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どうも、だおかつ広報部長のゆず茶です。この放送は、不要ないパートから脱却を目指す主婦のゆず茶が、自分の強みで仕事をするために挑戦する様子や、子育て、だおかつ、働き方などの気づきをお話ししている番組です。
今日のテーマは、誘う時は相手の選択肢を奪わないように、選択肢を尊重するのが大事だよねという話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。3月18日のお昼12時15分からは、私が所属しているだおコミュニティの人妻だおでスペースをします。
人妻だおのスペースのテーマは、今週は新年度の準備をどうしているというテーマでお話をします。
お子様がいらっしゃる方は、4月から入園・入学があったり、次の学年に進級するとかで名前を付けたりですとか、いろんな文房具の準備とかいろいろあると思いますけれども、
人妻さんたちは、どんなふうにして、そういう名前の付け方の工夫とか、ライフハックというか、いろんな知識がありそうだから、皆さんでそういう知識を共有できればなと思っております。
人妻だおはディスコードで活動しておりまして、ディスコードの雑談部屋のピン止めにアンケートを貼ってあります。
アンケートをお答えいただいたアンケートをもとにスペースを行いますので、一人でも多くの回答をお待ちしております。
耳だけの参加も大歓迎です。リンクは歴史代に貼らせていただきますのでよろしくお願いします。それでは本題です。
今日はですね、お誘いするときは、相手の方の選択肢を尊重するのが大事だよねというお話をさせていただきます。
はい、私はですね、最近発信いろいろ力を入れておりまして、先日もね、声の経歴書ということで、
自分の今やりたいことがこうだから、興味のある方がいらっしゃったらぜひご連絡くださいとか、そういったことをしているわけなんですけども、
それとは別で、やっぱりいろんなお誘いを最近ありがたいことに受けることが多いんですよね。
逆に自分がこの方とこういうお話をしたいから、ちょっと対談をするとかお誘いをするということもいろいろ増えてきたんですけども、
それにあたってね、やっぱり誘う方は特に相手の選択肢を尊重するのが大事だなって今すごい思っているので、そちらのお話をします。
はい、皆さんもこういう発信の世界でもだし、ビジネスでもプライベートでも、相手を誘う場面ってきっとあると思うんですよ。
あの人とご飯行きたいなとか、ちょっとスペースやりたいから連絡をしてみようとか、いろいろあると思うし、私も結構あるし、
実際私は結構誘うことが多いかな。もちろんご飯を誘われたりとかそういったこともあるけども、どっちかっていうと全体的に見ると私が会いたい方に会うためとか、
話したい方と話すために自分から声をかけることは多いんですね。
ただ過去の自分は全然相手のことを考えて誘ってなかったかなっていうのをつくづく最近思うんですよ。
私もやっぱり最近誘われることも発信界隈で増えてきまして、結構ね、誘われたら何でもやるとか、そういうタイプなんですよ、私は。
軽率にやってみるっていうのがあるので、そういうタイプではあるんですけども。
ですけども、やっぱり何かちょっと何だろうな、何か違うかもみたいな時ってあるじゃないですか。
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これを発信するのすごい悩んだんですけど、だからってちょっとゆずちゃん誘いづらいから、なんか誘うのやめとこうとか、そういったことはしてほしくない。
本当にそれはそうなんですけど、そうなんですけど、きっと皆さんも無意識のうちに、なんか誘うときって、
何だろうな、選択肢を、なんていうんだろう、何を誘っている方とかもいるかなと思うので、何かの気づきになればと思って撮るので、
ゆずちゃんを誘わないでとかそういうことじゃないので、それだけはあらかじめご了承いただきたく聞いてほしいです。
人間ね、誘いいただいたりとか声をかけていただいたりすると基本的に嬉しいですよね。
私もなんかね、基本、本当に嬉しいんですよ。嬉しいし、私は結構何でもノリよく行くとかやるとかいうタイプでは私はあるんですよ。
あるんですけれども、やっぱり距離の詰め方というか、何かそれには限度があるかなと思ってまして、
例えばなんですけど、何かほぼ面識のない方に急に対談やりましょうとか言われても、それは困るじゃないですか。
私は本当に基本的に誰とでも対談はしたいし、声をかけていただけたら本当に喜んではやるんですけれども、
でもだからといって、本当に何もあまり絡んだこともないのに急に対談どうしようみたいになりますよね。
そうすると断りたいんだけど、何て断ればいいんだろうというね。
例えばあまり知らない方からお誘いを受けたとして、断ったとするじゃないですか。
諸事情でできませんとか、今忙しいからできませんって言っても、私とか結構何かガンガン対談とかスペースとかやっちゃうタイプだから、
忙しい、何か自分断られると他の人とスペースやってるじゃんとか、そうやって思われたりするのも嫌だなって思いますよね。
