ説明してもらったんですけれども、
ちょっとやっぱりコロナ禍でね、いろいろと変わっているところがありまして、
レンタルでね、入院中はね、全てレンタルでお願いしますということで、
パジャマとか、着替えとかね、そして歯ブラシとかね、割り箸とかね、あとティッシュとかは、
普通家から今までだったら病院の方にいっぱい荷物を持って入院していたと思うんですけど、
ちょっとコロナ禍でそういうね、外からの持ち出しはちょっと今禁止になっているということでね、
入院セット、A、B、Cみたいなセットがあって、どれにしますかとか言われてね、
私はまあ、もうその自分でパジャマとかを持っていくということで、
あとの備品をね、レンタルしました。
うん、そんな感じで変わってますね。
外からも持ってきてはダメっていうことでした。
あとはもう、面会は絶対ダメってことですよね。
うん、私はまあ今回一泊二日なんでね、歯をね、抜くっていうことで済むんですけど、
もしね、ちょっとね、大きな手術とかして入院とかになって、入院も長引いたらね、
やっぱり誰も面会に来てくれないのは心細いだろうなって私ね、今回思いました。
うーん、これからもどうなるんだろう、このまま面会とかももうダメっていう風な感じなのかなとか、
いろいろ考えながらね、うーん、そんなことを思ったわけなんです。
うーん、ね、なんか忘れ物とかしたら普通はね、今までだったら家からね、家族が持ってきてくれたりしたんだけど、
まあその部屋まではダメってことで、もうそのね、下のね、受付台で預かるって感じでね、
まあ寂しいですよね、やっぱり。仕方ないんですけど、決まりなので。
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ということでね、12月の21日にね、もうクリスマス前にね、入院を決まったんですけれども、
退院してもずっと1週間ぐらいは腫れて、腫れているってことです、顔が。もう悲しいですけどね。
もうこの親知らずをすぐに抜かないと、ちょっとね、また別のところが、
なんかちょっと大変なことになってくるっていうのをいろいろと聞かされたので、
それもね、夏に、夏ぐらいから痛いのを、ちょっとコロナ禍だったので、
もうちょっとね、落ち着いてから、コロナが落ち着いてから、総合病院に紹介するよっていうことだったんで、
待っていて、待っていての今日だったんでね、もう入院することを決めました。
うん、歯医者さんはね、すごく苦手なんですけど、まあこれは仕方ないので、頑張ろうと思います。
はい、そんなことで今回はこの辺で終わります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
