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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
NTT東日本埼玉支店と学校法人里江学園は、昨年4月に締結した最新テクノロジーを用いた次世代教育競争の連携協定に基づく取り組みの第一弾として、
睡眠データを活用し、個別最適な睡眠改善を探求する授業、スリープテックプロジェクトを実施しました。
これは、小学生が自身の睡眠データを専用睡眠デバイスにより取得し、そのデータを扱いながら睡眠を学ぶ授業です。
このような授業は日本初であり、その中の次世代教育としての成果と授業実施による睡眠への効果について、2月22日に発表しました。
パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社が昨年発売した、思わず笑顔になるロボットニコボ。
3月1日から31日までの1ヶ月間、期間限定で、本体価格が1万1000円オフの春割りキャンペーンを実施します。
通常価格が税込65,000円のところ、キャンペーン中は税込49,500円で購入できます。
ただし、別途、月額費用が必要となります。
ベネッセとソフトバンクロボティクスは、生成AIを搭載した用事向け会話型新サービスAIシマジロを共同開発したと発表しました。
年賞向け講座こどもチャレンジHOP4月号受講者から、抽選で1万名にモニター提供を行い、顧客の多くの意見を参考にしながら、今後の本格導入に向け、ブラッシュアップを続けていくとしています。
なお、今後の本格導入に向けての詳細は両社で検討中とのことです。
工場・倉庫のスマート化事業を展開するインダストリーアルファーは、NTT東日本のスマートファクトリー&ロジスティクスラボにおいて、ローカル5Gを活用した最先端AMR・暁の展示を開始したと発表しました。
ローカル5GHzを活用したAMRの可能性を広く紹介し、スマートファクトリーの実現に向けたイノベーションの促進を目指すとしています。
オルツは3月28日にベルサール東京日本橋にて、オルツカンファレンス2024 ゼロの衝撃、AIと人。変革か冷蔵か。を開催します。
経済学者の竹中平蔵氏、東北大学大学院情報科学研究科、教授井上健太郎氏、数理先端技術研究所、生島孝博氏など豪華ゲストが参加するカンファレンスとなっており、参加費は無料となっています。
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クオリティソフトは、和歌山県に災害発生時の避難誘導や物資運搬に有用な災害対応ドローン2機を導入したと発表しました。
災害発生時に、上空から迅速に被災状況を把握するとともに、被災者への適切な行動指示、救援活動等を実現します。
アマゾンオーディベルは、2月22日より、ロングサラー小説レンタルロボットお聞き放題対象作品として配信開始しました。
この作品は、第19回小川美名文学賞大賞受賞作品で、学研ホールディングスのグループ会社株式会社学研が提供しています。
もしも、感情を持つロボットが、自分の弟として一緒に生活することになったら。
この作品は、そのイフ・モシモを体感できるようなエピソードが詰まっている作品。
楽しいことも、嫌なことも、兄弟あるあるエピソードが満載。
兄弟愛・家族愛が根底に描かれており、本当の兄弟・家族とは何か?を考えさせられる作品となっています。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。