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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
ニュージアは、最先端のAI技術を活用したデジタルヒューマンのサービスを日本市場に正式に導入することを発表しました。
デジタルヒューマン技術の進化により、顧客とのコミュニケーションを促進し、
そして、同時に経営の合理化、業務の効率化を果たすことができるようになるとしています。
カリフォルニア工科大学は、飛行、運転、歩行、そしてスキルの組み合わせによる8種類の動作が可能な多彩なロボットを発表しました。
このロボットは、HAIとロボティクスのためのNVIDIA Jetsonプラットフォームで実現されています。
宝トミーは、変形ロボットキャラクター、トランスフォーマーのテレビアニメ、トランスフォーマー、アーススパークを、
10月1日朝9時15分からテレビ東京系列6局ネットで放送開始すると発表しました。
ガングシリーズの第1弾も、10月28日から発売します。
国産の垂直離着陸型固定翼ドローンエアロボウイングAS-VT-01の開発・販売を行っているエアロセンス株式会社は、
2023年9月5日、国土交通省が運営する新技術情報提供システムNetisに登録されたことを発表しました。
エアロボウイングは、国産機として初となる垂直離着陸型固定翼ドローンとして2020年に発売。
最長50キロ、最高速度時速100キロの高速飛行が可能で、
山間部の点検や海域の巡視、河川沿いの調査飛行など、長距離・広範囲の飛行が必要な場所で活用されています。
なお、AS-VT-01には、NVIDIAの超小型のAIコンピュータJetson-TXが搭載されています。
ソフトバンクロボティクスは、オフィスや宿泊施設、商業施設、飲食店向けに有名店監修のラーメンを提供する自動調理ロボットシェフィーの国内販売9月7日より開始しました。
国内販売と同時に、グルナビが羽田イノベーションシティ2階で運営しているフードホール、グルナビフードホールY天空橋において初導入しました。
ドローンショーを手掛ける株式会社ドローンショージャパンは、9月3日に開催されたホンダ技研工業株式会社創有会が主催するホンダ創立75周年記念イベントの閉会式で、LEDを搭載したドローンショー専用機体500機による壮大なドローンショーを披露しました。
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ドローンショーでは往年のシビックRS、ホンダジェット、アシモなどが夜空に描かれ、来場者からは多くの歓声が上がり、創立75周年記念を盛大に祝いました。
子供の頃に夢見た3メートルの巨大ロボを操縦してブラスター発射体験。クラウドファンディング締め切りが9月14日に迫っています。
搭乗型ロボットの操縦空間ロボットベースユニットで、全長3メートルの巨大ロボットエクサに搭乗し操縦できる権利がクラウドファンディングの幕開けで支援募集中です。
30分の貸切制で、1名で5000円から4名分で15000円のチケットなどが選べます。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。