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はい、今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオを始まりました。
私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、50代の人生後半からは、無理をせずに自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、海外からは日本のKindle出版が買えないの⁉︎😲、ということでお話ししたいと思います。
先日、私のKindleの本を購入したいんだけど、
地域が違うために購入できないんですけれども、というふうにお問い合わせをいただいたんですね。
その方は海外在住の日本人の方なんですけれども、
海外からは日本のKindleの本が買えないの⁉︎😲って思ったんですよね、その時。
私は早速、これからKindleを出版していく上でも、自分もそういうことを知っておきたいなと思って、
Googleで検索したりしたんですけれども、でも、なんかはっきりわからなくて、
オーストラリアに住む日本人女性に、知り合いの方にね、
聞いたんですよね。私の本が海外に住んでいる人は買えないっていうことなんですけれども、ということで、
どうなんでしょうか?みたいな感じで聞いたんですよ。そしたら、
オーストラリアに住んでいる人が、そうそうっていうことでね、そうなんですよ。
っていうふうに言われて、やっぱりね、
買えないんですよね。そう、海外からKindleの本が買えないっていうことがあるんですね。
で、その知り合いのオーストラリアに住んでいる日本人の方は、Kindle出版をされてるんですよ。
で、それは電子書籍じゃなくてね、ペーパーバッグという方で、紙の本で出版されてるっていうことでした。
そしたらですね、その紙の本で出版したら、
日本のKindleの本も海外で読めるらしいんですよ。
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そう。
なんかね、ちょっといろいろとあるんでしょうね、その読めない理由っていうのが電子書籍がね、
その辺はちょっと詳しいことは私はわからないんですけれども、
で、そのまあ、その時にね、そのオーストラリアに住んでる方と話してたんですけれどもね、
その出版社から出版された本は海外のアマゾンではほとんど買えない。
か、買えたとしても高額なんですっていうことで。
で、海外に住んでる日本人は日本語の本に飢えてるんですよっていうことをね、言っていました。
だから、ええそうなんだと思ってね、初めてそういうことをね、私は知りましたね。
手軽に日本のKindleをね、海外の人にも読んでほしいなと思うんですけれどもね、
私はの世界中で買えると思ってたんですよ。
どんな本も買えるのかなと思ってたら、そんなことはなかったですね。
そう、で、まあそういうことを知りましたね。
で、この機会だからと思って、ちょっとね、その紙の本、Kindleのペーパーバッグのことを調べたんですけれどもね、
ワードでね、作成してるっていうことですね、ペーパーバッグを作るのに。
で、でもね、お金ってね、かからないんですよね。これすごいことにね、また、
そう、あの書店に並んでる小説あるじゃないですか。
ああいうふうに自分が書いた、その原稿を、そういう本にできるんですよ。
そう、小説みたいな感じでできるんですよ。それが無料なんですよね。なんかすごいなと思って。
だって出版社と契約してね、出そうと思ったら何百万ってお金がかかりますよね。
それに比べて無料で出版できるってすごいなと思いました。
写真を撮ってね、趣味でね、写真とか好きな人とかも、
あの、その写真集として本にできたりとか、あとあの絵が好きな人とかは、画集としてもね、
そういう小説みたいな、ああいう本にできるようですよ。
そうなんですよ。まあでもデメリットとしてちょっとね、あの電子書籍よりも、表紙とか中身のレイアウトが作成するのがちょっと難しい感じではあるみたいですね。
ワードでやって、画像をpdfにしたりとか、そういうところが難しいようです。
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あとはね、金額の面で一番安く設定して1100円からということで、電子書籍の方だったら、
Kindle Unlimitedで無料で読めたりとか、あとは99円からっていう金額が設定できるんですけれども、
それがまあ紙の本、ペーパーバッグだと1100円からっていうところですね。
ちょっと高く割高になるんですけど、
オンデマンドの印刷が1回あたり割高になるからっていうふうなことで、
1100円最低価格、そういうふうにね、送料込みなのかな。
送料ね、送りますよね、本をね。そういうのも含まれているのからという感じですね。
なので、自分でその本を何冊か買って、プレゼントしたりとかね、お友達にプレゼントしたりとか、
あとはもう自己満足で作っていくとかね、いろんな方法がありますけれども、
そんな感じなんですね。
ということで、今日はKindle、海外では日本のKindleが電子書籍の方なんですけれども、
買えないということがわかったのでね、今日今回お話しさせていただきました。
あと、ペーパーバッグ、紙の本にすると購入してもらえるということでね、
またね、でもこの小説みたいにね、紙の本にしておいておくというのもね、
なんか素敵だなぁと思いました。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。