![#169 [子育て] 家族旅行で気づいた子供達の成長](https://cdncf.stand.fm/cdn-cgi/image/fit=cover,width=1400,height=1400/coverImages/01H08469M3NS3T5R27RHFA05ZM.jpg)
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ゆず茶チャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二次の母親である主婦のゆず茶が、
web3やコミュニティの楽しさ、子育ての気づきを発信している番組です。
今日のテーマは、家族旅行で気づいた子供達の成長と子供達への思いというテーマでお話しさせていただきます。
よろしくお願いします。
我が家はゴールデンウィークに3世代でディズニーランドに旅行に行きました。
メインはディズニーランドだったんですけど、ついでに豊洲にあるチームラボとキッズアニアという施設に行ってきまして、
その時に子供達のキラキラした姿を見て、すごい感銘を受けたので、
ちょっと自分の旅行の記録がてら、気づいたことをお話しさせていただきます。
よろしくお願いします。
特に印象に残っていることを4つ言います。
1番、娘がタワーマンにめちゃくちゃ憧れてた。
2番、キッズアニアの食用体験で子供達が輝いてた。
3番、ディズニーランドのミッキーのフィルハーマジックで3Dシアターに大興奮。
4つ目、ディズニーランドのキャラクターに会えて大興奮。
特に印象に残っているのはこの4つです。
我が家はディズニーランドというか関東の旅行に行ったんですけども、
そもそもなんでディズニーランドに行ったかというと、
うちの夫の両親がすごい旅行が好きなんですよ。
夫婦で月一くらい旅行に行っててすごいなって思うんですけど、
いろんな意味で仲もいいし、2人とも旅行が好きだし、旅行をするために働いてるみたいなね。
そんな感じだから、俺によってもお誘いをいただいて行きました。
だからうちの子たちは本当にジージババのおかげでいろんなところに連れてってもらっているので、
非常にありがたい環境だなと思っております。
ジージババいつもありがとう。
東京旅行の1日目に豊洲にあるチームラボというところに行ったんですが、
チームラボに行く前にお昼ご飯の時間だったからね、
お昼ご飯を食べようってなって、
でも豊洲にあるんですけど、
豊洲の隣駅でそこは住宅街というか住宅街と会社しかなくて、
チームラボがある施設と会社とか、
だから飲食店がなかったんですよね。
だからご飯どうしようねってなって、コンビニがあったからコンビニでご飯を買って、
食べる場所を探してたら、そこはタワーマンガイだから、
タワーマンションって大体マンションの下にいい感じの広場とかがあるんですよね。
だからローソンでご飯を買って、
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タワーマンの下の広場、ベンチでご飯を食べようとなって、
ちょうど気候も気持ちよかったので、
食べたんですよ唐揚げくん、ローソンだったから唐揚げくんとか、
ただ普通のおにぎりとか食べたんですけど、
その経験が娘にはすごい刺激的というか大興奮で、
タワーマンって言葉は知ってたんだけど、
タワーマンに実際に近づいたことが初めてだったからね。
タワーマンすごいって言ってて、
タワーマンの下でご飯を食べた経験というのも、
娘にとってはすごい良い経験だったみたいで、
帰り際に、私タワーマンに住みたいって言ったんですよ。
でも私が住みたいけど、タワーマンはすごい高いし、
高い割にはお家が小さいから、
頑張ってお金貯めて住もうねみたいなことを言ったんですけど、
そしたらみんなでお金集めて住めば良くないって言われて、
確かにそうなんだけどね。
でも住んでる方、これ聞いてる方にも、
もしかしてタワーマン住んでる方がいらっしゃるかもしれないし、
知り合いが住んでる方とかいらっしゃるかもしれないですけど、
うちは田舎者なので、
ただただタワーマンに憧れている田舎者の意見として、
聞いていただければいいんですけど、
やっぱり憧れますよね。
本当にうちの娘は東京がすごい好きすぎて、
年中さんの時に東京を遊びに行った時も、
東京ドームシティの遊園地でイルミネーションを見て、
東京めっちゃ最高って叫んでましたからね。
本当に面白い住めだなと思って、
タワーマンに憧れる小一娘、田舎者の小一娘、面白いです。
2つ目は、キッザニアの話ですね。
キッザニアっていうのは食料の体験施設みたいな感じで、
いろんな企業がキッザニアの施設にあるんですけど、
例えばモスバーガーがあったりとか、
モスバーガーは実際にハンバーガーを作れたりとか、
あと消防士とか警察官とか、
本当に消防士さんの消防化作業、もちろん偽物費ですけどね、
そういうのを体験できたりとかして、
その職業を経験したら、キッザニア内で使えるお金がもらえて、
そのお金で商品を買ったりとか、食べ物を食べられるっていうような、
本当に職業を経験できる施設です。
これが豊洲にあるので行ってきたんですが、
キッザニアに行く前にチームラボっていう、
プロジェクションマッピングとかを経験できる施設で遊んできたので、
娘はすごい疲れちゃってて、
だからキッザニアに行きたくないとゴネてたんですよ。
だからどうしようかなって高いお金を払って予約もしたし、
とりあえず一個だけでもやろうって言って何とか行かせたんですけど、
いざ行ったら大興奮ですよね。
ゴールデンウィークだから人気の職業は埋まってて、
うちの子たちが最初に選んだのは大和運輸ですね。
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職業が何であったとしても、
