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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
テムザックは、ロボット技術を用いて、農業経験のない人でも取り組める省力化農業、「WORKROID農業」を実践中の宮崎県延岡市内の補助にて、
第1回目の収穫を行い、労働時間約18分の1でも、一旦あたり400kg弱の米を収穫することができました。
連載漫画「ロボくん第254回液晶になるのだ!」を公開しました。ロボ本が、1日液晶に任命されたニュースを見たヤスコーンとロボくん。
自分も、液晶をやりたいと主張したロボくんは、念願の液晶の任務に就くが、ロボくんは各週の木曜日更新です。
ソフトバンク株式会社の子会社、ボードリー株式会社は、同社が開発・提供している自動運転車両を遠隔から運行管理するシステム、ディスパッチャーに機能追加し、
標準的なバス情報フォーマットGTFSによる車両の位置情報の提供を、2023年8月から開始していることを発表しました。
これにより、GoogleマップやYahooマップなどの経路検索サービスで、自動運転バス車両の位置情報等をリアルタイムに表示できるようになっています。
株式会社講談社VRラボは、同社が企画・製作したVRアニメーション、耳にすむもの、が、おたわ国際アニメーション映画祭2023でVR部門最優秀賞を受賞したことを、9月24日に発表しました。
芥川賞作家の小川陽子さんが、VR作品のために書き下ろしたオリジナル原作をもとに、アカデミー賞ノミネートアニメーション作家の山村浩二氏が、VR映画化した画期的かつ野心的な動作は、
独特の世界観を持つ二人の巨匠が、2年の歳月をかけて、VRというメディアでしか味わえない作品となっており、
今後は、世界中で体験してもらえるように、VR部門のある主要国際映画祭にエントリーしていく予定です。
IoT・AIソリューションを開発する株式会社SGSTは、ウィズコロナ時代の精進化ソリューションとして、
飲食店、スーパー、レジャー施設、一般企業オフィス向けに、ロボットによる人的サービスの非接触化の展開を提案しています。
9月27日、自家製熟成麺うどんみおりにおいて、キーンオンロボティクス社製の配膳ロボットT5Pro、
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レストラン内の配膳・下げ膳に活用することで、サービス向上につながるかどうかを検証する実証実験を、
8月より約1ヶ月間実施した結果、本格導入に至ったことを発表しました。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。