だから対談とかスペースとかのお誘い嬉しいんだけど、やっぱりそれなりの信頼関係というか、
そういうのがないと、突然のそういうお誘いは結構マナー的にNGじゃないかなって思うんですよね。
それで誘われる立場になってみたら、誘いを受けて本当は嬉しいはずなのに、断るのって結構労力がいりますよね。
それは仲良い悪いに限らず、本当にすごい嬉しいお誘いをいただいたとしても、やっぱりどうしても日付的にその日しかできないから、
断らなきゃいけない時ってあるわけじゃないですか。私も結構あるんですよ。
やっぱり夜のスペースとかだと私結構土日とかできないことが多いから、そういうときは本当にごめんなさいって言って断るんですけど、
やっぱり断るのも結構労力いりませんか。どっちかっていうと、誘うのもだけど断るのって同じぐらいの労力がいるかなって私は結構思ってるんですよね。
いろいろ発信をしていると本当にいろんな声をかけていただくわけで、大半が嬉しいものではあるんですけども、
やっぱり親っていうようなことも正直あるんですよ。そうすると断るのって本当に労力を使うなと思っていて、
別に悪気があって誘ってくれているのに、なんて断ろうみたいな悩んでいる時間とかも自分はあるから、
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逆に私も誘う立場だったら相手のことを考えて、やっぱり誘うときも、
例えばスペース対談を申し込んだとしたら、私と選択肢を与えるというか隙を見せる上で誘うのがいいのかなって難しいんですけど、このニュアンス伝わるかな。
例えば次の月曜日のお昼、スペースやろうっていう流れになったとしても、でももし本当に忙しかったら全然今度でもいいしとか、
そういう一言があるかないかだけで全然違うと思うんですよね。これはちょっと信頼関係とかにもよるかもしれないですけども、
やっぱり忙しかったら全然急がないからまた今度やろうねとか、そういう一言があるだけでも個人的にはもし誘いを受けたとしたら全然断りやすいなって思います。
この日の何時に来れたら来てとか、そういう誘い方の方がいいのかなって思いますね。
これは確かYouTube講演家の鴨頭さんっていらっしゃると思うんですけど、ボーイシーのパーソナリティーで。
鴨頭さんもコミュニテーション大全っていう本でそんなようなことを書かれてたんですよね。
誘う時は、例えば来週の金曜日の夜に飲み会があるから来れるだと、行くか行かないの選択狭まれ、何て言うんだろうな。
もうその日に行かなければいけないみたいな衝動になるじゃないですか。
だからそういう誘いではなくて、よかったら来てねとかそれぐらいじゃないと相手の誘われた方もちょっと重くなるかなっていうのは確かそんなようなニュアンスで書かれてたんですよ。
これちょっと言語化できるっていうか、なんだったかな、そういうのがあるんですよ。
だからコミュニテーション大全は私は全部読み切れてないんですけど、これは結構金工の西野さんとかも言われてますし、
当時コミュニケーション大全が出た時も結構言われてる方多かったので、やっぱ誘う方も相手に断れるかもっていうリスクというか、
そこの余白を持った上で誘わなきゃいけないなって私は最近つくつく感じてますね。
過去の私はどうだったかというと、そこまで全然考えずにスペースやりたかったら本能的にやろうよみたいな、結構ガンガン系だったんですよね。
それがいい時もあるし、距離感は分かってると私は分かんない。
ちょっとゆずじゃ無理って思った方もいるかもしれないけども、その辺は考えて送ってたから多分大丈夫だと思うんですけども、
本当に今日はちょっと難しいですね、言い方。
言い方が難しいし、決してゆずを誘うなってそう言ってるわけではないんですけども、ちょっと言いづらいことをあえて言ってみました。
だから誘うときは、誘う方も勇気がいるのは分かるけども、相手にちゃんと行かない、やる、やらないの選択肢を与えた上で誘う、
そういう誘い方がスマートな誘い方じゃないかなっていうのを思ったわけでございます。
でも自分がこんなことを言うなんて本当に1年前はこれっぽっちもマジで思ってなかった。
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本当に何も考えずではないんですけど、結構本能を赴くままに警察に誘うとかそういったタイプだったんだけど、
この1年いろいろ経験をさせてもらって、自然とコミュニケーションの勉強になってるな、発信ってっていうのをつくづく感じてるから、
発信するのってやっぱ大事、本当に大事。
私は本当に発信で人生変わった、モスタイフもだしXもだし、本当にこういう世界でいろいろ学ばせてもらってるなって思ってるから、今後もよろしくお願いします。
私は本当に基本的には対談とかスペースとか大好きなので、お誘いいただけたら本当に嬉しい。
それは嬉しいので、そこはあまり気にならずお声掛けいただけたら嬉しいし、私も話したい方には自分から声をかけていくスタイルですので、よろしくお願いします。
というわけで、もし不快な気分にさせた方がいたらすいません。
私の今の気持ちをお話ししました。
聞いてくださってありがとうございました。ほなまたお会いしましょう。