小さい子供たちが大和の制服を着せてもらえるんですよ。
子供用のね。
それを着て荷物を運んでるっていう姿だけど、
胸キュン、本当に胸キュン。
ただただ可愛い。
あれは我が子じゃなくても可愛い。
それが我が子だから本当にただただ可愛いし、
キッザニアのいいところは、
職業体験をしているときは大人は入れないんですよね。
だから完全に子供たちだけで話を聞いて、
週間の仕事とかを教えてもらいながらするっていう感じだから、
本当に我が子の成長を感じられて、
うちの息子は人見知りというか、
みんなとコミュニケーションが取れないような性格なんじゃないかなと
心配してたんですよね、年少さんまでは。
たぶん一学期とかほとんど喋らなかったらしいですよ。
結局年少さんの最後には結構うち時計できて、
友達もできたみたいなんですけどね。
だから今回のキッザニアで、
私たちの元を離れて、ちゃんと話を聞いて、
大和のドライバーみたいな感じで荷物を持って運んでいる姿を見て、
本当に感動して、
ちゃんとコミュニケーション取れている、
ちゃんとわかっているじゃんと思って、
本当に成長を感じました。
娘はもともとしっかりしているタイプだから、
娘と息子は同じ、最初はヤマトイを一緒にやってたんだけど、
弟を引っ張って、それがいいのか悪いのかわかんないですけど、
娘も娘ですごい頑張ってて、成長したなと思って、
だからキッザニアはすごいおすすめですよ。
だから親から離れるから、たぶん3歳以下のお子さんとかだと
ちょっと厳しいかもしれないですけど、
ある程度言葉が喋れて、
小学生とかだとすごい楽しいと思うし、
本当におすすめ。
いろんな職業があるし、働く経験もできるし、
あれで将来の夢が変わる子って結構いるんじゃないかなって思いました。
3つ目に印象に残ったのは、
ディズニーランドのミッキーのヒルハーマジックでの子どもたちの反応ですね。
ヒルハーマジックっていうのは、
3Dシアターみたいな感じで、
ディズニーのキャラクターたちが、
ショートムービーみたいな感じで、
15分くらいの映画のような感じですね。
3Dのメガネをかけて映像が流れるんですけど、
うちの子たちは3Dの映像っていうのは初めてで、
だからメガネかけてるだけで大興奮だったし、
実際に3Dの映像を見てみたとき、
子どもってだいたいあれ触る素振りしませんか?
メガネの前に手を差し出して、
それを2人ともやってたんですよ。
その姿が本当に笑えて、
2人ともすごい触ろうとしてるから。
でも息子も最初、初めてだったから怖かったみたいで、
すごい目とかつぶってて、
君は何のためにこれを見に来たんだみたいなね。
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しょうがないんだけど。
でもそういう経験もね、
初めて3Dを経験するっていうことも楽しいし、
刺激的だったろうから。
ミッキーのヒルハーマジックのシアターの内容よりも、
子どもたちの反応を見て、
私はすごい笑ってましたね。
なんて可愛いんだ子どもたちはと思って。
だからやっぱりこういう経験、
初体験を隣で見られるのは幸せですね。
あと4つ目。
4つ目はディズニーのキャラクターに大興奮する娘。
でも実はこれ私は見れてなくて、
私がいないときにプーさんとかね、
そういうティガーとかディズニーのキャラクターたちが、
入り口の附近にいて写真を撮ってたらしいですよ。
その時の娘がすごい興奮してたらしくて、
夫曰くね、あんな娘見たことないって感動してたから。
だからね、私が見れなかったのが残念なんだけど、
本当にすごかったよって言って、
プーさんいるよ、こっちだよ、こっちだよって言って、
大興奮だったらしくて、見たかったな。
だけどそうやって伝えてくれて、写真もあるしね、
本当に楽しそうに後で喋ってくれたから娘も、
いや良かった、本当に良かったなという感動の旅行でございました。
何が言いたかったかというと、
やっぱりこういう子どもの初体験っていうのは、
本当にいろんな経験させてあげたいなって、
本当に思いましたね。
あんなに生き生きと目を輝かせている子どもたちの姿を見るのは、
やっぱり親としては嬉しいですよね。
うちは本当に夫のご両親のおかげで、
いろんなところに連れて行ってもらえております。
多分家族4人だけだったら、
近場でダラダラ過ごしていた可能性大です。
行動力あるっちゃあるけど、やっぱり大変だからね。
夫の両親と旅行に行くことに関しては、
本当に私慣れてて、
結婚した当初からいろいろ連れて行ってもらってたから、
そこに関してはほぼ抵抗がないんですよ。
ありがたいことに。
それよりも子どもたちにいろんな経験をしてほしいという思いの方が強いから、
そこはもう慣れたもんですね。
本当に感謝しております。
じいじわはありがとう、また言うけど。
というわけで、今回は家族旅行の日記みたいな感じだけど、
いろんな面白いことがあったから、自分のためにも残しました。
とりあえず娘のタワーマンへの憧れ、今後どうなっていくのか楽しみ。
もしタワーマンに住んでる方がいたら遊びに行かせてください。
私も昔、友達がタワーマンに住んでたから、
泊まらせてもらったりとか、タワーマンのゲストルームに泊まらせてもらったりとかしたけど、
次元が違いますよね。
世の中にはこんなところに暮らしている人がいるのかというような感想でした。
ただの田舎者というか、当時は東京というか関東に住んでたけど、
すごい人たちがいるんだなと思いながら、
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タワーマンに泊まった覚えがある。
というわけで、聞いてくださって本当にありがとうございました。
それではまた。
