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こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、キンドル出版でチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
今回はバレンタインが間近ということでね、私も恋バナをしようかなと思うんですけれども
アラフィフのね、私のお話聞いてくれると嬉しいかなと思います。昔は学生の頃とか今よりも恋愛している人は多かったと思うので
アラフィフ世代の人ではね、苦い恋バナの一つや二つあるのではないでしょうか。今ちょっと若い人ね、恋愛している方少ないので
素敵な恋愛してほしいと思うんですが、私が学生の頃の話なんですね。高校生の頃に好きになった方がいたんですけど、男子がいたんですけれども
ちょっとね、それが苦い恋バナということで、おせっかいな友達がいまして、その女の子なんですけど、私がいいなと思ってた好きな男子に
ルナちゃんがあなたのこと好きって言ってるわよみたいなのを言ってしまったんですね。まあそれは部活のマネージャーだったので、そのおせっかいなね
おせっかいやきな友達が、その私の好きな男子の部活のマネージャーをしていたので、仲良かったので、そういうこともあって
ポロッと言ったみたいなんですが、まあそこからね、ちょっとその男子も私を意識してくれたんですよ。
いい感じで仲良くなれそうなのかなと思っていたところですね、なんと彼には彼女がいたということがわかるんですけれども、でもその彼女は違う高校の人だったので、学校ではわからなかったわけなんですね。
またね、その男子はね、よくモテたんですね。やっぱり自分がいいなと思う人は他の人もいいなって思ってるんだなということを後から思いましたけれども、その時は自分のことしか見えてないので、モテていたわけなんですね。
でもまあちょっと私のことはそういう自分に興味があるんだっていうのをその男子はわかったので、なんか意識はしてくれて、バンドを組んでいたんですよね、友達と彼は。
当時流行っていたボーイというね、バンドのコピーバンドをしていて、
自分らで公演を開くんだみたいなね、バンドの演奏の。
で、来てくれないってその男子に誘われて、チケットももらったので、すごい舞い上がっていました。
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なんかね、かっこいいところ、彼のかっこいい演奏している姿が見れるんだとか思って、ワクワクしながらね、その会場に行ったんですけど、
そしたらね、そこにね、彼の彼女もいたっていうね、初恋にしてなんかそんな、女子の何ですか、いざこざって言ったらいいのかな、
何の言葉が当てはまるのかわからないんですが、彼女が来てて、そんなこと知らないわけですよ、私はね。
で、ちょっとあの、その時点でね、自分が嫌な感じになったんですが、またその彼女というのも、ちょっと私に嫉妬心というんですか、ものすごくなんか意識されて、めちゃくちゃ怖い感じで睨みつけるような感じでいたんですね。
いやなんか私、見られてるわと思って、もうだからね、え、何?って感じで、もう平和主義なんでね、私、やめてほしいわと思いましたね、その時。彼の演奏を気持ちよく聴きたい、それだけに私はここに来ているのにっていう感じでしたが、
まあ無事にね、あの、演奏は見れたんですよね、彼のバンドの。ですがちょっとね、嫌な感じですよね、これって。でも彼女がいたんだと思って、まあそしてその彼女がまあそんな方だったということがわかりましたね、その時点で。
ちょっと怖い感じで、そういう人なんだなあ、お付き合いしている人はと思いましたね、その時に。彼はとても優しい感じの人だったんですけれども、でまあその後は特にお付き合いとか、私が好きだった彼とはお付き合いすることもなく、チョコレートとかも渡したかったんですけど、
私はテレ屋でね、本命チョコが渡せないんですよ、昔からそうだったんですね、あの友達の男の子とかには気軽にチョコレート渡せるんだけど、やっぱり一番好きな人には恥ずかしいから渡せなかったので、その彼にも一度もチョコレートを渡したことがなかったんですよ、渡したかったんだけどね、手作りのチョコとかを。
ありませんでしたね、っていう話なんで、ちょっと苦いね、最初の恋愛はダメになったっていうね、まああのそうですね、その彼とは特にそんな仲悪くもなく、お友達として高校生時代はお付き合いしてましたけど、まあだんだんちょっとね、冷めた感じではありました。
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はい、そんな感じでね、恋愛の話してみましたけれども、最後まで聞いてくださった方がいらっしゃったら感謝します。ありがとうございます。はい、ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。